心霊学研究所

スピリチュアリスト掲示板

発言番号(親記事の)1651-1700の過去ログです。
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1700 sukeさんへ
名前: ひろりん  投稿日: 2002年08月08日 (木) 23時20分12秒

私はキリスト教に関して詳しい知識は持ち合わせておりませんが、
キリスト教徒の歴史的事実、現在のあり様、
日本でのキリスト教の布教の現状を総合的に見て、
私が絶望に陥ったとき現キリスト教にすがろうとは思いません。
宗教のなにも分からない状況で人格的にすばらしい神父に出会えれば
その時は盲目的にキリストを信じてしまうかもしれませんが、、、
しかしそれはキリスト教に惹かれたのではなく、神父の人柄に
惹かれたと言うのが正しいでしょう。

聖書もすばらしいものですが、実態の活動はいかがでしょうか?
知識がいくらあっても実践が伴わなければ、、、ではないでしょうか?
霊訓と聖書の一言一句、文章の完成度などの比較はあくまで
学問の領域かなと思います。

問題は人間が絶望を感じたときに、おのずと心の奥底で、
求めるものであるかということです。
形上いいものではなく、魂の叫びに応えられるものか
であるかということです。

それを知るためには絶望を体験してみるしかないと思います。
その時に聖書と霊訓を読んでみれば違いが分かると思います。
またそういうときに出会うものですから、時期のこない方々に
お配りしたところで、良さは分かって頂けないと思います。
体験なさってください。(偉そうですみません)

霊に高い低いがあって、選民意識を感じると言う点ですが、
個人的な感想なんですが、
私は人に差などあろうはずもない。
と常々思っておりました。
しかし学生を終え、社会に出、その考えはあっという間に崩れました。
人間には人格に歴然とした差があるということを実感しました。
であるなら、霊に高い低いがあって当然なのです。
もちろん、魂が磨かれてないと言うことであります。
あくまでも人格が(魂が)磨かれてるか、否かと言うだけの差ですが。
あの世まで行かなくともこの世、しかも自分のとても
身近な所であの世的な霊の階層がいとも簡単に見れると思いますよ。

西洋の階層社会においては高級、低級と言う表現は
当然のように使われたと思います。
日本は恥の文化、謙遜の文化ですから自分を高級など到底思っても
言えないでしょうし、ましてや相手を低級など口が避けても
言えないでしょう。
さらに戦後の日本人の中に平等こそ価値あるものという
思想が植え付けられていますから、高級だの低級だのという
ランク付けする行為にたいし、無意識に嫌悪されるのでは、、。
しかし人格や魂には歴然とした格差があります。間違いなく。
悲しいことですが、、、。

仏教の本や宗教に関する本などを読みましたが、心に響くもの
はありませんでした。
どんなに良いことがかいてあっても、(よーく読むとたいてい皆
似たようなことを言ってるように思うのですが)
なんとなく色あせて見えたのです。
なにか私を救ってくれるものはないかと思っていたところ、
何気にみていた検索で「心の道場」を見つけました。
期待もせず、開いてみると、驚くような世界がありました。
この世に生きている限り、到底会えないだろうと思われた世界でした。

一見哲学書のようにも思えるのですが、そこを1歩踏み込むと神の領域
に出会えるのです。
霊訓を哲学書として使うか、宗教書として使っているかの違いが
ペーパーバーチさんを理解できるか否かになるのでは、、、。
ちなみに私は真中ぐらいにいますので、両方のかたの気持ちが
分かります。

もっと書きたいのですがかなり長くなってしまったのでこの辺で、、
ついまた余計なことを、、、
失礼しました。

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1738 名前: ペーパーバーチ  投稿日:2002年08月16日 (金) 01時31分51秒
ひろりんさんの、このご意見に全面的に賛同します。……って、なんだかヒネリの無いコメントで恐縮ですが(^_^;ゞ。
http://www.paperbirch.com/


1697 最後の投稿。このような機会を戴きありがとうございました。
名前: おっちゃん  投稿日: 2002年08月07日 (水) 23時36分05秒

この投稿をもちまして、おじちゃんの投稿は一切終了させていただきます。短い間でしたが、読者の皆様ありがとうございました。
この投稿が最後でございますので、これに回答されても、おっちゃんは、このHPには、もうおとずれることはないでしょうから、回答できません。
おじちゃんで、役にたつことがあれば、メールしてください。
(chagall@ttmy.ne.jp)
すでに、数人様から、あたたかいお手紙をいただきました。お返事もいたしましたが、この場をおかりして、御礼をもうしあげます。
もし、おっちゃんがHPを開設するのなら、別途ここではないところで、宣伝させていただきますが、だいぶ先です。(会社を経営しております関係上、hpは、もってますが、..会社のHPを利用するわけにはいきません)


おっちゃんの最後の投稿:

太陽の光は、それから逃げなければ、ありがたいと思わないものにまでとどきます。大霊の愛も同じであり、同時に瞬時に複数の場所にとどきます。にげるからとか、悪いことをしたから少なめにとか、なにかしてやろうとか、人より賢いから、ひいきめにみてやろうとか、そういうことはありません。光が自分だけとどかないという場合は、自分の行いがそうさせているのです、光から逃げているのとおなじです。また、正しい祈りも届きます。お釈迦さんとか、イエスさんへも正しい祈りは届くと、おっちゃんは思っております。正しい祈りとは、他人や自然界のものへのいたわりをもつ祈りです。その祈りや祈りに基づいた行動をするならば、大霊の助けがある場合もあるでしょう。そこには、心霊とか、そんな言葉などどうでも、よろしいことだと思います。たとえば、C.Wニコルは財産をほとんどなげうって日本の森をもどす運動(http://www.afannomori.com/nicol/)をやっております。彼はこのような心霊とかは言いません。しかし、行いは立派な神の使途です。

同様に、シルバーバーチの真理を説くものは、なるほど立派な使途であるといえるような存在であるべきと思っております。聖書を説く場合も同様です。
少なくとも、ここにいる皆様は数十年すれば心霊のなんたるかは体験するのです。ですが地上でする機会のある行いはその後はできません。せっかくの知識を認識したのなら各自、各自の解釈によって、なんらかの行動をすべきだと思います。知らなかったのなら別ですが、知ってしまったのですから。

SUKEさんのご指摘のように、それは、日々の生活からはじめるべきです。自分の一番の足元がぐらついているのは、おかしなことです。
最後に、このような方がいらしゃったら、よくなられるように私からの願いです。(これは、あくまでも一般論として受け取っていただきたく、特定の個人のことをいうわけでございません)
子供が精神的な病になったときは、親の行動に問題があるときが多いものです。親の言動不一致、その差があまりにも大きいことに純粋な精神がついていけなくなるのです。特に霊の話や、法律や道徳をを日常的に家庭の中でしている場合には、すばらしいことをいっているわけですから、親を普通以上に尊敬するのでしょう。ですが、その親の行動は、..たとえば..電車でつかれきって座った場合であっても、すぐ後に、年寄りがのってきたら、場所をかわってあげるとか、幼稚園でも教わるようなことができない行動をみせられた場合は、衝撃は大きいものとなるのでしょう。その衝撃が精神に影響を与えるのです。読者の皆様は女性が多いようですから、もしも、そういうことがありましたら自分の行いを反省されてみることを願います。地に足がつかないような、家庭の調和がないような場合は、家庭で霊の話をするべきではありません。真理の話もすべきものではありません。行動がすべてをかたります。
おっちゃんが最近買った本で、いいなあと思った本は、新潮文庫、水木しげる著「ほんまにオレは、アホやろか」H14/8/1発行です。霊の話など忘れて、これを読んでみませんか。
みなさま、判断は自分でするものです。その基礎が知識です、そして行動です。そして反省というすばらしい(自分に嘘はつけない)試金石も有しております。
では、この機会を得たことを、このHPを開設されている管理人に感謝ををすることともに、大霊に感謝をいたし、おじちゃんはさようならいたします。

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1699 名前: ペーパーバーチ  投稿日:2002年08月08日 (木) 03時55分08秒
無礼な言動を繰り返し、さんざん偉そうに講釈を垂れて人を批判しておいて、反論に答えられないと尻尾を巻いて逃げ出すわけですか。あなたの事実に反する中傷に対して、僕は一つ一つ丁寧に反論し、説明もしたつもりです。それに対して何一つ答えず、最後の捨てぜりふに何の具体性も無い抽象的な人格攻撃を残して去って行く……。非常に残念です。

人格攻撃……それも、僕の事を言うならいくらでも言うが良い。しかし、悔し紛れに子供の事をあげつらった……あなたのような人間の屑を、僕は腸の底から軽蔑します。

あなたは「特定の個人のことをいうわけでございません」と言いましたが、あなたの書かれた「子供が精神的な病になったときは」に続くデタラメな文言が、僕に向けられたものである事は誰にでも分かるでしょう。そしてあなたのこの妄言は事実に反するだけでなく、ただでさえ偏見にさらされがちな自閉症の子供(とその親)に対する更なる偏見を助長させるものであり、到底見過ごす事は出来ません。

まず、広汎性発達障害(そのなかの重症の場合を自閉症と呼ぶわけですが)は、育て方や家庭環境によってなる「病気」とか「精神病」と言えるものではありません。先天的なものであり、生まれながらの、そして死ぬまで抱えていかねばならない「障碍《しょうがい》」です。うちの子は今三歳半で診断が出ましたが、もっとも早い場合は六カ月程度の赤ちゃんのうちに自閉症という診断が出る事もあります。うちの下の子が今七カ月ですが、確かに上の子の時とは全く違う事が分かるほどです。

自閉症についてはインターネットで検索すれば、いくらでもウェブサイトが出てきます。偉そうに講釈したつもりで無知と偏見を垂れ流す前に、少しは調べてみるが宜しい。あなたが書いたような「親の行動に問題がある」から子供が「病気」になるというデタラメな理論(1960年代には既に否定されています)が、いかに多くの無知な人間から無神経に自閉症児の親に投げかけられ、ただでさえ苦しんでいる親を打ちのめしているか……。そういう多くの人を苦しめる酷い偏見を、「大霊の愛」と霊的真理を語った舌の根も乾かぬうちに得意顔でばらまく。恥を知りなさい。

あなたは「自分の一番の足元がぐらついているのは、おかしなことです。」と言いました。あなたは何も分かっていないのです。たとえ障碍があっても……いや、障碍があるからこそとさえ言えるかも知れない……僕は娘を心から愛していますし、本当に天使のように愛らしく、可愛らしい、この娘と出会えた事を、心の底から霊界の配慮に感謝しています。もしも障碍の無い状態で生まれていたら……いや、そうしたらこの子は、今のこの子ではない。だから、今のこの子で良かった。そんなふうにさえ思っているほどです(もちろん、今現在から障碍が無くなる事があるなら、どれほど嬉しい事かとも思いますが)。

あなたには理解できないでしょう。しかし、少なくとも僕の足元はぐらついてなどいませんし、毎日この娘と触れ合い、笑顔で暮らせるこの日常……なんと幸せな事かと実感しています。もちろん、この心境に至るには時間か必要でしたし、今でも娘の事が不憫で不憫で涙が出そうになる事はありますし、これからも平坦な道ではないでしょう。言うまでもなくこれらは全て、シルバーバーチも言っている通り、乗り越えるべき苦難です。それにしてもこれは、なんと幸せな苦難なのでしょう。


負け犬の捨てぜりふに子供の障碍の事を利用して恥じぬ、あなたのような汚らしい人間には反吐が出ます。最後に、以前他の集団にも言った言葉を、あなたにもおくりましょう。

「汚い手でスピリチュアリズムに触るな。」


(同文をメールでも送ります)

http://www.paperbirch.com/


1696 元通行人さんがおっしゃるように
名前: ひろりん  投稿日: 2002年08月07日 (水) 22時58分10秒

私は決しておっちゃんの肩をもったわけではなく、元通行人サンのおっしゃるようにペーパーバーチさんとおっちゃんには元のところで共通しており、視点が違うだけだと思っておりましたので、話し合えばきっと分かり合えるだろうと思っておりました。
ので議論をあきらめかけてたおっちゃんを励ました次第です。
決してどちらかの肩を持つということではありません。
あしからず。

ペーパーバーチさんはご自分でもおっしゃっていますが、あえて露悪的に書いているところもあり、一見するとスピリチュアリストとして、「ちょっとぉ」
と思わせるところがあるのですが、実は大変熱心なスピリチュアリストなんだと思いますよ。(当たり前ですが)
熱心過ぎるあまり霊訓に反する行為を少しでも許せないんだと思います。

過去ログを読みましたが、山村さんの行動について読ませていただきました。とてもご立派な方であったようです。ただ霊訓を実践されている方としては賛否両論あったようですね。

人間は多面性を持っており、同じ一人の人間でもどこの面をみるかでその人の評価は違ってくると思います。
多くの患者サンは山村さんに対してそれぞれの見解をもっておられたと思います。
また患者サンの持っている人間性というか、気のようなもにも山村さんは影響を受け、その日、その時の心のありようも微妙に違ったのではないかとも思います。(推測ですが)
ですからやはり多くの人に問えば問うほどいろいろな意見がでてくるし、誉める人もいるだろうし、けなす人も、、、、、

おっちゃんにとってだれがなんといおうと、かけがえのない恩人であることに間違いないわけですから、それがおっちゃんにとっての真実で良いんではないでしょうか。他者の意見に心を奪われず、自分の心を乱すことなく、山村さんに感謝の念をお持ちになって行かれたら良いのではないでしょうか。
(余計なお世話ですが)

ペーパーバーチさんはペーパーバーチさんの意見をそうおもって言われただけなのです。
それだけなのだと思います。
悪意はないのです。
(またまたさしでがましくて、、、、)

お二人とも真摯なおかたなだけに、ボタンの掛け違いでたもとをわかつのでは、なんか残念かなーとこれまた余計なお世話でした。

弁解まで。

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1737 名前: ペーパーバーチ  投稿日:2002年08月16日 (金) 01時27分18秒
ひろりんさん、どうも。

僕は、おっちゃんさんが、ひろりんさんが仰るような「真摯な人」であるとは思いませんし、些細なボタンの掛け違いがあったとも思いません。あの人と一緒にされるのは些か心外ですので、意図的に嫌がらせで言うのでなければ(笑)、あの人と同列に並べて「お二人とも」などと仰らないようにお願い致します(^^;。

http://www.paperbirch.com/


1695 ありがとうございました。
名前: suke  投稿日: 2002年08月07日 (水) 22時03分10秒

皆様、たいへん丁寧なご回答ありがとうございました。書いた時点で、おっちゃん側につく人?がひろりんさんしかいなかったし、おっちゃんが、私が前から思っていたけど書こうとまでしなかったことをずばっと書いていたので、せっかくなのでと急いで書いたため随分厚かましい書きぶりで失礼しました。
そんなにお邪魔するつもりはないのですが、いろいろ書いていただいたので今回だけは。
それから、私はキーワードで検索してここに来たわけではありません。
最低限、聖書だけで、と書きましたが、日常の社会的な活動がありますから(要するに忙しい)、あまりこういう世界(の書物を読むこと)に時間をとられるのは最小限にしたく、それには自分は聖書だけで足りるだろうということです。というか、聖書さえもまだちゃんと読んでいないので、まずは、ということです。

シルバーバーチが誰でも知っている存在になりえないのは?という質問は、皆さんに聞く前にも私なりに考えはあって、前回は出てきたついでに投げかけてみたわけです。
高級とか低級とか 霊格とかいう言葉は、やはりメジャーになると差別的にとらえられやすく、受け入れられるのが難しいと思います。(テレビでそういう話がされているのをイメージしてください。)
一部を見ただけで軽々しくすみませんが、翻訳者による言葉遣いが妙にうやうやしく、シルバーバーチの口調が重々しく立派に感じられるので、翻訳者が違っていたらまた雰囲気も違うんだろうと思います。
「選民思想」という言葉がありますが、この、シルバーバーチとかスピリチュアリズムというものに集う人たちには、どうもそんな雰囲気が感じられました。(違う!ということであればご指導いただいても)

いろいろと議論されているのも何ヶ月かにわたって時々見ていましたが、シモーヌ・ヴェイユという人の言葉で、こんなのがあります。
「カトリック教が真で他の宗教はいつわりであるということは、他の宗教的伝承のみならずカトリック信仰そのものまで侮辱することになる。肯定も否定もできるものと同じレベルにカトリック信仰を引き下げてしまうことになる。」
この「カトリック教」を「スピリチュアリズム」や「シルバーバーチの霊訓」に置き換えてみてください。つまり、「シルバーバーチの霊訓」は真で他の宗教は・・・・・ということは、・・・・「霊訓」そのものまで侮辱することになり、肯定も否定もできるものと同じレベルに「霊訓」を引き下げてしまうことになります。

だから、この掲示板で議論されていることの多くは、空しいものがある、また、それだけ足元が揺らいでいるということかな、と思って、触らぬ神にたたりなし??でただ見ていました。
こちらのHPを見ていたのは、「こういう方面」に去年から興味をもたされて、とりあえず偏見なしに覗いてみようと思ったのですが、読みごたえがあるHPがあまりないからこちらを時々覗いていたということです。私も、急いだあまり無礼な登場の仕方で管理人さんに怒られても仕方ないと思っていたのですが、丁寧にご回答いただきまして、ありがたく思っています。

聖書もいろいろな伝承の寄せ集めの部分もあるでしょうし、誰が書いたかとかいうことは、気にしないんですけど、シルバーバーチは、誰が読んでも誤解しないような話し言葉になっていますが、聖書は、読んでわけがわからない謎めいた文章も多いです。それも読む時々で自分なりの解釈や伝わってくる感じが変わってきます。そこが面白いと思っています。
シルバーバーチは、わかりやすすぎるという印象があります。これも好みのレベルでの話で、いい悪いというのではないです。

そもそも、「霊訓」という訳語は、ありがたく聞こえますが、「霊訓」でなかったら、日本の読者にもそんなにありがたみが出なかったのでは?
シルバーバーチについてはおおよそ見た限り、一人の霊媒?がしゃべったことを克明に記録してある貴重な記録の一つ(にすぎない)なのだろうと私は思います。そもそも、霊媒自体本物か、その霊とはどんな霊か証明できませんし。他にもいい霊?はいっぱいいるけど記録されていないだけかもしれないし。
霊がしゃべったんだろうと、霊媒本人の言葉だろうと、誰が言った言葉でも、書いてあることが立派なのには違いないと思います。
霊が言ったから、価値があるんでしょうか?私は、聖書も、誰が書いたかわかったもんじゃないけど、いい本だと思います。

キリスト教が根付いている社会で生まれたものですから、キリスト教(聖書)についてもまず理解してみては?

みんなに受け入れられるのは、300年先では残念ですね。かりに広めるとしても、高い低い、が私にはネックかなと思います。
誰か、有名人が書評を書くとか、テレビで言ってくれることでもあれば、展開は違うかも?
ハリーポッターだって、小さな出版社から出ても、火がついたじゃないですか。メジャーになるべきものはちゃんと世間が拾ってくれるように私は思います。
ホーキングは中身を知らなくても名前は知られてますね。シルバーバーチも、まずはそのレベルからでもいいんじゃないですか?余談ですが、私も宇宙(天文)は好きで、写真を撮ったりしています。
また、受け入れられないのは、紹介してくれた人がどうかによるというお話もありましたので、各自ご点検ください。

実践が大事、と書いたのは、言葉の解釈とか定義とかにばかり熱心にならないで、何をなしたかが大事ではということ(昔、職場では「仕事するのに評論家は要らない」と言ってました)、それから、一事が万事ではないか(なんのことかわかりませんかね)ということ、また、実際に癒し(病気を治すなど)の職業につかなくても、それぞれの仕事をしていく中でできることがあるのではないかということが言いたかったのでした。ヒーリングはシルバーバーチの流れを組むものが最上・唯一絶対、みたいな雰囲気があるとしたら、カルトでしょうか(きりこさんコメントより)?
おっちゃんの書きぶりは私には小気味よかったので、あまり気にしないで、また読ませてください。
おっちゃんが孤軍奮闘していたのでつい出てきてお邪魔しました。でも皆さんとても真摯でいらっしゃるのを実感できてよかったです。ハナリンさんすぐ上になってしまってすみません。

http://jns.ixla.jp/users/sukenyan599/

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1736 名前: ペーパーバーチ  投稿日:2002年08月16日 (金) 01時25分10秒
sukeさん、どうも。


|それには自分は聖書だけで足りるだろうということです。というか、聖書さえも
|まだちゃんと読んでいないので、まずは、ということです。

僕も聖書は一通り読みましたが……主要な部分は必要に駆られて仕方なく何度か読んでますが(^^;……読むのに要する時間に対するコストパフォーマンスは相当低いので「まずは」というので読むには向いてないんじゃないでしょうか。


|一部を見ただけで軽々しくすみませんが、翻訳者による言葉遣いが妙にうやうや
|しく、シルバーバーチの口調が重々しく立派に感じられるので、翻訳者が違って
|いたらまた雰囲気も違うんだろうと思います。

本当に我々が読んでいるのと同じ……近藤千雄さんによる翻訳を読んでらっしゃるのでしょうか? 「妙にうやうやしく」とか「重々しく立派」とか、一般的に言われている、また僕が思っているイメージとあまりにも違いすぎるので、何か極端な偏見があるのか、まさか桑原啓善さんの翻訳を読んでいるのでは……(一冊だけ出ていてあまり出回っていないのですが、はっきり言って下手くそです)


|いろいろと議論されているのも何ヶ月かにわたって時々見ていましたが、シモー
|ヌ・ヴェイユという人の言葉で、こんなのがあります。
|「カトリック教が真で他の宗教はいつわりであるということは、他の宗教的伝承
|のみならずカトリック信仰そのものまで侮辱することになる。肯定も否定もでき
|るものと同じレベルにカトリック信仰を引き下げてしまうことになる。」

ここで引用されたような考え方こそ、信仰を盲目的なレベルに引き下げてしまう唾棄すべき考え方であると思います。スピリチュアリズムに於ける霊的真理とは、科学的真理と同じであるべきものです。たとえばニュートン力学は上位概念として相対性理論が現れて否定されましたし、その相対論も、量子力学など次世代の理論の出現で否定されました。ただし、否定されたと言っても、どちらも限定された状況に於ける近似的理論としてはまだ生きています(中学や高校の物理の授業でも習いますよね)。

さて、これらの科学的理論は確かに「肯定も否定もできるもの」ですが、果たしてカトリック信仰よりレベルの低いものでしょうか。否、むしろ逆でしょう。

スピリチュアリズムこそ、信仰というものを、否定も肯定も許されない盲目・盲信・狂信的なものから、理性的に比較・検討できるものに高めたのであり、この掲示板で行われている議論も、そうした理想を求める営為であるわけです。


|シルバーバーチについてはおおよそ見た限り、一人の霊媒?がしゃべったことを
|克明に記録してある貴重な記録の一つ(にすぎない)なのだろうと私は思います
|。そもそも、霊媒自体本物か、その霊とはどんな霊か証明できませんし。他にも
|いい霊?はいっぱいいるけど記録されていないだけかもしれないし。

そのようにしか思えない人には、そういう事で良いのだと思います。少なくとも間違ってはいませんし。いつか読み直した時に衝撃を受けるかも知れませんし、そんな事は一生起きないかも知れませんし(^^;。どちらにしても、実際に読んで分からなかった人には、僕が説明しても分からないと思います。よく言うでしょう? 「見てワカラン物は聞いてもワカラン」って(笑)

僕がシルバーバーチの霊訓をどのように読んでいるかというのは、当サイトの各種コンテンツをお読みいただければと思います(シルバーバーチの霊訓の読書会などのコンテンツが複数ありますので)


|みんなに受け入れられるのは、300年先では残念ですね。

聖書が編纂されるまででさえ、イエスが死んでから300年は経ってますよ。人類全体の意識レベルが変わらないとどうにもならない事なのであって、面白い小説に人気が出るというのとはレベルの違うお話です。まあ、確かに残念な話ではありますが。

http://www.paperbirch.com/


1694 おっちゃんさんへ
名前: ハナリン  投稿日: 2002年08月07日 (水) 08時53分03秒

個メールいただいたようなのですが、メーラーが壊れて、お返事できませんでした。この場を借りてのお返事をお許しください。わたしもいろいろと考えることがありました。

さて、シルバーバーチの霊訓はほんとにすばらしいものですし、私も人に勧めていますが、限界を感じることがあります。

それは、シルバーバーチを読むか読まないか、受け入れるか受け入れないかは、その紹介してくれた人を受け入れるか受け入れないかだと思っています。

たとえば、いくらいい本でも、その本を読んで実践しているはずの媒介人が、とんでもない発言をしたり、言葉に愛情が感じられなかったら、「こんな人になるんだったら、そんな本は読みたくない」と思うでしょう。

それは、私もHPをやっているし、その中でシルバーバーチも紹介しているので、いつも人から指摘されて気づきます。

まだまだ暑い日が続きますが、がんばりましょう。

http://www2.odn.ne.jp/~ohana

Mozilla/4.7 [ja] (Macintosh; I; PPC)TBTcd-20p1-56.ppp.odn.ad.jp


1693 おっちゃんさん投稿へ2
名前: Shabby Hermit  投稿日: 2002年08月07日 (水) 01時46分04秒

Shabby Hermitこと、(元)通行人です。

 僕にとってはハンドル名など、あまり気に留めたことではないのですが、そうでないと困るとおっしゃるのでしたら、とりあえずここのサイトでのハンドル名は「Shabby Hermit」とでもしておきます。

ひろりん氏へ 
 あなたの謙虚な態度に感心しました。でも本当に、そういった小さな勘違いを制御できないまま、誰かが次の麻原彰光になりかねないのですから…。お互い注意したいですね。

おっちゃんさんへ 
 予想に反して(失礼(笑))、あなたの誠意は伝わってくる文章でした。もっと反論されるような人かと思っていましたから…。これも「汝の敵を愛せよ」、あなたがこれをまさに実践しようとしておられることの証明なのでしょうか?。

>それをどうですか、管理人の発言に心というか感性を感じとれるものは、あるのでしょうか?

 うーん、どうでしょう?そこまでのことをペーパーバーチさんが言ったように、わたしには受け取れないのですが…。わたしが先回書いたように、本物のスピリチュアルヒーラーというものは自分の利得に疎いこととか、自分への過度の賞賛を避けること、また体を治すことよりも、もっと大事な霊的啓発を心掛けている、など明らかな特徴があります。そういう意味で、ペーパーバーチさんは言っておられたんだと思いますが(しかも、そんなにまで悪意があるとも思えない)。

 お言葉を返すようですが、それよりも紙バーチ(しかも呼び捨て)だとか、ペーパーバーチさんのまとコメが長くて嫌だとか(飯沼さんみたいと思った…)、何をしこしこするのか?など、取り上げようと思えば、あなたご自身にも色々心というか、気遣いが感じられないようなところもあるようにお見受けしますが…。もちろん、わたしも気づかずに何か失礼しているのかもしれません。

>彼がヒーリングをしているときに、彼がシルバーバーチのことを話しているときなどに、その人達がくる場合もあるということです。

 うーん、わたし(たぶん、多くのスピリチュアリストの人たちにとっても)にとっては極端な話、そんなことどうでもいいっていうことは前にも話しましたよね。シルバーバーチが来たり来なかったりすることで、その人の行っている善行の価値はいささかも変わるものではありませんし。
 さらにいえば、どうしてそこにシルバーバーチが来ているなどと断言できるのでしょう?。本に載っているインディアンに似た人でも見たのでしょうか(そうだとしてもインディアンは霊界の霊媒の姿であって、シルバーバーチだとはいえない…)。だとすると「わたしが、かのシルバーバーチですよ」と、わざわざ名前込みで、話し掛けたのでしょうか?。少なくとも今シルバーバーチのような高級霊が、一般人とお話するとも思えませんが…。

 さて、そうした話はともかく、あなたのおっしゃったように、ペーパーバーチさんもあなたもわたしも、大きな視野で見れば、同じようなものです。

 こんなことをシルバーバーチは言っていますよ。動機さえ良ければその行為はひっくるめて考えた時に正しい、或いは罪が軽減される、と。
 何を言いたいかといいますと、あなたもペーパーバーチ氏も外見では対立しているようですが、その実(霊訓を愛し、多くの人にわかってもらおうという動機など)は、同じだということです。かくして、どちらも間違っていない、というパラドックスが成立しているわけです。

 だからこそ、些細なことにはあまりこだわらずにいきましょう、ということなんです。それよりも、もっと大事なことに目を留めてほしい、とこれは先回僕が書きましたよね。

 ホワイトイーグルがこう言っているところがあります、
「自分の小さな傷、失敗にうじうじといつまでもせず、人々の福祉に向かって外に目を向けることです。多くの人が内省にあまりに時間を使い過ぎています。進歩にこだわり過ぎています。だが、これは弱さです。少々の失敗はさしたることではありません。大事なことは貴方が今何を考えているのか、人類にどれほどの奉仕をしているか、コレです。」
 
 そのようにして考えれば、マルティン・ルターだって大きな間違いを犯したんだけれども、それでも彼の宗教改革にはそれなりの意味があったわけです。或いはスウェーデンボルグにしたって、霊訓に比べればイマイチ分かりにくい部分があるんだけど、それでも彼が、誰も霊界について何も言わない時代に勇気をもって、とにもかくにも啓発してくれたことが下地となって、今のスピリチュアリズムの展開につながっている部分があるわけです。
 
 だから、そうした大きな視野で、ね。小さなことにこだわり過ぎて、彼がHPを更新することに、消極的になってしまうような事態に(有希さんとこも閉鎖してしまいましたが)はしたくない。 
 
 忘れないで、ペーパーバーチさんだって学びの途上にある霊なんです。彼だって色々思考錯誤して最善を模索して生きている魂なんです。その余裕を奪い去ってしまっては、逆に彼の器を小さくしてしまうかもしれない。(しかしHPさえ更新してれば後は何やってもいい、などということでもありません、御分かりとは思いますが)。
 
 それと、影響力を持つ人の慢心、おごり、そういったものに対する番人みたいな働きは必要だ(政治家におけるマスコミ、孫悟空における金の鉢巻?のような)という意見については、わたしも同意できる部分があります。でもできる限り、本人の良心がその働きをするのが理想と考えてはいます。もしそれらでもダメで、彼が変な方向にそれていったら、その時には仕方ありませんから、皆で考えましょう。そして誰かがまた新しいHPでも立ち上げることでしょう(なんか話が変な風になってきた?)。でも今はまだ大丈夫ですよ(笑)。
 
 ペーパーバーチさんへ 
 悠々塾で思い出したのですが、その際、高級霊からの霊訓はそうそう降りない、ということを示したのですが、しかるべき能力を持つ霊媒が、今でも色々な話を死者(全てとは限らない)から引き出すことができることについては、もちろん肯定します(誤解が生じていたかもしれないので)。ただもしそうだとしても、人生の解答は今までの霊訓や、いわゆる平穏の波長の中で「己の神を引き出す」(深く内在する神の導きを得る)ことで十分得られるはずだ、ということについてはシルバーバーチも口酸っぱく言っているので、ご理解いただけたと思っています。
 それにしても、お元気そうで安心しました。大事な時期ですから、どうかご無理なさらないようにされながら、また楽しませてください。それでは失礼します。

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1691 今日の日記
名前: きりこ  投稿日: 2002年08月06日 (火) 23時03分01秒

笑えました!!

以上!!!!

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1720 名前: ペーパーバーチ  投稿日:2002年08月13日 (火) 17時19分38秒
すみませんねぇ、スピリチュアリストらしからぬ言動でぇ(^^;。
それでも以前、「美人の同級生(がいるんです)にハイヒールで踏まれたい」とかいう妄想を書いたこともあったような気がするんで、それよりはマシかな〜っと。

あ、いや、言っときますけど全部ネタですからね! も〜、やだなぁ〜、ホントにネタなんだってばぁ。全てはワタクシのサービス精神のなせるワザ(^^;

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1690
名前: きりこ  投稿日: 2002年08月06日 (火) 22時04分05秒

相対性理論がすきとは書いてなかったですね・・・

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1688 ペーパーバーチさんのブラサゲコメントみて(雑談)
名前: きりこ  投稿日: 2002年08月06日 (火) 20時26分36秒

こんばんわ。

そうですか!相対性理論好きですか!あれは、一般相対性理論のほうが
特殊相対性理論より難解なんですよね。

ところで、相対性理論に造詣があると言うことは、宇宙論好きですね?
「銀河宇宙オデッセイ」から10年経った去年、「宇宙 未知への大紀行」シリーズをNHKで放送してくれましたが、あれは痺れました。
たった、10年でこれほどまでに宇宙の神秘、神の指紋を解き明かしたのか!!!と大変感動しました。

霊訓を生活の中心近くにに据えはじめて(と努力)後、自然科学系番組が大好きになりました。トレンディドラマや、低俗なサスペンスは見なくなったなあ。(同じサスペンスでも、アメリカもサスペンスは面白い!)
でも、お色気系は相変わらず好きなんだけど・・・

みなさん、宇宙論は面白いですよお。
神の指紋をそこに見る気がします。「宇宙 未知への大紀行」は本も出ていますし、ハッブル宇宙望遠鏡の天体写真集も出ていますので、ぜひ読んで見てください。

ところで、現代物理学の双璧といえば、相対性理論と共に、「量子論」というのがあります。
これは、実に摩訶不思議な理論です。
 この理論からは、無限の平行宇宙や、人の意思こそが実在とか、なかなか神秘的な事象が演繹されてきます。

大変面白いと思います。

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1719 名前: ペーパーバーチ  投稿日:2002年08月13日 (火) 17時18分12秒
きりこさん、こんにちは〜。

実のところ、相対性理論を理解したと言っても昔の話で、高校の時に習った数学を今説明しろと言われてもたぶん出来ないのと同様、今でははなはだ怪しい理解だと思います(^^;。まあ、ちょっと勉強し直せば思い出せるんでしょうけど(願望)。

「銀河宇宙オデッセイ」「宇宙 未知への大紀行」……前者はたぶん少しだけ見ていますが、後者は見てないですね。機会があれば見てみようと思います。

ところで、科学番組で僕が一番思い出深いのは、なんといってもカール・セーガンの「COSMOS」です。1980年に制作された1時間×全13話の番組ですが、当時の最先端のCGIが実現した美しい画面、ヴァンゲリスの感動的な音楽、そして若くてハンサムだったカール・セーガンの伊達男ぶり(^^;……じゃなくて、分かり易い解説。下手な映画なんかより遥かに面白く、アメリカではこんな科学番組が作れるのか!と衝撃を受けて、それこそ食い入るように見たものでした。今でも、宇宙の150憶年の歴史を一年のカレンダーにして表したコズミックカレンダー(という名前だったかな?)など、印象深く思い出します。

……というか昨年末、「COSMOS」のDVDボックスセット、アメリカのAmazon.comで買っちゃいました(^^;。アメリカのソフトですがリージョンフリーだから日本の機械でも再生できますし、日本語字幕も入ってます。これで全話入って約2万円(7枚組約170ドル)。もちろん知識としては、もうものすごく古いものですが(90年代にいくつかの補足説明は追加されています)いま見てもちゃんと面白いのは凄いことです。僕にとっては大満足の買物でした。ただ、第一話の日本語字幕がメチャクチャ(シーンと合ってない)。ちゃんとチェックしてから出荷してくれー。

↓これはアメリカのアマゾンの商品情報。リージョンフリーなので日本でも再生できるはず。日本のアマゾンで検索すると、リージョン1で日本では再生できない商品が出てきます(定価も違うようです)。もし購入される方は各自の責任においてご購入ください。
http://www.amazon.com/exec/obidos/ASIN/B000055ZOB/qid=1029224435/sr=1-2/ref=sr_1_2/104-1949841-1075144

……ドラマとかも、日本のはダメですね。リアリティは無いし、安っぽいし。まぁ、毎週「仮面ライダー龍騎」なんか見てる人間が言うことじゃないですが(笑)。

僕はテレビはもっぱらスカパーで海外ドラマです。スタートレックを全シリーズ全話ビデオに録画してあるのは別格として(汗)、スターゲートとか、7daysみたいなお馬鹿なアクションドラマもお気に入り(^^;。最近はザ・プラクティス(弁護士ドラマですね)を毎日やってるので、ビデオに録っておいたのを見てから寝るのが日課になってます。最近名古屋では地上波でもやってますし、見られる環境にある人はオススメしておきます。

あとERとかも良いですね。なんかNHK、一話飛ばして放送したらしいですが……。僕はちょうどその週、見逃しているので、二話続けて見てないことに……。

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1687 ペーパーバーチさんへ
名前: あーりー  投稿日: 2002年08月06日 (火) 10時50分35秒

お返事ありがとうございました。
とても嬉しかったです!
娘さんがご病気だそうで、
大変な中、本当にありがとうございました。

それにしても、こちらの掲示板・・・
ス、ス、スゴイ!
皆さんのいろいろなご意見を読ませて頂いて
とても勉強になりました。

「日々の実践が大事」と何方か書かれているのを見て
何だか心にズキッときました。
音楽教室の仕事で生徒さんのコンクールの選曲などは
徹夜してでもするのに、家族の事については後回しで
結婚して5年経った今でも主人に「頼むけー朝早くおきろ」
と毎日いわれ・・・・。一人娘にも忙しい時はどうでも
いい事にメチャクチャ怒ってしまうし・・・。
一番みじかな大切な人が日々を幸せな気持ちで過ごして
行く事が出来る様に心掛けないといけんナー。
そして私の仕事で関わる生徒さんたちのために
私の出来る事を全力でさせて頂きたいナー。
一日一日の過ごし方、生き様は、私の演奏にも反映
されるだろうしナー。
タバコやめにゃーイケンのー・・・などなど!!

皆さんに比べてチョッとレベルの低い日々の実践かなー。
皆さんどんな事を思って「日々の実践」されてるのかな?
・・・と思っているところです。

それと「おっちゃん」の記事を読みながら、
いつも「ばんどうえいじ」をイメージしちゃいます。
あっ、まじめな掲示板に・・・ス、ス、すみません・・。

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1717 名前: ペーパーバーチ  投稿日:2002年08月13日 (火) 16時37分42秒
アーリーさん、こんにちは。

いろいろ悩み多き日々を送っているようですね(笑)。でも、レベルが低いなんて卑下する必要は無いですよ。誰だって悩んだりつまずいたりしながら、ちょっとずつ成長して行けるのだと思いますから。僕も同じです……というか、成長できてるのかな〜という疑問がわくことも多々あり(^^;。

ただ、タバコだけは止めたほうが良いですね。まだお子さんも小さいんでしょう? 僕はハタチになる前に止めましたよ(すみません、たぶん過去にはタバコなんて吸ったことないって言ったこともあったはずですが、それは嘘です(^_^;ゞ)

うちの子供のことは、病気と言うより、やはり一生付いて回る障碍《しょうがい》なので、今日明日にどうにかなると言うもんでもありませんし、まぁ、気になさる必要はありませんよ。でも、気にかけてくださった事は嬉しく思います。ありがとうございました。

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1678 sukeさんへ
名前: きりこ  投稿日: 2002年08月05日 (月) 19時31分01秒

始めまして。

霊的真理は普遍的なものであり、霊訓以外では会うことが出来ない、これが
至高・究極のものであるとは、シルバーバーチは一言も言っていません。

また、聖書についても、大昔の編纂者やバチカンによる内容の曲解についての
指摘はしていたけれども、聖書自体を否定する発言はしていなかったと思います。

また、「実践こそ大事」には、賛成!
利他行為は、募金や普及活動、慈善活動など様々なパイプがあります。
ただ単に、本を読めば霊性が向上するとは思いません。
勉強と実践、これは、車輪の両輪です。勉強はとても大事だと思いますが・・・

ただ、聖書は内容がさすがに古すぎる部分もあるし、特に旧約聖書の神は、
復讐心と嫉妬心に狂った極悪非道人にしか見えません。
人間にもあそこまで残虐な輩は殆どいませんね(ごめんね!)。

ただ、別に霊訓や聖書やその他から無縁であるにしても、霊格・霊性の高い人は幾らでもいます。それはやはり、普段の心の持ち様や実践を通して成就するものだと思います。

しかしながら、私は霊訓こそがトップクラスの道標と信じています。
だからといって、SUKEさんに、強要するつもりは全くありません。

霊性進化(人生修業?)には、様々なパイプがあり、どれこれが唯一絶対!というものではないというのが私の持論です。

これこそが唯一絶対だ!!!と言い始めたら、それはカルトです・・・

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1677 TO:通行人(in 1672)
名前: おっちゃん  投稿日: 2002年08月05日 (月) 18時49分24秒

通行人さんへ

 ご批判をいただきましてありがとうございます。

 私は、本の何ページに、どんな言葉(詳細なてきすと)で書かれているかを確認したわけではございません。ただ本の中にある真理をいただいたものです。私の記憶から話をタイピングしたものであり、私の記載(引用の言葉)こそ、文章の正確さを有するものではございません。そのような私が、人さまの文書に対し、それは、何ページのどこにあるかなんてとうてい問えるものではございません。

本の中にあった真理とは、異なることを、管理人が述べられているから注意をさしあげたまでです。というのは、あなとか、私とか単なる投稿者である場合は、そのうち忘れさられてゆくでしょう。
しかし、HPは違います。このHPは、管理人がやめない限り続くでしょうし、毎日多くの方がおこしになっております。そこの管理人の言葉であるからこそ私は、放置しておくわけにはいきませんでした。検索エンジンでシルバーバーチと入力し検索実行すると、1ページ目にこのHPがヒットします。No.1672のSUKEさんのように、どこかでこのノキーワードをいれてここのたどりついた人もいるでしょう。私もその一人です。
管理人もそしてあなたも、この本と出会ったときは、感動、涙であったと思います。その熱意がこのHPを立ち上げたことになったと思っております。いわば日本におけるシルバーバーチの宣伝の拠点のひとつになったのかもしれないと思っております。
そこには、責任があります。正しく真理をつたえること。最初に出会ったときの感激を忘れないでいただきたいのです。それをどうですか、管理人の発言に心というか感性を感じとれるものは、あるのでしょうか?
本では霊格の高さのきそいあいとか、何々と何々は別であるとかそういうことはどうでもよろしいことと扱っております。大切なのは、行動です。その行動のひとつの顕現にヒーリングがあります。そこには、助けたい、自分を役立てたい。役立つ機会を得たことを大霊に感謝する、それしかないのです。
昔の、まんざいに、空の星をとってくれというものがありましたよね。弟が屋根に登って星をとろうとしているのを兄ちゃんがみて、どうしているのかきいて、それじゃだめだ。物干し竿をもってこなきゃというあれです。つまり、私とあなたと、ここの管理人の3者の霊格の高さを比べれば、順位付けができるのでしょうが、そんなことをしても何にもなりません。私がヒーリングをしたというのは、あなたにとって不愉快だったのでしょうね。

さて、故人のことは、誤解をとく必要がありますので、ここでは、ひとつだけいっておきましょう。

 山村さんは、シルバーバーチやイエスが自分の霊団であるとは、述べておりません。彼の参照をそのようにきいた人がそのように解釈されたのです。
 このようなときが、他例でもありました。つまり、その説明をされると、このように解釈する人もいるから、いいんですかと、逆に私が皆の前で質問したこともありました。彼はそういう解釈をするならそれでいいではありませんかといってました。ので、今でも彼は別に〜と返答されるのでしょうが、私は、やはり、いっておきたく思うのです。

彼が、参照したのは、彼がヒーリングをしているときに、彼がシルバーバーチのことを話しているときなどに、その人達がくる場合もあるということです。
ずっといるわけではありません。ということです。これを聴いた人がいかにもシルバーバーチが霊団としていると彼がしゃべったと解釈されたのでしょう。
同様に、ここの管理人が本と出会って感動され、HPをつくろう、日本にもっとひろめようとなったときに、その思いがシルバーバーチに届いたものと思っております。もしかしたら、そのときの管理人そばに、いらしていたかもしれません。
私は、管理人に反省を求めて、感動された当初のような感性をもって接した発言をされるように、望むものです。言葉の論争をけしかけているものではございません。(当初の投稿は、キリコさんのご指摘とおり、面白さをとおりこしていたようで、おっちゃんとしては、おとなげなかったと思っております。)

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1698 名前: ペーパーバーチ  投稿日:2002年08月08日 (木) 02時39分53秒
割りコメ、その2です。


|私がヒーリングをしたというのは、あなたにとって不愉快だったのでしょうね。

あなたがヒーリングが出来ると、何故Shabby Hermitさん(元通行人さん)が不愉快になるのでしょう? たぶんShabby Hermitさんはそんなことで不愉快になっていませんし、ついでに言えば僕も別段不愉快になったりはしていません(ふ〜ん、やっぱりねぇとは思いましたが)。

それよりも、あなたが何故、ご自分がヒーリング出来るということがShabby Hermitさんを不愉快にさせると考えたのか、その理由に興味があります。また、そこのところが、あなたが霊的真理を理解するに当ってどこで間違えているのかという、ポイントになるのではないかという気がします。


| 山村さんは、シルバーバーチやイエスが自分の霊団であるとは、述べておりま
|せん。彼の参照をそのようにきいた人がそのように解釈されたのです。

ごくあっさりと当然の指摘をさせていただきますが(^^;……それはあなたが見ていないというだけのことでしょ?

ところで、あなたの言う「参照」って何ですか? 山村さんが何かするんでしょうか。(辞書の通りの意味と解釈して)山村さんが本を参照してシルバーバーチの言葉を説明しているのを見ても「シルバーバーチが自分の霊団である」と言ったと誤解する人なんていませんよねぇ。と考えると、何か特別な用語だと思うんですが、そういう特殊な集団内の特殊な用語を使われても、その集団の外部の人間には理解できませんよ。


| このようなときが、他例でもありました。つまり、その説明をされると、この
|ように解釈する人もいるから、いいんですかと、逆に私が皆の前で質問したこと
|もありました。彼はそういう解釈をするならそれでいいではありませんかといっ
|てました。

これはとんでもない事を自分は言っているのだと、書き込む前に気付かないもんでしょうか(^^;。

要するに山村さんは、「参照」を聞いた人が、シルバーバーチやイエスも背後霊団にいる勘違いしたとしても、「他例」であったように誤解を解かなかった……「それでいいではありませんか」と。そういうことを、あなたは言っているワケですよね。つまり確信犯であったと。……(しばし呆然)……それでは、僕が言っていた「見栄を張って自己顕示欲から口を滑らせた」というのと同じか、もっと酷い話ではありませんか。

これは山村さんも酷いが、そんなトンデモナイ言動に何も疑問を感じなかった取り巻き連中も酷い……。僕が常々批判している「盲信的な支持者に囲まれて堕落する霊能者と、盲信して霊能者を堕落させる信者」(名付けて堕落のデフレスパイラル(^^;)そのものです。誤解をされて、その誤解をされることを良しとして構わないのは、自分が実際より悪く思われた時だけでしょう? なんでシルバーバーチやイエスが自分の霊団と思われて「そういう解釈をするならそれでいいではありませんか」と言えるんです? そういうのを常識的に判断して、なんだか小ズルい人だなぁ……とは、誰も思わなかったんでしょうか?


|彼が、参照したのは、彼がヒーリングをしているときに、彼がシルバーバーチの
|ことを話しているときなどに、その人達がくる場合もあるということです。
|ずっといるわけではありません。ということです。これを聴いた人がいかにもシ
|ルバーバーチが霊団としていると彼がしゃべったと解釈されたのでしょう。

これは、山村さんがシルバーバーチやイエスの事を話している時に、その場にシルバーバーチやイエスという「その人達がくる場合もある」という意味で言っている、と理解して宜しいでしょうか? そんな事を山村さんが言っていたとしたら、やはり僕の評価は正しかったことになります。

山村さんの取り巻きだった霊的知識に乏しい人たちは、そういう話を聞かされて「さすが素晴らしい治療家の山村尊師だ。この場にシルバーバーチも来るなんて!」などと思わされてしまったのでしょうが、きちんと霊的真理を理解して、高級霊が現世に降りてくる事がどれほど重大で大変な事かを分かっていれば、そんな事を軽々しく言えるはずがありません。

だいいち、シルバーバーチがその場に来ていながら指導霊としての働きも何もしなかったというなら(あなたの論旨では、そういう働きはしていなかったということですよね)一体何をしに来たと言うのでしょう。ただ単にふらっと見学に来ただけ、とか? なんだかフラフラ漂ってる浮遊霊みたいなシルバーバーチやイエスですねぇ。


|同様に、ここの管理人が本と出会って感動され、HPをつくろう、日本にもっとひ
|ろめようとなったときに、その思いがシルバーバーチに届いたものと思っており
|ます。もしかしたら、そのときの管理人そばに、いらしていたかもしれません。

シルバーバーチ本人が? それは“絶対に”ありません。シルバーバーチの霊団の、ずぅ〜っと下の方の霊が少しぐらいは関わっていて、シルバーバーチ本人も「ちらっと」知っていてくれたらイイナァ、とは思いますが。でも、それすら僕の願望に過ぎなくて、少なくとも僕がやっている程度のことにシルバーバーチ程の高級霊の働きは少しも必要ありませんし、僕の程度が低すぎて関わる余地もありませんし、必然性も無いのにフラフラと高級霊がやってくる事も考えられません。

本当に霊的真理を理解している人なら、シルバーバーチが来ていたかもしれないなどと軽々しく言えません。もっとも世の中には軽々しくそういう事を言ってしまう人が多いようで、本当に困ったものなんですが(^^;。そういう人は、霊的真理の荘厳な奥深さも、目も眩むほどの雄大さも、何も分かっちゃいないのです。


|(当初の投稿は、キリコさんのご指摘とおり、面白さをとおりこしていたようで
|、おっちゃんとしては、おとなげなかったと思っております。)

反省はしてないんですよね。言い訳はあっても一度たりとも謝罪するでもなし、いまだに「管理人へ」と呼び捨てですもんね。ま、無礼を云々するような野暮なことをするつもりはありませんが、そういう(程度の)人間なんだな、と思われるリスクは自覚しておくが宜しい。ご自分の言動をしっかり振り返って見られる事です。あなたは「愛のムチ」と言いました。片腹痛い。

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1675 TO:suke(in 1670)
名前: おっちゃん  投稿日: 2002年08月05日 (月) 18時13分00秒

SUKEさんへ
おといかけありがとうございます。
私は、シルバーバーチのほんを読んで、そこから力をいただいたものであり、支持というとは異なります。
あなたが聖書だけでよいというお気持ちがあるのは、わかりましたが、たぶんあなたは、そこに何かものたりなさを感じでいられるのではないのでしょうか。いかにいきるかについて、そこからよみとれるすばらしい言葉が多々あり私もずっと聖書から離れていたのですが、4月に死にかけて救急車で病院へとなり、戻ってくるときに、汝の敵を愛せよという言葉が、ずっと湧いてきました。そして、その意味がようやくわかった次第。単純な言葉にこそ、奥があるときもあるのですね。さて、あなたがどういう読み方をしているのかはご存知ないのですが、最近は、立証が流行のようです。今朝もモーゼが渡ったのは、紅海ではなかったとかなんとかでTVでやっておりました。聖書をずっと読んでいると最後は、事象の矛盾を立証したくなるのかもしれません。シルバーバーチ(というより、誤解があるので、ご本ではと今後いたします。) は、イエスのとかれたことと違ったことも書かれているので、そこから真理を読み取ってくださいとありました。また教会ではその真理の追究よりも、全て認めた上でそして作られた解釈をされておりました(当時)ので、作られた聖書と教会は...とコメントがあります。あなたは教会とか団体にはいっていないくて、ご自分で聖書を解釈されていらっしゃるようですから、聖書は間違っているなど、いえるものではありません。

さて、「シルバーバーチが誰でも知っている存在になりえていないのはどうしてか」については、私は、わかりません。
本屋にいって店頭販売がほとんどされてない。大手出版でない。また、この本を手にされるかたは、人の説明よりも、本から真理を自分で解釈したいという人がおおいでしょうから...自分からもとめなければならないようなところがあります。当時のきりすと教を批判されてますが、それも大手出版社があるかわな理由でしょう。出版社は、発行部数がすくないときは、本音をかくが、多くなれば、どうなるか、大手新聞をみればわかるでしょう。あたりさわりのないものしか、あつかいたがらないのです。
また、あなたが この本の存在に出会ったのは、とてもラッキーなことと思います。12巻あるのですが、1巻と12巻を読んで、おもしろかったら後を読んでみればいかがでしょうか。

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1689 名前: ペーパーバーチ  投稿日:2002年08月06日 (火) 21時13分57秒
|当時のきりすと教を批判されてますが、それも大手出版社があるかわな理由でし
|ょう。出版社は、発行部数がすくないときは、本音をかくが、多くなれば、どう
|なるか、大手新聞をみればわかるでしょう。

(割りコメになりますが)
それは関係ないでしょう。大手出版社が扱わないのは、単に地味で売れないと思っているから、というだけのことだと思います。大手の出版社だって、政府はユダヤの陰謀で操られているだの、相対性理論は間違っているだのという、とんでもない内容の本を平気で出しているわけです。NHKが「奇跡の詩人」などというトンデモ番組を放送するご時世(^^;。キリスト教を批判する程度のことで「本音が書けないから」だのということは無いでしょう。

それから、現在書店であまり見かけないのは、やはり出版されてから時間が経っているからというのが大きい。新刊として出ていた当時は、精神世界の棚がある書店ならどこでも揃っていましたから。それから十五年以上経っているんですから、仮に大手出版社から出ていたなら、とっくに絶版ですよ。

その意味で、潮文社という、霊的真理に理解の深い出版社から霊言集が出たことは、日本のシルバーバーチファンにとって幸福なことだった、いや、むしろそれこそが霊界の計画の一環なのでしょう。(まあ、マイナーはマイナーですけどねぇ)

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1674 過去ログ読みました
名前: ひろりん  投稿日: 2002年08月05日 (月) 11時04分12秒

ここはおもしろいですね。いろいろな展開があって興味深かったです。
このサイトに出会えてほんとに良かったと思います。
(投稿される皆さんの思いも含めてです)
いろいろ感想を言いたいのですが、ちょっと露出過多なのでこのへんで、、。
暇なもので、、、、、すみません。

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1673 通行人さんおおきに!
名前: ひろりん  投稿日: 2002年08月05日 (月) 08時08分12秒

ヒーリング能力と霊性は高さは別でした。
軽率な言動でした。ご指摘ありがとうございました。

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1686 名前: ペーパーバーチ  投稿日:2002年08月06日 (火) 01時36分17秒
過去にも何度も書いた事なので詳細は省きますが、僕の親友に霊的治療の能力を持った人間がいました。もちろん僕自身も治療を受けて、劇的な治病効果がありましたし、ある時はほんの十分程の間に二十人近くを治療したほどの能力を持っていました。そのうちの何人かは、何十年も痛かったのが跡形もなくなったとか、腕が上がらなかったのに何年かぶりで自分の肩に触れられたとか。

僕は見ていませんが、自己申告ではガンも治したとの事でした(僕はあんまり信じてないんですけど)。

その後、彼はどうなったか? 精神病で何度も入退院を繰り返した挙げ句、ほとんど自殺のような形で死んでしまいました(;_;)。……霊格と治病能力は関係ない事の一例です。

しかし、世の多くの心霊マニアは、そういう基本的な知識も無いことが多いので困るんです。心霊治療をしてもらって、その上で尤もらしい霊的な教訓を垂れられると、それだけでその人を信じてしまう。教祖のように崇めて信者のようになってしまうわけです。これはもう、僕は嫌というほど実例を見ていますから、そういう罠に陥らないように気をつけましょう。

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1672 おっちゃん投稿へ
名前: 通行人  投稿日: 2002年08月05日 (月) 02時14分51秒

>彼に恐らく根本のところで自己顕示欲などの邪《よこしま》な気持ちから出発している

 世にヒーラーなる者は多くとも、スピリチュアル的な目的から、ヒーリングを行っているヒーラーなんていうのは、そうそう居ません。それに反して、ヒーリング能力を自分の利得としようとしたヒーラーは数知れません。有名どころでは、草分け的霊気ティーチャーの保坂栄之助氏、元TDI会長 山岸隆氏(ちなみになぜか両者とも若くして夭折)、超能力サラリーマン高塚光氏(会社を興したが、倒産)等々。

それに引き換え、ハリーエドワーズのようなシルバーバーチと対談したような本物のヒーラーというものは、およそ金を取りませんでした(ここで私は金を全く取らない方がいい、などと言うつもりはない(生活事情などもあるので))。また、自分はただ霊界からのパイプに過ぎない、と自分への賞賛をいつも拒みました。

>「もうイイから帰ってこい」あるいは、それに近い言葉があるんや? 
 
 ふふふ、この文章をあなたは文字通り、真に受けて解釈されたのですか…。ここは、あなたの文章読解のセンスとユニークさのセンスが問われるところですぞ。それはさておき、発言の裏付けが、いちいちシルバーバーチのどの本の何頁にあるか、なんてヤボなことおっしゃられぬよう。それじゃまるで霊言を「聖書」みたいにして、真理をその中に限定してしまうだけです。

 かつてキリスト教会はナザレのイエスという霊覚者の言葉と他の巻物をくっつけた「聖書」だけに真理を限定し、それ以外の個人の経験も理論も推測も、全てを否定してかかりました。その結果がどうなったか、ご存知でしょう。そしてかつての牧師たちやインペレーターも、キリスト教の最大の愚の一つは、聖書という書物だけに真理を限定してしまったことだった、と言ったわけでしょ?

 バーチも自分の言葉だけを信じろだなんて言っていない。むしろ、神様が無限であるように、真理も無限である、と。だから普段の日常生活の中からも色々面白いことが発見できるわけ。そういう雑多をざっくばらんに、自由に発言できたっていいじゃない。

 ネットという場、だからこそ言える言葉がある。聞ける貴重な本音がある。年齢、世的な地位を超えて友達感覚で言葉を通じ合える。それってとても素敵なことだと思いませんか?


>> それでも、シルバーバーチだのイエスだのが霊団に
>>いるなどと、.....

>ここもよ〜わからんなあ。

 そりゃ辿り辿って行けば間接的には関わっているんだろうけど、直接にまるでシルバーバーチの息がかかっているような雰囲気で、自分の指導霊はシルバーバーチです、みたいに言っているなら、それはおかしいでしょ?
 
それとね、なぜ背後霊、指導霊が「シルバーバーチ」でないと気が済まないのか、そこのところが、まだまだ単純なんでしょうな。
 シルバーバーチ自身も言っているように、天界には目立たない立場を取りながらもシルバーバーチに匹敵するような指導霊がそれこそたくさん居ます。それなのに、なぜ「シルバーバーチ」でないといけないのでしょう?わたしの知っている限りでも、シルバーバーチはいろんな人の指導霊になって(ならされて)います。シルバーバーチもさぞ、お忙しいことでしょうね(笑)←ここも真に受けないでね、念のため。

 ペーパーバーチさんに関しては、確かに僕も口調が、言い過ぎかなと思う時はあるけれど(たまーにニューズレターなども…)それが彼らの攻めのキャラクターなんだし、愛らしさ(熱意?)でもあると思う。それはそれで、ある程度許容範囲に収まっていると思います。
 
 最後に、あなたのお言葉をお返ししましょう。大事なことは私のように更新を待ち望んでいる読者の為に、忙しい中を縫って毎回HPを更新してくれるその尊い働きなのであって、一言一句間違っているかいないか、という間違い探しではないのだよ。死人の悪口を言った、という罪悪感を抱かせやすいかもしれない問題に付け込んで、暇つぶしなのか、冷やかしなのか、そんな趣味の悪い真似はやめて下さいね。

 それでなくても、本人も家族の問題などで意気消沈しているであろう今、波風立てずに、そっとしてあげてほしい。彼だって生身の人間です。そんな場の雰囲気を読めないなら、あなたは十分イエローカード □ですぞ。

 
 ついでに。

>おっちゃんが動植物を治療できたことはもちろん霊界の力や、タイミングなどもあるでしょうが、おっちゃん自身に大きな愛があり、大きなエネルギーがあったのではないでしょうか?迷える子羊が沢山います。多くの人にそのパワーで霊訓を広めてください。

 ヒーリング能力(他霊能力一般)があることと、人格が優れていることとは別だ、ということはスピリチュアリズムでは常識です(参:アランカルデック 霊の書など)。自薦他薦含め、こういった罠になりかねないことにはお互い注意したいですね。

 うーん、これらの連続投稿で何かあの頃の悠々塾を思い出してしまいました。ペーパーバーチさん、色々と大変でしょうが、頑張ってくださいね。小生も応援しております。それでは。

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1685 名前: ペーパーバーチ  投稿日:2002年08月06日 (火) 01時07分13秒
通行人さん、お心遣いありがとうございます。

大丈夫、僕には意気消沈している暇なんてありませんから。大切な娘に愛情をたくさん与えなきゃいけない(^^)。そのためにこの半年ほど、多少このサイトに割く労力が減ってまして、皆さんには申し訳ないと思っています。

その他いろいろの、おっちゃん宛コメント、全面的に賛成です。惜しむらくは当のおっちゃんが、通行人さんが書かれた内容を全く理解できていないようだということですが……(^^;。おっちゃんがヒーリングしたのが不愉快だったって……彼がシルバーバーチなどの高級霊が語る霊的真理を理解するに際して、本当に初歩のところでつまずいている事が分かってしまって、なんともやるせない気分になってしまいます。

そう言えば悠々塾の人たちもヒーラーでしたね。中途半端に能力を持っていると、おかしくなり始めるとブレーキが効かなくなってしまうようで……恐いですね。

ところで、「通行人」というハンドルは……何かもう少しご自分らしい名前を使われることを希望します。(「通行人」とか「通りすがり」とか「名無し」とかの典型的な捨てハンは個人の識別が困難ですし、呼びかけにくいですから)

http://www.paperbirch.com/


1671 おっちゃん 訂正2
名前: ひろりん  投稿日: 2002年08月04日 (日) 23時01分00秒

私が議論と言ったのは、山村さんのことをペーパーバーチさんに問うたところで、ペーパーバーチさんがいそがしいということでピン止めしたとこありましたよね。それを十分に話し合ってくださいと言う意味で言ったのです。
きりこさんが止めに入ったのでそのままにしないで、言いたいことは言ってくださいと言う意味でした。他意はありません。
私も議論が嫌いです。争いの類はすべて嫌いです。
文字で真意を表現することは難しいですね。

気が向いたらまたきてや!

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1670 おっちゃんいいこと言いますね。
名前: suke  投稿日: 2002年08月04日 (日) 21時55分49秒

初めて失礼します。
8月4日19時の投稿「いつのまにか、知ったかぶりになったような感じと受け取ったから」「どうして皆だまっているのだろうかと、おかしいと誰も感じないのか?」について、確かに私もちょっとそう思っていました。ただ、私はあまり精神世界について造詣が深くないので、黙って見ていましたが、おっちゃんはいいこと言うなあと思ったので、ついに出てきてしまいました(おっちゃんに加勢?けんかじゃないって)。
シルバーバーチも、「よいお話」が語られていると思いますが、本当にいいもので普遍化されるべき内容が書かれているのだったら、もっと本が売れてもいいのじゃないでしょうか。また、海外でももっと売れて、知られていてもいいのではないでしょうか。
翻訳者が悪いのかもしれませんが、私は10数冊読むほど入り込めないし、私にはちょっとよいお話、参考になるお話、くらいの位置づけです。

やっぱり、知識より「実践」が大事です。それぞれが、日々の自分の生活、仕事の中で、実践していけばいいのじゃないかと思います。
たぶん、実践しているなら、シルバーバーチと人格?も似てくるのでしょうが、にもかかわらず、ときどき見られる不適切?な表現が使われるたび「知ったかぶり」と感じるし、評論家ぶってるなと私も思います。実践はどうなのか?と。

ついでで恐縮ですが、シルバーバーチが誰でも知っている存在になりえていないのはどうしてか、説明していただけませんか?なる必要はないのですか?よい教えだったら普遍化するのではないですか?これは、管理人さんだけでなくおっちゃん含めてシルバーバーチを「支持」されている方々へになるかと思いますが。
私個人としては、古いもの、昔から支持されてきているものに価値を置く人間なので、最低限「聖書」さえあれば、足りています。何かの団体、グループに所属する必要はないと思っています。
突然乱入して失礼しました。
私も議論はしたくありません。

http://jns.ixla.jp/users/sukenyan599/

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1684 名前: ペーパーバーチ  投稿日:2002年08月06日 (火) 00時17分07秒
sukeさん、はじめまして。僕の知っている人と同じハンドルネームなので、少しばかり戸惑いました。

不適切な表現って、たとえば何でしょう? 「支那」とか、放送禁止用語の類いかな? それは理由があってかなり意識的に使っているので、何故だろうと思った時には聞いてみてください。後でなんとなく「評論家ぶってる」などと中傷されても困ります。

ま、それ以外にも、僕の場合、叩くべき人間はなるべく適切な言葉を使って叩きますので(表面的なお上品さを飾りたてるような事はしない)、そういうのに免疫のない人は眉を顰めることもあるかも知れません。でもそれは、より適切な表現を求めた結果なんですけど(^^;。


|ついでで恐縮ですが、シルバーバーチが誰でも知っている存在になりえて
|いないのはどうしてか、説明していただけませんか?なる必要はないので
|すか?よい教えだったら普遍化するのではないですか?

あと300年ぐらいしたら普遍化するんじゃないですか?(笑) ポピュラーな思想が正しいのなら現時点での真理は唯物主義です。たとえ正しいものでも、受け入れる土台が無ければ理解することは出来ません。たとえばホーキングの宇宙論を普遍的に多くの人が理解できるでしょうか? 少なくとも僕は、ぜ〜んぜん分かりませんでした(^^;(ちなみに僕は特殊相対性理論はほぼ理解。一般相対論で既にちょっと怪しいという程度の、はなはだお恥ずかしいレベルです)。

シルバーバーチの霊訓も同じで、受け入れる準備が出来ていない人には、いくら読んでも「ちょっとよいお話」としか思えないのが当然です。今の時代には、世の大多数の人間はシルバーバーチの霊訓を理解する土台が出来ていないという事なんでしょう。(ただし、それはシルバーバーチファンは必ず霊性が高いとか、理解できない人は必ず霊性が低いことを意味しません)

http://www.paperbirch.com/


1669 おっちゃんは、論争はきらいです
名前: おっちゃん  投稿日: 2002年08月04日 (日) 21時44分02秒

おっち、きょうはしこしこやってしまいました。

おっちゃんは、今から本を読んでねます。

おっちゃんは、意見はいいましたが、おっちゃんは、学ぶことがたくさんありますので、論戦はきらいです。
また、ここにあるように、実際のおっちゃんの文章をみて、きりこさんが、コメントするのは正しいやりかただと思います。が、おっちゃんのことを知る人からコメントをきいておっちゃんのことをコメントするのは、いかがなものか?たとへ噂で、皆がそういっているからということで、展開されても、コペルニクスのように、皆がいうから正しいとは限りません。(かといって、間違いとも限りません)そのような場合なら、あたりさわりのない感想程度にとどめておくべきですよ。
先にかきましたが、私の恩師のことを、管理人は、人づての解釈からのべられていたわけですから、それは正しいやりかたなのか?しかももうこの世に肉体はないんですよ(死人にくちなしです。)、ちょっとひどすぎではないですかね。私のように、単なる投稿者が管理人と同じような、ことを述べるなら、それでいいでしょうが、くどくなりますが、このHPを運営、影響を有している管理人が述べたことに、疑問を呈しているのです。
さらに、何度も重複しますが、想像での仮定が正しいとしても、その解釈に妥当性がないので、注意をさしあげて、反省を促したまで。

異論があるのは当然です。おっちゃんへの質問は、おっちゃんのいうことがおかしいというコメントあれば、回答をいたします。
が、論争は、いやですね。それを論争だという解釈をされる方もいると思いますが、おっちゃんは、議論をしたくは、ありません。
間違っているというなら、お返事をいただければ、回答をさしあげるまでです。 そこでおっちゃんが、間違っていることに気が付くかもしれない。そのときは、素直に反省したいと思っております。 では、しばしさらば。

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1683 名前: ペーパーバーチ  投稿日:2002年08月06日 (火) 00時11分32秒
|管理人は、人づての解釈からのべられていた

僕は山村さんが自分の霊団としてシルバーバーチやイエスの名前を出したという事を複数の人間に確認して、その事実をもとに意見を述べたのであって、他人から聞いた「解釈」をもとに述べたことはありません。事実に反することを何度も言われては困ります。

それから、僕はたとえ相手が死者であっても、こと霊的な問題に関しては批判をためらうことはありません。霊的真理を歪める行為は、本人の死後も多くの人間の魂を縛り続け、迷わせ続ける問題だからです。

http://www.paperbirch.com/


1668 あと
名前: きりこ  投稿日: 2002年08月04日 (日) 20時58分59秒

さっき書きましたが、どういうわけか、ペーパーバーチさんとは
世間一般的な考え方や霊的な分野においても、考え方や思考回路結構似ているんですよ。(と、私が一方的に思っているだけですが・・・)

別にペーパーバーチさんがいったから、というわけではないんです。

これは本当ですよ、おっちゃん。

考え方が異なっているなら、意見はいいます。誰であろうと、相手が掲示板の
古参であろうと無かろうと、全く関係無いですよ。
それは私も同じです。

だから、おっちゃんも、意見と論戦を面倒くさがらないでくださいね。≪笑≫
おっちゃんの意見に反論する場合もあるでしょうが、仲良くしましょう。

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1667 なるほど
名前: きりこ  投稿日: 2002年08月04日 (日) 20時51分23秒

おっちゃん、よっくわかりました。人格攻撃や感情論じゃない議論であるならば、
きっと歓迎だと思いますよ。

でも、この掲示板、けっこう皆、言いたいこといえる雰囲気だとおもいますよ。
ペーパーバーチさんに論戦ふっかける人沢山いるし・・・
なかには不定期に出没して、掲示板を大変なルツボに変えてしまう、剛腕女史
もいらしゃいますが・・・・≪大笑≫!

ペーパーバーチさんは、自分が間違いだらけかも知れないとの趣旨の発言、よくしていますよ。(私はそうは思いませんが)

喧嘩ではないのであれば、いいとおもいます。

などと偉そうに言っている私は、人一倍頭に血が上りやすいんですねえ、これが!!

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1666 私も訂正です
名前: ひろりん  投稿日: 2002年08月04日 (日) 19時42分44秒

宗教に関して殆ど無知にもかかわらず、思いこみで批判してしまいました。
もっと勉強してから発言するべきでした。軽率であったことを反省します。
霊訓の知識だけで霊性が高いというのもないですね。
ごもっとも。すべては実践ですよね。

ペーパーバーチさんがいち早く心霊研究所をつくって、世の中に広めようと実践を行ってきたことはやはり評価されるところであると思いますし、おっちゃんが長年の知識や実践もなるほどと思いましたので、お二人が議論されることはきっと有意義にちがいないと(第3者にとっても)思いました。

ますます暑い夏になりそうですね。
私も手が痛くなってきました。

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1665 ひろりんへ: ちょっと訂正
名前: おっちゃん  投稿日: 2002年08月04日 (日) 19時23分54秒

先の投稿で、以下の文は、ひろりんちゃんへの言葉ではありません。
もう、いってないとのことですから。

「...それで満足されて、そこから新たな発見をできますことを、願っております。」
これは、ぱわーがほしくて集まる人たちへの願いです。

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1664 きりこさんへ 失礼しました
名前: おっちゃん  投稿日: 2002年08月04日 (日) 19時11分08秒

おっちゃんの発言がきりこさんに失礼があったようです。ごめんね。

されど、これはきりこさんということではなくて、このHPの昔からの住人に対して、そう思えるから発言したのです。
きりこさんのいわはるように、霊格が高いとか低いとかは、..のコメントは、異論がありません。
そこで、先の揚げ足とり批判投稿は、管理人がシルバーバーチへの愛着から、いつのまにか、知ったかぶりになったような感じと受け取ったからでたものです。どうして皆だまっているのだろうかと、おかしいと誰も感じないのか?とね。もちろんおかしいと感じたら、ここから去るべきなのだと思います。が、あつかっている題材が、またHPという社会への公開性にゆえ、このままじゃいけないなあ、誰かが、注意をしてやらねば、とね。だって、誰も異論を唱えない、というのは、カリスマそのものでしょう。新興宗教の教祖と比較するわけではございませんが、みなさん盲目的になりすぎていやしませんかと。新参者なら、おまえなんかでていけといわれれば、でていけますので、反省を促したのです。


きりこさんにとって、カリスマでないにせよ、
キリコさんは、彼の発言に疑問を感じたことがないのですか?

「自分の霊格が高いと主張されたことは無い」のは、そのとおりでしょうが、だからといって、真理とは違うことをひろめるのは、注意を与える必要があると思っております。(言葉は、きたなかったことは、反省です)

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1663 あ、いけない!
名前: きりこ  投稿日: 2002年08月04日 (日) 18時09分57秒

この部分は、おっちゃんへのコメントというわけでは有りません。

あと、だれが霊的に高いとか低いとか、そんなことは全く埒外にしてよろしいのでは?
霊訓を知っていなくても、霊格の高い人はいますし、霊訓を暗記しているからといって霊格が高いというわけでも有りません。
日々の実践です・・・

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1662 カリスマ?それは違いますよ。
名前: きりこ  投稿日: 2002年08月04日 (日) 18時07分38秒

霊的議論は大いに結構だと思います。
参考になりますから。

ペーパーバーチさんをカリスマ扱いには、少なくてもしていないと思うけれど?

世間一般的な常識も十分わきまえているし、けして頭でっかちではないし、
とてもバランスの取れた意見を言ってくれるので、一目は置いています。
世間一般的な意見も、結構似ているんですよ。

家庭の状況も同じようだし。
趣味は、違うみたいだけど・・・(私はゴルフ、最近会員権かいました)
大変親近感はもっています。

が、カリスマ扱いにはしていないですよ。
それは、私に対して失礼だな。

でも、あなたの以前の投稿からは、人間的な暖かさを感じ取れたので、
是非とも意見の交換をしたいと思います。

あと、だれが霊的に高いとか低いとか、そんなことは全く埒外にしてよろしいのでは?
霊訓を知っていなくても、霊格の高い人はいますし、霊訓を暗記しているからといって霊格が高いというわけでも有りません。
日々の実践です・・・
ペーパーバーチさんも、決して自分の霊格が高いと主張されたことは無いと思いますが・・・

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1661 バカラさんへ
名前: おっちゃん  投稿日: 2002年08月04日 (日) 17時54分04秒

またまた、おっっちゃんです。
いうべきだったのですが、どうでもよかったし、発言もちょっとしただけでしたので、いいませんでしたが、先に規外とかいて、山村さんのことを書いたのは私です。
そんときはじめて、ここをおとずれて、その後、ここでは、あつかうなと指摘されましたので、それに従いました。ここには、ここのルールがありそうですから。そういうことで、気分一新して、おっちゃんで登場しました。ぎっくりごしで、寝たきりだったので、ひまだったんですね。
そして、もうさいなら、したんですが、ヒロリンちゃんがいるから、登場してます。


これを、いうと、規外の解釈を是非といわれるから、それについては、機会があったときにいたしましょう。

さて、本題
彼は、私より、年下でしたが、私の恩師でした。私は彼の治療をうけましたし、大勢受けた人とその後をみました。
最後にあったときに、そこにきていた皆に対し、治療家としてやりたいという人が大勢尋ねてくるが、では、自分の一切をそれに関わっていけますかという問いに、いきますといった人は、一人もいなかったといっておりました。その後、私は不思議な体験をしたこともあり、今ではそうしますといえるようになりましたが、もう彼はいません。また、私は本来は治療家として生まれてきてはおりません。

具体的にどのようなことをききたいのか、おしえてください。
私の解釈で回答いたします。

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1660 あついね、ヒロりんちゃん
名前: おっちゃん  投稿日: 2002年08月04日 (日) 17時38分50秒

まさに、昼あんどん状態、クラ〜です.日曜日だというのにねえ、しこしこ指を動かしているんやからね。

とこるで、
既成宗教のことですが、ご本にあるのは、当時のキリスト教のことが、背景ですから、そのままわが国の既成宗教にあてはめると、ちょっとはまらないとことがでてきます。それは死後はどうなるのかについて、わが国の既成宗教は、実にいいかげんというかおおざっぱであるというか、回答がないというのか..、ある人もいるんですが。(私のじっちゃんがそうでした:曹洞宗のおぼうさん、この人は、真に最後の大僧正でした。)。
その他多くでは、否定も肯定もされないし...寛容なんですね。 さて、既成とかきましたので、新興は別というかちょっとやっかいです。既成の矛盾を表面に出して回答されているのが、多いので、コロっと(おっと、騙されるとは、私はいわないよ)いってしまいます。
つまり、人生はいかにいきるべきか、のさまざまな問いに対し、回答をあたえる、あるいは、いきなり回答を出すべきでないので、本人がそれとなくきずくようにしてくれる(これが禅の世界や、碧巌禄(へきがんろく)やな)のが、特に佛教であったわけです。キリスト教は、生き方をおしえるというか、神とのつながりをありきでとかれました(当時、今もか?)ので、ここがちょっと違いますね。 しかし、今、お寺にいって、そんなことをしてくれるところってあるの?ありますね、ちゃんと、ですが、なかなかであうことは難しい。ので、ないということにしておきましょうか。
つまり、本来、生きた人間を扱うべきだった聖域が、死んだ人間を扱う場所になりすぎてしまった..。そこに新興宗教のすけいるスキがあるのです。もちろん最初は、慈悲があった人もいるでしょうが、団体と言う形を、集団という形をとるにつれで、そこの支部長やら、なんやらも生まれて、おかしいいなあ、ということになる場合もありますね。でも、それで満足して、家庭円満ならそれでいいではないでしょうか。ですから、私は、それ以上の批判をしません。でもでも、そこに何か間違っているということにきがつくときがありますね。もしこっちの世界で、いきているうちにそれが、きがついた人は(期の到来)、別のすがりつくものをもとめようとなります。しかしほんとうにすがりつくだけで、解決できるのか?という次元に次になると思います。思いは、自分が思うからであって、一切の苦もあたえらっるものでなくて、自分が生み出しているものです。お釈迦さんは、これをときました。般若心経というのがあります。それに出会って、数十年、やっと意味が去年わかりました。シルバーバーチのといているところと同じです。ただ言葉が単純なため難解になっただけです。(ので、間違った訳本がいっぱいでてますね、私も騙された)。
また、曹洞宗の道元禅師も、ただすわれという、しかんたんざ ということをといて、その意味をくどくいわなかった。でも、その意味が、そして、正法眼蔵のとくところも、シルバーバーチのとくところとなんら矛盾しません。おぼうさんはもっと生きた人間を扱うべきと思います。あ、話がそれましたね...
いいたかったことは、知識を有するということは大事ですが、その知識のあるなしのレベル、解釈のレベルは個々の程度であり、きそいあうものではありません。あなたは、この程度ですね、もっと上を勉強してくださいというべきものでもありません。大切なことは、行動です。他からみたら小さな真理かもしれませんが、ご本人がそれで、光を感じたのなら、あとはご本人にまかせるべきものです。もっと上があるからとかをいう必要もないのです。ですから、もし、TVで人気ものの事象スピリチュアルカウンセラの本を読んで感動されたら、それでいいではありませんか。読者がこの意味がおかしいと思うのですが、どういうことですかときいてきたときに教えてあげれるものなら、教えるべきだと思います。そういうこともあり、私は言葉きたなく管理人に反省を促したリもしました。論争は嫌いなのですが、間違っていることを皆に影響力のある人がいうなら、それは間違っているというべきだと思っております。
私は、今年の4月に死にかけてから、言葉や知識より、行動を重んじるように努めるようにしております。そうした中で、揚げ足とりといわれるようなことをしたのは、反することなのかもしれません。
いわば、このHPが、あまりにも言葉だけの問題にこだわりすぎていると思いましたので、では、言葉の問題でいったら、これはどういうことかを投げかけてみたのは、おじさんのすることではなかったのでしょうね。まあこれくらいにしておきましょう。

ひろりんさんのいわれるように、テクニックをもとめるところは、興味があります。おもしろそうですが、私はいくきがしません。(めんどうくささが、興味より増してますので)、それで満足されて、そこから新たな発見をできますことを、願っております。

おじさんが、役にたつなら、いつでも、相談してください。では、さいなら〜。

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1659 山村幸夫さんのこと ご存知の方いませんか?
名前: バカラ  投稿日: 2002年08月04日 (日) 15時40分25秒

Los Angeles 在住のスピリチュアルヒーラー山村幸夫さんの事 知っていらっしゃる方、または治療してもらったことのある方、些細なことでもいいので是非お知らせ下さい。本の記事が出ていたとか、聞いたことがあるとか何でもいいですから お願いします。

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1682 名前: ペーパーバーチ  投稿日:2002年08月06日 (火) 00時01分55秒
ご存じの上で問い合わせられているのかも知れませんが、まさに今その山村さんの事をお話ししている所ですよ(^^)。
この話題は過去にも一度出ていまして、この掲示板の過去ログ#1251-1300と#1301-1350のあたりをご覧下さい。

http://www.paperbirch.com/


1658 おっちゃん皆心理を求めてますよ!
名前: ひろりん  投稿日: 2002年08月04日 (日) 14時37分30秒

世界中の多くの人がさまざまな宗教に入信し、摩訶不思議な教義にしばられています。宗教の違いで諍いをおこしたり、貧困を招いたりと皆が求める幸せとはほど遠い世の中になっているのが現状ではないでしょうか。
しかし人間には生きていく上での教えが必要です。親が入っていたからとか、信者の人がやさしくしてくれるからとか、なにか身近な人の行動がきっかけで宗教をえらんでしまいがちです。もちろん教義に惹かれて入信することもあるでしょう。(しかしいろんな宗教の教義を調べてみるとそれほど差はないと思うのですが)
不幸なことに私たちが教えを求めても、既存の宗教や親のお仕着せを受け入れる状況しかなかったと思います。
しかし何かが違うと多くの人は思っているのではないでしょうか。敏感であれば本質にふれるものを感じられないのではないでしょうか。
霊訓の存在をしれば今現状の教えや宗教に対して不満を持っている人は、きっと耳を傾けるはずです。
真に心理を求める人は時間の差はあれ、霊訓にたどり着くと思います。
既存宗教に残るのは職業としてその宗教にたづさわっている人だけだと思います。今の宗教は営利団体ですから。信者の皆さんの生活がかかってますから。
殆どの人間は沢山の悩みを抱え、真の方向を模索してると思います。
お金や娯楽で一瞬の気晴らしは可能でしょうが、それがおわればまた心理を探し始めるのだと思います。

私はこの世の最大の恐怖はお金がないことではなく、周りの人からの愛を感じられなくなるほどの孤独だと実感しています。孤独ほど人を不幸にするものはありません。
よくいろいろなところで大事なことは「愛」だ!と聞かされてきましたが、なんかうそ臭く、今一つ実感が持てなかったのですが、一時期とても孤独な状況になってしまったときにある人のやさしさに触れて、愛が大事だということに気がつきました。
「愛」(単なる男女愛ではない)は大きなエネルギーであると霊訓にもあるように、自己の中に「愛」を持ってる人には同時に大きなエネルギーを持っていることになると思います。
おっちゃんが動植物を治療できたことはもちろん霊界の力や、タイミングなどもあるでしょうが、おっちゃん自身に大きな愛があり、大きなエネルギーがあったのではないでしょうか?
迷える子羊が沢山います。多くの人にそのパワーで霊訓を広めてください。


私もいろんな心霊セミナーに行きました。宗教は一切やっておりませんが。
しかしどこにいってもなにか物足りなかったです。そこには宇宙のエネルギーをいかにうまく使うかということがテーマで、テクニックに終止していたからです。私もそのレベルだったのだと思いますが、、
しかし霊訓は「愛」感じさせる、心の奥に染み渡るような響きを持っています。
私も達者なことは言えませんが、私と関わってくださる皆さんに愛を感じとっていただけるようにと思っています。
私もちょこっと自己紹介まで

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1657 ひろりんりゃんへ:一人でも真理を求める人がいるなら登場します
名前: おっちゃん  投稿日: 2002年08月04日 (日) 13時03分16秒

ひろりんさんの指摘とおり、今昼あんどんです。
私事ですが、おっちゃんは、米国特許庁からきたおっちゃんの特許出願に対する答弁書を考案中です。(容易に考えれれるからと..きたもんだ)
自分だけ、あんどんじゃ暗いので部屋に電球の明かりをともしました。
(おっちゃんのうちは、一箇所以外全部電球です)

おっちゃんのことを紹介したことがありましたが、すぐ消してしまいましたので、熱くなるかもしれませんので、ちょっと書きます。
おっちゃんは、年齢とおりおっちゃんですが、皆から、かわいいっていわれております。おっちゃんが、シルバーバーチの本と出会う前には、いろんなことがあり...、ずいぶんと投資させらました(除霊師とか、エセなんとか)。
およそ、この世の代表的な宗教なるものは全部やったかもしれません。そしてシルバーバーチの本を読んでから、全て納得し、新しい発見はとくにないが、魅力があり、(多くの方がそうだと思います)今までの自分を反省しながら、確認してゆく機会を得ました。そうこうして11巻目の途中までよんでから..おっちゃんは不思議なことを体験しました。3日連続で、ゆうたい離脱しました。そしていろいろと....。そんなことがあってから、おっちゃんは、一切の寺や神社などには、いかなくなりました。大霊を祭るいかなる場所も地上の人間がこしらえたものは貧弱であると。またお供えって何か?大霊へ供えるいかなるものも貧弱であり、こっちのほうがめぐんでもらう存在であると...。そんときおっちゃんは、動物と植物をある程度直すパワーがあったことに気がつきました。ぎっくりごしの犬がいたのですが、痛がって誰にもさわそうとはしないんですね...、おっちゃんが腰をさすって、大霊に御願いして、このこをすくってあげてくださいと祈ったが、その間じゅう、その犬はおとなしく、うなだれていた。(かいぬしは、びっくり..)そして、どうしたのか、おっちゃんにきいたが、おっちゃんは、なあ〜に、ちょっと腰をさすってあげただけでも、何もしとらんよと答えた(霊とかいうと、気味悪がるからね。)。そしてどうなったのかなと思っていたが、獣医は年だから、薬殺しかないといっていた症状だったら、今は回復しているとのこと。もちろんおっちゃんのヒーリングがきいたのかどうかもわからん。し、かいぬしもそんなことは知らんこっちゃから、それでおしまい。 でも自分がぎっくりごしになったときヒーリングをこころみたが、直らんかった。が、その願いが、別の人にとどき、10年ぶりに、おっちゃんのとことにたずねてきてくれた人が、おっちゃんをヒーリングしてなおしてくれた。
きりこさんの指摘とおり、おっちゃんは、言葉がきたなかった。これは、おっちゃんのこころがけのいたりなさや、反省やな。おもしろ味をだそうとしたのと、けんか腰という見方が同じということも多々あることをしりながら、失敗してしもうたわい。

そういうことで、憶測でなくて、純粋に議論や真理をこのHPに求める人が一人でも居る限り(ひろりんちゃん)、おっちゃんは、登場します。
おっちゃんが、先の投稿を削除したんは、ここは、管理人のカリスマ的、擁護者のあつまりであって...おっちゃんのようなもんのくるところでないと思ったからや、真理を伝える段階ではないと思ったからや。
じゃあ、まずは、ヒロリンちゃんへの挨拶をかねて、このへんで失礼させていただきます。
あ、そうそう、先の投稿、誤字脱字、語尾がおかしいなど多々あったが直すと、順番がくるうからやめましたことを察しください。

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1656 おっちゃん引っ込んでる場合やないで
名前: ひろりん  投稿日: 2002年08月04日 (日) 12時36分37秒

シルバーバーチ入門編の私には読み応えがありますから、ペーパーバーチさんと激論(人格攻撃にならないように)してください。
自由闊達な議論がこの掲示板のレベルアップになるとも思うし、勉強中の私達にも参考になりますから。
人間である以上完璧な存在になりえないそうですから、せめてすでに霊訓の知識を熟知してる方々が先頭になって、底を引っ張り揚げていってください。
人それぞれ解釈があるでしょうし、その違いを知ることも興味のあるところです。
ペーパーバーチさんおっちゃん暑い夏を更に熱くしてください。
どんなにやりあったところで、気がつけば皆が神の一部なんだと思いますし。

お二人のこれまでの行動、言葉には大変な意義があったし、これからも多くの人に影響を与えるものだと思います。
これからもがんばってください。
おっちゃんもひるあんどんしてる場合じゃないで。
霊性に目覚めた人が怠けているとお叱りに合うって書いてあったような気がするけど、、、、。
がんばってや!!

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1655 きりこさんへ そして管理人へ
名前: おっちゃん  投稿日: 2002年08月04日 (日) 10時48分11秒

ご指摘ありがとうございます。

あれで、詳細はよく理解してもらえたかなと思ったのが、間違っていたようです。重複になると思いますが、詳細に記させてもらいます。

誰であろうとも、実世界(あっち)にいくときは、どういうときか?については、本の中でも何度もとりあげられている、「純粋な霊訓」です。

大罪(定義は難しいがまあそういうこっちゃ)をやった人や、この世でやるべきことをやらなかった人、あるいは、この世で間違ったこと(既成宗教の伝道者をかいていたね)をおしえていた場合は、どうなるのか?

これらについてのシルバーバーチの解答は、

いくときが、きたら逝くというものです。そこには法則が働いている。
そして、間違いを背負ったまま逝った場合は、それは自らが刈り取るというものです。 指導をする人はいますが、たとえ間違ったことをしたからといっても、「もういいから帰ってこい」といわれることがあるなど、シルバーバーチは、教えておりません。
それどころか、できるだけこの世で反省を機会をみつけて、反省すべきですが、それができなかった場合は、実世界にいってから、自らが反省することになる。守護霊と相談し、どこがわるかった...とか反省ということになる。(その期になったときに)
これが、シルバーバーチが教えてくれた霊訓です。この霊訓に従って解釈を展開すると、もういいから帰ってこいといわっるような人であるならば、指導霊なりが、その刈り取りをこっちの世界でやるべく本人に知らせることになりますが、それが無理なら決めれた肉体の寿命がくるまで用見守っていくしかないことになります。もういいから帰ってこいという自殺あるいは、肉体の生命を奪うような示唆を大霊は、決していたしません。

 ということで、これは、揚げ足とりですか?

何度もいいますが、故人がどんな人であったにせよ、たとへ、HP管理人のいうとおりと仮定しても、「もういいから帰ってこい」ということは間違っているのです。しかも、この文書をポツンを書いてしまったなら、そういうこともあろうかと思いますが、そうでなくて、皆に返信したというから、管理人の責任は重いと思います。先にもかきましたが、信頼されている人であるあろうということが読み取れるからです。

きりこさんのご指摘(紙バーチというのが悪い)というのも、そこからきているようなきがしました。一種のカリスマ的存在であろうと思います。

さて、なぜ、紙バーチと書いたのか、2とおりの意味があります。
?紙上で宣伝をしているから、シルバーバーチ宣伝のライターである。
?シルバーバーチをあやかって..。
そしてペーパを紙と訳しました。なぜ?? ここの読者は、古くからの人でしょうが、私は新参者です。ですから、HP管理人に対して特別な感情を有しておりません。だから、シルバーバーチをもじってペーパバーチと名乗られていることに、私は、不愉快まではいかないが、いい気がしないのです。正しく教えを広めているなら別ですが..上述したように、シルバーバーチの教えでない、むしろその逆を広めているいるからです。
管理人のファンに対しては、申し訳ないことをしたのでしょうが、私は、その名を使いたくなかったです。(今後管理人と(上述のように)呼ばされていただたきます。)

管理人へ:
サービスの精神はどういうものなのかをこの際に自問自答すべきだ。
シルバーバーチの教えを広めるなら、もっと謙虚になるべきだ。この謙虚は消極的ということではありません。
このHPは、HPのメインメニューにもあるように、「〜古代霊シルバーバーチの霊訓を中心に、」とありますから、シルバーバーチの教えを広めることで、社会に貢献していくことがサービス(シルバーバーチの説く)なのですよ。
だったら、せめて実生活は別としても、このHP上では、謙虚にあるべきであり、教えに反することを語ることに反省をしてもらいたい。
また、江原氏のことをコメントされていますが、私はちゃんとりた理由で忌避ですが、すくなくともHPで批判するのは、彼の書物のこの部分がおかしいとか、書くべきではないのでしょうか?同様に故人についても、マタギギでなく、自ら確かめては(その機会はもうないが)いないのでしようから、あのような批判は欺瞞そのものです。それをあなたは、邪と書いてます。(私は、一般論ですが、自己己顕示欲を邪とは思いません(故人がそうであったとか、そういうことではなくて)
最後に、ペーパバーチとなのって、真理を広めてゆくのであれば、上述したようにサービスの精神にしたがい、がんばってください。
あなたは、「...しかし、僕はそのような配慮をする優しさを持ち合わせない人間なので……)」でしょうが、私は、違います。ひろりんさんが書かれていましたが、今大変なときのようですから、これで終りにしたいと思います。

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1681 名前: ペーパーバーチ  投稿日:2002年08月05日 (月) 23時58分44秒
うふふふ。カリスマですか。なってみたいもんですねぇ……カリスマ(^^;。神秘的な存在として君臨して、女性信者をはべらせ……もやもや。

……という冗談はサテオキ、僕がカリスマだなどというのは、僕以外の当サイトの読者の皆さんに失礼ですね。少なくとも僕にはカリスマになれる資質はありませんし、そう思われるような振る舞いもしていないと思います。結構露悪的にいろいろ書いてるんで、むしろ「しょうがないやっちゃなぁ」と思っている人の方が多いかと(汗)

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1653 議論するのは結構だが!
名前: きりこ  投稿日: 2002年08月04日 (日) 07時14分46秒

最初から、喧嘩腰で書き込みするのはやめるべきですね、おっちゃん。
「紙バーチ」云々の物言いは、不愉快です。

内容自体、揚げ足取りになるのならば、ハッキリ言って不愉快になります。

純粋な霊訓の議論ならば、こちらとしても大変参考になるので、おおいにやってほしいが・・・・。

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1651 ペーパーバーチさんがんばってね!
名前: ひろりん  投稿日: 2002年08月03日 (土) 21時21分03秒

お子さんが心配ですね。スピリチュアルな心得があっても目の前に起きた心配事ですっかり気が動転してしまうものですよね。私などはほんとに毎日その繰り返しです。あんなに熱心に霊訓を読んでいるのに、、、というのが実情です。ペーパーバーチさんなら今起きていることの必要性というか、意味を理解
し、吸収できてしまうかもしれませんが、一方で生身の人間でもあるわけですから、お子さんのことは心中穏やかではないとお察しします。
しかし乗り越えられない試練を神は与えないという霊訓を思い出してください。私を支えてくれる言葉でもあります。
奥様始めご家族の心中を思うと余計なお世話ですが一言申し上げたくなりました。私も一児の母なものですから。
暑いですから身体にもお気をつけて!!


しかし人間である以上

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1680 名前: ペーパーバーチ  投稿日:2002年08月05日 (月) 23時55分24秒
お心遣いありがとうございます。

正直、スピリチュアリストとしての自分に、いつか何か試練が与えられるだろうとは思っていましたし(普通の苦労なんて今の僕には屁の河童ですから(^^;)、ずいぶん前から覚悟はしていましたので、診断が出たからといって今更特別気が動転するということはありませんでした。一番辛かったのは、昨年の秋ごろから今年の三月ぐらいまでだったでしょうか。

今は、親としての責任感と、娘をいとおしく思う気持ちでいっぱいで、悲しんでいる暇なんてない感じです(^^)。もっとも、パニックを起こして泣き叫ぶ娘を見ると、今でも不憫で可哀相で胸が張り裂けそうになったりもして、なかなか完全に乗り越えるというわけにも行きませんが……。

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