心霊学研究所

スピリチュアリスト掲示板

2000年9月のログ、その1です。

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全部、、、。

 投稿日 2000年9月9日(土)00時20分 投稿者 じん あきら[p21-dn01hamamatsu.shizuoka.ocn.ne.jp]

近藤先生の本はほとんど読んでいます。
最近、近藤先生はRichard Gerberというお医者さんの書いたバイブレーション医学というご本を翻訳していられます。
先日、近藤先生から資料の一部を頂きました。近藤先生の仰るように、非常に興味ある本です。
最後の翻訳本になるかもしれませんとのことですが、、、。

あ、あと浅野和三郎先生の本も小桜姫や霊訓など読みました。

どの本も繰り返し読むたびに、奥行きが広がってくるようです。
一つのメッセージも、読み手の心の状態次第で内容の奥行きが違ってくることに驚いています。
初めて読んだとき気が付かなかった、より貴重な教えがあって、本当に文字で表している言葉なんて
その奥に隠された真実の力を十分に表現しきっていないものだなと思います。

明日からしばらく忙しくなりそうです。
時間が出来たらまたのぞきに来ます。


神 明さんへ
 投稿日 2000年9月8日(金)12時55分 投稿者 宮崎 護 [cs67122.ppp.infoweb.ne.jp]

>スピリチュアリズム関係の本を読めば読むほど、謙虚な気持ち
>を持ち続けるということの大切さを感じるこの頃です。
>秋、ですもんね。

 僕も最近スピリチュアリズム関係の本を読むのが楽しくてしょうがないのです。あなたはどんな本を読んでいますか?僕は「心の道場」で出している本を、つい最近、全部取り寄せちゃいました。
 近藤千雄さんは「ベールの彼方の生活」を三大霊訓の中に入れていますが、「心の道場」ではそれを外しています。その理由を電話でお聞きしましたら、「当方は霊的成長に役立つかどうかという尺度で評価しています」とのことでした。ということは「心の道場」で出している本は、霊的成長のために極めて有効なものばかり、ということですよね。


「成熟=純化…未熟=不純?」について
 投稿日 2000年9月8日(金)12時54分 投稿者 宮崎 護 [cs67122.ppp.infoweb.ne.jp]

Dr.Rayさんの「成熟=純化…未熟=不純?」という投稿を拝見していて、「なるほど、そう言えばそうだな・・・」って、思いました。
確かに「成熟=純化」というのは、うなずけるのですが、では未熟な霊は不純なのかと問われれば、「?・・・」となってしまいます。
 こう考えたらいかがでしょうか?例えば、暗黒界にいる地上的欲に支配された霊を想像して下さい。誰が考えてもこういう霊は不純と言っていいでしょう。しかし、このような霊も無限の過去から不純だったかというと、そうではないと思います。個としての存在を許されるようになったある時点で、自由意志による選択を誤ったのです。その結果、神の愛とはほど遠い、どす暗い境涯で生活するようになってしまったのです。しかし、こういう霊は選択を誤る前は純粋だったのでしょうか?純粋だったかも知れないが、善と悪、光と陰を選択する能力の乏しい状態であったと、私は思います。分かりやすく言えば、何も知らない、何も経験していないが故の純粋さであったと思います。
 もし大霊が純粋さだけを人に求めるのであれば、人に自由意志をお与えになることはなかったでしょう。大霊が人を創造し、人を育んでいる目的は「経験豊かな(=大人の)神性化人間(=純粋な霊)」をつくることではないでしょうか。


宮崎さん、こんばんわ。
 投稿日 2000年9月8日(金)00時08分 投稿者 じん あきら[p59-dn04hamamatsu.shizuoka.ocn.ne.jp]

宮崎さん、はじめまして。
「じん あきら」 といいます。こういったサイトで「神」とつく名前は控えたかったほうがよかったですね。
私も意見を述べることはとてもいいことだと思います。
人を非難したり、見下したり、あらを探したりすることがなければ、、。
悪意のない、忌憚のない意見というものは聞いていて心に響くものがあるからです。

どんな分野でもそうでしょうが、その分野での知識の豊富な方は知識の少ない人と話をする時、つい苛立つことがあると思います。
スピリチュアリストであっても、それは起こりうることなのではないでしょうか。

スピリチュアリズム関係の本を読めば読むほど、謙虚な気持ちを持ち続けるということの大切さを感じるこの頃です。

秋、ですもんね。


成熟=純化…未熟=不純?
 投稿日 2000年9月5日(火)20時48分 投稿者 Dr.Ray [dummy.sakura-hospital-unet.ocn.ne.jp]

ペーパーバーチさん こんばんわ。

「高級アルコール」とは、「炭素数6以上のアルコールの総称」
なんだそうです。水で薄めればいくらでも純度は低くなりますし、
純度100%でもエタノール(炭素数2)は低級アルコールです。

>純粋さというのも霊的な成熟の度合の指標の一つでもありますから、
>「未熟で純真無垢」というのはあまり考えられないのですが(あり
>得ないということはないかも?)、未熟で不純でも、<以下略>

(霊的)成熟がある意味で「純化」の過程であることは、何となく
納得できそうなのですが、未熟=不純であることを受け入れるのは
少々抵抗があります。人は生まれながら「不純」なのでしょうか?

…暫し黙考…

例えば肉体を脱いで間も無い霊に肉体の生理的欲求に同調する部分が
残っているならばそれは霊界に暮らす者には不要な不純物でしょうが、
肉体を着ている間は「必要な不純さ」なんだと思います。(このへん、
霊と肉の関係についてかなり端折っちゃいましたが、「霊主体従」で
あるためには霊も肉も互いに共鳴しあう部分が必要だろうという話)

当方が「未熟で純真無垢」と言って後から不適切だったかもしれない
と言ったのは、たとえば幼児やある種の知的障害者が他界した場合、
霊界のことには疎いけれどこの世への執着や物質的欲求も小さいので
却ってあの世で身軽だったりするかも…といった状況を想定しました。

そういうふうに考えて行くと、この世的な欲求・思考のクセが抜けて
いない者ほど、地上界に近いという意味で「より低い」と形容され、
物質世界への拘りが無い者ほど、高い視点から広い視野で世界を見る
ことができるといった意味で「より高い」と表現される…ということ
なのかも知れませんね。「高低」について同じような考え方をすると、
ペーパーバーチさんがおっしゃった、次のようなお話も納得しやすい
ように思いました。

>たとえば交霊会で物理的現象を起こすのは、交霊会の支配霊である
>高級霊ではなく、その配下の低級霊であると言います。(この世と
>あまりにも懸け離れたところにいる高級霊には、この世の物質に
>直接働き掛けることは難しいため)


神 明さん、初めまして
 投稿日 2000年9月5日(火)12時38分 投稿者 宮崎 護 [cs67120.ppp.infoweb.ne.jp]

神 明 さん、(かみ あきらさん、とお読みするんですか?)
初めまして。
僕もシルバーバーチを読む度に、涙を流しています。スピリチュアリズムは心から心へですよね。決して学問的であったり、論争的であったりしてはいけないと思っています。

You wrote:
>理屈っぽいケンケンガクガクの意見が飛び交うスピリチュアリズムって
>本当なのでしょうか。多く語る人ほどスピリチュアリズムから遠ざかる
>ってことはないのでしょうか。

いいところをついていると思います。僕も反省しなければ!人間の陥りやすい欠点の一つだと思います。霊界を知って感動し、未だ知らずに苦しんでいる人のために自分を役立てようとすることこそ、スピリチュアリストの生き方であるはずです。ものを知らない人を軽蔑したり、意見の違う人を敵視することは慎まなければならないと思います。
 ところで僕は、ボードで意見をどんどん言うことは、良いことだと思っています。一人では分からないことを教えてもらえますし、また意外にも、自分が相手のお役に立つこともあるかも知れません。


はじめまして。
 投稿日 2000年9月5日(火)01時41分 投稿者 神 明[p21-dn03hamamatsu.shizuoka.ocn.ne.jp]

初めまして。シルバーバーチのお話、素晴らしいですね。
私は初めてバーチの書物を手にとって文章を読んだ時、驚きを隠せませんでした。「そうなんだ、そうなんだよ」そんな感想しか言えなかったのですが、凄いことが書かれているんだなと直感しました。インターネット上でもこんなに賑やかになっているとは思いませんでした。

ちら、っと過去の投稿を読ませて頂きましたが、ここに投稿してくる方々って、知識が本当に豊富なんですね。本当に色々な事を知っていらっしゃる。私なんかとても議論に入っていけない状態ですが、感じたことを言えば、理屈っぽいケンケンガクガクの意見が飛び交うスピリチュアリズムって本当なのでしょうか。多く語る人ほどスピリチュアリズムから遠ざかるってことはないのでしょうか。キリスト教が今日のような形になってしまったように、スピリチュアリズムも学問的になってしまうのではないかと危惧しております。

スピリチュアリズムは心霊現象が大事でもなく、心霊治療が第一でもないですよね。人生の生き方であって、困っている人が目の目にいたときに助けてあげたいという気持ちがスピリチュアリズムですよね。

肉体に宿っているときの難点は、相手の心の中が見えないというところがあると思います。霊界では思ったこと、考えた事がすぐに現れるそうですが、このインターネットの世界では相手が見えなくて、心の内だけが表現されてしまいます。やっかいな世界ができてしまいましたね。相手も見えず、霊界のようにすぐに結果もでず、心のエネルギーのおもむくままの世界を勝手につくる。

スピリチュアリストって、エネルギーを攻撃エネルギーに変えることはしないのではないですか。意見の相違にはそれこそ愛でもって処しましょうね、みなさん。遅くなってしまって、、この辺で、、おやすみなさい。


有難うございます。
 投稿日 2000年9月4日(月)21時04分 投稿者 riratai [210.135.19.33]

ペーパーバーチさん、こんにちは。

>時々、あの会議室がきっかけになってシルバーバーチと出会ったと
>言ってくれる人が居るんですが、そう言っていただくたびに「あの
>会議室をやっていて良かった」と思います。

フォーラム名が「世紀末」だったので、なかなか行く気にはならな
かったのですが(^^;。なにかのキッカケで行って、本当、良かった
です。プリントアウトして綴じて何回も読んでいました。その後、
本を買って、近藤さんの読書会にも2回くらい出ました。近藤さん
の貴重な話が聞けるのが良いです。輪読するのが、ちょっと緊張し
やすい私は苦手でしたが、この会で初めてシルバーバーチの交霊会
のテープを聞くことが出来ました。渋い声だった・・。

>ホームページも拝見しました。こちらからもさっそくリンクさせて
>いただきました。心霊関係のページでもなさそうですし、とりあえ
>ず、友人関係のコーナーに入れさせていただきました。あまり目立
>たないところで申し訳ないです。

有難うございますm(_ _)m。初の相互リンク、嬉しいです。


ありすさん、はじめまして
 投稿日 2000年9月4日(月)19時49分 投稿者 宮崎 護 [cs67111.ppp.infoweb.ne.jp]

ありすさん、はじめまして。宮崎護(まもる)と申します。
いろいろ見解の相違、感情ももつれ、意見の行き違いなどがあった模様ですが、
そういうのは人間社会ではつきもの、お互い悪意はないと思いますので、
まっ、仲良くやりましょう!(^_-)


残念です
 投稿日 2000年9月4日(月)12時00分 投稿者 ありす[210.239.255.69]

>環境にも友人にも恵まれた幸せな人生とやらを送っているような人が、変名で他人のフリをして掲示板に書きこむようなマネをするものですか。
あの・・・?
私はこの様な事態になる前から「ありす」は使わせていただいてますけれども。
(過去のログを見ればわかると思いますが。)シルバーバーチを名乗る人が、ペーパーバーチさんを非難していた時ですが。

>匿名で発言したいのなら、ここはありす=バンビさんが居るべき場所ではありませんし、そのような人に発言されるのも迷惑です。
少々首をひねってしまいます。
そもそも皆さん本名で書き込みされている方は少ないと思うのですが?
掲示板ごとに名前を変えて発言されていらっしゃる方は、他にもたくさんいらっしゃる様にお見受けします。
そうではありませんか?(名前は申し上げませんけれども)
それにペーパーバーチさんが、私を「誰それの一派」と見なしていらっしゃるので、偏見無しにきちんと意見を聞いていただける様に配慮したつもりです。
悪意はありませんし、そもそも私は誰かの一派であった事はありませんし、またなろうとも思いません!
その「一派」とみなすこと事態「ブランド」を貼るといった事の意味なのですが、お判りになりませんでしたでしょうか?
誰かの一派として意外、一人の人間として意見を聞いていただけないのでしょうか。

>「自分は管理者に徹して皆さんに場所を提供する」などと言った覚えはありませんから、そのようなことを希望されても困ります(^^;。
>何か問題が起これば、心ならずも管理人として振る舞わねばならぬこともありますが
私は、それこそ「今」がペーパーバーチさんが管理者として振る舞うべきだと思ったから、発言したまでです。
気に障られた様ですが、私にはペーパーバーチさんをリンチにかけた覚えなどもありません。
思った事をそのまま申し上げただけです。誰かの指示で動くという事はありませんし、自分の意思です。
それに私が「ブランドの様に扱っている様思える」と言ったのは、こちらのHPについての事は指しておりませんよ。

>常に“一人の発言者”として、皆さんと対等の友人として、皆さんとお話させていただいているつもりです。
私自信もその様に望んでおりますが、掲示板で名前を指して攻撃する姿勢が変わらないのなら、私が申し上げる事はもうなにもありません。
私は私なりにペーパーバーチさんのHPを評価してきたつもりですが、残念です。




尻拭いです (^^;)
 投稿日 2000年9月4日(月)05時28分 投稿者 たま[sea-211199.dialup.foxinternet.com]

ペーパーバーチさん、お帰りなさい。
そして、誤解させてすみませんでした。他にも誤解していた人がいらしたら、
ごめんなさい。

掲示板という場はなかなかに書き方が難しく、同じ文でもいろんな人がいろ
んな解釈をされるのは当然です。とはいえ、ペーパーバーチさんに誤解させ
たままなのは不本意ですから、私のヘタクソな日本語の尻拭いをさせてくだ
さい。

> レトリックやブランドや、そんなものを使って比較することの情けなさの中にご
> 自分を置いておかれませんように。ね、ペーパーバーチさん(^^)
> 言葉も霊ですもの。
> 御身御自愛ください。

「レトリックやブランドや、そんなものを使って比較することの情けなさ」
とは、あの時のあちらの掲示板での「あの一派」の方たちの状態のことを申
し上げていたつもりでした。
誰かさんはちゃんとそう解釈していたようでしたが(^^;)
つまり私の書きたかったのは「あんなレトリックやブランドに拘ることの好
きな連中を相手になさいますな」という意味と「すでにあんな地獄の縮図の
ような状態になっている場に、友人の場とはいえご自分の場ではないのです
からわざわざ出ていかなくてもいいのでは」という意味、そして「他人の場
へ出ていって、結果的にではあっても穏便派の管理者さんの場が大騒ぎにな
るのでは、いつも他人の場で騒ぎを起こす連中と同レベルになってしまいま
せんか。ご自分を大切になさってください」という意味、だったのでした。

そしてこれはあくまでも私の老婆心からのおそるおそるの発言でしたので、
「指導」などと思わないでください〜。
私ったら、そんなに偉そうに垂れてしまってるのでしょうかA-_-;)
そう感じさせたならごめんなさい。

> 宗教の教祖みたいにシルバーバーチをあつかったりしていないことは、僕の過去に書いたもの
> を読んでいただければ一目瞭然だと思います。

いえもう充分にそれはわかっているつもりです。申し訳ない。

> 高級・低級という言葉に関しては、人によっては霊というものに霊格の違いがあるということ
> にさえ難癖を付ける場合もあり、なかなか話をするにも骨の折れる問題です。
> しかし、霊界に行った後、1,000年経っても1万年経っても何の変化もなく、すべての霊が同じ
> 階層に留まるとしたら、それこそとんでもなく不公平で不平等な話なワケで、「霊界では皆平
> 等でなければおかしい」とお考えの人は、そのへんをどう考えているんでしょうね。謎です
> (^^;。

そうなんですよね。霊格には高低確かにあります。ただ、そんなものは現世
では上にも下にもしょっちゅう動き回ってるものですから、ある一時点だけ
のことでもって、これは高級これは低級と判断するのもおかしなことですよ
ね。そこらへんが混同されやすいのは、霊格の高低ということとその霊の価
値ということをごっちゃにしてしまっている人が多いってことなんでしょう。
「高低は厳然とあっても価値には差はない」のが基本的本来の姿なのではと
私は思っていますが。

用語の問題もありますけれど、私の見解は逆に自分に対しても他人に対して
も「その言葉を今はどう解釈しているのか」という物差しとしてそのままで
もいいかな、と。
何であれ、どれだけ尽くしても言葉というものの作用には限界がありますか
ら。所詮人のつくったもの。完全はあり得ませんよね。
ツールとしての言葉が働いている場にはいつでも、発する側の状態、受け取
る側の状態の最低二つのファクターは大きく作用するもので、だからこそ、
その言葉を「どういう想念で」使うか使われているかを感じることがもっと
大切なんだと私は思っています。
そしてそれを感じていくうちに、言葉自体も霊であると感じるようになった
わけです。

なーんて、こんな誤解されやすい文章を書く人が言ってりゃ世話ないかφ(;^_^)
重ね重ね、申し訳ない。
やっぱり掲示板って、難しいですね。再度再度、実感させられました。

良い週末をお過ごしだったようで、なによりです。
あんなほのぼのな光景、読ませていただくだけで幸せになれますなぁ(^^)
でわでわ、またいつか。今度は平和な時に。


相互リンクさせていただきました
 投稿日 2000年9月4日(月)00時33分 投稿者 ペーパーバーチ [toyohashi2-p50.alpha-net.ne.jp]

リラタイさん、はじめまして。

|シルバーバーチのファンで、本の紹介のところで取り上げています。
|シルバーバーチを知ったキッカケは、パソコン通信でのペーパーバーチ
|さんの会議室からで、2年前くらいなんですが、本当に有りがたかった

おお〜! 素晴らしい。嬉しいなぁ。時々、あの会議室がきっかけになってシルバーバーチと出会ったと言ってくれる人が居るんですが、そう言っていただくたびに「あの会議室をやっていて良かった」と思います。(僕にとってパソ通の会議室運営は、インターネットより大変でしたから)

ホームページも拝見しました。こちらからもさっそくリンクさせていただきました。心霊関係のページでもなさそうですし、とりあえず、友人関係のコーナーに入れさせていただきました。あまり目立たないところで申し訳ないです。

では、今後とも宜しくお願いします。


ちょっと残念ですね
 投稿日 2000年9月4日(月)00時32分 投稿者 ペーパーバーチ [toyohashi2-p50.alpha-net.ne.jp]

Sherryさん、こんにちは。お久しぶり。

久しぶりにSherryさんのサイトを拝見しましたが、心霊相談でお金を取るようになってしまったんですね。以前は交通費以外はいただかないと言っていましたよね?

そもそも僕は、しんさんのような若い方(20代前半ですよね)が、霊能力があるというだけで他人の相談に乗ろうなどと考えるのは反対です。決して良い結果は生まないと思いますから。それでも無料のボランティアとして受けるだけなら、お互い勉強になる事もあるかもしれない。そう、少しは考えないでもなかったのですが……。

(基本的には、どれほど霊能力があるとしても、それだけで心霊相談など受けるべきではない。たとえ霊能力など無くても他人の相談に乗れるだけの人格をもった霊能者しか、そういうことをするべきではない。と、僕は思っています)

残念ですが、まぁ、仕方がないですね。


著作リストありがとうございます
 投稿日 2000年9月4日(月)00時31分 投稿者 ペーパーバーチ [toyohashi2-p50.alpha-net.ne.jp]

志水一夫さん、こんにちは。どうもお久しぶりです。

ほほう、近藤千雄さんと、桑原啓善さんの著作リストなんですね。これは面白い!

桑原さんがこんなに本を出しているとは知りませんでした。こうしてみると、結構良い本も出しているんですよね。アーサー・フィンドレーの著者や『ジュリアの音信』の翻訳とか、ワードの『死後の世界』とか。リストを眺めながら何冊か注文しようと思ったものもあるぐらいで(全部、翻訳書ですが(^^;)。
しかしそんな桑原さんも、今やトンデモ本大賞受賞作家ですものねぇ。昔はマトモだったのに……(^^;。

近藤千雄さんのリストも……これは完全に絶版になっている本も入ってるみたいですね。違うところから出し直しているものとか。コスモ・テンと近藤さんは喧嘩をして原稿を引き上げたぐらいなので(幸福の科学騒動の頃の話。ハート出版から出ている『迷える霊との対話』はコスモから出るはずだった)いまだに在庫が残っているとは思えないですし。

潮文社は商売ヌキで頑張ってくれているみたいです。それほど売れているとは思えない本でも、良い本はなんとか絶版しないようにしている感じがします。


本といえば、インターネットの
『本屋さん』
http://www1.honyasan.co.jp/index1.cfm
が、なかなか良さそうです。会員カードを作れば年会費・送料無料のようですよ! さっそくカードの申込みをしました(まだ買い物はしてないですけど)


| ところで最近、催眠のサイト↓を開きました。
| おついでの際にでもお立ち寄りいただけると幸いですm(_ _)m。

http://member.nifty.ne.jp/reveal/hypno/index.htm

志水一夫さんのサイトがどんどん増殖してますね(^^)。ぜひ拝見させていただきます。


ところで裏モノ会議室で出ていた、外国人がプリペイドカードを集める話、僕は実際に出合いました。四年ほど前にイタリアのベネチアに旅行に行った時のことです。
……以下、ホテルのフロントの人との会話

ホテル「あなたたちは日本人か?」
僕「そうだ」
ホ「では(手で大きさを示して)これぐらいのカードを持ってないか」
僕「(テレホンカードを出して)このテレホンカードのことか?」
ホ「そうだそうだ。テレホンカードだ! もしよければ、それを貰えないだろうか?」
僕「いいよ。どうぞ」
(ホントはカタコトの英語とイタリア語と身振り手振りだったので、これだけ伝えるにもかなり時間がかかっています(^^;)

ということがあったのでした(^^)。このホテルのフロントの人、ずうっと無愛想だったんですが、この話をしている時はやけに嬉しそうでしたねぇ。イタリアでも日本のテレホンカードを集めるのは流行っていて、その人もコレクターなんだそうです。で、カードをあげれば少しは愛想がよくなるかと思ったんですが……愛想が良かったのはホントにその時だけでした。翌日からは元どおりの無愛想に……ちぇ。

イタリアにも陽気じゃない人はいるというお話でした(^^;。


RE:こんちゃっ
 投稿日 2000年9月4日(月)00時30分 投稿者 ペーパーバーチ [toyohashi2-p50.alpha-net.ne.jp]

パペットさん、はじめまして。当ウェブの首領、ペーパーバーチです(^^;。

いや、しっかり勉強しているなどと評価していただけると嬉しいですね。ここ以外にもスピリチュアリズム系のサイトはいくつかありますので、リンクのコーナーを探すと、もっと良いところが見つかるかも知れませんよ(^^)。

しばらく更新もサボっていましたが、通常は二〜三日に一回のペースを目標に更新していますので、時々チェックして見てくださいね。では、今後とも宜しくお願いします。


RE:はじめまして
 投稿日 2000年9月4日(月)00時30分 投稿者 ペーパーバーチ [toyohashi2-p50.alpha-net.ne.jp]

kochanさん、はじめまして。当ウェブの管理人のペーパーバーチです。
ご挨拶が遅れて申し訳ありません。

サークルの紹介というのは難しいんですよね。今現在、霊障に悩んでいる人には、(財)日本心霊科学協会を紹介しているんですが(いちおう霊能者もいるし、他よりはマシだと思うので)、霊的思想を指導するような(指導出来るような)団体ではありませんから。もちろん、中にはしっかり勉強している人もいますから、そういう人と知り合うことができればラッキーですが……(でも、ほとんど年配の人ばかりですけど)

そういえば、丹波哲郎さんの来世研究会というのもありますね。関西には支部はないのかな?

もしも東京に出ることがあれば、毎週土曜日に、シルバーバーチの霊訓の翻訳者の近藤千雄さんが勉強会をやっているようです。僕も一度ぐらいは参加してみたいと思っているんですが、なかなか東京までは行けないですよね。

やはりこれからは本で勉強したことを基本に、インターネットの掲示板(ここや、有希さんのところもお薦めです)で議論をして理解を深める、というのが良いと思います。それで、たまたま近くに住んでいる人と知り合えればラッキー。誘って自分たちで勉強会を始めてしまえば良いのです(^^)。たとえば、僕や、有希さん、りゅうじんさんなど、スピリチュアリズム系のホームページをやっている人たちには、たまたま中部地方在住の人間が多かったので、三ヶ月に一度ぐらいのペースで浜松で勉強会をやったりしています。宜しければkochanさんもどうぞ(ちょっと遠すぎますよねぇ(^^))

ただ、一ばん勉強になるのは、そういう知識を吸収することばかりではなく、スピリチュアリズムの知識を実際の生活の(人と人の係り合いの)中で実践して行くことなんですよね。それが一ばん勉強になり、一ばん難しく、一ばん面白い(^^)。


霊的進化
 投稿日 2000年9月4日(月)00時29分 投稿者 ペーパーバーチ [toyohashi2-p50.alpha-net.ne.jp]

Dr.Rayさん、こんにちは。


|「高級アルコール」というと別に品質とか価格は関係なくて
|単に一分子に含まれる炭素原子の数が多いだけ…ってな話を
|しても良い喩えにはならないか(^^;。

いえいえ、とても興味深いお話をありがとうございます。でも、どうして分子量が大きいと「高級」と言われるんでしょう? より純粋であるということなのかな?(違うような気がする(^^;) だとしたら、高級霊というのはより純粋な霊(不純なところの少ない霊)ということもできますから、高級アルコールの例はピッタリかもしれません。

広辞苑で「高級」という言葉を調べると「階級や品質・程度などの高いこと。」とあります。確かに、高級霊というのは言い得て妙な言葉で、代替案が出ないのも仕方がないのかもしれませんね。


| そうかといって、地上界を冷淡に見下ろして「我関せず」でいる
|ような霊は「高級」とも言えない。また、未熟であっても純真無垢
|で、高い霊の働きを代行するような霊もいたりするかもしれない。

冷淡に「我関せず」でいられるような霊は、まだまだ未熟な霊ということですから。高級霊界には行けない。

純粋さというのも霊的な成熟の度合の指標の一つでもありますから、「未熟で純真無垢」というのはあまり考えられないのですが(あり得ないということはないかも?)、未熟で不純でも、霊的な価値観に目覚め、低級界から脱却したいと成長を志した霊は、高級霊の補佐のような形で働くことは多いようです。たとえば交霊会で物理的現象を起こすのは、交霊会の支配霊である高級霊ではなく、その配下の低級霊であると言います。(この世とあまりにも懸け離れたところにいる高級霊には、この世の物質に直接働き掛けることは難しいため)


| ただし、「霊的進化の程度」という表現は意味が解りません。
|「成長」ならまだ解るのですが、【進化】といった場合、世代を
|重ねるうちに別種の生物に変わってしまうことを意味しますから、

これは確かに、人間として生まれ変わって成長をして行くことを考えると、「進化」というのは変な話ですね。なぜ「進化」という言葉を使うのかという必然性を理解するには、もっとスケールを拡大して考える必要があります。

鉱物などの無生物に宿る霊的エネルギーの状態から、植物、動物を経て人間に至り(但し、同一の“個体”としての存在を確立するのは人間以降)、さらに霊的世界での進化の末に個人的存在を超えるに至るプロセスの中で、その一部としての人間の霊的成長を見ているわけです。ですから、人間としての成長だけではなくて、人間的存在を超えた霊的存在に至る永遠の成長過程を考えた時に、“霊的進化”という言葉が出てくるのだと思います。(霊的成長と言うよりも語呂もいいですし(^^))

(と、ここまで書いてから、既に同じことを僕よりも巧くTMHさんが書かれていたことに気付きました(^^;)


ありす=バンビさんへ
 投稿日 2000年9月4日(月)00時28分 投稿者 ペーパーバーチ [toyohashi2-p50.alpha-net.ne.jp]

ありす=バンビさん、どうも。

あなた方の一派は、立派なのはホントに口先だけですねぇ。環境にも友人にも恵まれた幸せな人生とやらを送っているような人が、変名で他人のフリをして掲示板に書きこむようなマネをするものですか。
そもそも、偽名を使わねば自分の意見も言えないような人間は、それだけで充分に“不幸”なのではありませんか? 匿名で発言したいのなら、ここはありす=バンビさんが居るべき場所ではありませんし、そのような人に発言されるのも迷惑です。2ちゃんねるにでも行きなさい。そして、霊的事柄を云々する以前に、人間としての常識をわきまえなさい。


|私は何かにつけ「シルバーバーチ」を引き合いに出すのも反対ですね。
|それじゃシルバーバーチがブランドみたいだよ。

ここはシルバーバーチの霊訓のファンである僕が、シルバーバーチの霊訓の書籍を一人でも多くの人に手に取ってもらいたいとの想いから作ったサイトです。頻繁にシルバーバーチの言葉が出て来るのは当然のことです。

それ以前に、「シルバーバーチ」が頻出することと、「シルバーバーチ」をブランドのように扱うことは、そもそも別の話でしょう。ミソもクソも一緒にするような(^^;奇弁を弄されるのは非常に迷惑ですので、ご遠慮ください。

そういえば以前も、ありす=バンビさんは“議論”を“宗教戦争”に例えたりしていましたね(苦笑)。公正な議論を戦わせる健全さこそスピリチュアリズムのキモだと思うんですが(おかしな宗教ほど議論を嫌うものです)、そういうことが理解できないから、ありす=バンビさんは、メールで指示が回って来たリンチに加わったり、偽名を使ったり、奇弁を弄したりすることになるのでしょう。


|出来れば、今後は元の様に公正な(管理者としてのお立場を自覚された)発言を希望します。

「自分は管理者に徹して皆さんに場所を提供する」などと言った覚えはありませんから、そのようなことを希望されても困ります(^^;。何か問題が起これば、心ならずも管理人として振る舞わねばならぬこともありますが、そうでなければ、常に“一人の発言者”として、皆さんと対等の友人として、皆さんとお話させていただいているつもりです。


さすが御慧眼
 投稿日 2000年9月4日(月)00時27分 投稿者 ペーパーバーチ [toyohashi2-p50.alpha-net.ne.jp]

たまさん、こんにちは。ご指導ありがとうございます。

言葉に囚われるのは愚かですが、でも僕たち人間は、その言葉を使ってしか判り合うことができません。ですから、ある意味では言葉にこだわっている部分はあるかもしれませんが……僕がレトリックやブランドに振り回されているように感じられたのでしょうか? ありす(=バンビ)さんが「それじゃシルバーバーチがブランドみたいだよ。」などというよく判らないこと(^^;を言ってますが、それはこのサイトそのものがシルバーバーチの霊訓を紹介し、一人でも多くの人にシルバーバーチの霊訓の書籍を手にとってもらうために始めたものなので、そりゃあ、どうしようもないですしねぇ(^^)。

宗教の教祖みたいにシルバーバーチをあつかったりしていないことは、僕の過去に書いたものを読んでいただければ一目瞭然だと思います。(ただ、自分自身が信者体質の人には、なかなかその辺の理解が難しいかと思います)


高級・低級という言葉に関しては、人によっては霊というものに霊格の違いがあるということにさえ難癖を付ける場合もあり、なかなか話をするにも骨の折れる問題です。
しかし、霊界に行った後、1,000年経っても1万年経っても何の変化もなく、すべての霊が同じ階層に留まるとしたら、それこそとんでもなく不公平で不平等な話なワケで、「霊界では皆平等でなければおかしい」とお考えの人は、そのへんをどう考えているんでしょうね。謎です(^^;。

ただ、高級とか低級とかいう言葉には、違うイメージを抱く人も多いようで、もっと良い用語がないものかとは思っています。でも、そんなのはしょせん用語の問題で、あまりこだわっても仕方がないような気もするし……。


“ありす=バンビ”を見破ったのは御慧眼でした。僕など、issinさんの掲示板や、過去のMUPさくらさんの掲示板でも話していたのに、全く思いつきもしませんでした。いや、なんかあっちでもこっちでも同じようなことを言っている人がいるなぁ、最近はこんな人が増えているのかなぁ、ニューエイジの影響かなぁ、とは思ったんですが(^^;。2ちゃんねるあたりならともかく、我がスピリチュアリスト掲示板にまでこんな人が出て来るとは……いやはや、世も末ですなぁ。


|ではでは皆さま今度こそ失礼します。
|涼しいところでも探しにいこーっと( (( ( ( ヽ(;^^)/

日ごと暑さを増す今日この頃、いかがお過ごしでしょうか(違う!)
まだまだ残暑は厳しいですが、昨日あたりは庭にビーチパラソルを立てて、子供をプールで遊ばせながらノートパソコンで書き物をしたりしてました。田舎ならではの良い風が吹いてきて、気温の割には気持ち良く過ごせました。


RE:援護射撃
 投稿日 2000年9月4日(月)00時27分 投稿者 ペーパーバーチ [toyohashi2-p50.alpha-net.ne.jp]

TMHさん、こんにちは。夏眠から覚めました(^^;。オブザーバーとしての御活躍、ありがとうございます。今後とも宜しく(^^)

どうも気を回させてしまったようで申し訳ないです。あの某霊能者氏には困ったもので、あっちこっちで知ったかぶりをしてデタラメなことを書くので、何度か間違いを指摘したのが気に障っていたようです。

以前は彼のページへリンクを張っていたのですが(その頃はあそこまで酷いとは思っていなかったので)、その紹介文で「(霊能者として相談を受け付けているが)相談される方はもちろん自己責任で」との一文を入れたのが気に入らなかったらしく……なぜそういうことを書くのだ、私を敵に回すつもりなのか。(ニフティでのバトルを引き合いに出して)前からあなたの霊的イメージはトラブルメーカーだ思っていたのだ。だいいちこの私が○○(他の霊能者)より格上の扱いでないのはどういうわけだ。彼らがダメだというのは判る。自分も彼らとは縁を切ってやったのだ。……という内容のメールを送りつけて来たのでした。もちろん、そのような無礼なメールに返事を書くほどヒマではありませんから一切無視、即日リンクも削除した、ということがあったのです。

(このメールを公開できないのが残念。第三者への中傷を含む内容であるのはもちろん、私信を公開するのも差し障りがあるので……)

で、そのメールの最後は以下の文面で閉じられているのですが……。

|私の方は、基本的にリンクを断るつもりはありません。
|またこちらからもリンクをお願いする意思はあるのですが、相談者関連の事情もあり、今しばらく保留させてください。

久しぶりに彼の掲示板を見たら、「リンクを断って正解だった」とか書いてるんですよね。ああ、とうとう嘘まで吐くようになってしまったかと、情けない気持ちです。

まぁ、相手が十人だろうが百人だろうが、結局最後は正しいものが残るものです(とは限らないか(^^;)。できる限りスピリチュアリストとして恥ずかしくない対応を心がけたつもりですが……合格点がいただければ良いのですが(^^)


|卑近な例で恐縮ですが、僕の家には「たんば」という人生ゲームに似たボードゲームがあります。それは確か単細胞生物からスタートし、次々と転生していくという下世話なもので、確か丹波さんも公認とのことでしたが、どうもこのゲームのせいか丹波哲朗氏のビジョンに疑問を持っていたのです。
|氏についてはペーパーバーチさんも再評価をされているようなので、できれば氏の思想の変遷も含めご教授願えれば幸いです。

僕も実家が玩具店なので、そのゲームは売っていましたが(^^;……あのゲームはシャレと割り切って見るのが良いのではないでしょうか。多分“公認”と言いつつ、ご本人は内容を把握しておられないような気がします。

僕が再評価しているのは、先日『心の道場』にお伺いして、主宰者の方とお話させていただいたのですが、その時に、最近の丹波さんは急速にスピリチュアリズムへの理解を深めていると聞いたからです。実は僕が自分でそう判断したわけではないんですよね。ただ、現在の日本のスピリチュアリズムを実質的にリードしている『心の道場』と、関係を深めてきていることは確かなようです。

でも、丹波さんのページで「私が30年以上研究してきたスピリチュアリズムは」とか書いてあるのを見ると「だって、今まではスピリチュアリズム系の本を紹介する時でさえスピリチュアリズムなんて一言も言ってなかったのに、今になって……」とか思ったりして(^^;。(実際、今まで出版されているものはスピリチュアリズムとは言いがたいレベルのものが多いので)

まぁ、あれだけ影響力の大きな人が、スピリチュアリズム研究に本腰を入れてくれるというのは頼もしいですし、良いことであるのは間違いありません。“霊界の宣伝マン”としての言葉にも、以前より説得力も出てくることでしょう。


HPとリンクの報告
 投稿日 2000年9月2日(土)12時14分 投稿者 riratai [210.135.19.33]

はじめまして、リラタイと申します。
ホームページ作成したので、お知らせにきました(こういうときに
しか書き込まなくてすみません。ここの掲示板はROMしています)。
シルバーバーチのファンで、本の紹介のところで取り上げています。
シルバーバーチを知ったキッカケは、パソコン通信でのペーパーバーチ
さんの会議室からで、2年前くらいなんですが、本当に有りがたかった
です。私のホームページでも、シルバーバーチを知るキッカケを作って
おきたいと思って、少しですが書きました。
それと、こちらのサイトにリンクさせていただいています。

http://homepage2.nifty.com/riratai/


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