スピリチュアリスト掲示板

1999年7月分のログです。

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皆様こんにちは。シルバーバーチのことを調べていたら、ここのＨＰを見つけました。
私は、ベジタリアンでなんですけど、ベジ友達でシルバー・バーチのファンの方が
いて、それでバーチを知ったんですが、バーチも菜食を唱えています。特にバーチ
にこだわりませんが、スピリチュアル的にはなぜ菜食がいいとされるのでしょうか？
自分自身は、倫理的、健康面、環境問題、食糧問題などの理由で牛・豚は食べません
が、ご教示願えたら大変ありがたいです。

>おおっ。老神さんは、あの吉田綾さんの孫弟子さんでしたか！
>吉田綾さんと言えば、日本心霊科学協会から出ている
>『吉田綾　霊談集』というのと『顕幽歌集』という本を持ってますよ。
>これらを読むと、日本にも大変な霊能者がいたんだなぁ……と思います。

おおっ『吉田綾霊談集』は、歌を除いて、全部「MS-Word」に入力しましたよ。
その後、DBASE用にデータを加工して、どのような言葉が頻繁に出てくるか・・・などと研究しました。素人が編集したもので、用語の不統一や、誤字の多さが弱点ですがね。
なにしろ、私の師匠はもっぱら実践派でしてね。理屈は大の苦手なのです。

自慢話になりかねませんけど、綾先生は(吉田家は、長男（故人）、長女共に霊能者）出口王仁三郎に師事した事もあるそうで、その意味では私は出口王仁三郎の曾孫弟子に相当するわけです。で、鎮魂帰神法の平田篤胤と同様に私も平将門の子孫であるわけで、世間は大変狭い感じです。

綾先生と言えば、出口なお、出口王仁三郎、とは別な意味で大きな存在ですね。
出口一族が時代の申し子で、別格とすると、綾先生には霊能者の一種完成形と言った美しさがあります。同時に弱点もありましたが。特にその霊歌の美しさは類を見ません。
真似て、霊歌を取る霊能者もいますが、綾先生の歌を見た身からするとヒンシュク物です。

>　老神さんには言うまでもないことですが、シルバーバーチもほとんど同じ事を
>言っていますね(^^)

私の師匠は、現在、米国にいるのですが、先日来日したときに、二つばかり釘を刺されました。
一つ目が『除霊をするな』安易に身代わりに供養するな、という意味です。
二つ目が『心霊の勉強よりも朗らかさを忘れるな』朗らかに人生を送るために心霊を学ぶのだから、心霊の勉強をして朗らかさを忘れては行けないよ・・・との事です。
まあ、後は霊言もあって、『みだりに知恵を明かすな』などもありましたが・・・

速攻レス合戦だ・・・
ふ〜ん、ナニナニ？フムフム。
え〜っと、、、

>「おまいは自分を先になんとかしろ〜っ！」

うっ・・・ラ・了解（ラジャー）！

>Sherryさん、いつもコメントが早いですねぇ。でも、夜更かしはいかんよ。
スピリチュアリストは、規則正しい生活を心がけないとね。

規則正しい生活は心掛けていますよ。それは自分の健康管理につながりますからね。
朝の青空を仰いで、「今日も一日精一杯進化するぞ！」
守護霊、背後霊に「おはようございます！」と

Sherryさん、いつもコメントが早いですねぇ。でも、夜更かしはいかんよ。
スピリチュアリストは、規則正しい生活を心がけないとね。

……っと言っている自分がこんな時間まで起きているという(^^;
さて、そろそろ寝るか。

老神さん、ペーパーバーチさん熱心な説明ありがとうございます。

老神さんは色々と素敵な出会いを体験なさっているんですね。
僕もこれから様々な人と出会って、愛すること、愛されることを学んでいきたいと思います。(^_____^)

＞スピリチュアリズムとの出合いが、Sherryさんが変化する切っ掛けになれば良いなと思います
ありがとうございます。今までの日々の生活を変えていく努力をしている最中です。　　(^^;)(;^^)

老神いさおさん、こんにちは。

　おおっ。老神さんは、あの吉田綾さんの孫弟子さんでしたか！　吉田綾さんと言えば、日本心霊科学協会から出ている『吉田綾　霊談集』というのと『顕幽歌集』という本を持ってますよ。これらを読むと、日本にも大変な霊能者がいたんだなぁ……と思います。ただ、僕には和歌を楽しむ教養がないので、そこだけは楽しめない部分です(^^;


｜綾先生は、｢あなた方はとにかく幸せになりなさい、物心共に幸せになって、『あなたは
｜どうしてそんなに幸せなの？』と周囲の人にたずねられるようになりなさい。そしてもし
｜たずねられたらニッコリ(^-^)と微笑んで、『私は心霊を勉強しているからね』と答えな
｜さい」と常々言っていたそうです。

　老神さんには言うまでもないことですが、シルバーバーチもほとんど同じ事を言っていますね(^^)

Sherryさん、こんにちは。

　既に老神いさおさんから分かりやすいご説明がありましたが、一応僕からも一言。

　シルバーバーチという名前ですが、霊言集を見る限りでは、霊界の霊媒（インディアン）の名前なのか、高級界の通信霊本人なのか、ハッキリどちらだとは書いてないようなんですね。で、僕自身も結構長い間、いったいどっちなんだと「今さら人に聞けない疑問」となっていたのでした（苦笑）。

　でも、よく考えてみると、シルバーバーチというのは霊訓を公に発表することになってから決められた名前であって、それまでの10年以上の間、全く違う名前だったそうなんですね。ですからどうも、シルバーバーチというのはインディアンの本名というわけでも無さそうです。
　で、霊訓の内容を見ればお分かりになると思いますが、シルバーバーチ本体だけの言葉というのではなく、かなりインディアンの個性を利用して話していますよね。つまりシルバーバーチという名前は、通信霊やインディアン、どちらかだけを指すのではなく、シルバーバーチ霊団全体の共同ペンネームのようなものと、僕は考えています。（まぁ、基本的には通信霊本人の名前と考えても間違いではないでしょうけど）


｜クラス内ではほぼ全員が成績のことしか頭になく、端から見ていて哀れに思います。

　僕はエッチな事しか頭になく、全然もてなかったので大変に哀れでした（何を言い出すのだ＞自分(^^;）。
　っと言うか、若いときは回りが皆バカに見える時期があるものです。少なくとも僕はそうでしたから。しかしね、何も難しいことを考えている事だけが人間の価値ではないわけで、も少し柔軟に人間観察をしてみると、世の中違って見えてくるかもしれないよ(^^)。（なんでこんな事を言うかというと、クラスメートが“哀れに”見えるような考え方では、生きていくのが辛くなってくると思うんですよね。僕がそうだったので……。スピリチュアリズムとの出合いが、Sherryさんが変化する切っ掛けになれば良いなと思います）


｜今は僕は最低スピリチュアリズムを人に正確に論理だってはなせる程度まで学びつつ、
｜日々の生活において霊性を磨いていきたいと思っています。
｜さぁ、どんな試練でも受けてたつぞ！！○ミ○ミ○ミ

頑張れ〜(^^)

ＭＵＰさくらさん、こんにちは。お名前、単語登録しました(^^;。


｜　真理と考えると、果てないですが、スピリチュアリストが人口の中で
｜割合の数に入ってくると、世界は大きく変わりますね。

　そうあってほしいものですが、なかなか……。個々人の理解力の問題もあって、知識としてスピリチュアリズムを仕入れても、身につかない人の方が多いようですし。スピリチュアリズムを知っていても、人間的には「ちょっと……？」という人もいますから。

　えっ、僕ですか？　知る前よりはずっと良くなったと思いますが……僕は“もと”が酷かったのでねぇ（汗）

Sherryさん〜

>シルバーバーチ（Silver Birch）はシラカバの一種だそうですが、
かつて米国では、白樺の枝を鞭として教育現場で用いていたようですね。
とてもしなやかで強靭な枝を持っ木だそうです。
シルバーバーチは、この木のように柔軟、しなやかで強靭な忍耐力の持ち主で、それゆえに、霊界から見れば不自由で感覚の鈍い、現界の人間との折衝役に抜擢されたそうです。



>「シルバーバーチの霊訓」はシルバーバーチ自身が発したメッセージではなく、
>さらに霊格の高い霊のメッセージを中継しただけだと聞いていますが、
>それが事実なら「シルバーバーチの霊訓」という言い方は正しくないと思うんですが


中継霊とは単なる伝言屋、メッセンジャーボーイではないのです。ちょうどＴＶのニュースキャスターのように、番組の(^-^)であり、同時に企画にも参加します。ＴＶの視聴者のには番組制作の裏方が分からず、ニュースキャスターへの信頼感を、その報道番組の信頼感に重ね合わせるように、中継霊の良し悪しで、霊界の裏方・背後霊団や霊媒までの信頼感に影響が及びます。
つまり一連の交霊会の｢顔｣と表現できるのです。
ある面では「シルバーバーチの霊訓」とは、高度なイメージ戦略、ブランド戦略の結果とも言えます。

と同時に、欧米の人は、ネイテブアメリカン(アメリカンインディアン)に指導される事を内心では面白く思っていないようですね。


>「受け入れる用意のできていない者に押しつけることは、
>真理を粗暴に扱うことになり・・・・・
私に心霊の手ほどきをしてくださった先生の、そのまた先生は、吉田綾という、霊能者です。(ですから私は孫弟子にあたります）
綾先生は、｢あなた方はとにかく幸せになりなさい、物心共に幸せになって、『あなたはどうしてそんなに幸せなの？』と周囲の人にたずねられるようになりなさい。そしてもしたずねられたらニッコリ(^-^)と微笑んで、『私は心霊を勉強しているからね』と答えなさい」と常々言っていたそうです。

新興宗教を見て御覧なさい。不幸な人ほど布教に熱心ですよ、そうしないと幸せになれないようにね。でも心霊主義は違います。まずあなたが幸せになり、みなが心霊主義を学びたいと思えるような人生を送ってください。
他人に売り込む必要は無いのです。

ペーパーバーチさん〜
>……そういう人に限って「おまいは自分を先になんとかしろ〜っ！」
>とゆ〜人が多いんですよね(^^;。
だから人生は修行の場なのです。　（^ｰ＾;

＞高校生ですか・・・。今学校で心理的な勉強って何かされる機会あるのでしょうか？
私の高校時代（既に１５年ほど前だ−）では、「倫理社会」とか「礼法」なんて教科がありました。

残念ながら僕の通っている高校にはありません（他の高校もほとんどないと思います）。
クラス内ではほぼ全員が成績のことしか頭になく、端から見ていて哀れに思います。
僕は理解力だけはあるので学校の勉強程度はすぐに出来ます（自慢ではなく客観的に分析してみて）。
そのかわり非常に怠惰な性格で行動力がなかったので、
どうしたら充実した生活をおくれるかといった考え方、真理、信念について悩んでいました。
僕のことを想ってくれる人たちの話を聞いてその都度、信念が築かれていったわけですが、
２，３日するとまたもとの堕落した生活に戻ってしまっていました。
そういう生活が２年半続きましたが、やっと終止符が打てそうです。
一週間前、精神的に本当に衰弱していたときに、前に述べた「コナンドイルの心霊学」を通して
”スピリチュアリズム”と出会い、夢中で色々なサイトを見て回っているうちに、
この知識・思想が心から求めていたものだったことに気付き、深い感銘を受けました。
今度こそは真理を探究し、日々の生活に応用していき行動していけると思います。
と、大分脱線しましたが、ペーパーバーチさんのいうとおり現代のほとんどの高校生に
スピリチュアリズムを教えても無駄だと思います。なぜならこの世代の若者は
知的好奇心、真理への探求心が極端に薄らいでいるからです。

今は僕は最低スピリチュアリズムを人に正確に論理だってはなせる程度まで学びつつ、
日々の生活において霊性を磨いていきたいと思っています。
さぁ、どんな試練でも受けてたつぞ！！○ミ○ミ○ミ

MUPさくらさん、僕は「エムユーピー」と読んでいました。
Mercury（水星）、Uranus（天王星）、Pluto（冥王星）の三つのplanet（惑星）
が好きなのかなぁーなんて...^^;
マップですね。まっぷまっぷ(^。^)v

シルバーバーチ（Silver Birch）はシラカバの一種だそうですが、
シルバーバーチ、、、
愛着のもてる響きがあるとは思いませんか？

「シルバーバーチの霊訓」はシルバーバーチ自身が発したメッセージではなく、
さらに霊格の高い霊のメッセージを中継しただけだと聞いていますが、
それが事実なら「シルバーバーチの霊訓」という言い方は正しくないと思うんですが、、、
（メッセージが重要なのであって、誰の霊訓かは気にしなくてよいのかもしれませんが）

>一体、人間の内どれほどが＜個性の死後存続の知識、事実＞を知っているんでしょうね。。。
いやだなぁ、さくらさん。
一時の姿で人間を判断しちゃあだめですよ。(^○^)
人間、生まれてから百年も経てば、嫌でも、死後存続の知識を学ばねばならないのですから。
　(^○^)　(^○^)　(^○^)　(^○^)

　お恥ずかしい、、個人的に「マップさくら」と、認識してます(*^^*)
辞書登録？？
　一応念の為、ハンドルネームのゴロは組み合わせた際に地図の意のｍａｐにも繋がりましたが、、。もともと成った綴りはごく身近なイニシャルをかき集め、三つ巴よろしくタッグを構えさせた物であります−。

　にしても、、Sherryさんの感性は新鮮ですね。
一体、人間の内どれほどが＜個性の死後存続の知識、事実＞を知っているんでしょうね。。。
今迄特に、思いを馳せる余裕も無かったなあ〜。
　真理と考えると、果てないですが、スピリチュアリストが人口の中で割合の数に入ってくると、世界は大きく変わりますね。
にしても、知識が無くても喩え無神論者でも、よっぽど生き方が物を言わせてる方もいらっしゃいますしね−。何しろ、表面的に固定したカタチにならない，心の奥深くにある芽に気が付けてるか、ってトコだから・・・。
　
　う〜ん、、。社会の枠が大き過ぎ・・・世論調査しないと、判りません。。。でしょうかねー(T_T)
でもこれは直感で、ヒトと共にこの場に息づいている植物や虫や動物などの生命は、実際自然の内に学んで（或いは本能に謙虚な故に）再生などについて、漠然と知ってそうに思えるんですよ。

ＭＵＰさくらさん、こんにちは。

｜私の高校時代（既に１５年ほど前だ−）では、「倫理社会」とか「礼法」なんて教科が
｜ありました。そこら辺で学ぶこととスピリチュアリズムを照らしたりすると、ちょっと
｜面白い感じを受けます。

僕の高校時代は１２〜１３年ほど前ですが〜、理系のクラスだったので「倫理社会」も「礼法」も習ったことがありませんです。物理やら数学やらばかり勉強して、結局浪人して美術大学に行ってるんだから、まったく何やってんだかって感じですよね〜（←ここらヘンの事情は僕のプロフィールをご覧くださいませ）。

ところで、今さらこんな事を聞くのは何なんですが……「ＭＵＰさくら」って、読み方はどうなんでしょうか？　「まっぷさくら」？　辞書に登録しようと思ってるんですけど……。

老神いさおさん、どうも〜。

わはははは(^o^)……とりあえず笑い飛ばして見ました。

そ〜ですね〜。霊的なことを勉強し始めると、いきなり「世界を救うための祈りをしよう」とか言い始める人が多いようですが……そういう人に限って「おまいは自分を先になんとかしろ〜っ！」とゆ〜人が多いんですよね(^^;。僕のＨＰでは、そこらへん、地に足のついたお話をしていきたいなと、思っています。（あまり高尚な事は、やろうとしても出来ないですしね(^^;）

sherryさん、こんにちは。精力的な書き込みで……と思ったら、高校生は夏休みなんですね(^^)。


｜Spiritualismが多くの人に知られてきていると聞きますが、自分の周りの人は誰も知らないようですし、書店
｜でもあまり見かけません。テレビでも放送されないし、実際にどれくらいの人が個性の死後存続の知識、事実

スピリチュアリズムが知られてきているというよりは、拡散しつつ浸透しているという感じでしょうね。実際、現代の新宗教は、スピリチュアリズムの影響を受けているものが増えていると思います。これは、当ＨＰでも紹介している浅野和三郎が、一時期大本教にいて、教義が整備される際に大きな影響を与えたということもあります。（現代の新宗教のうち多くが、大本教から分かれた物です）

「生長の家」は経典の中に欧米のスピリチュアリズムの本の翻訳が入っていますし、「幸福の科学」など、初期にはスピリチュアリズムと自称していました。そのせいで「幸福の科学」の書籍が増殖した１０年ほど前、それと入れ換わりに書店の棚からスピリチュアリズムの本が消えていったという(;_;)、まさに「悪貨が良貨を駆逐する」という現象が起こったりしていました。まぁ、それは余談ですが。


｜「受け入れる用意のできていない者に押
｜しつけることは、真理を粗暴に扱うことになり、そなたにとっては天啓であっても、そうとは
｜思えない者には取り返しのつかない害毒すら及ぼしかねないことも心されたい」

　これは事実でしょうね。受け入れる準備が出来ている人は良いんですよ。でも、受け入れる準備が出来ていない人、受け入れる能力の無い人、受け入れるつもりの無い人に押しつけても、ほとんどの場合、全く無駄ですし、最悪の場合、歪んだ形で受け入れられる可能性があります。良くある話、宗教団体の奉仕活動に入れあげて家庭をメチャクチャにしてしまった主婦みたいなもので、何も知らないより、半可通が最悪の場合もあるということです(^^;。

　Sherryさん、初めまして。。。
＞Sherlock Holmes
って、何だろうと思い、時間が経過していました。今日ちゃんと聞いてみようと過去ログ見直してたら、あの「シャーロックホームズ」では無いですか(*^^*)
いやあ〜、英語へのたじたじ感がこんなところにも反映されてしまうとは−。

　高校生ですか・・・。今学校で心理的な勉強って何かされる機会あるのでしょうか？
私の高校時代（既に１５年ほど前だ−）では、「倫理社会」とか「礼法」なんて教科がありました。そこら辺で学ぶこととスピリチュアリズムを照らしたりすると、ちょっと面白い感じを受けます。
　自分の体験の中で、どんどん心から識っていくとその真理が膨らむ可能性が拡がって楽しいですよ(^o^)

おはようございます。今日から祖父母のマンションに２泊してきます。
といっても電車とバスで３０分の距離ですが　...^^;
シルバーバーチの本は書店に注文したので、早く届いてほしいです。（三週間ほどかかるみたいですが）
図書館にもおいてないか調べてみようと思います。
では！

老神いさおさん〜
＞スピリチュアリズムを知っているか、どうかよりも、スピリチュアリズムを受け入れられる心を持
っているかどうかが本当に大切な事なのです。
いまは、たくさんの友人を作る事よりも、少数でも心温かな友人を作るように、そして心温かな友
人となれるように努力しましょう。

簡潔で的を射ている返答ありがとうございます。
そしてスピリチュアリズムを受け入れられる心を持っている人が周りにいたらスピリチュアリズムを紹介していきたいと思います。

また、
「受け入れる用意のできていない者に押
しつけることは、真理を粗暴に扱うことになり、そなたにとっては天啓であっても、そうとは
思えない者には取り返しのつかない害毒すら及ぼしかねないことも心されたい」
と、モーゼの霊訓にもあるように紹介はしても、その後どうするかはその人の個性に任せるべきだという考えについての正否を皆さんお聞かせください。

ペーパーバーチさん〜
>うう〜む、コメントに困るような書き込みを……(^^;。
とりあえず笑い飛ばせば　(^○^)
自分の人生の責任を取るのも大変なのに、億単位の人間の事なんて、知った事かってね。
「千里の道も一歩から」それが分からない奴には何を言っても無駄ですよ。

>我々が生きている間に地球上の総人口は100億人を超えるんでしょうけど、
>その時いったい地球はどうなっているのか？　恐ろしいことですよねぇ。

フッ　(^ー^)

>人間の1.67兆倍のパワーを持つ全長8.33kmのサタンと戦っているのだそうです。

その程度の相手にいつまで遊んでいるのだろう。
私のいる戦場には、１００億人の悪魔と、１００億人の天使がひしめいている。
悪魔は「欲望」という名の司令官のもとに統制が取れていて、天使たちはエゴイズムという偽司令官の元で同士討ちを繰り返している。

さってと、はやく撤退をしなくては　(^^ゞ



Sherryさん〜
>個性の死後存続の知識、事実を知っているんでしょうか。
真実は死人しか知らない・・・(^^ゞ

宗教の多くも、結局物質的なものばかりを追い求めていますよね。
オ○ムにしても、本来は心の問題の筈が、超能力や予言といった目に見えるものを追いかけています。
スピリチュアリズムを知っているか、どうかよりも、スピリチュアリズムを受け入れられる心を持っているかどうかが本当に大切な事なのです。
いまは、たくさんの友人を作る事よりも、少数でも心温かな友人を作るように、そして心温かな友人となれるように努力しましょう。

物質→精神の流れ(--)(__)(--)(__)ウンウン

Spiritualismが多くの人に知られてきていると聞きますが、自分の周りの人は誰も知らないようですし、書店でもあまり見かけません。テレビでも放送されないし、実際にどれくらいの人が個性の死後存続の知識、事実を知っているんでしょうか。
皆さんどう思います？

老神いさおさん、どうもどうも。

うう〜む、コメントに困るような書き込みを……(^^;。
しかし、とうとう人類は60億人に達してしまったんですね。その内、いわゆる先進国と呼ばれるような豊かな国で生活できるのは、わずか１割の人達。
我々が生きている間に地球上の総人口は100億人を超えるんでしょうけど、その時いったい地球はどうなっているのか？　恐ろしいことですよねぇ。

Sherryさん、はじめまして。当ＨＰの管理人のペーパーバーチです。
お楽しみいただけたようで嬉しく思います。
そういえば、僕が初めてスピリチュアリズムと出会ったのも18歳ぐらいの時でしたね(^^)。

さて、ここ数年ぐらいのスピリチュアリズムについては僕にもよく分からないのですが、100年前からだといろいろな変化が起こっていますね。

当時は物質的な心霊現象（物質化現象とか、物が動いたりとか）が中心で、「やっぱり霊はいるんだっ！」と驚いているレベルだったのが、次第にシルバーバーチのような指導霊が交霊会を通じて出るようになり、精神的・哲学的な側面が重視されるようになってきています。
同時に、物理現象を起こせる霊媒が減少して来て、代わりに心霊治療が主流になっているようです。……これも、物質→精神の流れの現れと言えるかもしれませんね。

ま、そこらへんのことも、Webの中で詳しく書くこともあると思います。
どんどん更新していきますので、時々覗いてくださいね。

たるもあさん、どうもどうも。

ギリギリのところを行っている本ですか(^^)。
それはきっと腐りかけている食べ物と同じで一番美味しい状態……と、ゆーことは無いと思うので（笑）、『君子危うきに近寄らず』が賢明だと思います(^^)

物理学者さん、こんにちは。やはり親指シフターでしたか。

実はマックよりも親指シフトに思い入れのある人間ですので、親指仲間と知って嬉しさ倍増です(^^)。

マック用の親指シフトキーボードは、リュウドという会社が出しております。
詳しくはこちら→　http://www.reudo.co.jp/

これは生産数も少ないものですし、かなり高価です。しかしご安心ください。JISキーボードでも、ソフトウェアで親指シフトを実現することが可能です。
詳しくはこちら→　http://www.st.rim.or.jp/~nory/
どちらもオススメですので、親指シフトに未練があれば、ぜひご覧くださいませ(^^)


お使いのマックは7600/120でしたか。
エディタで文章を書くには十分過ぎるほどのマシンだと思いますよ。ただ、MS社のワープロソフトなどは重いでしょうけど。インターネットでも、まぁ、普通に使えるレベルなんじゃないでしょうか。
でも、僕がやっているようなDTPとかデザインの仕事に使えと会社で言われたら……自腹を切ってでも新しい機種を買ってきます(^^;（そういう仕事にも使えないことはないですけどね。２〜３年前はみんなそれぐらいの機種でやっていましたし）

ＭＵＰさくらさん、こんにちは。

そーですねー。宮沢賢治をもちだして「でくのぼう革命」とか言い出したときも、なんだかなぁ、独自性を出したいという自己顕示欲が出たのかなぁ、と思ったものでしたが……最近のあの状態を観ると、ちょっとまともにコメントするのも憚られるというかぁ（汗）

ニフティでも桑原さんのことは何度か書いていたはずですので、その内こちらにも転載するかも。そうそう、「心霊入門」は、それなりにまとまった良い本だったような記憶があります（自信無いけど(^^;）。ホワイト・イーグルは、ほんまもんの高級霊ですので、安心して読んで良いと思いますよ。（変な解説が付いていなければ）

>人間の一兆倍のパワーを持つ全長5kmのサタンと戦っているのだそうです。
その程度の相手にいつまで遊んでいるのだろう。
私のいる戦場には、６０億人の悪魔と、６０億人の天使がひしめいている。
悪魔は「欲望」という名の司令官のもとに統制が取れていて、天使たちはエゴイズムという偽司令官の元で同士討ちを繰り返している。

さってと、撤退の潮時かな　(^^ゞ

初めまして、高校に通っている18才のSherryです。
Sherlock Holmesが好きで、Conan Doyleに興味を持ち
コナンドイルの心霊学を読んで、Spiritualismに非常に興味を抱きました。
しかしこの本は約100年前の本で、
基礎的な概念は分かっても1999年現在のSpiritualismの状況がどうなっているのか分からないので
関連サイトを探していたらここのHPを見つけました。

とてもわかりやすくて楽しませていただきました。
適度に書き込んでいきたいと思いますので、
よろしくおねがいします。

ごめんなさい。
今日はちょっと頭痛が酷いので、お返事遅れます。
（それでもWebの更新はしているという……（汗））

仕事で一日中ディスプレーを凝視するようになってから、頭痛に悩まされることが多くなってます。皆さんは、そんなこと無いですか？(^^;

・・・その中間と言うか、
ギリギリの辺を行っている本って、
判断に苦しみます。
良い部分だけ抽出するのは
御都合主義になり兼ねないし。
ん？判断に霊性が現れるのかな？
しまった！墓穴！！

ペーパーバ−チさん。マックのお話、実は私には「宇宙人語」のようで…。（汗）
文章が打てて、インターネットができれば充分、という基準で、
知り合いが使っていたものを中古で買っただけなんです。
ペーパーバ−チさんの投稿を読むまで、どんな機種？（型番？）だったか気に
も止めませんでした。

あらためて見てみたら、本体にはPowerMacintosh7600/120と書いてありました。
ディスプレーにはStudioworks56iとあります。
これって、どの程度のもの何でしょう？

でもマックにも親指シフトキーボードがあるなんて…。驚き。(・_・)
知っていたら買ってたのに。でも、おかげで違った「世界」が体験できて良かったのかも。

ＰＳ　マックって何だか生き物みたいに、たまに変な行動するんですね？
　　　突然画面がフリーズしちゃったり、爆弾マークが出て来たり…。
　　　まあ、楽しんでます。(^^;)
　　　それと最近、扇風機を首振り状態にしてマックを使っていると、
　　　風が当たる度にＣＤを入れる引き出し口(?)が、出たり入ったりするんです。
　　　しかも「微風設定」の時だけ。
　　　何だか霊現象みたい。たぶん電磁波の影響なんでしょうけど。

　ペーパーバ−チさん、生き字引の様です、いろいろ教えていただきまして有り難うございます!(^^)!

＞その本によれば、桑原さん達は現在ハルマゲドンのまっ最中
＞で、人間の一兆倍のパワーを持つ全長5kmのサタンと戦ってい

　ぶっちぎらせて、スミマセン<(_ _)>

スゴイ(@_@)ですねぇ・・・いや、、何と言っていいか壊れてるんだなあ(T_T)
「トンデモ大賞（大将）」狙いとか、思えない。童話の世界に入ったのかな？宮沢賢治さんを駆り出して、ウンチク語ってたの迄は知ってましたけど。

　私は、「ホワイト・イーグルの霊示霊性進化の道」「心霊入門」を自ら購入し読みかけてそのままになってます。参ったな、頭がでかく成りすぎて、バランス崩したかしてガタが来たのかしら。。。多分に地上人としての解釈が進化しちゃって、壁にぶち当たったのかな(?_?)

気を付けよう−。お大事にって、願います。根強いシンパの方々も沢山いらっしゃるのでしょうね(*_*)

ちなみに、前の会社では
PowerMac9600/233
PowerMac9600/300
を使っておりました。

自分のマックで忘れてはならないのはDuoと組み合わせて使っていたDuoDockですね。
デスクトップのマックも良いのですが、やはりPowerBookは、感じられる愛着や、持っている喜びが違うと思います。

ちなみに下で書いたDuo250/PPCには、かつて「世界で５本の指に入るテクニックを持つ」と言われた、プロスキーヤーの海和俊宏さんのサインが入っています（自慢）……もちろんスキーウェアにも、サインしてもらってます。

以上、物欲＆自慢モードのペーパーバーチでした(^^;

物理学者さん、こんにちは。

　過労死、シャレにならない話だったんですね（汗）。自宅で仕事できるようになって良かったですね。コンピュータやネットワークが発達したお蔭で、これからはそういう就業形態が増えていくのでしょうね。

　僕もMacintoshですので、仲間ですね。嬉しいなぁ。
　５年ぐらい前に初めてマック（ColorClassic2）を買って以来、PowerBookDuo230、Duo250、さらにそれをPowerPCアップグレードとステップアップしてきて、今はG3 DT/266を使っています。もしかしたら、PowerBookG3も買ってしまうかも……(^^;。そうそう、会社では青白の新Ｇ３を使ってます。

　マックの前がオアシスだったというのも、実は同じです。親指シフトのキーボードのオアシスを２台乗り継いできて、今はマックでも専用の親指シフトキーボードを使っています。（今では親指シフトなんて知らない人の方が多いかもしれませんけど……悲しい）

ＭＵＰさくらさん、こんにちは。

　パソ通のこと、解決していたようでホッとしました。ホントに、通信関係、ネットワーク関係は、僕でも未だに分からないことが多いです。難しいですよね。

　んで、桑原啓善さんですね(^^)。際物というか、それを遥かに超えた“トンデモ”と言って良いでしょう（汗）。桑原さん監修の本に『アトランティスのミンダ王女500機のUFO従え「生命の樹」へ』（でくのぼう出版）という、大変長いタイトルの本があるんですが(^^;、これが第四回日本トンデモ本大賞を受賞しております。（←日本ＳＦ大会のイベントの一つで、その年のとんでもない本No.1を投票によって決定している）

　その本によれば、桑原さん達は現在ハルマゲドンのまっ最中で、人間の一兆倍のパワーを持つ全長5kmのサタンと戦っているのだそうです。サタンは桑原さん達の活動を妨害するために、切手を貼り忘れさせたり、家のまわりに猫をうろつかせたり、夜中に電話を混線させて寝不足にさせようとしたり、という攻撃をするんだとか……。ハルマゲドンにしては……なんかセコくないか？（笑）
（詳しくは、『トンデモ本の逆襲』と学会編・洋泉社刊で紹介されているので、ご覧になると良いでしょう。と学会の本はオススメです。『アトランティスの〜』の方は3300円もするので、ちょっと買う気にはならないですね）

　本人たちは真面目にやっているんでしょうけど、どっぷりと妄想の世界にはまり込んでいるのは間違いないようです。しかし、そういうのをスピリチュアリズムと言う名前で広めようとしているので……困ったものです。

ペーパーバーチさん。そうなんです。一度、過労死しかけたことがあります。
実は私は共同研究しているパートナーがいるのですが、その人は学生時代に指導教授だった師匠なので、長距離でも毎日その研究室に通っていたのです。

そして、今年の３月、ついにブッ倒れてしまいました。幸い駅のベンチに座っている時だったから良かったです。ホームに立っている時だったら、と考えると、ゾッとするやら、霊界を見られず残念やら(^^)。

それ以来、実験の時だけ研究室に行き、デスクワークの時は自宅でするようになり、パソコンを導入して、師匠とはメールでディスカッションをしつつ、論文を書いています。論文を書くのは私。師匠はタイプ打ちが苦手なのです。今までは研究室でオアシスというワープロで打っていましたが、今はインターネットができるMacintoshでやっています。
ですから私のインターネット歴は、まだ４ケ月です。

ですから週にだいたい２日か３日、出勤するだけなんです。(^^)
それでも疲れますが…。(^^;)　今日も帰宅は２３時半でしたもん。

　以前、フォーラムの窓口で血迷っていた私を憶えてて下さって、有り難う御座います。

＞そうそう、メールでの話ですが、ニフティでプロンプトが出ないというのは、

か、感激〜(@_@)
私の訳判らない質問、憶えててくれたんですねー。

あれから、ＰＣ通信時代を知らなかった私の無知が原因であったことが発覚してきて、何とか素人なりに解決を見ています。

ペーパーバーチさんの改めて知るウンチクの深さ、次々と充実されていくこのＨＰの姿勢に感服しております。ガンバッテガンバッテしーごとおｏ(^○^)ｏ
　そう、桑○氏の情報、、なるほどねえ。際物的な面が強くなってらっしゃったのですね。スピリチュアリズムと一口に言っても、商業主義の中で随分と飛躍して活動されてる団体もそれぞれある様ですね。友人から、精神療法に焦点を絞って音楽を取り入れて廻ってる話も聞いたことあります。
ヒトも、変化するものだ、ということですね。神の声を聞くのに、自分を顧み続ける毎日の生き方が必要なのでしょうね。

物理学者さん、こんにちはー。

ううん、驚きです。通勤片道2.5時間ですかぁ……。往復で5時間ですね。
1日に1〜2册ずつ本が読めてしまいますね(^^;
過労死しないようにね（汗）

ペーパーバーチ。
＞間違いと言っても、ちょっとしたケアレスミスみたいなのがほとんどだと思いますから、
＞普通に読むぶんには気にすることも無いのではないかと思います。
＞論文を書くのに使うのなら、別の資料でも確認したほうが良いでしょうけど(^^;

丁寧な追加レス、ありごとうございます。そうですか、でしたら読み直す価値はありそうですね。
もちろん論文なんてまだまだです。(^^;
早速、今日通勤中に読んでみます。ちなみに私の通勤時間は、片道2.5時間もあります。(T_T)

物理学者さん、どうも。
今日は、ちょうど仕事が一段落ついたところで書き込みを発見したので、ささっと書いてしまったのでした。長距離出勤ですか〜。僕も毎日1.5時間かけて通勤してますが、東京あたりではこのぐらいは普通なのだそうで(+_+)。
それでも５月に会社を変わってからは、ほぼ毎日子供が起きている時間に帰ることができるようになりました。有り難いことです(^^)

さて、コリン・ウィルソンでしたね。まぁ、あれだけたくさん書いていれば、間違いもあるだろうということで、僕はわりと好意的に観ています。出版社から依頼があれば、どんどん書いているのでしょうね。（中にはやっつけ仕事もあるんだろうなと思ったり……(^^;）

間違いと言っても、ちょっとしたケアレスミスみたいなのがほとんどだと思いますから、普通に読むぶんには気にすることも無いのではないかと思います。論文を書くのに使うのなら、別の資料でも確認したほうが良いでしょうけど(^^;

ペーパーバーチさん、お仕事中なのにありがとうございました。(^^)
私の仕事の方は、なんとかメドがつきそうです。
明日は職場へ長距離出勤です。土日はまた子守りが待っているので、
今日中に仕上げるように頑張っています！

コリン・ウィルソンは誠実な人だったんですね？
たしかに写真を見ると、人の良さそうなお方に感じられます。

物凄い量の著作なので、素人の私から見ると、ずいぶん良く調べているなあ、と感心したんですが、
そうですか、「記憶違いや間違いも多い」「要注意」なのですね。(^^;)
ご忠告感謝します。やはり専門家に意見を聞くものですね。

私なども、ちまたの物理の啓蒙書などを覗くと、「ああん？」と首をかしげることも、しばしば。
言論表現の自由は、もろ刃の剣ですね。気をつけます。

PS　issinさんにご紹介いただいたフリーメールアドレスを取得いたしました！
　　なにかあればメール、送ってください。

物理学者さん、こんにちは。勤務時間中のペーパーバーチです(^^;。

コリン・ウィルソンですか。その本は僕も遥か昔に読んだきりなので忘れてしまってますが(^^;、彼の著書はどれも「きらめく知識の万華鏡」という感じで大変面白いと思います。次々といろいろな事が書かれていて、そのどれもが面白いので圧倒されます。

この人の本を読んでいて面白いのは、書いた時期によって少しずつ主張が変わって（進化して）きているところですね。

初期の、例えば「オカルト」あたりだと、超能力の存在は認めるのに、霊的存在は認めていなかったりして、スピリチュアリズム的に見ると“もどかしい”部分もあります。
が、その後、いろいろと調べるうちに霊の存在を否定しきれなくなって来たようで、「ポルターガイスト」あたりで霊の存在を認ざるを得なくなっています。そこらへんの変遷も、何冊か続けて読んでいると面白いですね。

頑固に抵抗していたのに、それに逆らいきれなくなると、きちんと訂正しているわけで、真実に忠実というか、誠実な人なのだろうなと思います。

だだし、けっこう記憶を頼りに書き飛ばしているようで、著書の中には記憶違いや間違いも多いようです。要注意ですね(^^;。（めちゃくちゃ沢山書いてますものねぇ）

皆さんの仲間に入ってから、昔読んだ本をいろいろ引っ張り出していたら、
コリン・ウィルソンの「来世体験」というのが出て来ました。
購入リストを見てみたら（私は本を買うと必ずリストを作るんです）
１９９１年５月３日となっていました。もう８年も前に読んでたんですわ。
ほとんど記憶の隅に追いやっていた本の内容が、
ぺらぺらめくっているうちに、だんだん思い出されて来ました。
なつかしくなりつつも、仕事中なので、途中でやめました。(^^)

ペーパーバーチさんの、この本に対する評価をお聞かせください。
専門家としては、この本、どんな位置付けになるのでしょうか？

私の感想では、う〜ん、なかなか良くまとまってるじゃん、という感じでした。
（さっきぺらぺらめくった範囲内ですが）

夜行性さん、いらっしゃいませ。ペーパーバーチ＠管理人です。

どうぞごゆっくり、お寛ぎください(^^)

　散歩中、見つけたのでとりあえず・・・・・・。

っと言うわけで、予備の15インチモニターを接続しました。iMacも15インチでしたっけ？　まぁ、ＨＰを見るだけなら不自由はしないのかな？
「ネットには　15吋で充分だとジョブスが言ったから
　　　　　　　　　　　　　　　　　今日は朝までインターネット記念日」字余り(^^;。

＞ＭＵＰさくらさん、いらっしゃいませ。

メールのお返事、出さなくて申し訳ないです。極度の筆無精なもので、僕にはメールのやり取りや、Nifty の会議室みたいなのは向いていないのかも(^^;

しかし、ＭＵＰさくらさんからのメールがあったからこそ、issinさんや有希さん、老神さんのＨＰと出会えたワケで（issinさんのところは知っていましたが）、感謝しております。


そうそう、メールでの話ですが、ニフティでプロンプトが出ないというのは、たぶんニフティマネージャーか何かを使っているからかな、と思いました。DOSとウインドウズみたいなもので、GUIのソフトではプロンプトは出ないですよね。ニフマネは使ってないので分からないですが……。

くろちゃんは元気にしております。食事制限の甲斐あって、体重も少々太め程度で収まっていますし(^^)

　ＨＰ再建ですね!(^^)!
議長さんや他のお仕事も、大変と思いますが、更新が進んで良かったです。
　
　ペーパーバーチさんならではの、視点を楽しみに拝読させて戴いております。
ご挨拶が遅くなりました・・・いつぞやは、妙な質問にお応えいただき、有り難う御座いました(*^^*)
また（？）宜しくお願いします<(_ _)>

　現在のくろちゃんは、どうしてますか(?_?)

お〜っ！
あまり期待せずに覗いたら、たくさん書き込まれていてビックリしました(^^;
皆様、ありがとうございます。

＞物理学者さん
バリバリの科学者のかたがいらっしゃるとは頼もしいですね。
スピリチュアリズムの歴史は、ロッジやリシェのような科学者の活躍がなければ成り立ちませんでした。
issinさんのところでも御挨拶させていただきましたが、こちらでもどうぞよろしく。


＞老神いさおさん
ちゃんと御挨拶するのは初めてでしょうか？
ニフティも見ておられたとは。
あちらでは、僕程度の者の発言が唯一のスピリチュアリズムの情報として流通してしまう状況に、けっこうビビっております。（責任が重すぎる〜）
ですから、皆さんのような方々に「見てたよ」とか言われると、実はかなり恥ずかしかったりします(^^;

老神さんのHPにも、リンク張らせていただきました。
事後承諾になってしまってごめんなさいm(_ _)m


＞たるもあさん
はじめまして。「スピリチュアリスト」かそうでないのかなど関係なく、
楽しくお話できれば良いなと思います。今後ともよろしく(^^)


＞有希さん
お待ちいただいていたとは、大変申し訳ないです。
実はこの１年ぐらいの間、僕自身はほとんど覗いてもいなかったのでした。それでもカウンターの数だけは増えているのを見て、「これはいかんなぁ」と……。
これからは心を入れ替えて（笑）頑張りますので、これからもよろしく。

有希さんのHPにもリンクを張らせていただきました。事後承諾でごめんなさい。
相互リンクしていただけたようで、ありがとうございます。


＞issinさん
日曜出勤ご苦労様でした。僕も春頃までは殺人的な忙しさでこき使われていましたが(^^;、一念発起して会社を変わったら、けっこうヒマになったり、給料が上がったり、ボーナスも出たり（前の会社は今期ボーナスカットだったらしい(^^;）で、こんなに美味しい話があって良いのかと、却って不安になったりしています（汗）。
昨日マックのディスプレが故障したのは、もしや埋め合わせの法則が働いたのでは（苦笑）。
（というわけで、これは会社で書いています）

ゲッゲッ！！
みなさんお早いお越しで！！
日曜出勤でして、へとへとになって帰ってきてうとうとしてたら、
後れをとってしまいました(^^ゞ。

今後ともよろしくお願いします。

リニューアルおめでとうございます。
やっと、やっとですね。
ここのホームページが生まれ変わるのを首を長―くして待っていました、
これからちょくちょくお邪魔したいと思いますのでよろしくお願いいたします。

掲示板発見！ということで、投稿させて頂きます。
ｉｓｓｉｎさんのHPでは、
ちゃんと挨拶できてませんでしたので、
この場をお借りして「はじめまして」のご挨拶と
させて頂きます。
私自信が「スピリチュアリスト」なのかどうは
定かではありませんが・・・宜しくお願いします。

実は、ニフティでは、時々ＲＯＭっていました。
よい雰囲気を維持するのはとても大変ですよね。
実は、ペーパーバーチさんがIssinさんの掲示板に書き込んだのが、私のページの地獄篇を書いた切っ掛けなのです。

こんにちは。issinさんの所から流れて来た物理学者です。
ＨＰ楽しませていただきました。
心霊に素人の私が、もっと勉強できるよう、ＨＰの充実をお祈りいたします。

掲示板を試験的に設置してみました。
自分で簡単に削除もできますので、お気軽にお書きください。