心霊学研究所
2000年7月のログです。
ペーパーバーチさんは、MAC−OS9を使っていて、OS8.6と比べて動作が
不安定になったということですが、それはアップル社で便利さを追求するあまり、
内部のプログラムが複雑多岐化して動作が不安定になったのでは
ないでしょうか。
実を言うと話によるとウィンドウズでも以前にそれと同じような状態が
あったのです。
過去にウィンドウズ3.1があったのですが、そのバージョンまでは
ウィンドウズは安定していたのです。フリーズは皆無でした。
私はまだ、その頃はウィンドウズのパソコンの事を知らなかったし、
いじったこともなかったですが。
ところが、1996年1月頃にウィンドウズ95が発売されてから、
急に動作が不安定になり、フリーズの回数が増えたのです。
私が1998年7月22日にパソコンを購入したときもウィンドウズ95
でしたが、フリーズが何回もしたのを覚えています。
95は確かにインストールの自動化がされたり、設定が少なく、便利でしたが、
結局動作が不安定になったのですよ。(・_・、)
TMHさん、返事有り難うございました。
投稿日 2000年7月28日(金)20時34分 投稿者 高野英作 [Csndi3DS57.myg.mesh.ad.jp]
TMHさん、返事有り難うございました。
>勉強!勉強!「知識」と「実践」は車の両輪ですものね!(トホホ‥‥)
>感想などはまた後日書き込みしたいと思います。
本当にその通りですね。知識と実践のバランスが必要ですね。
私も「私の霊界紀行」や「シルバーバーチの霊訓」を10年前から読んでいますが、
事故で亡くなった私の知り合いも、バーチは一番矛盾がないと言っていたのを
覚えております。今頃、霊界で幸せに暮らしているのでしょう。
>臓器移植の話題に関心を持っていただき光栄です。
>先程も述べましたとおり、この問題は現在でこそあまり身近に
>感じられないかもしれませんが、欧米のように年間数千件という
>レベルになると、いつ自分がドナーという立場に立たされるかわかりません。
本当ですね。その時になったら私はどうするか、やっぱりとまどいます。
日本テレビの特命リサーチ200Xも相当参考になりましたね。
>(実際オランダでは拒否登録をしないと強制的にドナーにされてしまいます。)
>また件数が多くなると必ず臓器売買のような悪意も入り込んでくるでしょうし、色んな意味でスピリチュアリズムに関心のある人には一度は考えてほしかった問題なので、興味を持って頂き大変喜んだ次第です。
オランダは日本とはその点違いますね。
私は平成2年頃から臓器移植について考えてきました。今から10年前ですね。
>この頃時々スピリチュアリズムに関連したサイトを渉猟するのですが、
>しばしば高野さんのお名前をお見かけします。
>そのご卓見には謙虚さと誠実さをお見受けいたします。
>どこかペーパーバーチさんと相通じる気脈があるような気がしています
>(勝手な思い込み?)。
私はまだまだ、未熟さを感じることがあります。
やはり、ネット上では伝えきれない部分がありますね。(^_^)
一度あなたに合ってみたいです。私は宮城県仙台市に住んでいます。
8月6日・7日・8日は七夕祭りですよ。
>これを機会に今後さらにご意見をお聞かせ願い、色んな面でご教授いただきたいと思っています。
よろしくお願いします。
私は教授でも科学者でもありませんが。(笑)
ありがとうございます。まあ、教えられる立場でもないですが。(笑)
出来るだけ頑張ってみます。
貴方が紹介した言葉には高級霊の謙虚さが感じられますね。
やっぱり、人のためにやるときは、見返りを求めないで、こっそり、
やった方が価値はありますね。
これからも、宜しくお願いします。
気功のお陰か体の調子はいいのです
投稿日 2000年7月28日(金)20時15分 投稿者 たくみ [cs3g144.ppp.infoweb.ne.jp]
どもでーす。スーパーの仕事はめっちゃキツイですよね。
あたしはそのチラシが入ったお陰で売上がどれだけ伸びたとか、変わらないとか、
落ちたとか、そういう分析してたんですが、データ取りでめまい起こす程細かい
んですよー。もうナキ入ってました。(^^;)期間満了してよかった。
またインストの仕事に戻ります。(ほ)1週間に数日しか仕事がないので、デザ
イン事務所でバイトで雇ってもらえないかとか交渉中なところもあったりして。
そうすると又マック使えるので嬉しいなー。
トレッキーの気功師さんにネットで知り合った人と仲良くなった話とかしたら、
凄くやる気になってるんですよね。あとちょっとかな?頑張ります!
返事遅れてごめんなさい。ペーパーバーチ様
投稿日 2000年7月28日(金)20時14分 投稿者 高野英作 [Csndi4DS04.myg.mesh.ad.jp]
>文章は僕も苦手でした。学校の作文など大っ嫌いでした。
>夏休みの宿題の読書感想文なんて、一日中うんうんうなって、
>それでも全然書けなかったものです。あんなに苦手だったのに、
>今では毎日進んで文章を書いているのだから不思議なものですよね。
私もです。小学校や中学校の頃、それに高校の時まで続いていましたが、
読書感想文を書かされて苦労したのを覚えています。
あなたも、私と同じような苦労をしたのですね。
びっくりしました。今は笑い話ですが。
大人になってからですよ。文章を書けるようになったのは。
>よくインターネットをバーチャルリアリティだとか仮想現実だとか
>言う人がいますが、それは違うと思うんですよね。
>少なくとも僕は、相手が目の前にいるのと同じ気持ちで、
>心を込めてお話しているつもりですから。
>だから高野さんがこの掲示板の様子を見て、
>生身の人間同士のように感じられたのなら、とても嬉しく思います。
本当です。バーチャルのように見えて、実を言うと相手のパソコンの前に、
人間が存在しているのですね。
一度、浜松オフ会に出席したいとも思います。
>霊能者が駄目になってしまうのは、本人が悪いのはもちろんですが、
>回りも悪いんですよね。霊能者というだけで霊的知識があると思ってしまう、
>正しいと思ってしまう、偉いと思ってしまう、ちやほやしてしまう。
>だから、そうやって扱われた霊能者が勘違いしてしまうのも無理はないんです。
そういう人は大抵は金を取っているのではないでしょうか。
世の中に不幸な人がいっぱいいるからそれにつけ込んで、
お金を取るための心霊治療は簡単だと思います。
初めは人のためと思っていても、いつの間にか目的が金儲けや名声を得るために
すり替わっているのですね。(^0_0^)ナルホド
>具体的には、あの桑原啓善さんなどその良い見本だと思うのですが、
>その話は長くなりますのでまた改めて。
それは私もR会のある人から話を聞いて知っています。
桑原啓善さんは以前に「シルバーバーチの会」を主催していましたが、
聞いた話によると複数の人がその会合の黙想正座に参加している時に、
急に寒気がした、と言っていました。
恐らく、低級霊の仕業ではないかと言うことです。
それが一人ばかりでなく、複数の人というのが不思議ですね。
今から10年前の出来事です。
丹波さんは、最近、シルバーバーチにも関心を深めていますが、
実を言うとR会では
10年くらい前からシルバーバーチについて取り上げていましたよ。
今はより活発になってきましたけど。
R会と浜松オフ会が間接的にでもつながりがもてて光栄です。
タオ
投稿日 2000年7月28日(金)14時01分 投稿者 TMH [ns.asahino.or.jp]
ペーパーバーチさん、こんにちは。TMHです。
毎回丁寧なお答えありがとうございます。
臓器移植に関しては今のところペーパーバーチさんとほぼ同意見です。
この問題は今後件数が増加するにつれ、皆が直面する事必至と考えられますので、スピリチュアリストの皆さんにも一度考えて頂きたく、問題提起させて頂きました。
高野英作さんをはじめ早速レスポンスがあり、嬉しく思っています。
ペーパーバーチさんがけんじさんに推薦されていたスカルソープ氏の「私の霊界紀行」を、15年ぶりに読み返してみました。カミンズの「不滅の道」やシルバーバーチの霊訓などに較べ論理面で荒さが目立つ反面、低級界の波動に落ち込むスカルソープ氏を高級霊の方々が肩車をして笑わせる場面など、以前読んだときには特に気にもとめなかった所で、「いいなあ」と思ってしまいました。
この頃心に響く霊界通信等は皆、謙虚さと威厳とユーモア感覚("定説"のように失笑を誘うものでなく、もっとすがすがしい茶目っ気)を兼ね備えていると思うようになってきました。(このホームページにも同様の印象を感じます!)
自分では若いつもりでも、年をとったのかもしれませんね。
「医師の心霊研究30年」はご指摘のようにたま出版ではなく、(財)日本心霊科学協会のものでした。誤って申し訳ありませんm(_ _)m。この本はいつの間にか書棚から消失してしまい、国立国会図書館の検索ページで調べたときに誤って書き留めてしまったようです。
これを機会にご紹介頂いた「迷える霊との対話」を浅野和三郎の「心霊講座」とセットで購入してしまいました。(あわせて九千円なり!)
勉強!勉強!「知識」と「実践」は車の両輪ですものね!(トホホ‥‥)
感想などはまた後日書き込みしたいと思います。
高野英作さん、はじめまして。
臓器移植の話題に関心を持っていただき光栄です。
先程も述べましたとおり、この問題は現在でこそあまり身近に感じられないかもしれませんが、欧米のように年間数千件というレベルになると、いつ自分がドナーという立場に立たされるかわかりません。
(実際オランダでは拒否登録をしないと強制的にドナーにされてしまいます。)
また件数が多くなると必ず臓器売買のような悪意も入り込んでくるでしょうし、色んな意味でスピリチュアリズムに関心のある人には一度は考えてほしかった問題なので、興味を持って頂き大変喜んだ次第です。
この頃時々スピリチュアリズムに関連したサイトを渉猟するのですが、しばしば高野さんのお名前をお見かけします。そのご卓見には謙虚さと誠実さをお見受けいたします。どこかペーパーバーチさんと相通じる気脈があるような気がしています(勝手な思い込み?)。
これを機会に今後さらにご意見をお聞かせ願い、色んな面でご教授いただきたいと思っています。よろしくお願いします。
最近のトピックとしては、なんといっても老子の現代語訳版「タオ」(老子、加島祥造訳、筑摩書房刊)に出会ったことでしょう。「迷える霊との対話」と一緒に購入したのですが、今までの"厭世的"と思いこんでいた老子感が一変してしまいました。以下にその一節を引用してみます。
大いなるタオの働きは/水とよく似ている。/水は溢れ出て、左へゆき、右へゆく。/その流れによって/千万の生き物は生まれ、/育ってゆくんだが、/水は、自分の力を自慢しない。
タオの働きはそれなんだ、/すべてのものを養い育てるけれど/自分はその親だなんて言わない。/何かに成功したって/おれが為たんだなんて名乗らない。/そんな欲なんて持たないから、/ごくちっちゃなものと思われかねないがね、/しかし小さいと思われるところに/タオの偉大な働きがあるんだよ。/何か仕遂げても、それを/自分が為たとしない――この自我のない、/こういう無邪気な働きこそ/偉大さの証拠なんだ
(第三十四章)
どうです!いいでしょう!英語訳のさらなる口語訳なのでかなりの意訳ですが,その謙虚な精神は各種霊界通信に見られる高級霊の偉大さと相通じるものがあるような気がして、今一番のお気に入りです。
ペーパーバーチさんが
>毎日更新しなくてゴメンナサイ。っというか、毎日更新しないといけませんね(^^)。
とおっしゃっていましたがなんのなんの!いくらでも読むところがありますから、毎日更新しなくてもぜんぜん大丈夫ですよ。
と、ここまで下書きしたところで嬉しい大幅更新!(^^)!
ジャック・ウェーバーの霊現象、今後の更新すっごく楽しみです!
ペーパーバーチさん有り難うございます。それと、もう一つ・・・
投稿日 2000年7月27日(木)14時49分 投稿者 宮崎 護 [cs67103.ppp.infoweb.ne.jp]
ペーパーバーチさん、有り難うございました。
>『不滅への道』
ジェラルディーン・カミンズ著/梅原伸太郎訳/春秋社刊
2,400円+税/ISBN4-393-32213-4
>他にも同じ本が近藤千雄さんの翻訳で『永遠の大道』として心の道場さんから自費出版されています。日本語としてこなれているのは近藤訳ですが、梅原訳の方が原文に忠実な部分もあるようです。
浅野訳はいかんせん古すぎるし、結構“超訳”なので……(^^;。(参考程度にとどめるのが良いかと思います)
近藤訳の『永遠の大道』は、もう手に入れることが出来ないのではないですか?私は近藤氏の感性になんとなく親近感を感じますので、出来たらこちらが欲しいのですが、でも内容が同じなら、梅原訳の『不滅への道』でもいいと思っています。どうやって入手したらいいのでしょうか?普通の本屋で注文すれば良いのですか?
それからもう一つお願いがあります。正当な(真実に準拠した)スピリチュアリズムを学びたい者が、スピリチュアリズムの基本として絶対に読んでおいた方が良い本を紹介して下さい。因みに私が今までに読んだものは、
『シルバーバーチの霊訓』(全12巻)近藤訳
『霊訓(モーゼスの)』浅野和三郎訳
『インペレーターの霊訓』近藤訳
『ベールの彼方の生活』近藤訳
などです。宜しくお願い致します。_(._.)_
理解の誤解など
投稿日 2000年7月27日(木)13時11分 投稿者 MUPさくら [thn-pxy.thn.ne.jp]
お久振りです。交流会では、お世話になりました。言葉足らずを反省しています(^_-)
>具体的には、あの桑原啓善さんなどその良い見本だと思うのですが、その話は長くなりますのでまた改めて。
桑原さんって、彼の訳本なり数冊手元にありますが、「心霊研究家−」では無かったのですか?
結構年輩の方の様ですが、う〜ん霊的修行云々とは紹介欄に掲載されてますが・・・(^^;)
タイミングを見て、ご存じのお話を教えて下さい。また、ペーパーバーチさんなりの”スピリチュアリスト”,そうそう話題に挙がる”霊能者”の定義も宜しくお願いします。
私は、魂や霊的なことは現象に振り回されることでは無いと感じ入っております。
マイヤースの通信の書名
投稿日 2000年7月27日(木)00時33分 投稿者 ペーパーバーチ [toyohashi2-p23.alpha-net.ne.jp]
宮崎さん、こんにちは。
|確か「マイヤースの○○○○」とかいう名前だったでしょうか。もしよろし
|かったら、もう一度紹介していただけないでしょうか。
何のアナウンスも無しに消してしまって申し訳ないです。もう一ヶ月以上掲示してあったので、そろそろ必要無いだろうと思ってました。トップページにあったものは「スピリチュアリスト日記」の五月の過去ログの所に移動してあります。
で、その本は、高野さんが紹介されている『永遠の大道』と同じ原書です。が、このページのトップで紹介していたのは梅原伸太郎さんが翻訳したもので、『不滅への道』というタイトルになっています。
『不滅への道』
ジェラルディーン・カミンズ著/梅原伸太郎訳/春秋社刊
2,400円+税/ISBN4-393-32213-4
他にも同じ本が近藤千雄さんの翻訳で『永遠の大道』として心の道場さんから自費出版されています。日本語としてこなれているのは近藤訳ですが、梅原訳の方が原文に忠実な部分もあるようです。
浅野訳はいかんせん古すぎるし、結構“超訳”なので……(^^;。(参考程度にとどめるのが良いかと思います)
信者が霊能者をダメにする
投稿日 2000年7月27日(木)00時12分 投稿者 ペーパーバーチ [toyohashi2-p23.alpha-net.ne.jp]
高野さん、こんにちは。こちらでもよろしく。
文章は僕も苦手でした。学校の作文など大っ嫌いでした。夏休みの宿題の読書感想文なんて、一日中うんうんうなって、それでも全然書けなかったものです。あんなに苦手だったのに、今では毎日進んで文章を書いているのだから不思議なものですよね。
|まるで、本当に生身の人間同士が集まって、話し合いをしているような感じです。
|リアルですね。(^_^)
うれしいお言葉です(^^)。
よくインターネットをバーチャルリアリティだとか仮想現実だとか言う人がいますが、それは違うと思うんですよね。少なくとも僕は、相手が目の前にいるのと同じ気持ちで、心を込めてお話しているつもりですから。だから高野さんがこの掲示板の様子を見て、生身の人間同士のように感じられたのなら、とても嬉しく思います。
|優れた霊性(まあ、人間で言えば人格=人間性といえると思うが)を持っている
|という事と、優れた霊能力がある、というのは別問題ですね。
|優れた霊能力があっても、人格的に欠陥のある人がいることは確かです。
それでも、霊能力だけでも優れていれば、まだ使い道があるというものですが、肝心の霊能力も大したこと無かったりして……(^^;。
霊能者が駄目になってしまうのは、本人が悪いのはもちろんですが、回りも悪いんですよね。霊能者というだけで霊的知識があると思ってしまう、正しいと思ってしまう、偉いと思ってしまう、ちやほやしてしまう。だから、そうやって扱われた霊能者が勘違いしてしまうのも無理はないんです。
中には、ふだんスピリチュアリズム云々と言っているにもかかわらず、低級霊に憑かれているような低級霊能者のデタラメな言葉を唯々諾々と承り、「まことにごもっともでございます〜」なんてやってる人もいます。要するに、人格を高めるために霊的な勉強をしているのでは無くて、単なるオカルト好き、ミーハーなだけなんじゃないかという……「霊能者」と言われる人の回りには、大抵、そんな人がいっぱい居るんですよね〜(^^;。
具体的には、あの桑原啓善さんなどその良い見本だと思うのですが、その話は長くなりますのでまた改めて。
そうだ。丹波さんの話もするんでした。
あの方は、最近スピリチュアリズムへの傾倒の度合いを急速に強めているらしいですね。スカパーでやっていた番組でも心の道場の方が出ていましたし。そんなわけで僕のところでも、丹波さんのホームページへのリンクの分類を「心霊一般」から「スピリチュアリズム」のコーナーに移動しました。で、あっちの掲示板にも顔を出して来ちゃいました(^^)。
そういえば、先日この掲示板にも出てこられた妖怪七変化さんも、来世研究会の会員さんですよ。
……おっと、高野さんの新たな書き込みが(^^)。
霊界ページのリンクに推薦して下さったんですか。ありがとうございます! 実は自分でもお願いのメールを書こうと思いつつ、書く時間がなくて先延ばしにしていた所だったんです。助かりました。
ペーパーバーチさんにお話があります。
投稿日 2000年7月26日(水)22時08分 投稿者 高野英作 [Csndi2DS24.myg.mesh.ad.jp]
あなたがスピリチュアリストとして丹波師を推薦しておりましたね。ヾ(^v^)k
R会の事務局の人に、丹波哲郎の霊界ページのリンク集へあなたのホームページを
紹介するように、お願いしておきましたよ。内容が非常に素晴らしかったので。
一応報告しておきます。
りゅうじんさんのホームページの掲示板ではお世話になりました。
ありがとうございました。今後とも宜しくお願いします。
二度目の投稿をさせていただきます。
投稿日 2000年7月26日(水)20時34分 投稿者 高野英作 [Csndi4DS17.myg.mesh.ad.jp]
宮崎さん、この掲示板でもお会いしましたね。(^_^)
それは、恐らくフレデリック・マイヤースの「永遠の大道」ではないでしょうか。
潮文社から出ております。
訳が浅野和三郎です。
本の名前が間違っていたら、ごめんなさい。
本を買いたいのですが・・・
投稿日 2000年7月26日(水)15時51分 投稿者 宮崎 護 [cs67117.ppp.infoweb.ne.jp]
ペーパーバーチさん、こんにちは。
突然で恐縮ですが、以前「心霊学研究所」のトップで、スピリチュアリスト
必読の書としてある本が紹介されていたと思うのですが。・・・
確か「マイヤースの○○○○」とかいう名前だったでしょうか。もしよろし
かったら、もう一度紹介していただけないでしょうか。
ついに「ジャックウェバーの霊現象」登場ですね
投稿日 2000年7月26日(水)01時06分 投稿者 有希 [pppy204.wbs.ne.jp]
たけちゃん、こんにちは。
さっそく「ジャックウェバーの霊現象」に取りかかったんですね。
これから読み進んで行くのが楽しみです。
(忙しいのはわかっているけど・・・ 早く読みた〜い)
>しっかし、だんだん「たけちゃん」というのが定着してしまって……。そろそろペーパーバーチというハンドルも年貢の納め時かしらん。(6年も使ってきたんだけどな)
(会社の取引先の人にも「たけちゃん」って呼ばれることがあるんですけど(^^;。親しまれているということ? 良いことなのかねぇ?)
実際会ったイメージとしては「ペーパーバーチ」よりやっぱ「たけちゃん」ですよう (^・^)
なんなら「まーくん」でもいいんですけどね o(^。^)o
でも、ネット上では「ペーパーバーチ」ですよね。
RE:黄色の薔薇ってもしかして
投稿日 2000年7月25日(火)23時31分 投稿者 ペーパーバーチ [toyohashi2-p21.alpha-net.ne.jp]
たくみさん、こんにちは。
某スーパーとは、稲沢本社のUです(^^;。もっとも僕がやるような仕事は、本部が作るようなのじゃなくて、各支店の単独のチラシが多かったりします。たまァに、全店に貼られるポスターを作ったりすることもありますけど。
MacOS9は、僕の所でも調子悪いです。……と言っても8.6と比較しての話ですが。8.6の時はほとんどフリーズした記憶が無いぐらい安定していたんですが、9にしてから1〜2日に1回ぐらいは固まってくれます。それでも、そこらのウィンドウズマシンよりは安定しているんじゃないかと思いますけど。
たぶん、使っているソフトウェアとの相性もあるのでしょうね。いつも調子の悪いソフトは決まってます。
|らヤマトタケルの命らしいのです。うちの父ったらそのヤマトタケルを「たけちゃ
|ん」なんて呼んでるもんですから、遂ペーパーバーチさんを思い出してしまうので
ヤマトタケルと同じとは光栄ですねぇ(^^;。しっかし、だんだん「たけちゃん」というのが定着してしまって……。そろそろペーパーバーチというハンドルも年貢の納め時かしらん。(6年も使ってきたんだけどな)
(会社の取引先の人にも「たけちゃん」って呼ばれることがあるんですけど(^^;。親しまれているということ? 良いことなのかねぇ?)
|母同士が同級生だったり、父の知人が共通の知人だったりして、知人が一周したよ
|うです。(笑)
広大なネットの世界でも、親戚の知人と出会ったり、昔の同級生が出てきたり、オフ会で話していたら偶然会社から50mと離れていないところに住んでいる人と判ったり、心霊関係とは全然関係ないそのオフ会の参加者の中に、たぶんたくみさんの知人もいたらしかったり……いろいろな事がありますね(笑)。(こないだそちら関係のメンバーに名古屋駅前の本屋さんで声をかけられてしまった。エッチな本を物色している時でなくて良かった(^^;)
トレッキーの気孔師……素晴らしい人格者に違いない(^^)。是非ここをご紹介くださいね。
Re: ないない尽くしの霊能者
投稿日 2000年7月22日(土)11時44分 投稿者 Dr.Ray [dummy.sakura-hospital-unet.ocn.ne.jp]
ペーパーバーチさん こんにちは。
本を読んでいない霊能者の話が出ましたが、自分が知っている
霊能者の某氏は、あまり字は読めないけれど、頁を眺めていると
内容が解るんだとか…これが表紙だけ見て霊視で読書できてたら
もっと凄いというか恐いですが(^^;。
心霊治療で術者が「おこぼれ」をもらって元気になるとの話は、
なるほどです。それが「霊界との共同作業」と考えるのであれば
なおさら、媒介者もそれなりにエネルギーを消耗すると考えられ、
「おこぼれ」以上に消耗する状況もありうると思うのですが。
とはいえ、霊界の影響を意識しない人でも知らずにオコボレを
もらってたりするのかも知れませんね。たとえば、信じられない
数の患者を診て働いて勉強して…更に遊ぶという、信じられない
ような(カミガカリ的な?)バイタリティを発揮する医者とか。
(すぐバテてしまうことが多い自分は、消耗する以上のオコボレ
をもらえるほどの仕事ができていないということかな(^^;)所謂
「体主霊従」の浪費的な生活に偏ると枯渇してしまうのかも…。
「寝てちゃダメ」ですか…自分も中学生の頃から居眠りの常習
者でしたが(^^;、殆どの人は肉体的には「起きてる」つもりでも
霊的には「寝てる」状態に近いのかも…なんて思ったりしますが。
ひょんなところから
投稿日 2000年7月21日(金)21時23分 投稿者 たくみ [cs3g140.ppp.infoweb.ne.jp]
15年も通っている漢方医から近所の気功治療院を紹介されたら、さすが田舎の事。
母同士が同級生だったり、父の知人が共通の知人だったりして、知人が一周したよ
うです。(笑)
そんでもってその気功の先生はトレッキーなのでした。
そのうちここを紹介しますね。(^^)/
はじめての投稿をさせていただきます。杜の都仙台から
投稿日 2000年7月20日(木)09時07分 投稿者 高野英作 [Csndi1DS35.myg.mesh.ad.jp]
私は杜の都・仙台の高野英作(たかの・えいさく)です。
実を言うと昨日、23時09分頃に投稿させて戴きましたが、文章が少し、
読みにくく未熟だったようなので、一度削除して、投稿し直しました。
ちなみに、私は学生時代文章が苦手だったので。(^_^)
もし、ペーパーバーチさんはじめ皆さんが、削除される前に、
私の投稿文を見ていたとしたら、ごめんなさい。(^∧^)
ここのホームページでは冷静に物事を判断する、という考えが徹底されて
おりますね。過去のそれぞれの人の記録を読ませていただきましたが、
凄く勉強になりました。ありがとうございました。
まるで、本当に生身の人間同士が集まって、話し合いをしているような感じです。
リアルですね。(^_^)
皆さん、結構、マックを使っている人がいるのですね。
私は、ウィンドウズ98のセカンドエディションを使っています。
ウィンドウズ98セカンドエディションの次にその、後継の基本ソフト(OS)
のミレニアムエディションが秋9月頃に発売されるようですが、
アメリカでは英語版が一足早く発売されるようですね。
うらやましい。(^_^)
TMHさん、はじめまして、あなたの臓器移植に関する話題興味深く、
拝読しました。
やっぱり臓器移植すると、された側の人格が変わってしまったりという話は
私も聞いたことがあります。
そういえば、日本テレビの特命リサーチ200Xという番組で
臓器移植された人の事が取り上げられておりましたが、
臓器を提供した側しか知らないはずの事柄を、臓器移植された方の
人間が知っていた、という事がありましたが、
良く考えると臓器移植とは、心の一部分も移植することになるのではないかと
思います。
特命リサーチでも取り上げられたとおり、人間の心臓の一部分に、
脳と同じ働きをする機能があるようですね。
あなたが、ある文献を参考にされたようですが、私も機会があれば、その
本を読んでみようと思います。
ペーパーバーチさん、はじめまして。挨拶を忘れるところでした。(^∧^)
確かに霊能力はあっても、人格が伴わない人がおりますね。
やっぱり世の中には不幸な人が多いので、それにつけ込んで、
お金を取るために心霊治療をする霊能者がいるようですが、
やっぱり、そういう霊能者がいたら、私も敬遠します。
優れた霊性(まあ、人間で言えば人格=人間性といえると思うが)を持っている
という事と、優れた霊能力がある、というのは別問題ですね。
優れた霊能力があっても、人格的に欠陥のある人がいることは確かです。
それは、あなたのおっしゃるとおりだと思います。
逆に言えば霊能力がなくても、優れた人間はたくさんいる事も肝に銘じるべきだと
思います。
霊能力があれば、良いというものではありませんね。(^o^)ハハハ
黄色の薔薇ってもしかして
投稿日 2000年7月12日(水)21時25分 投稿者 たくみ [cs3g119.ppp.infoweb.ne.jp]
某スーパーって大阪本社のSですか?!それともJ?だとしたら、うはあ。
ま、まあ、きっとUか、Aあたりかと思いますが。あたしはSとかJの仕事してま
す。(汗)
ところで、あたしの周りでは今回のマックOSの評判がすこぶる悪く、金魚鉢になっ
ちゃったiMACのモニタの話なんかとんでますんで、どうも当たり外れが大きいみた
いですねえ。大変だ。今んとこ2000窓にする気もないんで、まあ、いいとして。
それより。笑っちゃいけないんですけど、親戚の神社にお祭りしてあるのがどうや
らヤマトタケルの命らしいのです。うちの父ったらそのヤマトタケルを「たけちゃ
ん」なんて呼んでるもんですから、遂ペーパーバーチさんを思い出してしまうので
すけどね。すいません。
ないない尽くしの霊能者
投稿日 2000年7月11日(火)22時34分 投稿者 ペーパーバーチ [toyohashi2-p56.alpha-net.ne.jp]
Dr.Rayさん、こんにちは。
|ろくに本も読まず、独善的独断論に陥ってしまう霊能者…って、いそうな
|気がしますね。マスコミに出ると知性面での御粗末さが露呈してしまって、
|霊的なことに関わる人すべてへの偏見を助長してしまいそうな…
知識もない、知恵もない、社会人としての経験も実績もない、人格も磨かれていない、ないない尽くしで(^^;、ただ「霊能力があるだけ」の霊能者が多すぎるような気がします。
困ったことに心霊好きの人って、そういう「霊能力があるだけ」の人の言うことを、その「霊能力がある」という一点のみで信用してしまうんですよね。霊能者=霊覚者という誤解があるのでしょうね。
|心霊治療を施しても消耗せず、かえって元気になる術者もいるのですか…
|霊界からのエネルギーを媒介するだけでもそれなりに疲れる気がしますし、
|霊界の力を借りてばかりいるとロクなことがないような気もしますが、
治癒エネルギーのおこぼれをもらうような形になっているようです。20人近い人たちを立てつづけに治療した所に立ち会ったことがありますが、その時は、まったく疲れた様子はありませんでした。
とは言え、何時間でもぶっ続けでできるかどうかは分かりませんが。
それから、心霊治療に関しては「霊界の力を借りてばかり」というのは当たらなくて、「霊界との共同作業」と考えるべきではないでしょうか?
|治療を施す側に邪念が無くても、かのエドガー・ケイシーが知らずに株の
|相場の予想をさせられていたときのように、邪心を持つ者に悪用されると
寝てちゃダメですよね。僕も高校時代、授業中に居眠りをしてよく怒られたものです(そーいう問題か?(^^;)
まぁ、寝てて知らないうちに悪事に荷担させられてしまうかもしれないというケイシーみたいのは論外としても(あ、また暴言かも(^^;)、鉄人28号じゃないんですから、誰某に悪用されるとかでは無しに、やはり自分自身がきちんとしていないといけないということではないでしょうか。
|さきに御案内申し上げたボード(http://hpcgi1.nifty.com/Dr/eam/)で、
|これから自分自身が出会った霊能者についてやら、某宗教団体の人間やら
|について書き込む予定です。興味がおありでしたら覗いてやって下さい。
僕、そういうの大好き(笑)。また寄らせていただきます。
お久しぶりです
投稿日 2000年7月11日(火)22時33分 投稿者 ペーパーバーチ [toyohashi2-p56.alpha-net.ne.jp]
おおおお〜! 妖怪七変化さん、お久しぶりです〜。嬉しいなぁ。ご無沙汰だった方が出てきてくれるのが、僕には一ばん嬉しい時なんですよ。
|最近、私のX68kでもインターネットが使えるようになったんで、早速この
|HPを覗いています。
確か以前もX68kを使っていると仰ってましたよね(Macの68kじゃなくてシャープのX68000ですよね)。その時でさえ相当古いのを使っているのだなぁと思ったものでしたが(失礼(_ _))、とうとうそれでインターネットまで出来るようになってしまいましたか。マニア道バク進中ですか(笑)。うちでは懐かしのパソコンテレビX1のディスプレー部分だけテレビとして余生を送っていますが(本体はどこかに行ってしまった)。
妖怪七変化さんには、スピリチュアリズム関係だけでなく、オタク話にも期待しています。僕のほうは最近の日本のテレビ番組はCCさくらとおじゃる丸(どういう組合せだ(^^;)しか観てないので、妖怪七変化さんのレベルにはついていけないかもしれませんが……。
じっくり読ませていただきます
投稿日 2000年7月11日(火)22時33分 投稿者 ペーパーバーチ [toyohashi2-p56.alpha-net.ne.jp]
悠々塾さん、はじめまして。ようこそ心霊学研究所へ。
ホームページのご紹介ありがとうございます。まだしっかり読んだわけではないので論評は差し控えますが(以前、某霊能者氏のページを、あまりきちんと読まないうちに推奨するようなことを言ってしまって、いろいろないきさつの後で読み返した時、そのあまりのデタラメな内容に愕然としたことがあるものですから)なかなか面白そうなページですね。量的にも読み応えがありそうですし(^^)。まとまった時間がとれた時にでも、じっくり腰を据えて読ませていただきたいと思います。
|特定の“何か”を信じることを要求するところではなく、“修行”
|の場でもありません。和やかさを共有しながらも、目的に向かって
|共に学び、共に働こうとする意志を持つ人たちの集いの場なのです。
この部分、僕がニフティの世紀末フォーラムで心霊学研究所会議室をオープンした時に「こうしたい」と思っていたことと近くて、とても共感を覚えました。
では、今後とも宜しくお願いします。
イット革命担当のIC大臣(^^;
投稿日 2000年7月11日(火)22時32分 投稿者 ペーパーバーチ [toyohashi2-p56.alpha-net.ne.jp]
けんじさん、こんにちは。
IT革命、総理大臣が森さんでは……先行き不安な感じがしますよねぇ。ITを「イット」って読んでた人ですからねぇ。間違いを教えられた後も「アイテー」って言ってましたし。「IC」とか言うし。PHSを「携帯より新しいの?」ですし。「中田君、知ってる?」だし(それは関係ない(^^;)。
政府には、せめて民間企業の足を引っ張るようなマネだけはしないでいただきたいものです。(←既に先頭に立ってもらえるとは期待していないという……) そごうみたいな沈むのが分かっている船に税金をそそぎ込むぐらいなら、下落しているIT関連株を買い支えるとかして欲しいものです。それなら、数年後には数倍に増えているかもしれないわけで、そごうに捨てるよりどれほど有効な税金の使い方だろうかと思います。
死後のプロセス
投稿日 2000年7月11日(火)22時30分 投稿者 ペーパーバーチ [toyohashi2-p56.alpha-net.ne.jp]
TMHさん、こんにちは。
|一点目は、「小桜姫物語」を読まれている方が自分以外にいらっ
|しゃるということを知ったことです。ペーパーバ−チさんは言うに
|及ばず、けんじさんも「小桜姫物語」のファンとのこと。
まだまだ。浜松のスピリチュアリスト交流会でも、今読んでいる人と、これから読む人がいましたよ(^^)。
その「これから読む人」の方が言ってましたが……「現代語訳されてればいいのに」と。でも、潮文社から出ているのが本文復刻版になっているのは、おそらく原本をそのまま版下に使えるからという、コストダウンのための苦肉の策なんですよね。ほとんどの漢字にフリガナがふってあるので、馴れればスラスラと読めてしまうんですが、やはり一見とっつきにくい感じがするのは如何ともしがたい……。
それでも日本発の第一級の霊界通信。内容の良さはお墨付きですから、一人でも多くの人に読んでもらいたいものですね。(僕は現代語訳はしませんけど……。書店で手に入らない資料優先で紹介したいので。小桜姫物語は書店で売ってますものね)
|そのあるこだわりとは、意識のある人から臓器を取り出していると
|したら、それは731部隊の生体実験にも匹敵する残酷な行為ではない
|かということです。
僕の考えですから間違っているかも知れませんが、(生きている人の)手術の時は霊と肉体が明らかに繋がっているにも関らず、「生きたまま切り裂かれた霊が苦しんだ」という話はありませんし(当然?)、死ぬまぎわの状態で、回りからは苦しんでいるように見えても、本人は既に肉体を離れていて苦痛は感じていないことがほとんどであるということも聞きます。
逆に『迷える霊との対話』という本では、死体を解剖された霊が、死後数日経ってからでも「なぜ私の身体を切り刻むの〜」とばかりに出てきたりもしています。(記憶を頼りに書いているので間違っているかも)
要するに死後のプロセスは、その人自身の霊性の在り方に規定されているわけで、教条主義的にではなく柔軟に捉えていく必要性があるわけです。
考えられるリスクと、そこから得られるリターンの両者を天秤にのせて、どちらを選ぶかを考えるべきなんでしょうね。人間界に与えられた宿題として(もっとも、シルバーバーチは臓器移植には反対していますが……)
|しかしS・ヨーゲシヴァラナンダの「魂の科学」などを読むと、人間
|の魂の座は心臓にあるとしていますし、心臓移植後に性格がかなり
|変化したという本もあるようです(クレア・シルヴィア「記憶する
|心臓」)。
臓器移植に際して、提供者の肉体だけでなく、霊的な要素(複体、幽体、霊体……どのレベルまでかは分かりませんが)まで混ざってしまうことがあるようです。性格の変化というのは、その影響ではないかと思います。他の臓器ではそういうことは起こらないのでしょうか?
ということで、人間の魂の居場所(?)は、ひとことでは言えなくて、「全身に浸透している幽体、霊体の全体が、その人の性格を形づくっており、その中でも脳……特に松果体《しょうかたい》……が、霊界からのコントロールの主な受信機である」といったところでしょうか。
|の『歴山大王』は誰だとのことですが、ギリシャのマケドニア生まれ
|の『アレキサンダー大王』の当て字だと思いますがいかがでしょうか。
おおお〜〜っ(感動!) そうですね、アレキサンダー大王で間違いないと思います。そもそも歴史上で「大王」と呼ばれた人って、ほかにはあまり思い浮かばないですものね。ありがとうございます。助かりました。
|マイケル・セイボム「あの世からの帰還」日本教文社
| ムーディの「かいま見た死後の世界」を否定しようとして心臓外科医が臨死体験者のインタビュウを重ねるうち、死後の世界を確信するに至る迫真のレポート。
臨死体験の本はあまり読んでいないのですが、これは面白そうですね。今度読んでみます。
|カール・ウィックランド「医師の心霊研究30年」たま出版
これはたま出版ではなく、(財)日本心霊科学協会から出ているものではないでしょうか。田中武さんが翻訳されているものですよね(たま出版からも出ていたら申し訳ありません)。ちなみに協会から出ているものは前半だけの部分訳で、近藤千雄さんによる全訳が、『迷える霊との対話』というタイトルでハート出版から出ています。6000円もするので、なかなか人には勧めづらいのですけど(^^;
|今ではこのページのブックマークが筆頭に位置し、毎日(!)楽しみ
|にアクセスしています。
光栄です。毎日更新しなくてゴメンナサイ。っというか、毎日更新しないといけませんね(^^)。
霊主体従で行きませう
投稿日 2000年7月11日(火)22時29分 投稿者 ペーパーバーチ [toyohashi2-p56.alpha-net.ne.jp]
らぐなれくさん、こんにちは。
|普段の生き方と言えば、友人に、「感情の爆発は、道が出来やすくな
|る。おまえが下手に感情爆発させて、悪い方向に転んだら、俺達全員太
|刀打ち出来んので、それだけは忘れないで欲しい」って言われたの
|で、精神を平静にしていよう、と言うのを最近心がけています。
そうそう。アドレナリンがバーと出て感情爆発するというのは、言ってみれば精神が肉体に支配されている状態なんですよね。もちろん人間ですから、ムッとしたり興奮したりすることはあって当然ですが、そのエネルギーを簡単に爆発させてしまうのではなく、コントロールすることが大切なわけです。
ちょっと話は飛ぶようですが、原子力だって、核爆弾として爆発させたら大惨事ですが、コントロールされた原子力発電であれば人の役に立つわけですから。(え〜っと。たとえが悪いかなぁ。もちろん原発の是非は別にしての話です(^^;)
そのエネルギーが過剰な人は、コントロールするのも大変だとは思います。が、大変な分、そこから得られる「学び」も大きいのではないでしょうか。とすると、らぐなれくさんは、なかなか良い学びの環境を与えられているワケですね。うふふ、頑張ってくださいねぇ〜(←他人事だと思って結構気楽に言ってたりして(^^;)
たくみさん、君のように美しい人には薔薇が似合う
投稿日 2000年7月11日(火)22時28分 投稿者 ペーパーバーチ [toyohashi2-p56.alpha-net.ne.jp]
↑ナニモノ?
|昔から「白い薔薇」だと思ってましたけど。......(^^;)
それが最近は「黄色い薔薇」のようですよ。少なくとも、僕が広告を作っている某スーパーや紳士服専門店では、黄色い薔薇という認識でやっていたようです。まぁ、あんなのは一部の業界が勝手に言っているだけなんで、また変ってくるのかもしれませんけど。
|そしてとうとう、風呂場の鏡のようなモニタにキれてe-note買ってしまいました。
|MACにはもう戻れない?!
ディスプレーは大切ですよね。品質の悪いのを使っていると、目は疲れるし、肩は凝るし、頭は痛くなってくるし、ろくなことはありません。
その点、ノートパソコンの液晶ディスプレーはいいですね。ただ、ウィンドウズのノートって、OSのアップグレードで不具合が出易いという話をよく聞きます。新し物好きの僕には辛いかも……(^^;。(僕のPowerBookG3は、もちろん最新のMac OS Ver.9.0.4です)
二日酔い探知センサー故障?
投稿日 2000年7月11日(火)22時26分 投稿者 ペーパーバーチ [toyohashi2-p56.alpha-net.ne.jp]
KOTAさん、こんにちは。
|私のたくさんの経験からして、二日酔いの後に、いったん治ったように見えても
|隠れてるだけですから、もう一日寝たほうがいいですよ。
幸いなことに軽かったようで、仕事しながら治ってしまいました。それにしても、二日酔いなどになったのは十年ぶりぐらいだったかもしれません。いつもは飲酒量によって左手のスジが痛くなってきて、そろそろ危険領域に差しかかったことを知らせてくれていたものですから(^^;。大昔に骨折した古傷が痛んでいたのだと思うんですが、さすがにそろそろ完治してしまったのかもしれませんね。良かったのか良くなかったのか……。
Re: 霊能者の心霊知らず
投稿日 2000年7月4日(火)16時56分 投稿者 Dr.Ray [dummy.sakura-hospital-unet.ocn.ne.jp]
ペーパーバーチさん コメントをありがとうございます。
伝聞に基づいた憶測がほとんどなので、やたら「〜そうだ」「〜らしい」
「〜みたいな」「〜かもしれない」「気がする」といった表現が目立つ、
ゴチャゴチャした書き込みを読んでいただいてどうも。
ろくに本も読まず、独善的独断論に陥ってしまう霊能者…って、いそうな
気がしますね。マスコミに出ると知性面での御粗末さが露呈してしまって、
霊的なことに関わる人すべてへの偏見を助長してしまいそうな…
自分の霊感・直感だけに頼って理性的論理的思考を怠るような癖がついて
しまうと、いつかボロが出てシッポをつかまれるというか、質の悪い霊の
影響を受けたみたいな、精神異常者として扱われてしまうのが落ちかも。
一方「知識」ばかりに偏って「知恵」ないと、いくら本を読んでもただの
「物知り」にしかなれないというのが私の持論です。情報が氾濫する現代、
必要なものだけを抽出し、真贋を見極める能力が問われるのだと思います。
理想を言えば、直感と思考、あるいは感性と知性の両面が磨かれ、
言わば右脳と左脳の両方が鍛えられていることが望ましいのでしょうが、
人それぞれ得手不得手があるのが現実でしょうから、霊感のある者は識者
の意見も聞き、知識のある者も霊能者を通じて有益な示唆を得られるよう、
互いに謙虚になって協力することができれば面白いことになると思います。
心霊治療を施しても消耗せず、かえって元気になる術者もいるのですか…
霊界からのエネルギーを媒介するだけでもそれなりに疲れる気がしますし、
霊界の力を借りてばかりいるとロクなことがないような気もしますが、
そもそも当方は治療の現場を見たことが無いので何とも言えませんね。
治療を施す側に邪念が無くても、かのエドガー・ケイシーが知らずに株の
相場の予想をさせられていたときのように、邪心を持つ者に悪用されると
それなりの報いを被るとか、小さな誤魔化しや手抜きから始まって結局は
堕落してしまうとかの危険を孕んでいるように思うのですが。
さきに御案内申し上げたボード(http://hpcgi1.nifty.com/Dr/eam/)で、
これから自分自身が出会った霊能者についてやら、某宗教団体の人間やら
について書き込む予定です。興味がおありでしたら覗いてやって下さい。
お久しぶりです〜
投稿日 2000年7月4日(火)06時14分 投稿者 妖怪七変化 [cs1y215.ppp.infoweb.ne.jp]
どうも、ペーパーバーチ様☆
妖怪七変化です。お久しぶりです。niftyのFARIONではお世話になりました。
最近、私のX68kでもインターネットが使えるようになったんで、早速この
HPを覗いています。
ではでは、今後ともよろしくお願いします(^^)
おおっと!リンクありがとさんです
投稿日 2000年7月2日(日)19時50分 投稿者 たくみ [cs3g112.ppp.infoweb.ne.jp]
いいかげんな本人をおいて、いいかげんなイラスト誉めて頂いてどうも。うふふ。
うちの自動登録も入ってましたね。ありがとさんです。
そしてとうとう、風呂場の鏡のようなモニタにキれてe-note買ってしまいました。
MACにはもう戻れない?!