スピリチュアリスト掲示板

2000年2〜3月（サーバー移転で1ヶ月休止する前まで）のログです。

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第3回　スピリチュアリスト交流会　&　オフ会　in　浜松

日時　:　４月２２日(土)　交流会　PM　１: ００　〜　３: ３０
　　　　　　　　　　　　　　オフ会　 PM　３ : ３０　〜

場所　:　アクトシティ、研究交流センター　(楽器博物館)　４０４号室

会費　:　１人　\　４００ (会場費に当てます)

みんなで和気あいあいと霊的なことを話し合い、情報交換などができればいいと思っています。
待ち合わせ時間、場所、テーマなどは申しこみ後、直接お伝えいたします。
また、お問い合わせだけでも結構です。

申しこみ、お問い合わせは私、有希まで。

講演会のご紹介をさせて頂きます。

★ ★★池田日子の講演会のお知らせ！★★★

関西日本サイ科学会・研究集会にて

春爛漫の桜咲く、４月の第三土曜日、関西日本サイ科学会・研究集会にて、
日子（ひるこ）が講師を致します。皆様、お誘いあわせの上、ご来場お待ち
しております。

《 テーマ》
● サイセラピーによる前世ヒーリングについての実際とプロセス●

【 日子（ひるこ）のプロフィール】
波動研究家として長年に渡り波動を研究している。若い時に氣功と呼吸法を
学び、心の不思議に興味を持つと同時に霊的進化を始める。チャネラーとして
の才能を発揮しつつも、更に学び高次元波動とのコンタクトを経て、高次元へ
と更新を続け、ナビゲーターとして進化を進めている。
１９９５年未曾有の大震災の時、被災、光の中から愛と癒しの精微な波動と融
合、啓示される。波動【精寶水 】(SEIHOUSUI)によって更なる超スピードで
進化中。幅広い次元からのメッセージとアドバイスによる≪サイ能力 ≫に
よって、一時的に被験者の潜在意識を開き、アカシックレコードを開示、被験
者がビジョンを観、リーディングを行う。
また、近親者の霊とのコンタクトも本人を通じて行う等、催眠や誘導を使わな
いサイセラピーは類い希なる方法である。被験者の、ほぼ全員が退行の実際を
体験している。
現在は、チャネラー及びサイセラピスト・主宰（精寶会）として活躍中。
宗教ではありません。


●日 付４月１５日(土) 午後一時半〜午後五時
●場 所大阪科学技術センター６階６０２号室
大阪市西区うつぼ本町（地下鉄四つ橋線本町駅下車北へ５分）
ＴＥＬ ０６−６４４３−５３２４
●会 費非会員￥３０００−会員￥２０００−
●懇親会 講演会後、講師の先生を囲んで懇親会を予定しています。
別会費￥２５００前後
●主 宰関西日本サイ科学会

ＵＲＬhttp://www5a.biglobe.ne.jp/~hiruko/

ども、お久しぶりです。＠BODDOの弁天堂です。

当方のHPから、心霊学研究所にリンクを張らせていただきました。

http://homepage1.nifty.com/boddo/index.html

今後ともよろしくお願いします。m(_ _)m

心霊学とはあまり関係ありませんが、最近出た「心霊写真」小池壮彦
（宝島新書）は、なかなか面白かったです。

ではでは！

弁天堂

paper birchさん、こんにちは、大変ご無沙汰しています。
むかしお世話になった、white birchです。
お教え頂いた、kazeさんに大変いろいろ教えて頂いております。
このたび、インターネットが使い放題になったので、ちょっと
トポスのリンクからお邪魔しました。

paper birchさん★、僕の持ってるもの●、新しくでてるもの○
つけてみました。　

第一期【全11冊】
書　名編　者　 　発　行　　　
　Teachings of Silver Birch　A.W.Austen(1938) ●
　More Teachings of Silver Birch　A.W.Austen(1941)
　Wisdom of Silver Birch　記載無し(1944)
　More Wisdom of Silver Birch　Sylvia Barbanell　(1945)
　Silver Birch Speaks　Sylvia Barbanell(1949)
　Silver Birch Speaks Again　S.Phillips(1952)
　Silver Birch Anthology　William Naylor(1955)
　Guidance from Silver Birch　Anne Dooley(1966) ●
　Philosophy of Silver Birch　Stella Storm(1969) ★●
　More Philosophy of Silver Birch　　　Tony Ortzen(1979) ○
　Light from Silver Birch　Pam Riva(1983) ★●
　
第二期【全てトニー・オーツセン(Tony Ortzen)編・全5冊】
書　名　発　行　 　　
　Silver Birch Companion(1986) ★●
　A Voice in the Wilderness----Further Teachings from Silver Birch　
(1986)
　The Seed of Truth----More Teachings from Silver Birch(1987) ★●
　The Spirit Speaks●
　Lift Up Your Hearts(1990) ★

第三期？
　The universe of Silver Birch (Frank Newman)●
　The Silver Birch books questions and answers○
　More Philosophy of Silver Birch　　　Tony Ortzen(1979) ○
　
psychic press はTavistokから移って以下に変わっています。

Clock Cottage,Stansted Hall,Stansted,Essex CM24 8UD,UK
tel 01279 817050 fax 0129 817051

本はmail order sectionに頼むと送ってくれます。VISAが使えました。

なお、amazon.com,UKでも少し本が紹介されていました。

spiritual healingという方面についてついて理解したいと思って
いましたが、antrhopsophyの医学思想も勉強させていただいています。

また、なにかの折りはお邪魔させて頂きます。
ベネチアのＣＧとても素敵で、イタリアに遊びにいったときのことを
思い出しました。

ではでは、white birch 2000/02/18

拝啓

とても、興味深い問題なので、僕もコメントして良いですか？

＞「7001人目？」の匿名さんへ

この人の７００１を踏んでしまった戸惑いと、抗議とも、問いかけとも取れる
謎めいたコメントに、興味を覚えます。一体この方はどんな方なんでしょう？

>実体験なくして、スピリチュアルなことを語れるのでしょうか？

質問の意図が不明なので、言葉だけを捕らえて判断します。
（突っけんどんな言い方で御免なさい。）
実体験無くして、スピリチュアルなことを語ることは可能です。
浅いところだとＴＶの番組から、深いところだと歴史、生物史など学術的な
分野まで、私達は実体験の出来てないものを容易に語り合っています。
スピリチュアルな文献を元にして自由に語り合う事に、何の問題があるでしょう。
後は、発言者の良識の問題でしょう。

＞「？？？」を書いた匿名さんへ

上記の人と同一の方かもしれませんね。でも、匿名の人は多勢いるので
別にコメント致します。別人だと申し訳ないので。

>実際に体感しなければ、それは概念の域をでないのではないでしょうか。
>やっぱり、頭でわかるのと、体（魂？）でわかるのでは大きな違いがあると
>思います。

おっしゃる事は、もっともだと思います。例えば、料理が全く出来ない人が、
料理人に対して、批判したり、いちゃ文を付けたりするのは、
「みっともないなぁ」と、感じる方もいるでしょうね。
（そういったＴＶ番組もありましたね。僕は好きでしたが。）

ところが、いったん我が身を振り返って見ると、人というのは体感している事に
基づいて、全てを話している訳では有りません。
そこには、経験した事から派生した洞察力、判断力、そして習得した知識を
もとにして話している事がわかります。

その人がこれまでの人生で培ってきたもの、そして磨いてきたものが、
多分に日常生活やその人の生き様に反映されてるわけです。
異なったジャンルの名人が、初対面でも相通じてしまう現象も、
こういった事が有るからです。
無闇やたらに経験したからといって、それがエライという事には
ならないのです。質的なものも重要です。

>私も実体験したことは一度もありません。
>だからこそ、よけい実際に体験する事の大切さを痛切に感じるのです。

これは、どう言った事を問題にしているんでしょうか？。
霊的体験と言う事でしょうか？。それとも、瞑想などで実感される神秘体験で
しょうか？。それとも、もっと別の事を言っているんでしょうか？。
よくわからないので、前に上げた２つをとりあえず答えておきましょう。
答えといっても、あくまで一個人の意見なので恐縮ですが・・・。

霊的体験については主観的な問題が極めて入りやすく、また、安定もしていない
ので、そうそうあてにはなりません。思い違い、先入観、妄想などからくる
見間違い、聞き違い等は茶飯事です。ずっと以前、ＣＧを使って心霊写真を
人為的に作り上げ、霊能者に見せて、本物かどうか当てさせるＴＶ番組の企画が
ありましたが、殆どの方がＣＧと気付かず、写っている霊（偽）の解説をした
そうです。
これでは、「霊能者は思いこみで話を作る、山師と大して変わらない」と言われても
仕方がないでしょうね。事実、霊能者を語る詐欺師もいるくらいですから。

だから、霊的体験をしていない点で、引け目を感じたり、霊的なものを体験する
事を痛切に感じる必要は無いと思われます。

いままで、どんな科学者でさえも納得させてしまう、霊能者が出ていないのも
この力の不安定さを物語っているように思います。
さらに、悪い事に、霊的能力のあるという人々の中には、情緒不安定の方、
思いこみの強すぎる方、虚言癖のあるかたの割合が、一般と比べて多いそうで、
これが霊能への信頼性を一層下げているのです。
（また、霊能に偏重することは、危険な事が指摘されてます。ご注意を。）

仮に貴方の友人が霊能を持っていて、その事で優位さを主張しても、それは、
万人を納得させ得る者ではない事を心に刻んでおいて、取り合わないとか
聞き流しておくといった態度でいる方が賢明と考えます。

次に、神秘体験ですが、瞑想中に脳内麻薬がでて、至福の感覚が襲ってくる
事が指摘されており、それ自体は神の存在の認識とはならないということです。
むしろ、瞑想に入る前に与えられる予備知識が暗示となり、至福の快楽を
法悦と誤認識していると見るのが一般的でしょう。
異なる宗教、対立する宗教の信者だと、見る神も違ってくるのは当然です。
人生観が変わった人もいるという事ですが、その快楽を踏み台に植え付けられた
先入観に自らシナリオを作って、暗示の駄目押しをしているようなものと
考えられます。

参考までに、僕自身の体験から言うと、長期の瞑想はやはり良い感じのもので、
それなりの快楽もありましたよ。過呼吸での神秘体験では確かに神らしきものも、
心の中に出てきました。そして、なんと、急性アル中で失神した時は、
シルバーバーチとお会いすることが出来ました。(笑)
でも、困った事に夜明け前の夢見心地の感覚でも、極たまに全く同様の快楽を
得る事があり、つくづく、この感覚の信憑性に疑問を感じております。

以上の経験は、僕自身が脳内麻薬、血中内の炭酸ガス、そして、アルコールの
力を借りて作り出した妄想内の出来事だと言われても何の否定も出来ませんし、
するつもりもありません。自分でも、信頼のおける体験とは言えない事を
吹聴してまわる訳には参りません。しかも、何と言ってもそれは、魂が
目覚めるほどの強烈な体験とは認められなかったのです。
そして、人が「神秘体験をした」などと勘違いを起こす事があるとすれば、
この瞬間がそうなのだと思えたからです。

こういったことと、物事の真実を見抜こうとする力には、いささかの相関関係も
無いと思えます。特に、もともと生まれながらにして持っている、人としての
判断基準である、直感、理性、愛情、これらに対してさしたる影響は
（上記の体験を通じて言えば）僕にはありませんでした。

むしろ、霊的なものや神秘的なものよりも、日常の様々な体験とか、
マザーテレサの生き様、ガンジーの人生観、安岡正篤さんをはじめとする
多くの方々の著書など、そして、よき友人からのアドバイスから受けた
影響の方が、僕の魂にとって大きかったと思います。
(それゆえ、未だ、自分の至らなさ、未熟さをを痛感している次第です。）

何が出来るかとか、何を為したかより、どんな人間(魂）であるかが重要です。
それには、身の回りのありとあらゆる事を、どう学び、身に付けていくかが鍵と
なるでしょう。「神」を感じる事は、その中のホンの些細な一部でしかありません。

あえて、「神」を感じる事に執心する必要は無いと見受けます。
僕は、神秘体験の必要性を認めることが出来ません。

しかし、一方、心を鋭くしてあらゆる身の回りの出来事を、魂に刻む様心がけて
生きていれば、それは、常に「神」を感じて生きている事になりはしませんか？
なぜなら、有りとあらゆる物が、神の一部であり、宇宙全体が神そのものであるなら
私達は神の母胎の中で、生きている事になるのですから。

貴方（方？）の、率直な疑問をぶつけられた事。これは、とても貴重な事でもあり
大切な事だと思います。そして、こういった問題に答える機会があった事、
とても嬉しく思います。きっかけを与えてくれた貴方に感謝します。
この記事が、貴方の考えておられる事の一助になれば良いのですが。
この世でのありとあらゆる体験が貴方の魂にとって幸いでありますように。

ではまた

敬具

死に装束を用意する女性達という番組を見ていて思いました。自分のお気に入りのドレス
を用意しておくのっていいなって・・霊魂はこうです。死んだ時に自分の亡がらを
見て恥ずかしくて悲しむのです。これじゃ、まるでオバケじゃないのって？？
だから、死んだ時は、生前その人が１番好きだった服を着せてあげましょうね。

拝啓 ペーパーバーチさん、

私のコメントについての返事どうも有難う御座います。
一見すると高尚風な体裁で、実は硬くて、そのままでは食べられない
高野豆腐の様な文章になっちゃったなぁと、反省しておりました。
食べやすい様に、水戻し、味付けして頂き有難う御座います。

>バーバネル亡き今、シルバーバーチは二度と地上には出てこないでしょうし、
>万が一出てくるとしても、「シルバーバーチ」という名前は隠して出てくる
>ような気がします。

僕も同感です。ずっと前に某Ｆ-ＴＶで、シルバーバーチを呼び出せる（と、
称する）髭を生やした外国のお爺さんが出てましたが、本物かどうか疑問に
思ってました。

>自己顕示欲に支配されて教祖のようにふるまってみたり、
>でも、その批判の内容がむしろ自分にこそ当てはまってしまうというのは、
>ほとんど絶対的な法則と言ってもいいぐらい普遍的な現象のようで(^^;

興味深い事ですね。僕自信の経験からですが、人は自分に最も欠けている
ものを、他者に説教したり、求めてしまう傾向があるように思います。
よく、”お前が言うなよ・・・。”というような状況って、
それこそ、世界中で普遍的に発生しているのかもしれません。

たとえば、
「いいか？人というものはもっと謙虚にしとかんといかんぞ！。
例えば、この俺のようにな！そうでないと、傲慢な奴に見られるからな。
いいな、わかったな！」
・・・とかいった感じで。(笑)

（最近のＴＶでも、”お前が言うなよ〜。”と思ったことがあったような・・。
・・・・・電○少年で・・・・。(^−^;;;）

>というわけで、今後ともよろしくお願いします。
こちらこそ、宜しくお願いいたします。
そういえば、minnって性別も得体もしれないですね。
今回は名前も公開致します。

敬具

MINN こと見世泰章
minn@nyc.odn.ne.jp

PS.偽バーチさんの文面を改めて見てみると、何らかの被害を受けたと感じており
その事への抗議が読み取れますね。思うに、ここのＵＲＬをつかってとある心霊
サイトに良からぬ書込みをした不届き者がいたのかもしれません。
で、偽バーチさんはその報復に出たのではないかなと・・・。
まあ、他愛ない推測ですけれどね。では。

＞ペーパーバーチさん

どうも。急いで有希さんのホームページに行ってきます。(^^;)
ところで私はマウスでもタブレットでも対して違いがでません。(^^;)
以前私のホームページに載せていたはがきサイズのものなら30分位でやっつけ
ちゃいます。(^^;)手で描くともっと早いですけど。(^^;)

＞匿名さん

こんにちは。
例えが悪いかもしんないですが、多分、大方の人は実際に神様を見たから信仰
しているわけじゃないと思うのです。感じたわけでもないだろうし、触って
確かめたわけでもないでしょう。んでも信心深い人っていますよね。
そういう人達でも、やっぱり匿名さんと同じ様に悩むことがあるんじゃないか
と、私は思いますよ。人間っちゅ〜もんは、やっぱ確認できないと悩んだり
揺らいだりするもんだと思います。

反して。

私のような横着ものになりますと、例え目の前に現われて数々の奇蹟を起こさ
れようとも、「だからなに？」ととりあわないわけです。
これが本物の神様だったとしたら、見えたり感じたりしてても、随分と失礼な
態度をとる、不信心なおおたわけものとなるわけです。

と、すると、案外実際の体験だけが偉いとも言えないんじゃないかと、思った
りするわけなんですけど、どないなもんでございましょう。

が、ご自分が「体験して確認したい」と思っていらっしゃるのであれば、そう
することがご自分に必要だと感じていらっしゃるのであれば、また、そうして
ご自分の信仰を確固たるものに、揺るぎないものにしたいとおっしゃるのであ
れば、それでいいんですよ。体験なさって下さい。m(_ _)m
ただし、覚悟というものは、必要ですよ。どんな体験をさせられるか解らない
んですから。いいことばっかりじゃないかも知れません。
もしかしてこのあたりで、体験していないということとの誤差が生じているの
かも知れないですしね。
ん〜、つまり、よいものを体験していなから神様じゃないと、自
分で思い込んでいるということですけど。解りにくいかな。(^^;)

ま、なんつーか、私は「匿名さんの神様は匿名さんの神様である」というのは
確定できるものだと思うんですけど。...ち、違うかしら。ドキドキ。

おっと、これは急いでコメントせねばなりませんね。

＞たくみさん

浜松交流会＆オフ会は、来週１９日（土）です。詳しくは有希さんのホームページのお知らせをご覧ください。

http://www2.wbs.ne.jp/~spirit/sub4.htm

もしかしたらお会いできるのかな？　僕もたぶん、いや必ず出席しますので。
（最近、休日出勤したり何か用事があったりで、土日に家にいない事が多いので、妻が難色を示しているんですが……まぁ、許してもらえるでしょう(^^;）

IEは結局お蔵入りになりました。やはりOSごと落ちるのが面倒くさかったのと、あと、証券会社のセキュリティページがMac用のIEは対応してなかったので。

うちにはマウスは5個ぐらいあります。この前、某社のDMをつくった時、イラストもマウスで描きました。すごぉ〜く時間がかかりました……タブレット欲しいです。

おう、yukiさん、7000人目でしたか。っというか、いつの間にか7000を越えてたんですね＞カウンター。ちょっと更新が滞っていましたが、まだ見に来てくれている人がいるんですねぇ。これは頑張らないといけませんね。

　それにしても、80才で子供をつくってしまうって、スゴイですよねぇ。でも、その年だと、子供の成長をあまり見られない可能性が大きいわけで……ちょっと切ない感じもしますねぇ。

ぎゅうさん、こんにちは。どうも情報が出てこないようですね。お役に立てず申し訳ないです。（なんだか最近、あやまってばかりのような……(^^;）

｜ここの方がWebページを新しくたちあげたのですが、「たくさんの方々が
｜見れるよないい方法はないか」というのを耳にしました。
｜YahooやGooに登録できたらいいのにと思ったのですが、私は残念ながらや
｜り方が分かりません。

　GooやInfoseekなどのロボット型サーチエンジンなら、何もしなくても1〜2ヶ月もすれば
自動的に検索されて登録されていると思います（悠々塾の登録はまだ見当らないようですが）。もちろん、こちらから登録したほうが確実ですけど。登録の仕方はそれぞれのホームページを探せば書いてありますよ。

　最近はヤフーの方は、よほど充実したページでも新規登録はしてもらえないようです。
それから、ヤフーに限らず、手動で整理して登録されているタイプのところは、ウェブの制作者本人の登録でないとダメというところが多いと思います。

　もしアドレスが分かったら教えて下さいね。

＞たくみさん

知識として語るのは、それはそれで楽しいと思います（私もすきです）。
ただ、実際に体感しなければ、それは概念の域をでないのではないでしょうか。
やっぱり、頭でわかるのと、体（魂？）でわかるのでは大きな違いがあると
思います。
とはいうものの、自慢じゃありませんが私も実体験したことは一度もありません。
だからこそ、よけい実際に体験する事の大切さを痛切に感じるのです。
上手いこと表現できないのですが、なんて言うのかな。
たとえば、信仰（神を信じること）をもっている人はたくさんいますよね（私も
信じてます）。ただ、その信仰の対象の「神」というのは実際に「神」を
感じたことがなければ、その「神」は自分の心で作り上げたものにすぎないのでは
ないでしょうか（神を感じるということさえも心が作り出した感覚だ、
といってしまうと、話はちがってきますが）？だから、時々その「神」観がゆらいでいろいろと
悩むことになる。
とこれは私自身のことです。
こんなことで悩んでいるのは私だけなんでしょうか？

minnさん、はじめまして。コメントがものすごーく遅くなってしまって申し訳ありません。

　かなり過分なお誉めをいただき、恐縮しています。実際には、ちまたの宗教の人たちのような使命感に駆られることもなく、ぼちぼち暇を見つけては作っているHPです。パワーが無いもんですから、ちょっと仕事が立て込んでくると、すぐにあっぷあっぷしてしまって、掲示板へのお返事も一週間以上遅れることもたびたびです(^^;。日記など、継続的に毎日更新されているHPを見ると、それだけでソンケーしてしまいます(^^;。


｜そして、大言壮語の割には発言に説得力や中身の無いひと。
｜ここのHPにもシルバーバーチの名を語り匿名で攻撃してくるひとが・・・。
｜
｜たしかシルバーバーチは、何度も「生前は誰で有ったか？」と、問いかけて
｜来る人に、「私が誰で有ったかは、どうでもよいことです。」と言って、
｜自分の発言がいたずらに過大に評価されるのを避けていたのでは？。

　そうですね。バーバネル亡き今、シルバーバーチは二度と地上には出てこないでしょうし、万が一出てくるとしても、「シルバーバーチ」という名前は隠して出てくるような気がします。大切なのは、名前ではなく、語られた言葉の内容ですから。

　あの偽シルバーバーチさんはお返事も無いようで。メールアドレスも嘘でしたし、まともに相手にする価値はありませんでしたね。そもそも、一目瞭然で本物のシルバーバーチとは違うわけで、何が「真実の〜」なのか意味不明でした。だいいち、マフラーも黄色でしたし（←それはニセ仮面ライダーだ(^^;）

※偽シルバーバーチさんが自分のことを言っているのではと思った方も出てしまったので、この場を借りてヒトコト。
　僕の心当たりが正しければ、あれはたぶん僕のことを言っています。偽者氏の言葉は全然トンチンカンで、どちらにしても首をひねるばかりなんですが(^^;、タイミング的にはたぶん間違い無いと思います。ただ、証拠も無いのに相手を特定するような事を書くわけにもいかなかったんで、分からないと書いたのでした。ですから、他の掲示板参加者の方は気になさらないでくださいね。


｜こういった心霊を探求するサイトにも、自らを「神」を名乗ったり、
｜ハンドルネームに「神」の字を冠している方がいらっしゃいましたが
｜彼らの言葉とは裏腹に、居丈高な心根が見え隠れしており非道い様でした。
｜彼らの中には、自分の意見に感化させる事で、ある種の支配欲や征服欲を
｜満たそうとしている手合いが実に多いように思われます。

　「神」の字を冠する人……き、危険な話題になってきましたね（汗）。ええと、特定個人の話として書くのは差し障りがありますので(^^;、心霊家や霊能者一般に関するお話としてコメントしますと……minnさんの仰る通りだと思います。

　実際、霊的世界を信じる人間が霊的真理を語る態度には、僕からみるととても不思議に思ってしまうようなものが多いようです。つまり、「霊的真理を語りながら、どうしてそんな風にふるまえるの？」と。
　自己顕示欲に支配されて教祖のようにふるまってみたり、ハスに構えてカッコいいことを言おうとしてみたり、陰口をたたいてみたり、独善的に他人を批判したり……。でも、その批判の内容がむしろ自分にこそ当てはまってしまうというのは、ほとんど絶対的な法則と言ってもいいぐらい普遍的な現象のようで(^^;、今回の偽シルバーバーチもその良い例ですよね。

　まぁ、僕も偉そうなことは言えません。自己顕示欲も物欲も人並み以上にはあると思いますし、けっこう独善的なところもありますし(^^;。ただ、心霊関係のことで有名になったりお金を儲けたりしたいとは思わないだけで……（さすがにそこまで冒涜的ではない(^^;）


｜かくいう私自身、未熟であるために、自らの謙虚さには到底自信が
｜持てずにいるのですが、それにも係わらず随分語ってしまいました。
｜（気を悪くされる方がいらっしゃったら御免なさい。）

　気を悪くするなどとんでもない！　minnさんの真面目な人柄が感じられ、むしろ爽やかな感じがしたほどです。今回のような偽者騒ぎも、minnさんのような方の書き込みのきっかけになるなら、あながち悪い事ばかりでもないかも(^^)。

　というわけで、今後ともよろしくお願いします。

＞ペーパーバーチさん

が、弟の部屋にしか繋がってないので、宝塚とか見たいものがあっても見られ
ません。線ひっぱるだけなんですけどね。
ところで浜松オフ、今度はいつでしょか？
それまでには聖子ちゃんのキャンディボイスを練習しておきます。
それとパスワードは確かどっかオプションかなんかで＊にしないと表示が変わ
らなかったような気が......。どっちにしてもたまに「不親切だな」と思うこ
とがありますね、マイクロソフトは。アウトルックエキスプレスのテキストと
HTMLの変更もわからんかったぞ。
でもしかし、結局仕事が捗らないので、いつか99,800円のパソコン買うでしょ
う。......マウスも壊れてタブレットで動かす毎日。しくしく。

＞匿名さん

実体験といっても人それぞれなんじゃないかと思うんですが、知識として語っ
てもそれはそれで、という気がしますけど、どうでしょうね。

実体験なくして、スピリチュアルなことを語れるのでしょうか？

＞ペーパーバーチさん

ごろつきことyukiちゃん＝σ(^_^)が
７０００人目でした。今頃すみません。

また、「スタートレック」ネタですみません↓
スコッティ（チャーリー？）さん、８０歳でお父さんに！？

＞たくみさん

>>今からパチンコ番組観るの。うふ。

いいなあ、パソコン番組？
あ、パチンコ番組でしたかm(__)m