スピリチュアリスト掲示板

2000年4月（サーバー移転による1ヶ月の休止期間から再開後）のログです。

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熱にうなされてハイな状態で一気にいっぱい書いてしまった(^^;。
後で読み返してみたらヒヤアセものかも……。

ご心配おかけしましたが、体調はそれなりに戻りました。たぶん明日は会社に行けることでしょう。
とはいえ、まだ万全ではないので、今日は早めに休むことにします。
では、お休み〜。

りゅうじんさん、再びこんにちは。

｜教祖が大したことない人であったとしても、全てを鵜呑みにせず、自分が真理と
｜確信できるものだけを受け入れるようにすれば自分のためになると思います。霊

　僕は少し違う考えで、ある人がその書物を読んで「この部分は真、この部分は偽」と弁別出来る程度のものなら、その人にとっては既に学ぶものはないのではないかと思うのですね。つまり、（真理を学ぶために読むには）すぐに分かる程度ならレベルが低すぎるし、ちょっと見分けるのに苦労する程度だと、惑わされる危険が大きすぎる。

「時は長し、されど人生は短し」大したことのない人がたまに言う真理を探すぐらいなら、小説の一冊でも読むほうが有効な時間の使い方ではないかと……（あ、これ、最近ほとんど心霊本を読んでないイイワケかも(^^;）。偽物を偽物として資料のために読む以外には、やはり偽物は偽物として切り捨て、本物をこそ「これこそ本物だ」と啓蒙して行くのが、スピリチュアリストの責務ではないかと思ったりするわけです。

　むしろ、所詮金儲けの低級教祖が、時々「真理」と言えることも喋ってしまうのが一番タチが悪くて、信者に言わせると「こんなに素晴らしいことをたくさん言ってらっしゃる」ということになるようですから。それで人生を狂わされている人を数人知っていますが（いや、本人たちは幸せなつもりなんでしょうけど）……どうにもやりきれない思いがするんですよ。おおらかに存在を受け入れてしまってはいけないものもあるのではないかな……と。

でも、それ以外の部分はすべて大賛成です。特に
「誰が言ったかより、何を言ったかが大事」
「それが本当に真理なら、誰が言っても変わるものではなく、普遍のものだ」
「日常の生活の中で、人との関わり、仕事や遊びを通して体験することから真理を発見したい」
「霊的なことを知った人間は大らかな気持ちで生きていける」
「全ての体験は自分の何らかのためになる」
のあたりなど、本当に同感で、やっぱりりゅうじんさんはタダモノでは無い、と確信した次第です(^^)。

たまさん、はじめまして。ようこそ心霊学研究所へ！

｜ただ、見ていて悲しかったのは、なぜ「一部削除」だったかということです。
｜他にも、日付を区切ってごっそり全部削除、削除なしで逆にそれを教材としてまな板に上げ踏み石とするなどなどいろんな方法が考えられなかったのだろうかと。
｜なぜ勉強のチャンスを、それも管理人さんだけでなく参加者すべてのチャンスを潰してしまったのだろうと、見ていて残念、ただただ残念でした。

　う〜ん、確かにそういう考え方もありますよね。実際、僕だったら徹底的に議論する方向に行ったと思います。
　でも、今回はあれは仕方がないかなぁと思っています。それぞれの運営方針もありますし、参加者の考え方やスキル、そしてあの場の雰囲気、すべてを勘案すると、あれを教材としてというのは実行困難だったことでしょう。

　削除に関しては、どんな発言が削除されたのか分からないので、何ともいえません。ただ、単なる誹謗中傷のたぐいなら学びの可能性を云々する以前に即刻削除するのが管理人の義務だと思いますし、日付を区切ってごっそり削除するような方法は、よほどの異常事態でもなければ、そういう措置をとった例を見たことがありません。一部の発言を削除（発言の一部を削除ではなく）する方が、むしろ普通なのではないでしょうか。

　で、結論を申し上げますと、もしも恣意的に削除して臭い物に蓋をしようとしたのなら問題ですが、あの場では既に「これ以上の議論を続けるのはさらに問題を大きくする可能性が高い」「一旦棚上げにしよう」という結論が出ていましたから、そこに誹謗中傷ととれる発言があったとしたら、削除はやむを得ない処置だと思います。（ただ、どんな発言を削除しているのか確認できていないので、断言はできません）

　まぁ、真正面から問題を乗り越えるばかりが成長の糧ではなくて、一旦撤退して別ルートから攻めるのも一つの手である、と、考えては如何でしょうか？
　僕だったら議論を続けたでしょう。あちらでは結局、議論は中止、問題発言は削除という結論を出しました。それぞれのやり方に一長一短あって、そこに、あの掲示板の存在意義もあるのだと思っています。
　だから、本当に閉鎖されてしまうとしたら、とても残念ですね。（今確認してみたら、新体制であと一ヶ月は継続するようですね）

　あ、そうそう、お詫びの言葉は、是非あちらにも直接お願いしますね。あちらの管理人さんは、僕も何度かお会いしていますが、とっても気持ちの良い方ですよ。きちんと説明すれば、ちゃんと真意を汲み取ってくれるはずです。


｜ペーパーバーチさんなら、明快端的にしてウラのない言葉でこの縺れを一刀両断してくださるかと(^^)

　あはは。僕だっていろいろ気を使って話してるんで（ホントかよ(^^;）、そう簡単に一刀両断というわけには行きませんよぉ。


　それはそれとして、たまさん、とっても真面目な、真っ直ぐな方とお見受けましました。こちらこそ、今後ともよろしくお願い致します(_ _)ペコリ

キスミントさん、いらっしゃいませ。熱烈歓迎(^^)。

　あ、男性だったんですね。お名前の語感からなんとなく女性かと思ってました。が、女性はあんまりガンダムなんて見ないですよねぇ(^^;。スタートレック・ファンの女性ならいますけど（ねっ＞yukiさん(^^;）。

　でも、おふざけはそこそこに、ね。老神さんみたいな真面目な人をイジメちゃ可哀想(^^;。

　それから、風邪の治し方、ありがとうございます(^^)。僕はいつも、厚着して、ふとんを頭までかぶって、だらだら汗をかきながら寝るようにしてます。風邪はわりとよくひくので、ちょっとの風邪で薬を飲んでいると薬漬けみたいになっちゃうんで、なるべく薬は飲まないように心がけています。それでも、一晩寝ても治らない時には飲みますけど。たまに飲むと市販薬でもけっこう効くもんですよね(^^)。

悪霊さん、はじめまして。肝心な所はminnさんがほとんど書いてくれましたが……（助かるなぁ(^^)）

　そうですか？　信者さんを馬鹿にしているように見えましたか？　確かに、あのレベルのものを信じられるというのは、今考えてみればそれこそ信じられない部分もありますが……実は僕自身も、「日蓮の霊言」をはじめとする初期の霊言集は、ほとんど信じそうになって読んでましたし、幸福の科学という会の名前さえ決まってない頃に入会申込書を送ってもらったことがあるぐらいですから（あの頃は若かったし、霊的知識もなかったので……と言い訳しておく(^^;）、信者というだけで馬鹿にしたりはしませんよ。

　しかし大川隆法本人は別です。彼の書く高橋信次を読んだことがありますか？　それこそ飲み屋でクダを巻いている下品なおっさんそのもので、生前の氏を尊敬するものであれば、本当に涙を流して悔しがるほどのシロモノですよ。そういうことをして恥じない無礼極まる人物を馬鹿にすることに、僕は躊躇《ためら》いを感じることはありません。
（また、そういう大川の本を素晴らしいと思ってしまう信者たちにも、かなり大きな問題はあると思います）

　ちなみに僕がよく言う「何かを読む時に“信じたいという気持ち”があると矛盾点などが見えなくなる」というのは、若かりし頃、大川隆法の本を読んでいた時の体験を元にしたものです(^^;


｜私も以前は日本や西洋の霊界通信を読みました。その頃は本物だと思いました。
｜でも､今ではミスや霊媒に意識の混入が多すぎるのではないかと感じています。
｜むしろ､まだそんなものを信じているのか､そんな感じになりました。

　その通り！　霊媒の意識の混入、ミス、とても多いです。スピリチュアリズム（に限らず日本神道の審神者など）の歴史は、如何にしてそのような夾雑物を排除するか、又は見分けるか、の歴史でもあるわけです。その結果、もっとも夾雑物が少なく、高級霊界のインスピレーションを忠実に反映しているとされているのが、シルバーバーチの霊訓であり、モーゼスの『霊訓』であり、カミンズの『永遠の大道』などであるわけです。


｜私は最近､「霊魂小説」http://www.interq.or.jp/mercury/w22525/
｜というHPの有料クラブで出している「霊魂イエス」を頼んで読ませてもらいました。
｜それから､上には上があることを知りました。

　ＨＰのご紹介は歓迎します(^^)。また、こんなところがあるのは知らなかったので助かりました。で、早速少しだけ拝見致しましたが……「まだそんなものを信じているのか」とまで仰る悪霊さんが、ここでそれを紹介するに足るものと思われた理由を、よろしければご説明いただけないでしょうか？（僕からの評価は、当面、差し控えさせていただきます。まだしっかり読んでないので）


しかし、言いたいことがあるならハッキリと仰ってくれれば良いわけで、殊更悲しんで見せるのは、発言者としてはフェアな態度とは言えないのではないでしょうか。そのような態度こそ「悲しい」ものだと思うのですが、如何お考えになりますでしょうか？(^^;

それからminnさんの仰った「匿名」云々ということですが、これは匿名だから全部だめだということではないと思いますよ。ハンドル（通信上のペンネームのことです。念為）でもいいんです。でも、「悪霊」というのは、この場限りの捨てハンドルですよね？（どこでも使っている固定ハンドルとは考えづらい名前なので。もしそうだったらゴメンなさい）　また、メールアドレスも無い。つまりこの人は言いたいことだけ書き捨てて、責任を持つ気など最初から無いのではないかと見えるわけです。そういう人に何か紹介されても、無気味に思うというのはご理解いただけるのではないでしょうか？

まぁまぁ、二度と出てこないなどと仰らずに、いつでもお出で下さい。minnさんからのご質問にもお答えいただきたいですしね。いつでも歓迎します(^^)。

では、また。

りゅうじんさん、こんにちは。補足していただき、ありがとうございました。

｜ええと、ちょっと誤解を招かないために僕から補足させてください。
｜体験というお話が出てきていますが、ここで取り違えるといけないのは、
｜「霊体験」と日常の「生活体験」だと思います。ペーパーバーチさんが問
｜題にされているのは霊体験のことですね。

　そうですそうです。頭から「霊的体験」のことと思いこんで書いてしまったので、けっこう肝心な部分を言わずにすませてしまったようで、面目ないことです(^^;。

　僕の考えを改めて確認しますと……

霊的体験＜霊的知識＜実（生活）体験
　（低い）←重要性→（高い）

ということで、霊的知識が無くても正しく生きられる人もいるんですから、より重要性の低い霊体験など無くても、霊的知識があれば充分である、と思うわけです。（たぶんりゅうじんさんは霊的知識は必須と仰ると思いますが、僕は、あるに越したことはないが、この世にいるあいだは必要としない人も多いと考えています）

っという理屈はともかく、りゅうじんさんのお話は、さすがに実感に裏打ちされていて分かり易いですね(^^)v。

アポロンさん、はじめまして。

どこかで見たことのあるようなハンドル……かな？　ニフティでお見かけしたような気がするのは、たぶん同ハンドルの別人か、僕の気のせいなんでしょうね。


｜講演会のご紹介をさせて頂きます。
｜
｜★★ ★池田日子の講演会のお知らせ！★★★

講演会のご紹介ありがとうございます。で、ええと、この掲示板は一応宣伝などもOKと言っていますが、出来れば宣伝だけでなく、ここの他の参加者とのコミュニケーションなどにも加わっていただけると嬉しいです。
そうしたら、（うちみたいな弱小Webでは無理かもしれませんが）ご紹介の講演会の後で「オフ会だぁ！」とかなったら楽しい！……でしょ？(^^)

お久しぶりのwhite birchさんへ

めちゃくちゃ遅くなりましたが（ゴメンなさい、２ヶ月以上遅れですね）
white birchさん、お久しぶりです。

｜お教え頂いた、kazeさんに大変いろいろ教えて頂いております。
｜このたび、インターネットが使い放題になったので、ちょっと
｜トポスのリンクからお邪魔しました。

　おお、KAZEさん！　懐かしい〜。ニフティ時代には侃々諤々の激論を戦わせた仲で、もっとも仲良くさせていただいた方の一人です。毎回、レスを書く度に、どんな反論が返ってくるだろうと、わくわくしながら待っていたものですが……。半年ほど前にもたまたま何度かメールのやりとりをして、「懐かしいねぇ」なんてことを言い合っていたんですが、その頃ちょうど僕のマックがクラッシュしたりして、やりとりが止まってしまったのは残念でした。

　近ごろでは、あの頃のような議論をしたくても、なかなかKAZEさんのような信頼できる論敵がいないんですよね。途中で論点をすり替えたり、都合の悪い部分にほっかむりして、自分の間違いを認めようとしない卑怯者が多くなっているような気がします。（っと、ここで具体的個人名を出すのをぐっとコラえる私（笑））

　まぁ、僕自身が継続的な議論に耐えられる根気も時間もなくなっているので、今みたいに、気を使わずにお話できる仲間に囲まれて、という現状はありがたいと思っています(^^;。


シルバーバーチの原書の情報、ありがとうございました。white birchさんからの情報は、ホームページの図書室のコーナーに反映させていただきました。

「The universe of Silver Birch」は、（昨年10月頃に、この掲示板でお話させていただきましたが）シルバーバーチの霊言集というのとは、少し違うようですね。霊言集だったら購入するつもりだったんですが、違うという話を聞いたので結局注文しませんでした。よろしければお暇な時にでも、内容のご紹介などしていただけると嬉しいです(^^)。


ところで、white birchさんもイタリアに行ったことがあるんですね。いいですよねぇ、イタリア(^^)。

＞セブンイレブンで勝ってきて

・・・だって。店員とバトルして戦勝しないと買えない
とか。ほとんど少年ジャンプの世界。
　正しくは「買ってきて」です。お風邪なのに、店員
に、開脚後ろ回しげりなど、くれぐれもかまさない
ように。

　黒砂糖入りショウガ汁は、ショウガをたっぷりすりおろし
きび砂糖なんかを入れてもよい。とにかくホットですすり
ながら風呂に入ります。
　おすすめでございます、でち。

って、風邪のですよ。

１ビタミンＣ（錠剤）をセブンイレブンで勝ってきて、４粒のむ。
２熱い風呂に入りながら、黒砂糖入りショウガ汁（お湯割り）を
　飲む。
３とっとと寝る
４大量発汗する
５こまめに汗でぬれた下着やシーツをとりかえる
６頻繁に自然塩を濃くとかした水で深いうがいを
　くりかえす。
７これで、風邪はなおるはず。直らなければ病院
　へゆきましょう。
　
キスミントのお風邪処方箋でちた、でちゅ。

風邪をひいてしまいました。頭痛で頭が割れそうで、寒気で体中ぞくぞくするぅ〜。
という状態なので、ゴメンなさい、緊急にコメントすべきことがたくさんあるのは承知してるんですが、早急な対応は無理かも……。薬を飲んで、お昼ぐらいまでもういっぺん寝てみます。これでも昨晩よりはよくなっているんで、今日中にはなんとか……。

では、また後程……。

ども。弁天堂です。

当方のHP（@BODDO）へのリンクをしていただき、ありがとうございました。
HPには偉そうな口ぶりでいろいろ書いてますが、心霊学については知らない
ことばかりなので、今後ともいろいろとご教示いただければ幸いです。

では、取り急ぎ御礼まで。

弁天堂
QZV00171@nifty.ne.jp
http://homepage1.nifty.com/boddo/index.html

僕は、誰が本物か偽物かと迷うより、そこから自分で真理を発見することが大事だと思います。ほとんどの宗教や思想には大元に真理の要素があると思うんです。ただ、それに教祖なんかの欲や都合で余計なものをいっぱいくっつけるもんだから、真理がどんどん隠れていってしまうのでしょう。だから例え言っている教祖が大したことない人であったとしても、全てを鵜呑みにせず、自分が真理と確信できるものだけを受け入れるようにすれば自分のためになると思います。霊訓にしても、既にあるものを声をあげて読むだけなら誰にでもできますからね。だから僕は、誰が言ったかより、何を言ったかが大事だと思います。シルバー・バーチはあくまでも自分は通路だと言っています。勿論、彼の場合は本人にそういう役目ができるだけの霊格が備わっているのでしょうが、要するにそれが本当に真理なら、誰が言っても変わるものではなく、普遍のものだと言いたいわけでしょう。

真理かどうかを判断するのは自分です。僕は日常の生活の中で、人との関わり、仕事や遊びを通して体験することから真理を発見したいと思っています。どうしたらみんなとうまくやっていけるか、傷つけあわずにやすらぎを持って生きていけるか。霊的なことを知った人間は大らかな気持ちで生きていけると思うんです。勿論、人生は悩むことも苦しいこともたくさんありますが、そういう気持ちで暮らすことにより、全ての体験は自分の何らかのためになると思います。

こんばんわ　たまです。

ペーパーバーチさんに大変大変申し訳ないことをしてしまったようです。
ごめんなさい。
急いでお詫びしようと戻ってきました。

苦情を言いに来たつもりは全然なかったのですが、先の管理人さんはそう取られたようです。
その管理人さんがそう思うのなら、事実そういうことなのでしょう。
曲解だとか主旨は違ったのだとか、そんなことは一切私から言う気はないです。
そちらの管理人さんがこれを読まれているなら、ここで一緒に謝ります。
大変申し訳ありませんでした。
苦情なら直接言うのが筋ですよね。

本当に掲示板は難しいものだと実感しました。
帰ってコタツで丸くなります。

Ｐ．Ｓ．キスミントさん、どうもです。私もいくつになっても「童心」は失いたくないと思っていますが、若さと同じく、キープするのはなかなか難しいですよね(^^;)
ああ、もしかすると、子供の童心と大人や老人のそれらとはどんどん質を変えていくものなのかもしれないですね。こちらも生身と同じく。

　　　　　　A A
たま。。。。。(=^ ^=)

拝啓 ペーパーバーチさん＆ここを読んでいる皆さん

＞ペーパーバーチさん
こんにちは、レスが少しおくれましたが、まだ来てますよ。って判りますね。この前書き込んだばかりだし。

前前回のコメントに対して、評価していただきありがとう御座います。おもいっきり、「擬似科学批判」の分野からの知識からの書き込みなんで反論も有るだろうと思ってましたが、そうでも無かったですね。

心霊関係においては、肯定派も否定派も、未だ、議論を満足し得る具体的な材料に乏しいと思っているのです。決定打に欠けるとも言えます。

「余程の事が無い限り、実証されてない分野の議論は控える。」これが僕の基本的態度です。
もっとも、ここは心霊学のサイトなので割と自由に語ってます。

また、神の認識や、霊的な事象に関しては、個々の洞察力によって本物かどうか見極めねばならないと思っていますが、僕の心霊関係の位置付けは、「僕自身の、暫定的な生きるための指標」と位置付けてます。

実証不可能な事を『真理』と呼ぶには抵抗がありますから・・・。

其れ故に、問題の有る書き込みや、論理的に矛盾のあるもの、また、正確に物事を捕らえてないモノには、どうしても「辛口」になってしまいますが、これからも宜しくお願いします。


＞りゅうじんさん
＞僕は全く霊感もなく、物質以外何も目にできない人間ですが、世の中の矛盾に悩んだあげく、
＞霊的世界の存在を確信しました

僕も全く同じです。しかし、あまり人には話さないですが、霊的世界の知識は人生の良い指標に成ってくれてます。後は、自分の洞察力をどう鍛えて、「偽情報」に流されないようにするかですな。
（あ、それから謙虚さも、寛容さも、必要か・・・。やること沢山ありますね。）

＞悪霊さん
先ず、私の質問で、肝心な事に答えてもらってませんね。何が悲しいのか？。

また、前回のペーパーバーチさんの「大川隆法の著書の批判」を「信者を馬鹿にした」と解釈したり、今回は僕の「得体の知れない人から何かを薦められても困ります。不気味です。」との感想を、何故かこの掲示板の書き込みとか、宣伝上のルールと解釈し、「ＨＰの件はいけないことなら謝ります」なんて言ってますが、物事を正確に読むことが苦手なのかもしれませんね、貴方という人は。どう読んだらそんな解釈が出来るのか、不思議な方です。

＞神が人間に何を与えたかなんて、そんな事は私にはわかりません。そんなことを断定できる人も
＞理解できません。ミスが前提なら断定はできないと思います。

これなんかは、前回の僕の「人が最初に神から与えられた判断規準は「直感・理性・愛」この3つです。」
という発言と、霊魂からの通信ミス（正確には霊界との交信の際に起きる霊媒の潜在意識の混入）の問題のコメントがごっちゃになってませんか？。

因みに、私は便宜上「神から」なんて言いましたが、「直感・愛・理性」はもともと人に備わっているものなんですよ。これは、私の得手勝手な「断定」ではありません。事実です。物事はよく観察し吟味する事をお勧め致します。

＞私は本当は何が正しいかなど、霊魂として進歩するまで簡単にはわからないと
＞考えています。むずかしことはわかりません。

なるほど、しかし、霊魂として進歩する前に、先ず貴方が物事を正確に読み取る努力をした方が良いと思えます。霊性の進歩よりも、そちらの方が難しくなく、比較的時間もかからないと思いますよ。少なくとも、書き込まれてる主張を、勝手に誤解し、奇妙な解釈で勝手に傷つき、悲しい思いをする事はずっと少なくなると思います。

僕としては、悪霊さんに再び帰って来て欲しいですね。少なくとも、前回の書き込みで、悪意を持って書かれたわけでは無い事が理解できましたし、色々と聞いてみたいことも出てきましたので。

その中で、ぜひとも聞いてみたいのは、シルバーバーチの本で「原理をあまり良く理解していない」というのが一体どの記述であったのか・・・？。これは本当に一番聞いてみたい所です。

ではまた

敬具

　たまさん、こちらこそ、こにゃにゃちわ！
神様は、「童心」がお好きだと、私は考えて
います。だから、ふざけたり、たわむれたり、
悪戯したりは、決して不謹慎でもいけない事
でもないと、思ってるキスミントです。
　原理原則に固まって（いい意味での）子ども
の心を失うのは、悲しいことですし、正しい
童心をもっている人たちを、分別めかした人たち
が非難したり、叱りつけたりすると、叱った方が、
神様のおとがめを受けるという事実も切ないです。
「遠野物語」を読むと、そういうことが書いてあり、
勉強になります。
　人が考える「不謹慎」と、神様が考えるそれと
では、結構、ずれがあったりするんですよね。

弁天堂さん、まだ見てくれてますか〜(^^;

遅くなりましたが、＠BODDOへのリンクをさせていただきました。「大アジア思想活劇」の方も、少しずつ読ませていただいています(^^)。
ホント、遅くなってしまって申し訳ありませんでした。今後ともよろしくお願いします。

はじめまして
日向と昼寝が大好き、たまといいます。
以前から時々立ち寄り拝見させていただいていました。
どうも掲示板というのは苦手なので、足跡を残すのはこれが初めてですが。

いきなりヘンなタイトルになってしまったのは、他掲示板での数日間のやりとりとそれに対してのその掲示板管理人さんの対応を見ていて、なんとも悲しくなってしまったからです。
そちらもシルバーバーチの言葉を大切に思っている方々の集う場のはずなんですが、「一見すれば」ただの感情的なやりとりに見えるその騒ぎを、管理人さんは「一部発言抜粋削除」という手段で収めようとなさいました。

最終兵器である削除という方法を一部だけに適用したということは、どんな発言が管理人の意に沿わないかということが皆に見えてしまうということですよね。
もちろん管理人さんの場であるのですから、それは当然です。
今後とも「ここではこういう発言するべからず」という立て札が立っただけのことですから。

ただ、見ていて悲しかったのは、なぜ「一部削除」だったかということです。
他にも、日付を区切ってごっそり全部削除、削除なしで逆にそれを教材としてまな板に上げ踏み石とするなどなどいろんな方法が考えられなかったのだろうかと。
なぜ勉強のチャンスを、それも管理人さんだけでなく参加者すべてのチャンスを潰してしまったのだろうと、見ていて残念、ただただ残念でした。

目の前に起こった問題を乗り越える方法は多様であってほしい、多様であるはず。
その多様さをいかにたくさん身につけられるかがこの世での勉強の意味なのではと思ってきました。
シルバーバーチの言葉に触れることでそれを学んだつもりですし、断片であっても、彼の言葉は多くの多様さを包み込んで励ましてくれる力を毎回毎回感じさせてくれます。
こちらのトップページを開くのを私が楽しみにしている所以です。

が、なんだかそう思っていた私までが否定されたような悲しさをあの顛末で感じてしまったんです。
私、なにか根本的に勘違いしてました？
考えているうちに煮詰まってしまい、この質問の持って行きどころをついこちらに求めてしまった次第です。
ペーパーバーチさんなら、明快端的にしてウラのない言葉でこの縺れを一刀両断してくださるかと(^^)

ちょっと気を使って、一部に奥歯に物が挟まったような表現をしてしまいました。
よけいなことでしたらごめんなさいです。
そしてよろしくです〜。

Ｐ．Ｓ．おや、キスミントさん。こんにちわ〜(^^)

　 　　　　A A
たま。。。。。(=^ ^=)

はじめまして。お邪魔します。「スピ眼」でちょっち、暴れて
しまったキスミントです。よろしく。
　ここのＨＰは、すっきりしてていいですね。よく考えてつくって
あるという感じがします。
　今後とも、よろしく。ペーパーバーチさん。

minnさんにご返事申し上げます。私はパソコンを始めて間もないので、
よくわかりませんが、匿名なのは皆さん別名をお使いいだと考えたからです。
どうやら場違いのようですので退散します。それでも、質問にだけはお答えします。

まず、大川氏ですが、ご本人は責められるべきでも、信じる人達はそれがわからない
から信じているわけで、早く目覚めてほしいとは思いますが、大川氏と同じに語られると
かなしくなります。
次に、シルバーﾊﾞｰチですが、私はたしか昭和22年頃の版で、「心霊研究』に掲載されて
いたころのAY氏、近藤氏の翻訳を読みました。
たしかに霊界通信のミスについては出ています。しかし、原理をあまり良く理解していないというのが
私の考えです。これは主観の問題かもしれません。
ＨＰの件はいけないことなら謝ります。ただ、上のほうに宣伝も可、とあり、
かまわないのかと思いました。
神が人間に何を与えたかなんて、そんな事は私にはわかりません。そんなことを断定できる人も
理解できません。ミスが前提なら断定はできないと思います。
私は本当は何が正しいかなど、霊魂として進歩するまで簡単にはわからないと
考えています。むずかしことはわかりません。
でも、書いて後悔しています。
二度と書きません。さようなら。、

悪霊さんへ

何とか、貴方の気持ちに共感できないかと思いを巡らせました。
しかし、どうにも貴方の本意がよく見えないのでレスをあてます。
何がそんなに悲しいのですか？。

それとも、自分の抗議の意思を明確に伝え切る事ができずに、
悲しく感じる事を表明する事で、抗議の気持ちを伝えようとしているのでしょうか？。
「悪霊」という名の「匿名」で？。

どうも、そのやり方に弱気と狡猾さが入り混じっている気が致しますが、
これは私の思い違いでしょうか？。

僕は、匿名性の高い態度で抗議の意思を表明する方に、ある種の、無責任さと、
卑怯さを感じる性分なので気を悪くしたら御免なさい。

＞何となく悲しくなりました。確かに､大川隆法氏は偽物だと思います。
＞そうした批判は必要だと思います。でも信じている人たちは真面目だと思いますし､
＞何か信じる人を馬鹿にしているようで寂しくなりました。

いったいどうしろというので？。大川隆法を偽物と断じた上で、批判を必要なだけ下し、
その上で、大川隆法信者に、「貴方がたは真面目ですね」と敬意を払えとでも？。

このレスはペーパーバーチさんの私にあてたレスへの感想ですね。
確かに、安易に人を見下すのは良くないです。しかし、何処にそのような個所が
読んで取れますか？。大川隆法の著書の批判は見えますが？。はて？。


＞私も以前は日本や西洋の霊界通信を読みました。その頃は本物だと思いました。
＞でも､今ではミスや霊媒に意識の混入が多すぎるのではないかと感じています。
＞むしろ､まだそんなものを信じているのか､そんな感じになりました。

一体何の本を読んだのか、さっぱり判別できませんが、ここが主に「シルバーバーチ」に
ついて触れているサイトなので、貴方の本の中に「シルバーバーチの霊訓」が入っていたか
どうか教えてもらえませんか？。

これは、用心の為に申しております。公開の場で相手に、不明確でイメージだけ伝えることよって、
理論的な反撃を避け、印象だけを悪くするテクニックがあるのです。

貴方の行為に、そう言った手段をとっている可能性が含まれております。
そして、貴方がそう言った手段を取る人かも知れません。

誤解を避けるために、ぜひ、貴方が「まだそんなものを信じているのか､」と感じたものと、
その中に、「シルバーバーチの霊訓」が、入っているかどうか、そして、入っているのなら、
どの著者によって書かれた物か教えて頂きたいと思います。

＞霊魂からの通信はミスを前提にしなければならないと思いました。

これは、もっともな意見ですね。そして、これは「シルバーバーチ」の本では、本当に
繰り返し繰り返し出てくる警告です。潮文社の本を全巻読破した場合、それこそ、
「潜在意識に刷り込まれるくらい」頻繁に出てまいります。

悪霊さんは「霊魂学を知るために」で、初めてそのことに気付かれたのですか？。
ますます、以前、貴方が何を読んでいたか気になりますね。


＞私は最近､「霊魂小説」http://www.interq.or.jp/mercury/w22525/
＞というHPの有料クラブで出している「霊魂イエス」を頼んで読ませてもらいました。
＞それから､上には上があることを知りました。

これは、貴方が「良書」と思えるものと、そのURLを示したものですね。
何か良いものを薦める際に、匿名性の高い手段で薦めるのはどんなもんでしょう？。
僕だったら、得体の知れない人から何かを薦められても困ります。不気味です。
それは、HNが「悪霊」だろうが「天使」だろうが、不気味です。


＞私はその時点で一番正しいと信じるものが偽物でも､求める気持ちがあれば、いつか
＞進歩できるのではないかと思います。

「鰯の頭も信心から」ということでしょうか？。でも、鰯の頭は「寄付金」を要求しませんよ。


人が最初に神から与えられた判断規準は「直感・理性・愛」この3つです。

そのバランスと、個々の要素を軽んじてしまうと、何か別の得体の知れない「モノ」に
判断基準を預けてしまう怖れがあります。無批判に信じてしまったツケは、人によっては
べらぼうに「高くつく」ものです。違いますか？。

また、貴方の言う「偽物」によって、取り返しのつかない悲劇が起こっている。
このことを「御存知無い」とは言いませんよね？。カルト問題は、本当に沢山の
メディアで取り上げられてますから・・・。


「偽物」のせいで、救い様の無い悲劇に見舞われた方々に、貴方は、

「その時点で一番正しいと信じるものが偽物でも､求める気持ちがあれば、いつか
進歩できるのではないかと思います。」

と、言えますか？。僕にはこんなセリフ、慰めにもならないと思えますけど。

是非とも貴方の意見を聞いてみたいものです。



さて、今回は「悪霊」さんに、耳の痛い事を言ったかも知れませんね。
こちらに、行き過ぎた表現があれば謝ります。

貴方からの返事を待っています。

ではまた

死んだらどうなる？？さん、こんにちは。（もう見てないかなぁ？）

｜死に装束を用意する女性達という番組を見ていて思いました。自分のお気に入りのドレス
｜を用意しておくのっていいなって・・霊魂はこうです。死んだ時に自分の亡がらを

　なるほど。僕自身は、死んだ後の服装などなんでもいいと思ってしまうんですが、そこらへんは男女の感覚の違いなんでしょうね。（でも基本的には、肉体を捨てた後まで服飾にこだわるのは望ましくないと思いますが）

　死後すぐに意識を取り戻した人は（その気があれば）自分の葬式を見ることもできますから、「ナンで私があんな格好させられなきゃいけないの？」と、大いに不満な人もいるかも(^^;。これを読んで「そうだそうだ」と思った人、遺言にでも書いておきましょうね。遺影用の写真も用意したりとか……。

（えっ、僕？……は、どうでもいいです(^^;）

　minnさん、こんにちは。まだ見てくれてますか〜？(^^;


｜僕も同感です。ずっと前に某Ｆ-ＴＶで、シルバーバーチを呼び出せる（と、
｜称する）髭を生やした外国のお爺さんが出てましたが、本物かどうか疑問に
｜思ってました。

　ほー、それは見てみたかったですねぇ（←これっぽっちも本物とは思ってない口ぶり(^^;）。どの程度うまく真似できていたかとか、厳しくチェックして、ここで批評したら面白かったかも。

　シルバーバーチの霊言は、録音テープが残っていたり、本もたくさん出ていますし、交霊会に出席したことのある人間も現存してますから、なかなか騙しとおすのは難しいと思うんですけどね。
　そういえば日本にも、高橋信次の霊言集を出した大川隆法の例もありましたか……。困ったことに生前の高橋信次を知っている人間でも信じてしまった人もいたようですが……（信者ならぬ僕でさえ、全然違うってことは分かるぞ）。
　人間とは、信じたいものを信じてしまうものだ、ということなのでしょうねぇ。だから、シルバーバーチが出たと信じたい人間は信じてしまうし、高橋信次が出た（もしくは大川隆法が本物だ）と思いたい人間も、やはり信じてしまう。


｜たとえば、
｜「いいか？人というものはもっと謙虚にしとかんといかんぞ！。
｜例えば、この俺のようにな！そうでないと、傲慢な奴に見られるからな。
｜いいな、わかったな！」
｜・・・とかいった感じで。(笑)

　あはは、いるいる、そういう人。僕の苦手なタイプです。「そりゃ、お前のことだ〜」って言いづらいから、よけいにストレスが溜まります。


　そうそう、minnさんから匿名さんへのコメント、うんうんと頷きながら読ませていただきました。全面的に賛成で、僕から付け加えることは何も無いほどです。minnさんのような方がいらっしゃると、僕が知恵を絞る手間が省けてとても楽……じゃなくて(^^;、え〜と(^^;(^^;、とても心強いです。今後ともよろしく〜。

ペーパーバーチさん、浜松交流会お疲れさまでした。

ええと、ちょっと誤解を招かないために僕から補足させてください。
体験というお話が出てきていますが、ここで取り違えるといけないのは、「霊体験」と日常の「生活体験」だと思います。ペーパーバーチさんが問題にされているのは霊体験のことですね。

僕は全く霊感もなく、物質以外何も目にできない人間ですが、世の中の矛盾に悩んだあげく、霊的世界の存在を確信しました。その後は日々の暮らしの中で、いかに生きるべきかを模索しつつ、修行に励んでおります（笑）。体験を元に真理を確認し、次の自分の行動の指針とする。僕の毎日はそれの繰り返しです。そういう意味で、日常の生活体験は非常に大切なものと思っています。

霊体験をしようとしまいと、真理に基づいて物事を考え、それに添った生き方をすることは誰にでも可能です。人間の価値は、その人がいかなる行動をしたかで決まると思います。霊のことを知識として知っていても生きる上で役立てられなければ、机上の空論になってしまうでしょう。

霊体験は自らの向上につながればよいと思いますが、たしかに曖昧なものなので、霊感の強い人はあまりそれに惑わされないように注意された方がいいと思います。

一ヶ月もサーバーが停止しているあいだに、とんでもない亀レスになってしまいました。せっかく書いたのでアップしておきます。

ところで、2月8日の匿名さんと10日の匿名さんは違う人かな？　APが違いますねぇ……。


｜７００１人目？
｜投稿日2000年2月8日(火)22時08分 投稿者匿名[p84937f.mta6.ap.so-net.ne.jp]
｜
｜実体験なくして、スピリチュアルなことを語れるのでしょうか？

匿名さんはじめまして。ここに書き込まれたのもなにかのご縁、折角ですから匿名などと仰らず、何かハンドルをつけてはいかがでしょう？　その方がお話しもし易いですよ(^^)。

さて、実体験が無くてもスピリチュアルなことを語れるのかという疑問を持ってらっしゃるということですね。既にたくみさんとminnさんが、とても良い解答を出してくれていますし、僕から付け加えることはほとんどないんですが、一応僕からも少しだけ……。

　根本的なところから言うと、「体験」というのをどのように定義するかということがありますよね。僕は、たとえばシルバーバーチなどの素晴らしい本を読んで感動する事も立派な体験だと思っています。交霊会に出席した人たちと同じ内容に触れ、魂を揺さぶられる体験をしているんですから。
　「いや違う。この目で霊を見るのでなければ、本を読んだだけでは何も感じられはしない」と言う人がいるとしたら、それこそ鈍い人、感性の麻痺した人ではないでしょうか。

　匿名さんは、素晴らしい高級霊訓を読んでも魂が揺さぶられることはありませんか？　僕には、本を読んだだけでも、分かるものは魂で分かる、また感じるものだと思っています。
　僕自身のことを言えば、心霊治療などの霊的な体験もいくつかはありますが、それらのどれよりも、シルバーバーチの本を読むことこそ“最も強力な体験”だったという実感があります。一般的には実体験とされるであろう体験は、僕にとってはちょっとした確認事項のようなものでしかありませんでした。

　我々が本から得られる知識は、体験としては「複製」されたものではありますが、（シルバーバーチなどは）間違いなく「超一級品」です。対して、「体験々々」と繰り返す人たちの「体験」はほとんどの場合、三級品に過ぎません（断言します！）。
　（ちょっと話は飛ぶようですが(^^;）匿名さんなら、子供の情操教育のために部屋に絵画を飾るとしたら、「超一流の作品の複製」「三流の作品の本物」どちらがいいと思いますか？　……実体験志向というのは、その程度の問題だと思います。参考までに、僕は「超一流の作品の複製」のほうがいいと確信しています(^^)。


　「体験をした」と主張する人たちをご覧になってください。たとえば「オウム真理教」　彼らも「すごい霊的体験をしている」と主張していますし、だからこそ今でもたくさんの人が教団にとどまっています。この一例を見るだけでも、実体験主義の馬鹿々々しさが分かるというものです。
　確かに彼らには「迷い」はありません。でも、迷いが無いほうが恐い……ですよね（汗）。迷ってもいいじゃないですか。迷いがあるからこそ成長できるんですから。

実は丁度ペーパーバーチさんとこのサイトがメンテで止まるのと前後して、４年落
ちの貰ったFMVを改造して使いはじめて、んでマックから完全にこっちに移行した
途端に繋がらなくなったもので、それこそ自分のミスなのかと思って散々心配して
ほんでもって何事もなく無事復帰されて、こっちも障害じゃなくて安心して、いや
はや良かったです。
昨日は参加できなくて残念でした浜松、1日仕事してましたよ。
平日しか休めない人に、またまたなってしまいました。

ＫＯＴＡさん、お久しぶりです。

いやぁ、危ないところでしたねぇ。でも、既に消してしまった人も多いんだろうなぁ。僕なら一週間つながらなかったら、あきらめて消してしまいます（なにしろブックマークいっぱいなので）。

でも、操作を間違えてつながってしまったというのは、これこそ守護霊のお導きというものでしょう（笑）。是非これからもご訪問下さい。で、たま〜に掲示板に感想とか「読んでるよっ」という一言だけでも書いていただけると励みになります(^^)。

では、今後ともよろしく！

お邪魔します。
以前一度、掲示板にコメントしたきり閲覧するばかりでしたが、それ以降も
楽しく訪問させて頂いておりました。でもこのところなぜか繋がらず、ネット
に詳しくない私ですので、てっきり自分の間違い（原因不明）と思っていたの
です。とはいえ、もう諦めてまさに今、「お気に入り」から消す操作をしたと
ころです。ところがところが、キー操作の未熟さ故か、先に繋がってしまった！？
ご縁があったことを大切に、これからも読ませていただきます。応援してます。
ではまた。

おお！　もう来てる人がいる(^^)
　有希さん、ＭＵＰさくらさん、minnさん、再開早々来ていただいてありがとうございます。

　トップページのカウンターも意外に回ってますね。この流れの早いインターネットの世界で一ヶ月も閉鎖していたら、完全に忘れ去られているかと思いましたが……。さくらさんの掲示板に再開のお知らせを書く前にも、既に数人の訪問があったようですし、再開を期待してくれていた人がいたことを嬉しく思うと同時に、身が引き締まるような感じもします(^^)。

　ええっと、有希さんとさくらさんはまた明日（おっと、もう「今日」か）。minnさん、中断前の書込みへのコメントも、また書きますね(^^)。

では、今後ともよろしく＞ＡＬＬ

いきなり、閉鎖されたのかと思いました。あ〜びっくりした。
でも、再開されてて良かったです。

　嗚呼、、クリア御目出度う御座います＼(^０^)v
♪”叩けよさらば開かれん・・・”，ですね。
　表の苦労話を拝見して、ペーパーバーチさんの努力が実ったのだと納得しています。。。

ＰＣに加えネット音痴な私ですが、この機会に保護手段は講じておいた方が良いのだろうなとは思っています。
　では又!(^^)!近々お会いできるでしょう(^_-)-☆

一時はどうなることかと心配しましたが、再開できてよかったよかった　(^･^)
これで一安心ですね。
なにはともあれ、本当によかったです　(^･^)
明日はその辺の苦労話などもぜひ。