心霊学研究所

スピリチュアリスト掲示板

発言番号1052-1100の過去ログです。

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1092 RE:1068 言いっぱなしは許しません。
名前: ペーパーバーチ  投稿日: 2001年10月08日 (月) 15時39分37秒

というわけで、削除された発言へのコメントです。

----------ここから引用--------------------
1068
投稿者: 15 Y.O.
Eメール: 15yo@dokomo.ne.jp
題名: コメントがいただけないようなので
投稿日: 2001年09月25日 (火) 18時43分28秒

小娘の言うことなどには、付き合ってはいただけない場所のようですので、前言を削除し、言いたいことを言って出ていくことにします。

私の「下品だ」といった言葉に過剰に反応されましたよね。
私もSEXに興味がないといえば嘘になりますが、「不倫」となると話は別です。大人の汚れた面を見るようでいやなのです。そんな年代も当然インターネットに接続しているし、スピリチュアリストを公言する方であれば、そこまで思いは及ぶはずでは、と思うのです。それなのに、「それならこんなサイトはどうだ」と、下卑た切り返しをされるとは思いもしませんでした。管理人さんの品性を疑いました。
そして、私のアカウントを見ていただければわかる人もいるかもしれませんが、四国の無料プロバイダです。電力との契約者しかアカウントをもらえないので当然、私の名義ではありません。メールアカウントさえ持っていません。そんな私に「皆さん、ここが終了したら続きは15 Y.O.さんが作られる掲示板で」という言葉にはとてもガッカリしました。ご紹介いただいた無料掲示板とやらにも一応行ってはみましたが、やはり私には不可能でした。自分のホームページやメールアカウントが必要なのですから。
以上のような言動は、ご自分だけの基準で物事を考えておられる、まさに先入観のなせる技ですよね。
「このぐらいは大人の常識だ」「インターネットに接続してるなら掲示板くらい自分で作れよ」
そうした固定化された観念は、管理人さんが好んで使用される「よく読めばわかる」「結論は出ている」といった意味の言葉にもよく現れています。これがいかに傲慢で、排他的な言葉であるか考えたことがありますか。恥ずかしげもなく使われた「汚い手でスピリチュアリズムに触るな」という言葉に秘められたあなたの独善性こそが戒められるべきはずです。

以上のようなことを思いながら、出ていくことにします。
石持て追われるようなことになれば、振り向くかもしれませんが、、、。

     15 Years Old

URL記入欄:
ブラウザ: Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)
ホスト: akari.208192.netwave.or.jp
----------ここまで--------------------

まず一つ、僕はあなたの年齢も性別も知りません。「子供だから甘やかしてくれ」という事であれば最初からそう言いなさい。さもなければ大人として扱われるのが当然です。
あなたのように下卑た調子で他人を小馬鹿にする書き込みばかりしていれば、軽く見られるのが当然。少なくとも僕は、あなたのように無礼な態度をとる人間には、あなたが体験したように(^^;、適当にからかって放置します。真面目に話す気のない人間を相手にムキになって対応しても仕方がないですから。

また、あなたの言動は、子供だからといって許される種類のものではありません。知識が無いのは仕方がないでしょう。理解力が無いのも、まぁ、仕方がない。しかし、対話する姿勢に年齢は関係ありません。自分自身が散々無礼な態度をとってきて、少しコメントが貰えなかったら「小娘の言うことなどには、付き合ってはいただけない」ですか? 甘えるのもいい加減にしなさい。

掲示板設置に関してですが、「メールアカウントが無いから」という言い訳は通用しません。この掲示板は自分のメールアドレスを記入しなければ書き込めない設定です。要するにあなたは今まで、嘘のメールアドレスを書き込んでここに参加していたワケですか? ならば、メルアドが無いと開き直るなど盗人猛々しい、ふざけるにも程があります。恥を知りなさい。

また、現時点でメールアドレスを持っていないとしても、いくらでも方法はあります。今どきの子供は皆そうなのかもしれませんが、教えられなければ判らない、指示されなければ何も出来ないのでは困ります。少しは頭を使いなさい。使っても判らなければ聞きなさい。あなたのは「やれない」のでは無い。「やらない」だけです。

とにかく、当サイトは「不倫」という言葉が出ただけで文意を無視して過剰反応したり、最初から喧嘩腰で出てくるような幼い人間を対象としてはいません。また、僕は判断力の未熟な子供が心霊関係に首を突っこむのには基本的に反対ですし、15Y.O.さんを一人前の大人としては扱えないと判断していますので、あなたが一人で当サイトをご利用になることはお断りします。次回から何か書き込みをされる際は、保護者の方に投稿内容をチェックしていただいてからにして下さい。過去のあなた自身の投稿も、必ず全て保護者の方に見ていただくこと。

http://www.paperbirch.com/

Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90)g049176.ppp.asahi-net.or.jp


1091 RE:1055 実験の意義
名前: ペーパーバーチ  投稿日: 2001年10月08日 (月) 15時38分37秒

15 Y.O.さんの、削除された発言へのコメントです。3回ほど書き直されたようですが、たぶん1055が最終バージョンでしたね。

----------ここから引用--------------------
1055
投稿者: 15 Y.O.
Eメール: 15 Y.O.@docomo.ne.jp
題名: 後学のために
投稿日: 2001年09月21日 (金) 16時40分15秒

悠々塾とは直接関係ないので、引き続いていいですか?
教えてください。

(私)
>だって、管理人さんの提案したような「人間の都合による実験」が、勃興期において、うまくいかな
>い例はたくさんあったことは御存知ですよね。例えば十字通信の多くの失敗しかり、他界したスピリ
>チュアリストの呼び出し失敗しかり、霊媒の物理実験の失敗しかりです。そして、科学者たちからそ
>れら一度の失敗だけをあげつらわれて、詐欺師呼ばわりの対象とされてしまった多くの霊媒がいたこ
>とも。そして、高級な通信や霊的な物理現象が、霊界側のとてつもない苦労の末に可能であるという
>ことも。そして、そして、それでも徹底して実験していった大科学者たちのおかげで、今の私たちが
>多くの資料を目にすることができるということも。(って、最近聞きかじったばかりのことを知った
>かぶりして恐縮ですが)

(管理人さん)
>ほんとに聞きかじりの知識だ(^^;。まぁ、それはともかく……。

(私)
>ということは、まんざら私の言ったことも的をはずしてはいないんだ。

(管理人さん)
>聞きかじりで頓珍漢な事を言ってるね、ということです。

ということなので、一部出典を明示いたします。
「十字通信の失敗」

『十字通信はもともと懐疑的な人間を得心させる目的で霊界側が考案したものである。それが大して説得力を持たないことが判明した以上は、これはまさしく失敗であったと認めざるを得ない。一方ブックテストというのも同じくテレパシーを避ける目的で考え出されたもので、霊側がある書物を指摘し、その本の何ページにかくかくしかじかのことが書いてあるという。むろんその書物は霊媒も列席者も読んだことはなく、まして、何ページになにが書いてあるなどということは知るよしもない。ところが指示されたページを開いてみるとその通りに出ている。これは確かにテレパシーではないわけで、これによってある程度の成果は得られたが、十字通信と同様、懐疑的な人間を納得させるだけの力はなく、直接通信以上のものではありえなかった。』(「スピリチュアリズムの神髄」ジョン・レナード著:近藤千雄訳)

「高級な通信や霊的な物理現象が、霊界側のとてつもない苦労の末に可能」

『教授はこれを数人の霊媒に実験し満足すべき結果を得た。綴られたメッセージは教授の父親と叔父からのもので、教授はこれだけですっかり霊魂説を信じてしまった。しかしこの装置はすべての霊魂が使いこなせるものではなかったようで、別の方法で通信をよこしたある霊魂は、「ヘア教授の装置はまるきり使えないわけではないが、あれを動かすだけの霊力を出すのは大変なことだ」と述べている。』(「スピリチュアリズムの神髄」)
『(霊媒はレナルド夫人、問いはトマス師答えはその父親または支配霊のフィダ)問「なぜ、霊界通信は困難なのですか?」父「私が通信を送るときにフィダはしばしば、私の言いたいことがなかなか正確につかめない場合があります。そんなときは、私はある実体を示し、つまり何らかの、具象的方法で私の意味を伝達しますが、それでもなお、全部通じないことがあります。この仕事に就いている間、フィダの意識は霊媒の内部におかれていて、従って霊媒の頭脳を通じて働くので、その感応に限界があるのです。時には、まるきりこちらの意念、感情のある部分が消えてしますこともあります。」※以下通信の困難さについてのやりとりが続きます』(「神霊主義」浅野和三郎著)

「霊媒の物理実験の失敗」「一度の失敗で評価をなくす」「それでも徹底して実験した大科学者」

『科学委員会が数ヶ月前、セント・ピータースバーグでホーム氏と会合した。彼らの集会は一度きりで、結果は否定的であった。そして彼らはホーム氏の能力に関して大いに不利な報告を公にした。この失敗の説明は、彼ら全部が彼を避難したものであったが、失敗の理由は全く単純に見えた。ホーム氏の力の性質が何であろうと、それは非常に変化しやすく、ときどき全然なくなる。ロシアの実験はその力の最低のとき試みられたことは明白である。同じ事がわたし自身の経験内でもたびたび起こったからである。科学者の集まりが、わたしの家でホーム氏とあったが、結果はセント・ピータースバーグにおけると同様否定的であった。しかしながら探求を投げ出す代わりに、われわれは根気よく試みを二回、三回と繰り返したことにより、ようやく明確な結果に出会うことができた。』(1871年7月1日「クォータリー・ジャーナル・オブ・サイエンス」ウィリアム・クルックス著:森島三郎訳)
注:ホーム氏とはスピリチュアリズムの本にはよく出てくる、ダニエル・ダグラス・ホーム氏

といったところです。ほんの一部だけ(あまり引用してはだめなんですよね?)ですが。
で、これらの書物は管理人さんから言わせれば、「頓珍漢な事」を言っている本だという評価になるわけですか?

それから、どうでもいいことですが、

>シルバーバーチの霊訓は「自分の行動を1から10までそれに当てはめるこ
>とが」できる種類のものではありません。そのことは一度でもしっかり読ん
>で、内容を理解されれば判ると思います。

はい。だから、そうした活動を目にすることもあったので「疑問に思う」といったのです。私の行動規範であるかのような抜粋の仕方をしないでくださいね。

そして、

>シルバーバーチの言葉の通りに生きようとするなら、他力本願にはなり得ません

の部分は、ひっかかるのですが、まあ、見解の相違と言うことで、管理人さんのご意見として承っておきます

URL記入欄:
ブラウザ: Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90)
ホスト: akari.208196.netwave.or.jp
----------ここまで--------------------

●第一の論点……懐疑論者を納得させられなかった十字通信
これは簡単な話で、結局ジョン・レナードの本でも、全ての人を完全に納得させる証拠というのは出し得ないという結論に至っていたはずです。とすると、その上であなたの仰る理屈を当てはめると、これまで行われた実験も、これから行われる実験も、全て無意味であるということになってしまいます。
十字通信、ブックテストなどの実験が、なぜ懐疑論者に受け入れられなかったのか。また、それではどんな意味があったのか。きちんと考えてみることですね。

たとえば十字通信にしても、裏で連絡を取り合っていたとか、偶然にそれらしい文章になっただけだと言われればおしまいですし、ブックテストも過去にどこかで(もしくは何らかの方法で)その本を見たことがあって、それを記憶しているのだと言われればそれ以上説得する術はありません。そんな馬鹿なと思うような言いがかりだとしても、そう思いたい全ての人を説得することは不可能ですから。

正統な物理学の世界でも同じことは言えます。未だに相対性理論を信じない人はいますし、人類が宇宙に飛び出した現代においても、地球は平らであると信じている人たちもいます。大地の重力による光の回折によって地球は丸く見えるのだと彼らは主張しているのです。

しかし、それではスピリチュアリストたちの行った実験は全て無意味だったのか? これからもやるだけ無駄なのか? 答えはNoです。全ての相対論反対論者を説得できないからといってマイケルソン=モーリーの実験が無駄でないように、スピリチュアリストの行った実験も大きな意味がありました。そして、マイケルソン=モーリーの実験が現在まで繰り返し追試されているように、スピリチュアリズムに於ける実験も、何度でも追試を繰り返すことで信頼性は高める事が出来ます(もちろん実験条件は工夫していかねばなりませんが)。たとえ全ての人をもれなく説得できないとしても、です。

更に根本的なところを言えば、たとえばモーゼスが行ったブックテストは、モーゼス本人を納得させるためのものでした。その意味では絶大な効果があったことは疑い得ない事実です。では、特設掲示板で提案した実験は何のためのものだったか? 掲示板の参加者に対して、その真偽を示すためのものでした。不特定多数の懐疑論者を説得するためのものではありません。

その違いを考慮せず、また「懐疑的な人間を納得させるだけの力はなく」という表面的な言葉尻だけをとらえて実験を否定していることから、15Y.O.さんが言葉だけは読んで知っているが、悲しいかな意味を理解していないことが判ったわけです。

●第二の論点……実験に霊界側の苦労が伴うことについて
何が問題なのかサッパリ判りませんね。ヘア教授の装置は、要するに霊界側にとって使い勝手が悪い場合があったというだけのことでしょう。楽器で譬えて言えば、ええと、そうだなぁ……ジャーマン式のリコーダーと同じです(なぜ楽器に譬える?(^^;)

20世紀に発明されたジャーマン式リコーダーは日本の小学校教育では多く採用されていますが、あれは単純にドレミを吹くには簡単なものの、♯や♭の運指は途端に難しくなり、また音も不安定なために演奏に向きません。ヘア教授の装置も霊界にとってはそういうものだったのでしょう。
(本格的な演奏に使われるのはバロック式です)

なお、情報の正確な伝達が困難であることについては、実験条件で十分に配慮しており、批判には当たりません。

●第三の論点……一度の失敗で否定される霊媒
希望されれば専用の掲示板を設置すると言っているでしょう? 一度や二度ではなく、何度でも何度でも満足するまでやるということです。

こういうのを持ち出すのは、言いがかりか、こちらの言っていることが理解できていないのか、もしくは紹介された文章に書かれている事を実は理解できていないのか……。

そうそう「私の行動規範であるかのような抜粋の仕方をしないでくださいね。」という部分も同じですね。僕はそのように読める抜粋などしてはいませんよ。心霊を云々する以前に、あなたの場合は学校の勉強をきちんとして、読解力をしっかり付ける必要があるようです。他の人に対してもいろいろと絡んでいますが、ほとんどはあなたの読み間違い、勘違いから来る言いがかりばかりです。次回からはその辺を反省して、更に投稿前に保護者の方のチェックを受けていただきたいと思います。

……と、ここまで書いたところで1084の投稿を見ましたが、ずいぶん短くなっているようですし、東方朔さんからの反論もあるようなので、書きかけではありますが僕からはこんなところで。

http://www.paperbirch.com/

Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90)g049176.ppp.asahi-net.or.jp


1086 私もあきれました。
名前: 15 Y.O.  投稿日: 2001年10月08日 (月) 07時49分40秒

>とっととコメント付けて出入り禁止にしません?

どうぞ。
でも、出入り禁止にしたら完全無視して下さいね。
今回も出ていったつもりだったんですけど、

>甘やかしても仕方がないので、

なんて相手をしてもらうと調子に乗って書き込んでしまいますから。

>それともプロバイダに苦情を送って、保護者に連絡を付けてみましょうか?

どうぞ。
「あかりネット」という四国電力がやっている無料プロバイダです。

>特設掲示板ではペーパーバーチと反対者たちを説得できればよかった。

だから、それでは説得できないでしょ、といってるんです。
話がややこしくなるので黙っててもらえませんか。
管理人さんの「まともな」お返事を待っているところですから。

>赤軍派の純粋さの話が分からないのも恥ずかしい・・・。
>こんなの思想界では常識だぞ。

それを「短絡的」と申し上げたのです。
管理人さんは、「連合赤軍とかの過激派の連中」と言ってるのに、「赤軍派」と言ってることや、「思想界」なんて平然と言ってるとこから判断しても、残念ながら知ったかぶりのようですね。

>最初はたしか12YOという名前でしたよね。

いいえ。
思いこみのみで発言しないようにね。

Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90)akari.208210.netwave.or.jp

1097 名前: ペーパーバーチ  投稿日:2001年10月08日 (月) 16時24分12秒
|管理人さんは、「連合赤軍とかの過激派の連中」と言ってるのに、「赤軍派」
|と言ってることや、「思想界」なんて平然と言ってるとこから判断しても、残
|念ながら知ったかぶりのようですね。

15 Y.O.さんが言わんとするところが判りませんね。どういう意味で言っているんです? まさか、「赤軍派」とか「連合赤軍」とかの意味は知ってますよね。知ったかぶりをしているのではないとしたら、どうして「連合赤軍とかの過激派の連中」を「赤軍派」と言い換えてはいけないのか、ご説明いただけませんか?(厳密には同じではないんだけどねぇ。でも、そこまで判ってる人なら、こういう言い方はしないだろうし……)

|だから、それでは説得できないでしょ、といってるんです。

どうして? 論理的に説明していただきたいですね。論理的な、まともな説明をね。

|>最初はたしか12YOという名前でしたよね。

|いいえ。
|思いこみのみで発言しないようにね。

ハンドルネームが「12 Y.O.」と「15 Y.O.」。そして使用しているプロバイダが四国の会社と高知の団体。同一人物では無いと思う方がおかしいぐらいだと思いますが……。もしもあなたが12 Y.O.さんではないとしたら、直前に出ている人とほとんど同じハンドルネームを付けるのはマナー違反です。

ま、僕はそういうことは確証もないのに書いたりしませんが、疑われるのは仕方がないということぐらいは弁えておくべきでしょう。

http://www.paperbirch.com/


1085 あきれ果てています。
名前: 東方朔  投稿日: 2001年10月07日 (日) 21時33分31秒

もういいでしょ。何べんも同じ書き込みを読まされて鬱陶しいし、
とっととコメント付けて出入り禁止にしません?
いきなり他人をバカ呼ばわりや、厭味をいうだけの投稿、
いくら子供とはいえ目に余る。
ひとを「下品」とののしるわりに、自分がいちばん「下品」なんだから。
(他にも15YOが他人にいう言葉はどれもこれも自分にだけ当てはまることばかり)
要するにいまどきの子供なんでしょうが、
甘やかされて、自分勝手に育って、傲岸不遜、わがまま放題、
自分の思い通りにならないと我慢できないんでしょう。
精いっぱい背伸びして、ひとをバカにして回って得意になっているだけで
まともな投稿は一つもない。
こんなの放っていてはかえって教育上良くないでしょう?
それともプロバイダに苦情を送って、保護者に連絡を付けてみましょうか?
ペーパーバーチさんが忙しいなら俺がやってもいいと思ってます。

そうだ、ついでに代って反論もしておこう(笑)

頓珍漢な話・・・確かに。
むしろいまだに何がおかしいのか分かってないことの方が驚きです。
簡単なこと。「必要条件が違う。」
引用された資料での必要条件は不特定多数の懐疑論者の説得。
特設掲示板ではペーパーバーチと反対者たちを説得できればよかった。
(とうぜん十分条件も違ってくる)
必要条件が違うのにも気付かず
本の「うまくいかなかった」話だけを鵜呑みにしているから
「聞きかじり」と言われる。当然です。
そういうことですよね>ペーパーバーチ。

赤軍派の純粋さの話が分からないのも恥ずかしい・・・。
こんなの思想界では常識だぞ。
15才だから赤軍派を知らないのは仕方ないかもしれないが、
誰でも知っていて広く認められた考え方だから彼も【前提として】いっている
それを知らないだけならまだしも「飛躍した理論」だって・・・。
あっはっは〜。無知とは恐ろしい。そして恥ずかしい。

それにしてもこの人、ちょっと15才にしては幼すぎるかんじがするんですが。
最初はたしか12YOという名前でしたよね。本当は12才なのでは?
俺の知ってる15才、もっと大人です。

Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.01; Windows 98)krya008n012.ppp.infoweb.ne.jp

1098 名前: ペーパーバーチ  投稿日:2001年10月08日 (月) 16時48分52秒 削除
普通の人の意見というのは、やっぱりこんな感じですよね。僕は立場上あまりきつい事は言いかねますが(ホントか?)、仰る事は100%同感です。しかし、どうやらあの人は「短絡的」という言葉の意味も知らないようですが。

それから、恥ずかしいのは「無知」じゃないでしょう。
無知を振り回してふんぞり返る態度が恥ずかしいのですよ。

http://www.paperbirch.com/


1084 どうせ1週間も待つのでしたら
名前: 15 Y.O.  投稿日: 2001年10月07日 (日) 09時27分30秒

ついでに、蒸し返すことにします。
「聞きかじりで頓珍漢なことを言ってる」とまで言われたのですから、質問してもいいですよね。

>1107 まず、本当に霊なのかテストしましょう
>名前: ペーパーバーチ  投稿日: 2001年09月17日 (月) 06時48分32秒

>問題になっている「メッセージ」が高級霊界からのものかどうかを論ずる前に、本当に霊的存在から
>のものかを検証せねばならない、というところまでは意見の一致を見たと思います。では、さっそく
>テストしてみましょう。
>これはW.S.モーゼスがインペレーター霊団に対して行ったテストの応用です。今ここに3冊の本を用意
>しました。これらの本の20ページの1行目の文章をお答えください。

これに対して、

(私)
>だって、管理人さんの提案したような「人間の都合による実験」が、勃興期において、うまくいかな
>い例はたくさんあったことは御存知ですよね。例えば十字通信の多くの失敗しかり、他界したスピリ
>チュアリストの呼び出し失敗しかり、霊媒の物理実験の失敗しかりです。そして、科学者たちからそ
>れら一度の失敗だけをあげつらわれて、詐欺師呼ばわりの対象とされてしまった多くの霊媒がいたこ
>とも。そして、高級な通信や霊的な物理現象が、霊界側のとてつもない苦労の末に可能であるという
>ことも。そして、そして、それでも徹底して実験していった大科学者たちのおかげで、今の私たちが
>多くの資料を目にすることができるということも。(って、最近聞きかじったばかりのことを知った
>かぶりして恐縮ですが)

(管理人さん)
>ほんとに聞きかじりの知識だ(^^;。まぁ、それはともかく……。

(私)
>ということは、まんざら私の言ったことも的をはずしてはいないんだ。

(管理人さん)
>聞きかじりで頓珍漢な事を言ってるね、ということです。

と、なったわけです。

そこで、私の発言をもう少し詳しく説明させていただくことにします。
バージニア大学精神科教授イアン・スティーブンソンは、医学雑誌に発表した論文の中で死後生存研究の歴史を三期に分けてまとめています。その中の一部を要約してみます。
「第一期(1880年代〜1930年代)後半になると、生者間で起こるテレパシーや透視の実験的証拠が多数得られたことから、それまで死者との交信の証拠とされてきたものは、霊媒のESPによるものと考えられるようになった。そこで、第二期(〜1960年頃)には、霊媒のESPによっては結果を説明できにくくするような方法が考案された。」
そして、
『十字通信はもともと懐疑的な人間を得心させる目的で霊界側が考案したものである。それが大して説得力を持たないことが判明した以上は、これはまさしく失敗であったと認めざるを得ない。一方ブックテストというのも同じくテレパシーを避ける目的で考え出されたもので、霊側がある書物を指摘し、その本の何ページにかくかくしかじかのことが書いてあるという。むろんその書物は霊媒も列席者も読んだことはなく、まして、何ページになにが書いてあるなどということは知るよしもない。ところが指示されたページを開いてみるとその通りに出ている。これは確かにテレパシーではないわけで、これによってある程度の成果は得られたが、十字通信と同様、懐疑的な人間を納得させるだけの力はなく、直接通信以上のものではありえなかった。』(「スピリチュアリズムの神髄」ジョン・レナード著:近藤千雄訳)

ブックテストは、「霊側が書物を指摘し」ておこなってでさえ「懐疑的な人間を納得させるだけの力は」ないとされていて、しかも「テレパシーを避ける目的」で考え出されたわけで、それを人間が提案して、人間がその本を管理して何の意味があるのでしょう。ということを言いたかったのです。

それなのに、

>まず、本当に霊なのかテストしましょう

>これらの3冊の本は、僕が20日まで持ち歩きます。

なんて言ってるのですから、なんとも「まぬけ」な話だと思うのですが、やっぱり私が頓珍漢なことを言ってるのでしょうか。

Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90)akari.208202.netwave.or.jp

1096 名前: ペーパーバーチ  投稿日:2001年10月08日 (月) 15時51分24秒
ま、そういうわけで、コメントは1091で。
http://www.paperbirch.com/


1081 お返事ありがとうございます。
名前: 15 Y.O.  投稿日: 2001年10月04日 (木) 15時53分15秒

管理人さんこんにちは。
時間のかかるやりとりは本意ではありませんので、「なかったことにして」ほしかったんですけど、書き込んでいただいたようですので、お返事します。

>むしろどこかでそういう二面性を「持てない」人間こそ薄っぺらで、危ないと思うんですよね。
>連合赤軍とかの過激派の連中がそうじゃないですか。あれほど純粋で、真実一路な人たちはい
>ない(たとえが古いね〜(^^;)反面、自分の考える「キレイなもの」以外は認めないという
>……思春期のガキじゃ無いんだから。

すごい飛躍した理論ですね。

>私は大惨事に対して哀悼の意を表明するにしては、また、

>>スピリチュアリズム、およびスピリットの世界の存在を信じるものの一人として、

>なんて言う割には「下品」ですね

と申し上げたわけですが。その書き込みで、

>自分の考える「キレイなもの」以外は認めない……思春期のガキ

に結論づけられてしまったわけで、

>もひとつ余談ですが、脳外科医と看護婦との不倫の方は、深く静かに進行し
>ているようです(一応ペーパーバーチさんにご報告、、、)。

この書き込みは、「二面性」を持てる、「危なくない」人間を示しているとおっしゃるわけですね。
すごいですね。その強引さには、ある意味感心してしまいます。

>別にいいじゃん、セックスぐらいするさ、大人だもん。でも、だからって肉欲だけってことはない
>ぞ、というのが、悲しいかなお子さまには判らない。

これは、笑ってしまいました。
SEXを大人の武器とか、特権であるかのような言動を恥ずかしげもなく披瀝してしまう。この滑稽さに気づかないなんて、ホンとおめでたい方ですね。こうして、満たされない部分とか貧弱な体験が知らず知らずに文章に滲み出てしまうのに、自分では気づかない。まあ、情けない振られ方をしたトラウマがあると白状しているのだから(当時からかなり独善的だったご様子で)、ご自分でもうすうす気づいているのかもしれませんね。

も一つ、根拠のない結論付け。
過激派の連中というのは二面性が持てない人間で、「純粋」なのですか?
「純粋」だと感じてしまうあなたの短絡性こそ、危険だと思いますよ。

Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90)akari.208253.netwave.or.jp

1095 名前: ペーパーバーチ  投稿日:2001年10月08日 (月) 15時48分29秒
「お返事ありがとう」って言われても、これ、15 Y.O.さんへの返事でもなんでもないんですけど(^^;。

少なくとも東方朔さんは理解できたことからも判るように、別に「飛躍した理論」でも「強引」でもありませんよ。特に高度な理論も展開していない、普通の知識があれば普通に理解できるだけの話です。ただ、残念ながら15 Y.O.さんには、それを理解するために必要な教養がなかったというだけのことでしょう。僕もあれが仮に15 Y.O.さん宛のコメントであれば、違う譬えを考えて書いていたと思います。

セックスを大人の武器とか特権とかなんて話をしていませんよ。脊髄反射でコメントしてちゃダメ。ちゃんと読んで、理解してからコメントしてね。よく読んでも判らなかったら、もっと勉強して読解力を磨いてから出直して来ること。

貧弱な体験……そうそう、ふられた体験は豊富なんだけどね。って違うか(^^;。で、まぁ、あの時は多少強引に迫るのが効果的だと思ったからそのように行動したので、きっと15 Y.O.さんも経験を積めば判りますよ。頭の中だけで妄想を膨らませるのではなく、実際の体験を積むことで判ってくることって多いですから。まだ15 Y.O.さんには判らないかも知れないけどね。

http://www.paperbirch.com/


1080 こういう投稿好きなんです、サンドリア様!
名前: TMH  投稿日: 2001年10月04日 (木) 10時08分36秒

ペーパーバーチさん、コメントありがとうございました。(うっかりしていて、今日まで見過ごしていました。)

>むしろどこかでそういう二面性を「持てない」人間こそ薄っぺらで、
>危ないと思うんですよね。連合赤軍とかの過激派の連中がそうじゃないですか。
>あれほど純粋で、真実一路な人たちはいない(たとえが古いね〜(^^;)反面、
>自分の考える「キレイなもの」以外は認めないという……思春期のガキじゃ無いんだから。

全く同感です。腸の中に天文学的な細菌を抱えながら、手だけを病的に洗浄するのに似た潔癖症は、やはり判断・分析能力の成熟に疑問符をつけざるを得ません。世の中にはもっともっといやな面を持ったやつ(=大人)は一杯いるわけで。外務省のA課長(人相悪いっすね)や、中学生に手錠掛けるような先生みたいに。(ちょっと極端かな(^^;)。)しかし子供にエロ本見つかったような気恥ずかしさはありますね。

>雑談、与太話は歓迎(^^;。

何はともあれホッとしました。

>ところで、僕は実は不倫にはトラウマが(苦笑)……

ペーパーバーチさんの恋物語は涙なーみだものでしたなあ(ここ小松正男風)。
僕の友人の開業医の妹さんのことを思い出しました。彼女は家内の友人でもあり、かなりの美貌の持ち主で才女でもあったのですが、恋愛をことごとく親(前院長)につぶされ、三十路を大きく越えた今でもシングルです。しかも現在進行形で不倫に走ってます。親は知りません。知ったら発狂するでしょうね。
誰の責任でもなく、またみんなの責任でもあるんですが、確実に言えるのは、彼女たちに明るい未来はないということです。しかも彼女にとっては始末に終えないことに、純愛であるようなのです。家内はとりあえずの忠告はしているようですが、お互いいい大人だし、聞く耳も持たないようです。どうなることやら。

>そういえばトンデモ本シリーズの最新刊が出ましたね。『トンデモ本の世界R』
>今読んでますが、やはり原点に近いこのスタイルが一番面白いと思います。

僕も早速読んでます。こっちが本命だったんですね、「トンデモ本の世界R」!(Rに意味はないそうですが、絶対セーラームーンRの影響ですよね。どうですか。山本さん。)
山本会長をはじめ、オリジナルスタッフ総出演で読み応えがありました。僕もペーパーバーチさんがおっしゃるように、こちらのスタイルが好きです。(どうりで前作は……。)

特にわれらが志水一夫さん執筆の
 パンタ笛吹「裸のサイババ」
の項が印象深かったです。
サイババのトリックの暴露本の紹介ですが、面白いのは書評よりも出版後の顛末です。出版後徐々にサイババ信者からの著者掲示板への攻撃が始まり、一時掲示板閉鎖へと追い込まれたそうです。著者側の「信者」という言葉に反応して
 「私は信者ではありません」
と激昂したり、この騒動に対してサイババ本人が、
 「妬みを愛で返しなさい」
と発言したり、まるでdéjà vu!そういったわけで、志水さんの結びの一言がひとしお胸に染みました。
「救われないものの名よ。汝の名は信者なり。」

ちなみに著者紹介の項で発見したのですが、志水さんは東大でUFOの講義をされたことがあるそうですね。
なんと奥の深いお方!

>あのテロではアメリカだけでなく世界中の国民に犠牲者が出ましたから、
>世界の国々の連帯感を高めるチャンスでもあるんですよね。

この件に関して、先日(10月1日夜)かなりリアルな夢を見ました。開戦直前に容疑者が亡命(拘束?)し、戦争が回避され、世界中の人がシャンパンでお祝いするというものです。正夢になるといいなあと思っているんですが。(過去一度だけ中国天安門事件の1週間前に予知夢を見たことがあります。)

最後に一つ笑える話題を。
最近何気なく読んでいたミステリーに、とっても興味深く、かつ笑える個所を見つけました。それは奥田英朗の「邪魔」という小説です。

夫の犯罪の予感に怯えながら、パートしているスーパーとの労働争議にのめりこんでいく主婦が、パート仲間の宗教団体にかぶれた主婦から、水子霊・邪霊除去の「ピラミッドの置物」を売りつけられそうになります。主人公の主婦から
「ふざけんな」「あんたのほうこそ人相の悪い水子の顔が肩についているわよ」
と一蹴されて言う洗脳主婦の次の言葉に大笑いしました。

「あんたなんか…あんたなんか…サンドリア様の天罰が下ればいいのよ!」

あははは(^O^)、サンドリア様!
一般常識人として描かれている主人公の主婦に対し、洗脳主婦は判断力のない非常識的宗教人として描かれています。オウム以降社会の認識が向上し、この本のようなスタンスが一般化しているとしたら、世の中案外捨てたものではないなと感じました。

それにしてもあらぬ想像してしばらくうなされそうです、サンドリアさまー。

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1108 名前: ペーパーバーチ  投稿日:2001年10月10日 (水) 23時37分19秒
TMHさん、どうも。
コメントしようと思ったら、またまた次のページに行ってしまいました。うーん。

|僕の友人の開業医の妹さんのことを思い出しました。彼女は家内の友人で
|もあり、かなりの美貌の持ち主で才女でもあったのですが、恋愛をことご
|とく親(前院長)につぶされ、三十路を大きく越えた今でもシングルです。
|しかも現在進行形で不倫に走ってます。親は知りません。知ったら発狂す
|るでしょうね。

僕は中学時代には既にハインラインの書く親子でセックスするような小説(※)を読んで育った人間なので(どういう奴だ(^^;)性的な話にタブーを感じるということはないんですが、お互いに幸せになれない(現在だけじゃなく将来的にも)関係はイケナイと思いますね。不倫は何もかも許せないとも思いませんが(それこそ固定観念ですもんね。この中で罪のない者のみ石を投げよ(^^;)、妻子持ちの男性と三十路を過ぎた女性との不倫なんて、いったい将来どうするつもりなんだろう、どういうつもりで付き合っているんだろう、と思ってしまいます。

僕が付き合った不倫していた子も、ものすごーくかわいらしい子だったんですが(^^)、美人が不倫に走ったり婚期を逃したりするのって、もったいないですねぇ。……なんだかスピリチュアリストらしくない締めで恐縮ですが(笑)

(※注:ハインラインは「宇宙の戦士」「夏への扉」などで知られるSFの大家。親子でセックスを……というのは例えば「愛に時間を」にそういうシーンが出てきます)


| 「私は信者ではありません」
|と激昂したり、この騒動に対してサイババ本人が、
| 「妬みを愛で返しなさい」
|と発言したり、まるでdéjà vu!そういったわけで、
|志水さんの結びの一言がひとしお胸に染みました。
|「救われないものの名よ。汝の名は信者なり。」

いろいろ見ていると不思議なことに、教えは違えど信者の反応はどこでもおおむね同じですね。

すっかり信じ込んでいるのに「信者ではない」と言い張る人とか(入信してなくても信じていれば広義には信者でしょうに)、誰がオマエらなんて妬むもんかい!と思いますが、彼らは自分たちこそが高みに登っていると思っていますから。

それにしてもサイババは、いったい何を妬まれていると思ってるんでしょう。やっぱり儲けてることを……かな? 信者と書いて儲けると読む(汗)。


|「ふざけんな」「あんたのほうこそ人相の悪い水子の顔が肩についているわよ」
|と一蹴されて言う洗脳主婦の次の言葉に大笑いしました。
|「あんたなんか…あんたなんか…サンドリア様の天罰が下ればいいのよ!」

わはは。

同じような話がありますよ。ニフティ(パソコン通信)の会議室で、岡田斗司夫や唐沢俊一運営のところがあるんですが、そこのメンバーのオフ会での話。(記憶を頼りに書きますので細部は間違っているかも)
以前、幸福の科学が作った映画が公開されましたよね? それに、その会議室の(人の悪い(^^;)メンバーが集団で出かけて、変なシーンにつっこみを入れたり爆笑しながら見てたんだそうです。すると前の席の信者とおぼしき女性、キッと振り向いて一括!

「あなたたち、人として最低です!」

それ以来「人として最低」という言葉、会議室の流行語になったことは言うまでもありません。
その伝で行くと僕なんかも当然「人として最低」の部類に入るでしょうね。嗚呼、こんな「人として最低」のわたくしを、どうかお許しください。サンドリアさまー。

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1074 1mmくらいは進めたかなあ?
名前: ねろり  投稿日: 2001年09月26日 (水) 17時25分25秒

みなさん、こんにちは。
スピリチュアリズムの「ス」もまだ知らぬ段階のものですが、
厚かましくも、また、お邪魔させていただきます…。
スピリチュアリズムの学びの方は、牛歩並ですが進んでいるかなあ。
どれだけ学べたか、どう実践できるか、日々、よい学びの機会が「抜き打ちテスト」みたいに舞い降りてきます。
実は、近所で、我が家があらぬ中傷を受けており、「あそこは借金苦」「近所の人に金を無心して歩いているから、付き合わない方が良い」とか吹聴してまわるオバさんが、若干3名ほどおられます(^^;。みなさん未亡人の方ばかりで、寂しいのかもしれません。…で、最近、体調がすぐれず、軽いウツ病傾向の母に追い討ちをかけるように、「アンタのとこは…」と、上記のようなことを責めたててきたそうです。
まあ笑止千万ですが、どこまでもお人よしな両親は、ガックリ。ちなみに、「アンタの娘は淫乱で、堕胎を繰り返している」(きゃー、私のこと?そんなにモテませんぜ……意外と名誉?なことかも)とまで…。
ま、これも因果律の問題、私たち、当然の報いとして謙虚に受けないとダメじゃないかな…、ここから学ぶテーマが人生にあるんだろうな…など考える、良い機会になっています。
利他愛については…。私たちがカルマの解消や、学びの機会を得るために、手に負えないほどのカルマを作ってまで虚言、中傷してくれたオバさんたち…。
彼女たちに、感謝と祈りのような気持ちを持てるのか…。うーん…ごめんなさい…まだ頭ではわかっていますが、カッカしていて…。未熟者です(^^;。

15.Y.Oさんの書き込みのうち、最近のもの?どれか、削除されたのでしょうか。残念なことに、読ませていただいておりませんが、飯沼さんのコメント「まさか15 Years Old だとは思いませんでした」からすると、15歳でいらっしゃるのでしょうか?まちがっていたら、すみません。私の受けた印象も、すごく若い感性が感じられたので、また一味違った意味で、こちらの掲示板に良い風を吹かせてくださるのだろうな…と、期待しています。

Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; MSN 2.5; Windows 98)oska5219.ppp.infoweb.ne.jp

1094 名前: ペーパーバーチ  投稿日:2001年10月08日 (月) 15時43分49秒
ねろりさん、こんにちは。

なんだか色々と大変みたいですね。近所づきあいって、簡単に逃げられないからきついですね。実は僕の妻も子供のころに、近所のおばさんに嘘八百のウワサを流されて困ったことがあったそうです。ウワサなんかと思っても、やはり子供には辛いですよね。

ただ、ねろりさんのご家族がある程度ご近所づきあいが出来るようであれば、いつかはどちらが正しいかは知れることでしょう。嘘つきの化けの皮は、いつかは剥がれるもんです。
もっとも、中にはどちらが正しいかの判断も出来ず、悪口を言い合うことが楽しくて、嘘つきのおばさんたちの仲間でい続ける人もいるでしょう(もしかしたらそういう人が大多数かもしれません)。でも……そんな人たちとのご近所づきあい、したいですか? いらないですよね? よぉく考えてみたら、そんな人たちの立てる悪評なんてたいして気にならないんじゃありませんか?

人生の時間は短いんですから、そんな人たちとの関わりに貴重な時間を割くなんてもったいない。付き合う価値のある人たちとの友情を育んだり、いろんな勉強や、楽しいことに時間や頭を使いましょう。まぁ、スピリチュアリズムの知識を知ったからって、すぐに聖人になれるはずはないんで(すぐに聖人ヅラをしたがる宗教の人たちのうさん臭さは、僕が常々指摘している通りで、ちょっとつつくと簡単に化けの皮が剥がれます)、そう言うことに腹を立てる自分を責めないであげることも大切だと思います。

ま、お互い徐々に成長していきましょう。

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1073 そうですか
名前: 15 Y.O.  投稿日: 2001年09月26日 (水) 08時15分24秒

>僕からのコメントは最低一週間は待ってくれないと……今までの様子を見ていれば判るでしょ?(^^;)

わかりました。
なかったことにして下さい。

Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90)akari.208212.netwave.or.jp

1093 名前: ペーパーバーチ  投稿日:2001年10月08日 (月) 15時40分31秒
一度吐いた言葉を無かったことに出来るほど、世の中は甘くありませんよ。
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1072 ご自愛ください
名前: ラルフ  投稿日: 2001年09月26日 (水) 06時56分13秒

お久しぶりです。
ペーパーバーチさん、いくら好きなお仕事といえども無理は禁物です。
それでなくても体調を崩し易い時節です。くれぐれもご自愛ください。

ここのホームページがあるから学ばせてもらえる、掲示板があるから書き込みさせてもらえる(他のHPでもそうですが)、私はそう思うのですが・・・。

ここは顔の見えない世界、年齢も性別も職業もさまざまな環境を超えて相対しているわけです。そこを参加者自身が自覚し、他者に自分を理解してくれと期待するのではなく、自分自身が近づき何事も学びと思って消化していくものなのではないでしょうか?

参加も不参加も自由意志です。「異議をはさむことなく従ってきました・・」
などという表現は奇異に感じられるのですが・・・。
傲慢で排他的で独善性を持った人が、こういったホームページを開設してくださるものなのでしょうか?

私のように知識も能力もないものからしたら、ただただありがたいという思いだけなのですが・・・。
ネット上の常識を知らない者の的外れな発言でしたらお赦しください。

Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 95)pl005.nas313.m-hiroshima.nttpc.ne.jp

1090 名前: ペーパーバーチ  投稿日:2001年10月08日 (月) 13時52分29秒
ラルフさん、お久しぶりです。

仕事を忙しい忙しいと言うのは格好悪いとは思うものの、どうも気がつくといつの間にか「忙しい」って書いてしまってるんです。悪癖ですよねぇ。ご心配掛けて申し訳ありません。

掲示板に関しては、嫌なら参加しなければ良い、不満があるなら自分でやれば良い、というのがネットの常識で、今までこの世界はそのようにして成り立ってきました。そして恐らくこれからもそのようにして成立していくことでしょう。ですから、ラルフさんこそ正しいのだと思いますよ。

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1070 15.Y.Oさんへ
名前: 飯沼正晴  投稿日: 2001年09月25日 (火) 21時36分58秒

 特設掲示板では不躾な物の言い方になって申し訳ありませんでした。まさか15 Years Old だとは思いませんでした。今回投稿したのはあなたの年齢の「検証」についてではなく、あなたの前回の投稿で引用されていた数冊の本のタイトルと出版社名を教えてほしいからです。(まさか削除なさるとは思っていなかったのでメモもしていませんでした)。今はとても無理ですが、時間ができれば読んでみたいと思いました。この場か、「悠々塾」の掲示板か、私あてのメール、いずれかでお知らせ願えれば有難いです。お手数をかけますが、よろしくお願いします。

http://www.d5.dion.ne.jp/~susa

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1071 名前: ペーパーバーチ  投稿日:2001年09月26日 (水) 02時34分03秒
15.Y.Oさんは出ていくと言っておられるようなので、書名ぐらいなら僕が書いておきます。
(15.Y.Oさんの質問は削除されたようですが、せっかくなのでコメントは書きます。僕からのコメントは最低一週間は待ってくれないと……今までの様子を見ていれば判るでしょ?(^^;)

●『スピリチュアリズムの真髄』ジョン・レナード著、近藤千雄訳、国書刊行会刊
----世界心霊宝典の一冊。古書店で五冊揃い八千円ぐらいで手に入ります。

●『神霊主義』浅野和三郎著、桑原啓善現代文表現・監修、太陽出版刊
----桑原氏のグループによる現代語訳。原点は『心霊研究とその帰趨』心霊科学研究所刊

●『心霊現象の研究』ウィリアム・クルックス著、森島三郎訳、たま出版刊
----投稿では書名は書いてありませんでしたが、たぶんこれでしょう。

書店で手にはいるとしたら『神霊主義』ぐらいで、あとの二冊は版元切れです。僕のお薦めは『スピリチュアリズムの真髄』ですね。ちょっと内容は古いですが。


……ついでに、皆さんにお詫び。コメントが遅れてますが、必ず書きますのであと数日お待ち下さい。でも、今日はこのコメントだけ。も少し仕事して、もう寝ます(^^;。

http://www.paperbirch.com/


1069 また失礼します
名前: 小川  投稿日: 2001年09月25日 (火) 20時03分10秒

期間限定掲示板で少しだけお邪魔させていただきました小川です。
あちらでは発言の機会を失しましたが、何人かの方にご理解を頂き嬉しかったです。何はともあれ、管理人さん、みなさん、ひとまずお疲れ様です。
15 Y.O.さん、はじめまして。私は、あなたを若さゆえか、とても鋭い、痛快爽快な方だなと思って、拝見していました。
私もまた、先の質問についての回答を楽しみにしていたので、削除されてしまって、少し残念です。

Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)213.153.175.62

1089 名前: ペーパーバーチ  投稿日:2001年10月08日 (月) 13時50分12秒
ようこそ小川さん、あちらの掲示板ではご挨拶しそびれまして、失礼いたしました。

15 Y.O.さんって「爽快な方」ですかねぇ? 僕には逆のように思われますが。ま、どうでもイイんですけど。

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1067 『ジャック・ウェバーの霊現象』
名前: アラム  投稿日: 2001年09月23日 (日) 22時14分19秒

ペーパーバーチさん、このサイトに掲載されている『ジャック・ウェバーの霊現象』を読み終えました。

これを読むと霊界側としてはできる限りの協力をして、「これ以上の物理的現象は必要ないでしょう」と宣言できるほどのものを提示しているのですね。

多くの物理的霊能者が詐術を疑われていますが、この中にそのように疑念を示した人については記されていません。そのような人はいなかったのでしょうか?

写真が特にすごいですね。上着が抜き取られる写真や肉体と二重構造になっている霊的身体との分離した写真など、地上の要素だけでは考えられないものですね。

日本でも似たような現象を示した人がいたと何かの本に出ていましたが、ペーパーバーチさんが日本心霊科学協会に所属していた頃にそのような現象についての協会刊行物でも読まれたことはありませんか?

ところで、ウェバー氏の支配霊のブラック・クラウドとは『ブラック・クラウドは語る』の霊と同じ存在でしょうか?

Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90)kmts1DS68.isk.mesh.ad.jp

1087 名前: ペーパーバーチ  投稿日:2001年10月08日 (月) 13時46分32秒
ジャック・ウェバーの詐術に関する話は聞きませんね。もっともウェバーは夭逝していますし、実験会も限られたメンバーによるものでしたから、そういう話も出にくかったということもあるかも知れません。

日本で有名な物理霊媒と言えば、津田江山や、亀井三郎、萩原真などがいますね。日本心霊科学協会から出ている『心霊科学と自然科学』(後藤以紀著)という本には日本で行われた物理実験のことも書かれています。ただ、いずれも昔の人ですから(津田江山氏は当時は存命でしたが……)僕自身は直接見聞きした経験はありませんけど。

|ところで、ウェバー氏の支配霊のブラック・クラウドとは『ブラック・クラウ
|ドは語る』の霊と同じ存在でしょうか?

漠然と同じ存在だと思っていましたが、改めてそう聞かれると……でも、たぶん同じ存在なんじゃないでしょうか?

http://www.paperbirch.com/


1066 はじめまして、なんですが(^^;
名前: キートン  投稿日: 2001年09月23日 (日) 02時11分49秒

質にもよりますが
議論することそのものを、私も否定しません。
また、そうして論理の展開をしてゆく中で
時として感情も高揚し
それが義憤として表現されたりすることがあったとしても
人間として許容されていいことだと、私は考えたいです。
従って、これまで特設板などにてなされてきた
全ての皆様の発言や態度も、個別的に批判する意志などありません。
自分としては、己自身に気付いていようとすれば
もとより他者に神のごとき完全を求めることなどできないからです。
こうした気持ちで今まで拝見して参りました。

ただ、もはや細々としたことも去って
もう「これまで」にはできないものでしょうか・・・?
私はこのHPの運営者ではないですから
あくまでこのスペースをお借りして投稿しているだけの者として
こうした要請は独善的であり、恥ずべきことですが
「提案」というより「願い」としてお許し頂きたいと思います。

「宗論はどちらが負けても釈迦の恥」という諷刺があります。
この流れで、この上議論を重ねても
それぞれが入ってきた所から出て行くだけではないでしょうか。
これまでの話を見つめてきた方々の中には
展開されるさまざまな主張に対する
共感の以前の思いで止まっていた方も少なくないのではとも思います。

昭和初期に霊的な仕事をされていた必ずしも有名でない方の話ですが
あるとき意図的な悪評をたてられ
それについて、取り巻きの支援者の方々が反論をと問うたときに
「決して弁解してはなりません。つねに神が見ていると思って生きましょう。ただし、私の言う神とは法則ですよ。」っと
穏やかに言われたそうです。

(言葉によるコミュニケーションが大切なのは言うまでもないですが)
強固な「信」があるのらな、「沈黙」することができる。
善導したいという想いも、静かな祈りによって実現できる。
天地合一を自らの内に見い出そうとするのなら
そうした姿勢の中に、信仰の実践もあると思うのです。

新たな話題で展開しようと、粋な計らいも行われているようです。

別にHPを見なければそれで済むことである訳ですから
ある閲覧者のこの件でただ一度だけの、心よりの願いに過ぎませんが
悠々塾さんには、議論の継続はどうかお収め頂きたいと思っています。

当HP管理者ペーパーバーチさんには
私のこのような特設板がらみでの投稿はご迷惑だったこと
さらに本来自分の権能にない要請をしていることをご容赦下さい。
(当然に任意削除なさって下さい)

お返事を求めることも致しませんので、特別なお気遣いは要りません。
思いが通らなければ、それならそれで
意趣をのこさず、諦めます(^^)

Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Mac_PowerPC)AC9970EC.ipt.aol.com

1083 名前: ペーパーバーチ  投稿日:2001年10月04日 (木) 22時44分29秒
キートンさん、はじめまして。

迷惑だったなどということは全くありませんのでご安心下さい。却ってこんな気を遣わせてしまって申し訳ないです。管理人としての力不足を痛感します。(それ以前に「人間として」力不足なんじゃないかという話もありますが(^^;)

なかなかの見識をお持ちの方とお見受けしました(お世辞じゃないですよ)。是非また違う話題の時にでもお目にかかれればと思います。今後とも当サイトと掲示板をご贔屓下さいますよう、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。

http://www.paperbirch.com/


1061 管理人さんへ
名前: 飯沼正晴  投稿日: 2001年09月22日 (土) 10時16分40秒


あなたなら「遅くなる〜」くらいのメールは入れそうですが。

あなたに同調する人たちにも24時に間に合わなかったのでしょうかね。

いずれにしてもやることが残っているとお思いなら、特別掲示板を再開すればいい。
昨日読み直して、またいろんなことが分かりませたから。

Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Mac_PowerPC)SANcc-03p63.ppp.odn.ad.jp


1057 管理人さんへ
名前: 飯沼正晴  投稿日: 2001年09月21日 (金) 22時29分09秒

「悠々塾問題特設掲示板」、NO.1160に引用したメッセージは、「シルバーバーチの霊訓・1」からの引用です。出典を表記するのを忘れていました。お詫びいたします。

管理人さんへ、

私たちは「悠々塾問題」などと冠せられながらも、あなたの掲示板運営には、異議をはさむことなく従ってきました。せめて、「20日24時に閉鎖」という自分の発言に責任はもちなさい。

http://www.d5.dion.ne.jp/~susa

Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90)TYOnni-10p627.ppp12.odn.ad.jp

1060 名前: ペーパーバーチ  投稿日:2001年09月22日 (土) 07時31分00秒
その時間(20日24時)はまだ会社から帰る電車の中でしたので……。

僕は「20日24時に閉鎖」とは言ってませんよ。「20日の24時頃に閉じるつもり」と言ってます。21日2時58分は、十分に20日24時“頃”の範囲内でしょう。だいいち、ほんの3時間ばかり遅れた事で、何かあなたに不都合でもあったのですか? こんな言いがかりを付ける前に、あなたには他にやる事があるでしょう?

http://www.paperbirch.com/


1056 誉め殺し?ではなく…
名前: ねろり  投稿日: 2001年09月21日 (金) 21時22分33秒

ペーパーバーチさん、みなさん、はじめまして。

スピリチュアリズム関係の書物、今月から読み始めたばかりの者です。
直に触れるきっかけを、こちらのHPで得た、といっても過言ではありません。
恥ずかしながら興味本位の段階であり、将来、霊主肉従、道具意識といったものが芽生えるか、
とっと逃げ出してしまうのか、まだ先は見えません。(苦笑)
みなさんが掲示板などで勧めてらっしゃる本を、少しづつですが集めはじめてます。
amazonさんに注文した本は、いつになるやら〜?

過去ログ、特設掲示板などを、最近ざっと通して読ませていただきました。
さまざまな段階の学びの方が参加されていますし、内容が骨太で、興味深かったです。たいへん勉強になりました。
実は、数ヶ月前から、時々こちらを訪問していましたが、
そのたびに一部だけ読んで、管理人さんは好戦的で毒舌…。
なじめないなあ…と敬遠していたんです。(^^;)
が、過去ログなどを通して読んで、印象が一変しました。
むしろ紳士的というか、いつも客観的に的確な意見や反論を述べておられ、
近視眼的な要素もなく、私としては見習いたいものです。
わたしの日常生活の人間関係でも、また他の掲示板でも、
時折、読解力がない故に誰かの意見の趣旨を曲解するなどして喧嘩腰の人に出会いますが、
ペーパーバーチさんは、そういう向きには意外と(失礼ッ★)紳士的に
大らかに対応されておられると感心しました。
ユーモアの感覚もなかなかですね!幾度となくニヤリとさせられました。

TV番組「たけしの誰でもピカソ」、ただ今21時より、奈良美智さんがゲストですよ!糸井氏も…。あ、この時間帯、関西だけでしたか…?

Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; MSN 2.5; Windows 98)oska5129.ppp.infoweb.ne.jp

1082 名前: ペーパーバーチ  投稿日:2001年10月04日 (木) 22時41分38秒
ねろりさん、はじめまして。ようこそ心霊学研究所へ!
コメント遅くなってごめんなさい。

僕のこの拙いWebサイトが、本物のスピリチュアリズムと触れるきっかけになったとしたら、こんなに嬉しいことはありません。実際のところ、僕が書いていることなんて本当に大したことは無いので、いろいろなオススメの本の方を読んでいただく切っ掛けとなる事が至上命題だと思っています。是非是非、いろんな本を読んでください。

で、あんまり好戦的なつもりはないんですが(至って温厚なつもり(笑))、毒舌は自覚してます(^^;。ま、一人ぐらいはこんなスピリチュアリストがいてもイイかな〜、なんて思ったりして……ダメか。もっともっとスピリチュアリズム系のホームページがたくさん出来てくれれば、僕みたいなのも目立たなくなってもっとのびのびと出来るようになるんですけどねぇ(汗)。

奈良先生のテレビはもちろん見ましたよ。翌々日の朝のNHKにも出てましたね(新日曜美術館)。あの人、僕が予備校で教わってたときと全然変わってない! 相変わらず素朴で優しくて(作品だけじゃなくて人間も)いい感じですよね。でも、なまりは昔の方がきつかったかも(^^)。
トップページの日記にも東京に行った話は書きましたけど、ついでに横浜に寄って、奈良先生の展覧会も見てきました。僕はもともと日本画の人間なので現代美術は判らないんですけど、良かった……と、思います。心があったかくなる感じというか、にやりと笑みがこぼれる感じとか、それでいてちょっと不安な感じもしたり……奈良先生の作品には、人の心を動かす力があるように感じました。犬のぬいぐるみも買っちゃった(^^)。

ま、そんなところです。あ、もう一つの発言へのコメントも順番に書きますね。今後ともよろしくお願いします。

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1052 皆さんの毎日
名前:   投稿日: 2001年09月21日 (金) 04時50分46秒

皆さんは毎日の生活の中で特に「こうしていこう」と
頑張っていることとかありますか?
例えば、、、、わたしの場合なるべく心で思うことと
言うことが違わないようにしてたり(でも一日の終わりは
反省ばかりですけど、、、、)しますが、、、あとごみと
目があったら(?)絶対拾おうと(これもたまに出来なくて、、、)思ったり。どうでしょう。みなさんはもっと
すごいのかなあ、、、。わたしのこの2つの事でも
100%できたぞ!なんて日が一日もないんですけど。
なんで心で思うことと言うことを違うふうにしないようにといいますとですね、すっごい単純で笑われそうですが
霊界って思ったことが分かるってあったから。そこから
いまから練習してみよかな、なんておもったわけです。
わたしのこれらに対する批評はおいておき、皆さんのはどうなんだろうとおもって聞きました。勉強したくて、、。
ぺ−パーバーチさんは?

Mozilla/4.73 (Macintosh; U; PPC)adsl-63-197-58-152.dsl.lsan03.pacbell.net

1079 名前: ペーパーバーチ  投稿日:2001年10月04日 (木) 01時00分51秒
風さん、こんにちは。

これは必ずやるというのを決めてしまうのはイイかもしれませんね。でも、僕は特に決め事にしているのはないです。日々、スピリチュアリストとして恥ずかしくない行動は心がけていますけど。

ゴミは僕も結構拾いますよ。以前小売店で働いていた時からの習慣というやつです。もっとも、何だかベトベトしてそうなモノとかはもともと苦手なんで、そういうのは見て見ぬふりをしてしまうこともありますが……。

特にこれをやると決めているわけじゃなくても必要に応じて実行しているのが、しつけの悪いよその子供を叱ってやるという事。もちろん相手の親が見ていたら、よほど目に余らない限り放っておきますが(越権行為ですから)、キチンと「大人は恐いんだ」というのを教えてあげないと結局本人が可哀相ですから。今は、ろくにしつけもされず、叱られもせず、甘えたまま育ってしまう子供が多くて可哀相です。だから、せめて僕が叱ります(^^;。
(但し、このごろは中学生以上には手を出さないようにしています。下手すると刺されるんで(苦笑))

ま、それも含めて、スピリチュアリストとしての矜恃《きょうじ》として、ビッとした大人になりたいものですね。

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