| そこまで躍起になってメッセージや私たちへの否定を繰り返すあなたの“心
|”の苦しさを思います。
悠々塾に否定的な人間は、みんな心が苦しい人になってしまうんですね(^^;。僕は間違いを間違いと言っているだけですし、僕への「メッセージ」はデタラメだったという“事実”を書いているだけです。事実は事実だから仕方がないので、間違っているものを正しいと言い張ろうとして躍起になっているのは……悠々塾さん、あなた方の方です。
|もともと「悠々塾」に対して強い違和感、あるいは偏見をお持ちのあなたに対
|して、「神戸事件」のことを伝える時に、「悠々塾」とは切り離したところで
|の発言をしたかった、ということです。
パソ通の黎明期から分身の術が発覚した人間の言い訳は変わらないんですね。曰く「相手が偏見を持っているからだ」
結局、僕は牛若丸氏に対しても悠々塾に対してと同じ印象を持ちました。いや、もっと酷かったかもしれません。他人を中傷したり、感情的になって暴言を吐いたり、相手からの都合の悪い質問には答えなかったり……(都合の悪い質問を無視するのは今も同じですが)。結局、別人だと思っていても同じ評価に落ち着いたわけですから、偏見のせいではなかったということでしょう。
| なお、あのやり取りが終わったあとで、管理人である有希さんにはこちらか
|ら「牛若丸を名乗った」とお知らせしてあります。彼女からはあなたのことに
|ついてメールを頂いていましたから、「牛若丸」のことはあなたの方にも伝わ
|っていると思っていました。
都合のいい言い訳をしてはいけません。常識のある人間ならメールで個人的に聞いた話を、軽々しく他人に言いふらしたりはしません。自分たちがそうだからといって、他人も同じようにモラルが欠如しているなどと思わないことです。
|あなたの掲示板にも2月23日に「悠々塾の掲示板にペーパーバーチさんへの
|メッセージを掲載しています」とアドレスを添えて投稿したはずなのですが、
|過去ログを見ると消えているようです・・・・。いずれにしてもあなたが騒い
|でいるだけで、本質的な問題ではないと思います。
ここに至っては呆れ果てて物も言えません。相手の知らないところで延々と非難を書いておきながら「あなたが騒いでいるだけで、本質的な問題ではない」とは……。
メッセージの相手が見ているか見ていないか……これ以上本質的な問題が、いったいどこにあると言うんです? 要するに相手に何かを伝えたいのではなく、自己弁護のために相手を貶める事が目的だったという事でしょう?
これで、僕が987で書いた以下の事が正しかったと証明されましたね。つまり……
●悠々塾は、相手の見えないところで陰口を叩くことを良しとする団体である。もちろん霊団もそうした行為に積極的に関わっている。つまり、その程度の霊ということ。
ま、僕の悪口を言ってるぶんには別段大した問題ではありませんし、いくら言ってくれてもかまいません。今もやっているように、ご自分たちの掲示板で陰口をたたき合って隠微な楽しみに浸っていれば宜しい。「あんな霊性の低い人の言葉に惑わされないように、信じましょう! 一生懸命信じて行きましょう!」とかね。……未だにこんな、低レベルな宗教団体の常套句みたいな事を言ってる人がいると思うと情けなくてナミダ出そうですけど(^^;。
|「ある人へのメッセージ」をそちらに投稿したのは、言葉の遣い方や御説が以
|前先生から直接伺ったものとあまりに似ていたために、「通行人さん」がどな
|たであれ、その時期がきたと判断したのです。
「Aさんと似た人がいたから、そこにAさん宛のメッセージを投稿した」……そんなものは妄想でしかなく、およそまともな判断力を備えた人間を納得させうる理由ではありません。「テレビの向こうから聖子ちゃんが自分に微笑んだから、私は松田聖子さんと結婚します(大意)」と言い切った、某ネット有名人(※)を思い出してしまいます。
(※『愛の奇蹟』のオリハルさんと言えば知っている人も多いでしょう。……あれは変わった人だったなぁ。結婚するって言うから、おめでとう!って言ったのに、相手は松田聖子だとか言い出すんだもん(^^;)
似ている人がいたということと、その人への「メッセージ」をそこに投稿することと、何も関係無いじゃないですか。結局これも上で言ったのと同じ、相手が見てなかろうが【あなた方にとっては】「本質的な問題ではない」という事なのでしょう。但し、自己正当化のために相手を貶めるというあなた方の目的に照らした場合に限り「本質的な問題ではない」というだけのことで、悠々塾関係者・信者以外から見れば、これ以上本質的な問題はありません。
| ただ単に私たちが出まかせに言っているだけなのでしょうか?
|私たちには、どうしてもそう見てしまう、そういうあなたが今は、とてもお気の毒です。
そういう、現実とかけ離れた妄想に囚われているあなた方こそ、とてもお気の毒です。
| 何か人に見られたくないものを後ろ手に隠している子供が、ワーワー言いな
|がら、もう一方の手を振り回し、自分に近づくな、さわるな、あっちへ行け、
|とわめきちらしている、そんな光景が目に浮かびます。まわりの者たちはそれ
|を見ているのだけれども、「もう、いいから、やめなさい。」と言ってもその
|子は聞き入れそうにない。
そうですね。一体何人の「まわりの者たち」が、あなた方(悠々塾)に対して「もう、いいから、やめなさい」と言ったことでしょう。ばたばたと間違いだらけの「メッセージ」を振り回すのは止めて、そろそろ聞き入れたらいかがですか? 挙げ句の果てに相手を子供呼ばわり……自分が何か言われるのには極端に敏感なくせに、他人には言い放題ですよね。いろんな罵倒語を言ってくれるものです。(面白いからもっと言って……とか思ってるのは内緒です(^^;)
| もちろん、事実のごくごく一部は聞いていても、です。私たちとのやりとり
|のなかで明らかになっていく過程であなたは気づいたはずです。聞いている話
|と違う、と。確かに「事実」は符合していても、本質的なところが違いすぎる
|のだ、と。
もちろん、僕が知っている事など事実のうちのほんの一部でしょう。何しろ僕は、あなた方の言うところの「Kさん」からは、一度も話を聞いてはいませんし。ただし、あなた方から話を聞いても、「本質的なところが違いすぎる」などと思ったという事実は一切ありません。ここでもメッセージは間違えてしまっているわけです。なんと信頼性の無い(低いとさえ言えない)通信でしょう!
| 過ちを犯す者どうしが、それぞれに自らの過ちを認め、詫びそれをあがなっ
|ていこうとすること、まわりの者はそれを受けとめ支えていこうとすること、
|そこに本来の人と人との許しがあり、償いが成り立ち、健やかな関わりがある
|と信じているのです。
このようにあなた方は、言っている事だけは確かに一見もっともらしく、立派です。しかし、相手が見ておらず反論も出来ないところで糾弾するということが、あなた方にとっての「健やかな関わり」なのですか? これでは、いくらなんでも言っている事とやっている事があまりにも違い過ぎるのではありませんか? たとえば僕が削除した「Kさん」に対するメッセージです。あなた方は以下のような言い訳をしました。
|“ある人”の目に触れる可能性がとても高いからこそあなたのホームページに
|投稿したのです。“ある人”はそれを読めば必ず「自分のこと」と分かります。
| もちろん、私どものホームページにも掲載致します。できるだけその人の目
|に触れる可能性のある場に出すことによって、少しでも早く気づいて欲しいか
|らです。
なんと奇妙な言い分でしょう。相手に伝えたいなら、連絡が付けられる人間に言付ければ良いだけの事です。不特定多数の人間の目に触れる公の場所に、それもあちこちに張り付けるなど正気の沙汰ではありません。その気が有れば、少し考えればどこに手紙を託せば連絡が付けられるか判らないはずがありません(たとえば本を出している心の道場さんとか)。それをしないのは、結局、違う目的があるという事に他ならない。「私怨を晴らす」という目的が……。いかにもっともらしい言葉を並べても、行動から本来の動機が丸見えなのです。
| そこにある願いや思いを全く無視し、また事実関係や事実があることを踏ま
|えたうえで「陰口」と言うのであれば、あなたの発してきた言葉は一体、なん
|と呼べばいいのでしょうか…。
あまり大げさな言葉を使いたくなかったので「陰口」と言ったのですか、それでは判らないようなのでハッキリと言います。あなた方のやった事(削除された発言)は名誉棄損罪に当たります。
めいよ‐きそん‐ざい【名誉毀損罪】
〔法〕公然と事実を摘示して他人の名誉を毀損する罪。(広辞苑より)
だから最初から、事実であってもという断り書きを付けていたのですが、あなた方は私怨で頭がいっぱいで、理解が及ばなかったようですね。あなたがやったことは、借金取りが債務者の近所の電柱に「カネ返せ」というビラを貼って回ったようなものです(当然の事ながら、それは犯罪です)。どちらにせよ、このように相手が反論する手段の無い場所で公然と非難するなど……あなたがやった事は間違いなく、卑怯極まりない行為です。
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