あなたは偉大だ。

サードさん、

＞哀しいよ。
あんた、哀しすぎるよ。
事実は、近藤千雄というおっさんが、人の善意を利用して大金を騙し取ったということ。
あんた（ペーパーバーチ）が、その事実を知りながら、被害者と悠々塾を侮辱する発言を繰り返したこと。

＊少なくともこの部分に関しては書かれている通りだと思います。
他の部分では確かにこの人の言い方の問題はあると思います。
しかし、あなた方の言い方を知っている私は、この人が特にひどいとは思わないのですが・・・。

ペーパーバーチさん、

＞……無償で治療することもあるのでしょうが、全てを“無償”でしているわけでは無さそうですよ。「メッセージ」だって、ネット上では頼んでもいないのに濫発してましたが、信者相手には料金を取ってやってます。治療でお金を取るのはまだしも、仮にも高級界からの（と信じている）通信でお金を取ってはいけないだろ〜と思いますけどね。
（昨年の議論でも、あまりハッキリとはお金を取っていることを認めたがりませんでしたが、掲示板でメッセージの料金の話をしていたことがありますから間違いないと思います。それとも治療は無償なのかな？）

＊あなたが実は悠々塾の掲示板をよく読んでくださっていたことは分かりました。
（そう言えば、知らない人から奇妙な問い合わせメールも来てたのを思い出しました）

私たちはできれば無料でと思っていますが、それぞれの家族の暮らしもあり、そうはできていません。
これは今の段階では致し方のないことだと思います。
このことは昨年も言いましたが、決して言いにくそうに言ってはいません。
全てを無料にできないことは、私たちにとっても残念なことではありますが、恥ずべきことだとは全く思っていません。
むしろ、多くの方のご支援のなかで、感謝と誇りをもってこの働きを続けさせていただいています。
当然のことですが、経済的に厳しい状態にある方からは頂いていません。
メッセージ受信に関しても同じです。

こちらからも訂正しておきます。
悠々塾には「信者」というような人はひとりもいません。
これも昨年堀江が言っていたはずです。
一度定例会に来てみればわかることです。

あなたがコロナさんと同一人物かどうか、私にはもう関心がありません。
今回のあなたへの働きかけの中で、付随的に出てきたものだからです。
あなたという人のことは、改めてよく分かりましたし・・・。

私は、「匿名掲示板上での投稿を、全て実名にするべきだ」などと言っているのではありません。
実名を出したくない場合もあるでしょうし、今までのハンドルネームでは言いにくいこともあると思います。
実際、悠々塾の掲示板への投稿者でも、後になって実名をメールでお知らせいただいて「ああ、そうだったのですか」と思うこともしばしばです。
私はこれらのことを何らモラルに反することとは思っていません。
ただ、私は誰かを公然と批判する時は、せめて責任の所在を明らかにしてからのほうが望ましいとは思います。
しかし、そうもできない場合もあることも理解しているつもりです。
だから何をしてもいいのかというとそうではありません。
匿名で、しかも名前を使い分け、誰かのことを虚偽をもって攻撃する、罵詈雑言を浴びせ掛ける、そして忽然と姿を消す、というのはやはりどうかと思います。
あなたのところに投稿されている方のことを、全てあなたが演じているとは言いません。
しかし、例えばたくさんのお子さんの子育て中で、毎日朝の４時から夜の１２時まで家事に追われている方が、夜中の２時半や１時に投稿されているのを見て、何か不自然なものを感じるのは私だけではありません。
投稿はしない人でも、そう思っているという連絡がきているのも事実です。
しかし、そんなことを詮索しても仕方がありませんし、私にはそのつもりはありません。

ただ、あなたがコロナの名前を使って投稿していたとなると、これは問題が別だとは思います。
以前書きましたが、あなたとコロナさんはお互いに誉めあっていますし、共感しあっているようですから、間違われてもあまり問題とはいえないでしょう。
私は、最初から断定したのではなく、「コロナさん、あなたはペーパー氏なのですか？」と尋ねたのです。
それは、コロナさんの言い始めたこと(私の動機、私に関すること、言葉遣い、発想)が、あまりにあなたに似ていて、見分けがつかないほどだったからです。
あまりにも似ているから尋ねたのに、コロナさんは、私のことを「病気だ」などとさんざん罵ったまままま忽然と姿を消してしまいました。
自分の誤りは棚にあげたまま。
その様子がまたあなたにそっくりなので、私はさらに疑念を深めました。

私はもうどうでもいいと思っています。
コロナさんも、オッサン＝正男爺と断定し、罵ったままなのですから、彼が文句をいう筋合いではないでしょう。
あなたも今まで、頼まれもしないのにさまざまな人をこの場に引きずり出して、罵詈雑言を浴びせ掛け、その人たちの善意や願いを踏みにじり、罵倒し続けてきたのですから。
あなたが共感し大きく評価するコロナさんと間違えられたくらいで、騒ぎ立てることもないでしょう。
まして、私に対しても、あなたは事実無根の中傷をしてきたのですから。

しかし、どうしても別人だと証明する必要があるのなら、あなたとコロナさんに同席して頂いて、その場に疑念を持つ人たちが参加すればいいのではないでしょうか。
ネット上でのやり取りは細工ができるので、信憑性に欠けます。
あなたとコロナさんは、メールの交換もし、意気投合しているのだから、あなたが同意するならば、コロナさんと折衝してください。
関心のある方にも来て頂けばいいでしょう。
私は堀江と二人で出向き、他の悠々塾のメンバーは誰も参加しないようにします。
私も感情を抑えることを誓いますし（もうすっかり収まってますし）、他の人たちもいればあなたも安心でしょう。私も証人がいて安心です。

もしも、あなたとコロナさんが別人なら、その点に関して私は公にお詫びします。
しかし、先日言ったように、私たちがこの働きをやめることはありません。
そして、賠償金を支払うこともできません。
私たちは全く金銭的な余裕のない中で、今も時には借り入れをしながらこの働きを続けています。
それ以外のことで、私が間違っていた時のあなたからの要求を出してください。

コロナさんのこと、それ以外のことであなたの過ちが明らかになった場合、
私たちからは何も要求するものはありません。
あなたが、自らの過ちを自ら認めてくれれば嬉しく思いますが、もうそれさえもあなたに求めることはいたしません。

この提案に対する、あなたの返答が「ノー」なら、あなたの理由がいかなるものであれ、私は今回はこれにて立ち去りましょう。
少々のことではもう何も言いません。
しかし、立ち戻ってくることがないという約束はしませんが。

追伸です
てるぼーさんのことは、私は「断定」は避けていましたが、気持ちのなかには大きな疑念があり、その流れの中で彼に返信していました。
そのことはすでにお詫びしましたが、彼からは「了解した」と連絡を頂いています。

それと、鈴木さんというハンドルネームで、先生の不祥事についての投稿を頂いた方からは、実名をお知らせいただいています。
連絡先も確認できています。
もちろん絶対に明かすことはありませんが、もしも先生ご本人が「事実無根の中傷だ」と言われる場合は、鈴木さんも同席して先生に「事実」を提示してくれるでしょう。
それはそれで意味のあることだと思いますが、その可能性は今のところ低いと言うしかありません。

以上です。

＞飯沼さん。貴方は今回の狂騒を生み出した責任者の一人です。
＞その事をもっともっと深く考えるべきではないでしょうか。
＞私はそう思います。

飯沼さんの責任だけを追及して、ペーパーバーチさんの責任には一切言及されない。それが公正な見方と言えるでしょうか？

ペーパーバーチさんに対する貴方の思いを脇において事態を見れば、まったく違うものが見えてくるのではないかと思います。

こんにちは、飯沼さん。サードと申します。
レスポンス頂きましたので、お返事いたします。

あの「人間の屑という言い方は不信に値する」という書き込み、書いた後で筋が通らないことに気がつきました。いまさら削除するわけにもいかんしなー、と思っておりました。というのも、ペーパーバーチさんも、おっちゃんに対して「人間の屑」と吐き捨てているんですよね。(^^;;;
信のおける理を説く人でさえも、激昂すれば言葉が過ぎることがありますので、一概に「不信に値する」と述べることではないな、と思い直しました。その意味では自分の書き込みは一部は不適切だったと思います。

ただし、飯沼さんに対する基本的な不信感は変わりません。
神を語り、真理を語り、神の子である人の心を尊ぶ方ならば、何ゆえ己の疑心を御さないのでしょうか。
飯沼さんは、悠々塾というHPの中心におられる方です。周囲から敬意と信頼を得ておられます。その中心の方が自分の疑心を何のてらいも無く周辺に撒き散らすべきではないと私は思います。
悠々塾に吹き荒れた、病的な狂熱がその良い証拠です。この一週間の悠々塾の掲示板は、知性も情愛も見失っている、病的な狂騒状況だった私は思います。

あなた方の根拠が正しいとか、動機が正しいとかの問題じゃありません。
衷心からでた言葉さえもその意義を疑い、お前もペーパーバーチなのか？とよってたかって辱める事は狂騒状況としか言いようが無いからです。
この狂騒を生み出したの原因の一つは、間違いなく飯沼さんの疑心です。
言うまでもありませんが、私が言っているのはコロナさんの件ではありません。
てるぼーさんの件です。あなたが謝罪し、過ちを認めた件ですよ。

てるぼーさんご本人に尋ねたわけではありませんので、ご自身の実感は分かりかねます。ですが傍で見ていても「これはむごい」と思いましたよ。

あなたは常々、動機こそが重要であるとおっしゃってましたよね。私もそう思います。
ですが、それだけでは駄目だと私は考えます。
あなた方の動機が真正（と言ってるのだからそういう事にしましょう）であったにも関わらず、あなた方はてるぼーさんを結果的に辱める事をしたではありませんか。

第一、「誰それは同一人物に違いない」等は全く不必要な詮議です。
「シルバーバーチとは何者なのか」という詮議が全く意味が無いと、シルバーバーチ自身が何度も何度も言っていたではありませんか。その内容こそが重要だと。
ならば相手が何者であるか、に拘る意味など無いではありませんか。
相手が何者であれ、内容には内容で応答すれば良いではありませんか。
神の徒として恥ずかしくないよう、向かい合えばよいだけではありませんか。

そもそも「二人は同一人物ではなかったら？」と考えた事はなかったのですか？
現にてるぼーさんは同一人物ではなかったでしょう。だのに、てるぼーさんはよってたかって、聞くに堪えない言葉を浴びせられたのですよ？
貴方ではなく、貴方以外の複数の方がてるぼーさんに罵声を放ったではありませんか。

この事態は大変に不味いと、貴方は思わないのですか？？
それとも公の場に発言する人間ならば、当然背負うべきリスクとでも思っておられるのでしょうか。

もう一度言いますが、貴方は良きにつけ悪しきにつけ、影響力のある方なのです。
貴方が己が疑心を無遠慮に撒き散らしたたため、周囲に多大な影響を与え、あなた方のいざこざに直接関与していない人々にさえ余計な迷惑を生じさせたのです。
この掲示板の＃1847で"何がスピリチュアリズムだ、ちゃんちゃらおかしいや。"と名乗った人物の書き込みの事です。

あなたはこの人の言葉は正常だと思いますか？？
あなたはこの人の言葉の吐き方は、卑劣なことではないとお考えですか？
私は異常であり卑劣だと思いますよ、偽名さえも名乗ろうとしないのですから。
この人は、明らかに貴方の言葉を受けています。飯沼さんという虎の威を借りて、この掲示板に参加している人々を侮辱したのです。ペーパーバーチさんではありませんよ。他の人の事を罵ったのです。

飯沼さんはこの人物とこの書き込みを、どう評価されるのか私としては是非知りたいですね。真正な動機による、高貴な行為と手段だとは、まさか思っていないとは思いますが。とはいえ、

＞これで最後にしたいと思っているのですが。

だそうですのでお返事は頂かなくても結構です。
思うとおりにされればよろしい。
私は貴方をお引止めするつもりはありませんから。
そもそもお呼びだてした覚えもありませんしね。

飯沼さん。貴方は今回の狂騒を生み出した責任者の一人です。
その事をもっともっと深く考えるべきではないでしょうか。
私はそう思います。

サード

＞ペーパーバーチさんは、事実を捻じ曲げた嘲笑を行い、偽名を使って中傷を行ったのだとしましょう。そういう人は人間の屑なんですかね？確かに哀れでしょう。不憫に思えるほど、愚かな人でしょう。
でもその人は人間の屑ではないでしょう。いや、逆に聞きたいですよ。
屑と呼ばれるような人間なんて、この世の何処にいるんですかね。


＊神を語り真理を語りながら、嘘偽りにまみれ、神の子である人の心を踏みにじりって、神も人も侮辱している者に対して、あえて「人間の屑」という言葉を用いました。
しかし、そんな人でも神の愛のなかで、許され祝福され、生かされているのです。
本当にありがたいことだと思います。
これで最後にしたいと思っているのですが。

　ははぎくさん、失礼しました。多少ニューエイジ的な感覚かなぁという感想を持ったのは、ひろりんさんの書き込みのニュアンスに対してでした。『博愛的クリスチャニズム的（多少ニューエイジ的）』などと乱暴な取りまとめ方をしてしまい、申し訳ありませんでした《恐縮》。

　私もニューエイジ（とひとくくりにするとまた乱暴なことになってしまいますが）的センスの、如何にもマシュマロ的で「何でもOK、すべてYES」的な口当たりの良さと「すべてを許してあげましょう的」「自分を抱きしめてあげましょう的」「クサイものにはフタ的」な胡散臭いところは、ヒトが自らの理性と知性をcultivateしてゆく上で百害あって一利なしだと思っています。だから、まるで「葉隠《はがくれ》」にも通じるようなシルバーバーチの「凛」としたところにはとても魅かれるのです。

宮崎さんが「イエスも弱点を持つ一人の人間として怒ったのです。」と書いてらしたことに対して、それは違うということをいいたかったのです。「縄を鞭につくり、羊をも牛をもみな宮より追い出し、両替する者の金を散らし、その台を倒し・・・」イエスさま、激しいですよね。神の宮を如何に貴ばれたかということです。なんだか霊訓に対するペーパーバーチさんがだぶって・・・。イエスさまはこの行為のために、祭司に憎まれ後に磔刑になるのです。そして私は、ペーパーバーチさんを応援します！

もりふみさん！いつもいつも１００％同感です。でも、私をニューエイジ的とはいわないでくださいね！ニューエイジはいやですもん。もうここではっきり言わせていただきます。悠々塾の霊界通信では、感動したことはありません。それどころか、働きかけのお言葉はちょっと・・・。ほんとに頼んだわけでもないのに、拒絶反応です。高級霊界からの言葉ですと感動の涙ですが。こういうのは、霊的直感でわかりますよね。

seiさんは優しいかた。でも1849の書き込みはすごい！とっても強いかた。あの時、あの名まえのない方の投稿はこわかったですもの。

私の表現力では、こちらに書き込むのはとても無理と思っていましたが、やむにやまれず書きました。

(気持ちを切り替えてっと)
こんにちは、Seiさん、サードと申します。
いつか沖縄に来る時があったら、沖縄の心を感じてみてください。
沖縄は日本の縮図です。政治的な屈辱、失われてゆく文化、保たれている清らかさ。様々な要素がこの南国の地には凝縮されています。
SeiさんとTMHさんが9･11にあたって、犠牲者の方に哀悼の意を捧げておられました。
私もその気持ちに変わりはありません。彼の地、彼の日に旅立つことを強いられた人々が(これさえもその人自身の責任なのでしょうか・・・納得できません)、霊界にて安息とその魂の向上がえられることを祈るばかりです。
ですが、アメリカが沖縄に何をしてきたのかを思うと、思いは複雑です。
犠牲者の方ではなく、アメリカという"国"の存り方に、どうしても愛念を抱けません。

Seiさん、どうか気を悪くされないで下さい。
沖縄はきれいな空気ばかりではなく、淀んだ空気もたっぷりあるのです。

ヤマト(日本国政府)が取引し、この地の多くをアメリカに与えました。
在日米軍用地の75％が沖縄にあります。産業に適した地は、殆ど米軍用地です。
そのため産業が育たず、日本最悪の失業率をダントツで維持しています。また、か細い産業でも、平均給与は日本最低です。とどめとばかりに、離婚率も日本一だったりします。そして、沖縄の魂とも言うべき文化、方言が急速に失われています。
おじいさんやおばあさんは方言バリバリです。共通語よりも沖縄方言のほうが話しやすいのです。ですが、その子供達の世代、おとうさんやおかあさんは沖縄の方言を受け継がなかったのです。いえ、受け継ぎはしたのですが、自分達の子供達にはその方言を使わなかったのです。本土(本州のこと)に追いつけ追い越せ、と自分達の文化を置き去りにしていったのです。その結果、孫の世代は方言を、沖縄の文化を受け継ぐことが出来なかったのです。
・・・いえ、私がこんなことを述べる資格はないのでしょう。本当にすさまじい破壊の嵐を生き延びた人々が、どう思いどう生きてきたか。それを考えれば、復興のさなかに文化が失われてゆくことは仕方が無いことだったのかもしれません。何処に誇りを抱けばよかったのか。大勢の人が見失っても仕方なかったのかもしれません。

ですが。こんな淀んだ空気の中でも、沖縄の人は明るく元気です。(^^;
また沖縄の言葉を、文化を、心を取り戻そう。そういう人が大勢現れているのです。

この掲示板に久しぶりに来たとき、人様のために自分に何ができるかを考えたいと述べました。こうしてSeiさんと言葉を交わすと、それがうっすらと見えてきた感じがします。
Seiさんや、他皆さんがこの地を訪れたとき、空と海の青さに感動する以上に、人々の心に感動できるような島であって欲しい。いま、心のそこからそう思います。

私はバーチの言葉に感動しました。バーチがこの地に下りたのは、利己主義という人類のがん細胞を少しでも払拭し、神の光がベールの彼方より伝わるように勤めるためでした。スモッグガスのような淀んだ空気の向こうにも、太陽(てぃだ)は輝いています。少しでもきれいな空を取り戻そう、そんな人々がいる限り(しかも大勢いるのです！)、絶望するのは愚かなことなのでしょう。そんなことをバーチは身をもって示してくれたと思っています。
バーチの言わんとすることを、もっといろいろ知りたいと思ってます。
そして同じくらい、それ以上に、その言葉は実践をする必要があると思っています。

Seiさん、ありがとうございます。
貴方の言葉が、その魂から絞りだしている思いが私を震わせています。
自分にできること、他人の為に自分にできること、この地で行いたいと心が震えております。重ねてお礼と感謝を述べます。ありがとうございます。(^^)

夜わたる曲を聴きながら　　サード

ペーパーバーチさん、皆さん、こんにちは。サードと申します。
今回の一連の書き込みの応酬は、心の底から馬鹿馬鹿しいと思っています。
とはいえ、先だっての便乗愉快犯：ナナシノゴンベさんの場合と違って、「下らない」の一言で終わらせ、話を逸らす分けにも行かないと思ってます。なにせお世話になってる掲示板のオーナー殿が、臨戦体制にあるのですから。いえ、掲示板だけじゃないです。私は「小桜姫物語」を読むのが楽しみにしているんです。速く続きが読みたくて仕方ないのに、オーナー殿がこんな渦中じゃ、更新されるのが遅れるばかりでしょう。だったら、知らぬ半兵衛を決め込むわけにも行かないと思ったわけです。

そうは言いましたが事実関係を整理して、何が正しいのかを考えることはしません。
だって、私は根性無しなんですもの。(^^;
一見だけでうんざりする書き込みは読みたいと思いません。特に悠々塾さん側の書き込みは酷いものがあります。ここ近日に悠々塾側で交わされた書き込みには、もはや腐臭さえ感じます。それも耐えがたい臭さです。そんな汚臭を放つ書き込みを一つ一つ遡り、事実を確認する作業なんて、私にはとても出来ません。ですので、この一週間の書き込みを読むだけにし、コロナ＝ペーパーバーチ説だけを追いました。

そうやって悠々塾側、スピリチュアリスト掲示板、双方の書き込みを読んでゆき悠々塾側の言い分が、全くもって理解不能であると結論が出ました。（悠々塾は一週間分だけですが、こっちはかなり過去までついつい読んでしまいました。だって面白いんだもの(^^;）
なんでコロナさんとペーパーバーチさんを同一人物と思えるんでしょう。

悠々塾側の言い分、その根拠はコロナさんが出したメールに『コロナ(マリア)』と署名があったのが始まりとか。この名前がペーパーバーチさんのお嬢さんのお名前なんだそうですね。(悠々塾の皆さんは、偶然の一致って言葉を知らないんでしょうかね？)
んで、この始まりにより自称教授が噴飯物の理論を掲げます。やれ文体が似てるだ、｢一般」という用語の使い方がどーだとか。こうしてコロナ＝ペーパーバーチ説が暴走を開始するのですが、はっきりいって、だから何？って根拠です。馬鹿馬鹿しさ極まれリです。そんな「とんでも」の理屈を、そうだそうだ！と皆で喜んでゆくのですから、ほんとに理解不能です。
もうちょっと冷静に考えましょうよ、てるぼーさんという人が言うと、今度はその人も
ペーパーバーチさんと同一人物と疑われましたし・・・。
(この件に関して飯沼さんは、誤解だったとわびてますが、その言を受けた人の反応の気持ち悪いことといったら(T^T)。)

二人の共通点なんて、飯沼さんを罵った事くらいでしょう。
罵ったポイントが似ている。それだけで同一人物になっちゃうんですか。
だったら、同じ事を言ったら、今度は私もペーパーバーチさんと見られるんですかね？

仮に、ですよ。このトンデモ理論が正しかったとしてもですよ、情愛さえ感じないほど罵るのはどういうことなんですかね。哀れだの、可哀想だの、もう終わりだの、誠実と理性を装ったさげずみの言葉のどこに、情愛があるというのでしょうかね。

十分です。ほんとにこれで十分です。
こんな理性も情愛も感じられない人たちが、愛や摂理を説いても信用に値しません。
飯沼さんの言うことは、私は信用できません。
悠々塾掲示板に喜んで書いてる人の言うことは、全く持って信用できません。

自らを謙虚だ謙虚だと述べた文章中で、相手をつかまえ「人間の屑」と呼ぶ。
これだけでも十二分に不信に値します。

もし仮に万が一、絶対にありえないと分かってはいても、飯沼さんの言う事実が100％正確だったとしましょう。だとしたら、ペーパーバーチさんは、事実を捻じ曲げた嘲笑を行い、偽名を使って中傷を行ったのだとしましょう。そういう人は人間の屑なんですかね？確かに哀れでしょう。不憫に思えるほど、愚かな人でしょう。
でもその人は人間の屑ではないでしょう。いや、逆に聞きたいですよ。
屑と呼ばれるような人間なんて、この世の何処にいるんですかね。
ほんとにバーチの言葉を読んだのかなこの人？と疑いたくなるような言葉です。

疲れました。うんざりです。ですので、悠々塾ネタはこれっきりにします。
ペーパーバーチさんはもっと疲れたでしょうね。
大変でしたね。ほんとにお疲れ様でした。
(まだ続くのかなあ？やだなあ)

エイサーの音曲が聞こえるが唯一の救い　　サード

みなさん、こんにちは。ははぎくさん、seiさん、ひろりんさんたちの博愛的クリスチャニズム的（または多少ニューエイジ的）な書き込みの観点、まったくその通りだと思いますけれど、それは本当はみなさん誰もが感覚的には分かっているのだと思います（大霊から授かっている命として）。ただ、それをどの程度（顕在）意識化し得るか、またはどの程度まで現実的行動（言動）のmotivationにし得るかの差に過ぎない（マクロ的視点に立てば）のだと思います。そして肉体を持って現実にこの世に生を受けているということは、取りも直さず、それらの「程度」を少しでも高めるための磨き石の上に身をさらしているようなものだと私は思うのです。そういう意味で、「諍い」や「悲しみ」をはじめとしてありとあらゆる不快でイヤだと思う（一見ネガティブな）ことどもに接するということは、さすがにポジティブであるとまでは言いませんが、私は決して意義なしとしたくはありません。少なくとも（目に入った以上は）、そこから目をそらすが如き韜晦を決め込むようなスタンスを取ろうとは私は考えません。

　悠々塾のことに即して言えば、コロナさんが以前指摘されたように、飯沼さんの今回の「働きかけ」と称する一連の言動は（かれがどんな言葉で何をどう語ろうと）私怨・私憤という「動機」に駆られた「意趣返し」であるとしか私にも見えません（一年前の騒ぎの際も同様の指摘をしましたが…）ので、いやしくも「霊界通信」を標榜して活動をする人がその程度の子供じみた動機（というよりも本能的な「情動」）に基づいて論理も筋もものかはという発言を繰り返すことの愚を、それこそ筋道を立てながら指摘するつもりでした。しかし一連の書き込みを御覧になった人はお分かりのように、子供のようににあまりにも簡単に本能的情動に突き動かされ易いところのある飯沼さんの（ペーパーバーチさん的に言えば、まさしく「妄想」の）暴走とそれに追随するかのように次々に出現する魑魅魍魎《ちみもうりょう》たちには正直に言って慄然とさせられ、その結果、完全に毒気を抜かれていた次第。

　しかし、とは言っても上記した如く韜晦するつもりはありませんので、敢えて再び、以下の様に飯沼さんに「働きかけ」ることをみなさんお許し願いたく。

　飯沼さん、本能的情動というものを上手くコントロールしてくれる筈の「理性」と「知性」という大霊から授かった資質（あなたにも備わっています）に、もう少しだけその機能を発揮させてあげて下さい、二十歳を過ぎた大人なら。

サード様
きっと、沖縄の夜空は住宅街とはいえ私の住むこの東京郊外よりは、ずっとずっと美しく、空気が澄んでいる事と思います。
自然は美しく、寛大でも在り、厳しくも在り、気高くも在り、慈しみ深くも在り、私たち人間の大いなる学び舎です。
何時いかなる場所で生きようとも、いかなる環境、境遇を与えられようとも、気高く生きよと、自然は語りかけているように感じます。

私も何時の日か沖縄の地を訪れ、沖縄の地でしか感じられない心を感じてみたいと思っております。

ひろりん様
｢さよなら」なんて言わないで下さい。
待っています、この瞬間にめぐり合えたご縁を大切にしたいです。
大切な大切なご縁を、細き糸を紡ぐように命を紡ぎ、言葉を紡ぎ、心を紡いでいきませんか。

ははぎく様
優しさに満ち溢れしお心確かに受けとめさせていただきました。
ありがとうございます。

「わが父の家を商いの家とすな」とイエスがお怒りになられたのは、誰がどうしただの彼がこうしたなどというようなことで、お怒りになられたのではないのです。イエスは人々が神の庭で商いをしたから、お怒りになられたのです。商いは商いの庭でやればよろしいのです。私たちが神の庭で神にむかう時は、厳粛に、私たちが本来もっている美しい神の子のこころのままでむかわなければならないのです。

イエスは何度も何度もおっしゃったでしょう？
愛しなさい。汝ら互いに愛し合いなさい。
遊女も、放蕩息子も、裏切った弟子も、自分をはりつけにした者も、
愛して、愛して、愛して、愛して、愛して・・・・・

だから私たちも愛し合うのです。
なぜなら神は愛であるからです。
そしてそれが神の摂理です。
摂理は神の愛なのです。

知らせは外からくるのではないのです。
私たちはいつも心を静かにして、内からの声に耳をかたむけるのです。
自分で蒔いた種は自分で刈りとるのです。
他が悪いのではないのです。全部自分の責任なのです。
外界は、ただ自分の内界のうつしをみるのみです。

宮崎様　きりこ様　キートン様　皆様

ありがとうございます。
さまざまなご意見ご感想、心からの感謝の気持ちを込め拝読させていただきました。
私の無学さゆえにご不快な思いをおかけしてしまった点も、多々ある事と思い反省しております。私はシルバーバーチの霊訓を全て読み、全てを自分なりに理解をしているとは言えません。ですので、皆様のように深い話になると解りきれない事があることも事実です。ただ、私は己の人生の中で経験し、体験し、学び感じ取った事柄をお話させて頂いております。

そのような無学で未熟な者の言葉など、聞きたくも無いと思われる方も居るかもしれませんが、コレも大勢のうちの一つの感じ方なのだと思って頂けましたら幸に存じます。
私は動機が何であれ、行為がどうであれ、最後に残るのは己が心の中の、「良き心」なのではないかと思っております。何故なら人間とは弱き心の動物ですので、感情が足早に月日を流し、始めの動機は何処かに消え、何時しか己の真の行ないさえも見失ってしまう場合がとても多いからです。
心を静め、言葉を飲み込み、行動を静止し、尋ねてみます。「私のやっている事は己の心に恥ずべき行為では無いだろうか？」「私の吐いた言葉は己の心を辱めるような物ではなかっただろうか？」どのように言葉巧みに他人を騙す事、裏切る事、偽る事は出来ても、けしてけして己の｢良き心」は欺く事は出来無いのではないでしょうか。

私は神仏とは己の心の中に存在している物だと信じてます。そして、己の心が己自身を律し、裁いていくのだと思っております。その行言動に対して、答はすぐに出る事もあるかもしれませんし。長い時間が掛かるかもしれません。ですが、その瞬間の行為、思いはけして消える事無く己の心の中に存在しつづけております。その時、動機を超えた憎しみを・妬み･嫉みを持たなかったか？
己の心だけは真実を知っているはずです。
言葉など、ましてや文章などどのようにでも書く事が出来ますし話す事も出来ます。ですが、その時どのように思ったか感じていたか己の心は知っているのです。
どのような問題であれ、確実に己の心は明確な答を出してくれるはずです。それは、人から与えられた答でも裁きでもない、真実の答を必ず明らかにしてくれます。
以上が私が感じる思う事です。
コレも、私の心が思う事であって、けして人様に強要しているつもりはありませんが、コレを強要だと感じてしまう方がおいでになりましたならば、それはわしの文書力の無さと、心の未熟さゆえの結果だと思いますので、心よりお詫び申し上げます。お許し下さい。

今日の関東は良いお天気です。移り行く季節を感じ今この瞬間に生き、感じられることに喜びを覚えます。皆様に出会えた事、パソコンに向かう時間をもてた事、インターネットが出来る環境が在る事、タイプを打てる指が在る事、物事を考えられる頭脳が在る事、そしてなによりも生まれてきた事に感謝致します。真に誠にありがとうございます。私は幸せです。

同じことを何度も繰り返すのは主義ではないので、もはや語るまいと、小さくとも一つの現実としてある程度までは見届けてから静かに去ろうと思っていましたが、せっかくの粋な計らいをされようとした方々への賛同を最後にしておきたいと投稿させていただきます。
心情において同じ想いでいます。
これまでの応酬のなかで「動機」ということが持ち出され、直近でも宮崎さんがそのお考えを主張なさっておられますが、ここで引き合いに出されたお話は、シルバーバーチと青年牧師との論争からのものだと思います。動機の純粋性の差異を主張する論拠として、宮崎さんがそのように解釈されていることは文字どおり理解いたしましたが、私自身は逆の理解をしています。イエスを神格化し、その行為を動機の部分で正当化しようとする牧師に対して、イエスの人間性を復活させようと鋭く指摘したものであって、動機（怒りの質）についての根拠とするなら、むしろ反対（無意味）だと思えます。
確かに、最後の最後の試練は動機だということに異論はありません。ですがそれは、この物的世界の束縛を去った別の次元において、霊的実相に心願を開いてはじめて公正に査定されるものであって、この次元の人間である限り自我の無自覚な介入を排除しきれないことに気付いている必要があると思います。個人の内面における真実の追求として、動機の純粋性の自問自答はあって当然ですが、この世の判断基準の原則は、あくまで行為そのものの外形と、結果責任によって因果律が働くしかないと思います（だから人のもつ最高のものに向かってそうした自身の態度を顕示することしかないと思います）。自由意志、自己責任として、どういう態度をとろうとそれは御随意にと申し上げるしかありませんが、良心から、または常識的に（っと私は思っていますが）不毛としか思えない応酬にピリオドをと望む要望に対して、あまりにも断定的すぎることは言えるものではないと私は思います。もちろんこれも所詮は私の見解の域を出ません。受け入れていただけるとも期待はしていません。
去年も含めて、これまでの話に私個人はほとんど何の価値も見出せません。先にも言いましたが、このページの多くの方々が示されたものと心情は同じです。でも、もう止めることもしません。ペーパーバーチさんにしても、悠々塾さんにしても、両方ともHPの管理者ご本人であり、自己の責任において続けられる以上はもう何も言う権能はないです。残念ですが思う存分やりきるしかないのでしょう。（皮肉ではありません）
なんら力の及ばなかった無力感はありますが、これがすべての世界であるわけでもないので、ここで諦めます。
今回のことで
「右の手の成せること左の手に知らしむる勿れ」
「実によって木を知るべし」
そして「神が見ていると思って生きなさい」っと言われた先達の教訓の真実性を改めて確認した一年余りでした。

まだいかねえでけれえ！！！！！！！！

あなたの意見の最後の一行、SEIさんに対し、失礼ですね。

私にとって、SEIさんの嘆きは大変理解できます。

ただし、その前段部分は、正しいと思います。
私も、常々考えていることなので・・・

でもおおお、残念です・・・
せっかく、飯沼さんも自粛してくれていたようなのに、再燃してしまい、みんんなの懸命の努力が水泡に帰してしまいそうです・・・

だからこそ、SEIさんの嘆きも大変よくわかるのです。≪本当≫

ところで、宮崎さん、あなたは今回の論争でも、比較的第三者的というか、
比較的冷静な意見をおっしゃいますね。（感心してます)

よろしくお願いいたします。

イエスがテーブルをひっくり返して怒ったことを、あなたもご存じでしょう。あれは怒ったのです。イエスも弱点を持つ一人の人間として怒ったのです。
怒りは正当化などできません。しかし、怒りは全て同じ、と思ってもいけないのです。
残念ですが、あなたには両者の動機がまったく見えていないようです。

今日9月11日はニューヨーク同時多発テロの日です。
人類が刃に刃をもって動き始めた、いえ、動く事を選択した悲しむべき日です。
数え切れない涙が流れ、世界中の多くの人達が悲しみの谷に突き落とされました。その後この1年で何が変わったのでしょうか？
今でも、アメリカ国民の多くの人々は報復を声高らかに叫び、反戦デモに参加する人は激減したと言います。（私の乏しき情報ですので間違って居ましたらお許し下さい）
やられた事はやり返す、いわれた事は言い返す。
確かに、正論かもしれません。しかし、それでは何時この戦いは終わるのでしょうか？大人の（大多数は男性）感情に翻弄される、女性と子供達はどうしたら言いのでしょう？悲しいです。何も出来ない未熟な自分に腹が立ちます。寄付をする事、祈りをあげることしか出来ない私です。

そんな未熟な私が願います。
争いは止めませんか。
言葉に乗ってくる、互いの想念に傷つけ様とする刃が光っています。
気づかないのですか？沈黙を破り、空を切り裂く鋭い刃を・・・・
かなしみの雨が振ります。
このままでは、互いに気づかずに飛ばしている刃の想念が、当事者同士ではなく、貴方方の愛する物まで傷つけてしまいます。ネガティブな想念を餌にしている悪しき者たちが忍び寄って来ています。気づいてください。

今この瞬間、悔しさも口惜しさも、憎しみも悲しみも全て飲み込んでしまいませんか？感情も言葉も全てを飲み込んでしまいませんか？
全ては大霊が見ています。どのような事でも自分のまいた種はしっかりと自分自身が刈り取る事になっています。私たち肉体を持った者が正義の名の元に裁きを下そうとしなくても、沈黙を守り大霊に全て委ねる事を選択して下さいますよう、心静かに我が全身全霊を掛け祈っております。

ペーパーバーチさん、
あなたに言われるまでもなく、私たちは自分たちがまだまだ未熟な人間で、しかも力不足であることを認識しています。
思い違いもあれば、言い過ぎることもあり、過ちもあります。
もちろん何もかも分かる人間だとも思っていません。

その一方で、病の人や悩みを抱える人に、治癒や喜びをもたらしていることも事実です。
もちろん、「それが自分たちの力だ」、などとは言いません。
癒しのエネルギーの通路になった結果だというのは当然のことです。
だって、私たち自身がこういうことを「働き」にしたいなどとは、全く思ってもいなかったのですから。
私はもともと、見えない世界や見えないヒーリングエネルギーなどというものは信じていませんでした。
「霊｣にしても、全く信じていませんでした。
「そんなものは全部インチキだ｣と思っていたのです。
それが、ひょんなことから自分の周りの病人さんが「ある意味奇跡的に」治り始め、いつの間にかこれが自分の仕事になってしまいました。
堀江にしても、「霊界通信｣を受けとろうなどと思ってなどいなかったのです。
省略しますが、「そうせざるを得ないように導かれたから」としか言いようがありません。

なぜこのようなことを改めて伝えたのかと言うと、「自分から望んでこんな働きを始めたのでない以上、自分からこの働きをやめることはない」と、あなたに伝えるためです。
今は、もちろん自分たちの意志で、この働きをしています。
私たちは、自分たちでも何かのお役に立てるのだと確信できた時、神に誓いを立てました。
「力不足な自分たちであっても、未熟な自分たちであっても、この働きを自分たちからやめることはない」という誓いです。
そのためには、されに大きなエネルギーの通路になるために、謙虚に自分を振り返り、詫びるべきところは素直に詫びて改めていく。
未熟な人間ゆえ、詫びたのにまた同じ過ちをしてしまうことがあっても、それに気づいた、その時点でまた詫び、改めようとしていく・・・・・・。
そのようにして、私たちは与えられた力を役立てて生きていきたいと願っていますし、そう誓っています。
その点に関しては、私は非常に厳しい人間です。

ですから、あなたに何と言われようとも、私たちは自分からこの働きをやめることは絶対にありません。
私たちが、それにふさわしくなければ、そのように導かれるでしょうし、そうなればまた、それにふさわしい人間になれるように自分たちを振り返って少しでも改めていきます。
そのことを伝えておきたかったのです。
それともうひとつ、今の時点であなたに会う気はなくなりました。
私も未熟な人間ですから、、、、。

ただ、私が逃げたとあなたが思い違いをしないようにここではっきりと証拠を提供しておきます。
ペーパーバーチさん、あなたは嘘偽りにまみれています。
人の言葉を捻じ曲げて、人の気持ちを踏みにじっています。
あなたの心は病んでいます。
あなたは、臆病で小心な男です。
確認のためもう一度言っておきます。
ペーパーバーチを名乗るあなたは、嘘偽りにまみれた人間の屑です。
この言葉を、私、飯沼正晴の責任においてあなたに伝えます。

どうぞ、名誉侵害で訴えてください。

今から出かけて今日は帰りは深夜です。読み返す時間がないので、このまま送信します。

ペーパーバーチさんへ

私はこの掲示板がつまらぬ争いによって汚されないようにと
微力ながら守ってきたつもりです。
（余計なことをと言われればそれまでですが）
他の皆様の涙ぐましい愛情と努力でやっと平静を取り戻しつつある今、
また何故古い記録を出して、事を再燃させようとするのでしょうか？

きりこさんはじめ、ここに愛着を感じている方のお心を考えますと、
とても悲しくなり、
同時に私たちの心がどうしても伝わらないようなので、
こちらにお邪魔することを遠慮させていただきます。

今までどうもありがとうございました。

大げさかもしれませんが、このような場所があったということが
この世紀末の様相の現代社会のなか、信じられませんでした。
心の美しい人が沢山おられたことを知りまして、
これからも悪ではなく、善を信じて生きていけることを、
この場を通して皆さんに深くお礼を申し上げたいと思います

・・・・

あれから早くも1年が経ったんですね。
人類は相も変わらず争いを続けています。
地球規模でも、小さな電脳世界でも。
そんな事を考えながら通勤していると、
ラジオからニール・ヤングが追悼として、
ジョン・レノンのイマジンを唄っているのが流れてきました。
詩の内容にいろいろな想いが喚起されて、
思わず目頭が熱くなりました。
（特にNothing to kill or die for　And no religion too　Imagine all the people　Living life in peaceのところ！）
犠牲者の方たちのご冥福を改めてお祈り申し上げます。
そして今日という日が何ごともなく、笑顔で終わりますよう心より祈りたいと思います。

ついでといっては何ですが、イマジンの全歌詞を書いておきます。
ジョン・レノンもいいですが、ニール・ヤングもいいですよ。
（そう言えば昨年の同時テロの後、オノ・ヨーコがイマジンの歌詞の一部を新聞に全面掲載していたのを思い出しました。）

Imagine

Imagine there's no Heaven　　it's easy if you try
No Hell below us　　Above us only sky
Imagine all the people　　Living for today
Imagine there's no countries　　It isn't hard to do
Nothing to kill or die for　　And no religion too
Imagine all the people　　Living life in peace
You may say I'm a dreamer　　But I'm not the only one
I hope someday you'll join us　　And the world will live as one
imagine no possessions 　　I wonder if you can
No need for greed or hunger　　A brotherhood of man
Imagine all the people　　Sharing all the world
You may say I'm a dreamer　　But I'm not the only one
I hope someday you'll join us　　And the world will be as one

そうそう、それからお暇している間に活躍されてた皆さん
（きりこさん、サードさん、ひろりんさん、コロナさん、seiさん、たまさんほか。たまさん、ニューヨークはいかがですか？）
ご意見はいつも拝見していますよ。
これからもよろしくお願いしまーす。

皆さん、こんにちは。

いきなり古い発言が上に上がっているので驚いた方もいらっしゃるかも知れませんが、少しだけ掲示板の仕様を変更させていただきました。

今までは管理人コメントが付いても親発言の番号順のままだったので、何ページも遡らないと最新のコメントが見られないということがありました。今回、コメントが付いた発言は先頭に移動するように設定を変更させていただきました。定期的に覗いてくださる皆さんには分かりやすくなったと思います。

ただ、そうすると過去ログ作成は大変そうなんですけどね(^_^;ゞ。そろそろ別の掲示板プログラムへの変更も検討しているんですが……（今のはちょっと飽きた）

（案の定、予定の期日通りに開通しなかったヤフーBBですが、次の投稿は新しいIPで書けるといいなぁ↓(^^;）

http://www.paperbirch.com/

seiさん、きりこさん、こんにちは。サードです。

えっと。
お二方および、ひろりんさんに、私に対してそれはそれは巨大な誤解があるので
それをまず解除しますね。(^^;
私の住んでいる場所で、満天の星は見えません。非常に残念ですが、星の見え方
は東京とほぼ同レベルです。星はちょろっとしか見えないんです。(^^;;;;
私の住んでいる場所は、沖縄本島中部の宜野湾という場所でして、ベットタウン
なんですよ。都心近郊で例えるなら、浦和とか、川崎みたいなもんですかね。
こういう住宅街では、なんぼ空気がきれいでも"光"害によって星が霞んでしまいます。
満天の星を味わう為には、船に乗って離島に行かないといけないんです。

でもというか、やはりというか、離島で見る天の星は圧巻ですよ。(^^)
文字通り、星空に包まれます。
圧倒的な星達の輝きに包まれすと、どんな言葉も沸きません。
自分がそこにいることが、何かの間違い、夢なのではないか。
後で振り返り、そう思うのがやっとでした。
もしも皆様が沖縄に来る機会がありましたら、是非とも天の星を味わってください。
夜の海と天の星は、アンボセリ国立公園とは違う趣を見せてくれると思います。(笑）

また、この地は霊的にも濃厚ですよ。
沖縄の人々の日常の中で、霊やあの世(霊界)は言わずもがなものなのです。
沖縄の霊性は、霊訓に見られるような美しい合理性ではありませんが、あの世と
いう「姿なき者」は実に当たり前に人々に影響を及ぼしているのです。
この話はいずれ霊訓に絡めて、述べてゆきたいと思っております。

それではこのへんで。

夜風に皆さんを感じながら　サード

追伸
きりこさん、宇宙の話はひとまず貴方にお預けします。
だって、私も話し出したら止まりませんもん！！
宇宙話はまたの機会に炸裂させていただきます。(^^;

ペーパーバーチさん、皆さん、こんにちは。サードです。
続きを記させていただきます。

バーチの述べた生物種の隆盛と衰退が、人類という種の霊性と関係
があるというのは、どー考えても納得がいきません。
例えば、バーチが語った先史時代の巨大な捕食動物とは恐竜のことでしょう。
確かに先史時代：正確には白亜紀の事ですが、恐竜という巨大爬虫類は僅かな
系譜を残して、地上から姿を消します。今から6500万年程前の出来事です。
この巨大爬虫類の真の絶滅の理由を、科学はまだ推定できていません。
多分（あくまでも多分です）巨大隕石の衝突が主な理由ではないかと考えられ
ています。

おっとっと、この場で浅薄な生物史の講釈をたれても仕方ありません。
私が問いたいのは、霊性と生物の進化の相関性です。

バーチは語りました。
生物は、進化してゆく。残忍なものから穏やかなものへ。
それは魂の進化によって促されてゆく、と。

残念ですが、私はこの言葉に頷くわけには行きません。
爬虫類から主役の座をバトンタッチした哺乳類は、心優しいから主役になれたの
ではありません。その証拠に哺乳類も恐竜と同く、生きることに純粋であるがゆ
えに、とても正直で残忍なのです。

せめぎ合い、騙しあい、奪い合い、傷つけあう。これはどの動物種にもあります。
人という種に近いほど、子殺し、親殺しは、目立って報告されています。
心の優しさと穏やかさを手に入れたのは、人間だけではないのかと思えるほど、
動物の世界は強烈な様相を呈しています。
(もちろん例外はありますので、一概に「動物は残忍だ」と言うつもりはありません。)

魂の高まりが、本当に生物の進化に影響を与えるのでしょうか。
バーチは常に「霊の道具」たらんという姿勢で、地上で言葉をつむぎました。
そして我々にも、それを強く求めました。
霊にとって使いやすいような道具、つまり我々の肉体ですが、これを手に入れるた
めに様々な干渉を地上に対し行ってきたのではないのでしょうか。
此処の魂や種の類魂が高まったから進化したのではなく、霊にとって必要だったか
ら進化が促されたのではないか。そう思えて仕方ありません。

・・・推測が推測を呼び、随分荒唐無稽な話になってしまいました。
バーチの言葉には疑問があるよ、というのが当初の主旨だったのですが。
自分の夢想に呆れてしまいます。(^^;

それではこの辺で。

考えることに夢中　　サード

霊訓はとても良い本ですが、サードさん同様疑問があります。
ついつい本題に入れず、あっ、あれも聞けば良かったと後悔してたりします。

霊訓では神は法則であるといってます。愛であるともいってたような。
心の道場では神というギリシャ神話にでもでてきそうな存在のものがある
（すいませんうろおぼえで）ようなことを云っておられたと思います。

ほんとのところ神ってなに？法則って漠然とわかるけど、
でも具体的にはなに？
などたくさん。

ほんとにビギナー中のビギナーなので、
「今までなにを偉そうに」と言われそうなので、サードさんの
ほうから言って頂いて助かりました。

真理を求めるものは生活に困らないようになっているといっている反面、
真理を求めるものには何も知らないものより、敢えて苦難を
お与えになる。それがひいては霊性の向上につながると言うことも。
なんとなく矛盾しているように思えます。

こんなかんじでとてもお恥ずかしい。

偉そうなことを言っておりますが、私の人生失敗ばかり。
その中の一つに、やはり言葉の問題がありました。
思ったことを言葉に出してしまって、そこでまずーーい
空気が流れたり。
言葉とは慎重に使わなければということを骨身に感じたのです。

気を使って言葉を使うと今度は相手が変わってくれる。
言葉に魂があるということを実感しました。
言霊ですね。

しかし沢山の失敗のおかげで自己嫌悪に陥り、そこから少しずつ
霊訓に近づいてきたのだと思います。
こんな私を許してくれる多くの方々に支えられ、
今の自分があることを思うと、
今この掲示板で起こっている中で、いろいろな人がいるけれども、
全ての人を許してあげたいと思うのです。

沖縄は大好きで何度も行っております。
願わくば移り住みたいくらいです。
やはり良い環境が良い人間を作るとも思っていますので。

サードさんの言葉のきらめきは沖縄という
良い環境もおありになるかと思います。
言葉や文章は人柄を表します。
文体をみればその人がどういう心の状態にあるか
一目瞭然です。

どうか今後ともその美しいエネルギーのお裾分けをお願いします。

とりとめのない文章になってしまいました。
すみません。
こちらこそよろしくお願いします。

ペーパーバーチさん、皆さん、こんにちは。サードと申します。
私はスピリチュアリズムという言葉に興味はありません。
それどころか、シルバーバーチという名前にさえ、ほんとはあんまり興味が無
いのです。
いえ、別にバーチを気取って述べているのではありません。(笑）
心底本気で思ってるのです。
「シルバーバーチがこう言ったから、世界はそうなんだ。うん信じよう！」と
いう考え方は、私にとって最も嫌悪する考え方なのです。
（これは考え方ではなく、思考の停止です）

バーチの言葉には感動しました。魂が震えた、というのが的確な表現でしょう。
自分でも「そんな非合理的な」と思います。でも、そうとしか表現できません。
この人の言ってることは本物だ、これは真実にかなり近いはずだ。
そんな直感的確信が沸いてきて、どうしようもなく心と体を震わせました。
でも、それでも、納得できないものは納得できないのです。
感動することと、納得することは話が別なのです。

納得できない点を一つ上げたいと思います。それは「生物の進化」についてです。
霊の進化ではありません。我らの血肉、この地上の生物の進化の話です。

『シルバーバーチの霊訓(8)』
　第七章　｢愛すべき仲間たち-動物｣
　この章の冒頭で、バーチは質問者に答えます。
　
　質問
　あなたのおっしゃるように、もしも自然の摂理が完全であるのならば、
　卒摂理に従って生きている動物界になぜ弱肉強食という、むごたらし
　い生き方があるのでしょうか。

　バーチ答える
　・・・略・・・先史時代をごらんなさい。捕食動物の最大のものが地上
　から姿を消し、食い合いをしない動物が生き残ってきております。
　これにはもう一つ考慮すべき面があります。そうした動物の世界の進化
　のいくつかの面で人類の進化が関わってきていることです。すなわち、
　人類が進化して動物に対する残忍な行為が少なくなるに連れて、それが
　動物界に反映していくということです。
　
この答えに、私は全く持って納得がいきません。
バーチの言う、先史時代の巨大な捕食動物を考えてもそうです。
巨大な爬虫類だろうと、その足元を這いまわっていた小さな哺乳類だろうと
、動物の残忍さには変わりが無いからです。
地球規模のすさまじい大変動が生態系を一変させた後、食い合いをしない動
物が生き残ったというのは、全くの間違いです。

長くなりそうです。ひとまずはこれにて。

サード

サードさん、ひろりんさん、SEIさん、その他の沈黙を守っているみなさん、
こんばんわあ！

サードさん、宇宙好きなんですね！よかった！
同好の士がいらっしゃると、嬉しいです！！

私は、将来、星が美しいところに住むのが夢です。
いまは、千葉県の成田近郊に住んでいます。
ここから、東京に通いながら、休日に農業を営んでいます。

残念ながら、星はあまり綺麗ではありません（涙)・・・・・

以前、ケニヤのアンボセリ国立公園で野営したときに、あまりの星の美しさ、
銀河系（天の川）中心の星の美の凝縮が手に取るようにみえて、人生に悩んでいた自分の心に、大きな感動を生み出してくれたことを覚えています。

映画「コンタクト」は、とても感動的なSFでしたね。
ジョディフォスターが最後に見た、美しい星の群れは、銀河系中心付近の描写だったそうです。
また、ジョディフォスターが星間移動した手段は、現在の物理学でいうところのワームホールと呼ばれるものですが、
最新の宇宙論・物理論からすると、決して荒唐無稽のものではなくて、

宇宙を支配する未知のエネルギー、「真空のエネルギー」を制御できるようになれば、十分実現可能なんだそうです。

銀河中心にブラックホールがあるのは、いまの理論では、かなりコンセンサスが出来ているようですね。
なんでも、天の川銀河の中心におわすのは、太陽の300万倍の巨大ブラックホールだそうです。
そこは、｢いて座A」とよばれる領域で、激しい活動を繰り広げているそうです。（サードさんはご存知でしょうが・・・笑）

でも、上には上がいて、M87という楕円銀河には、太陽の３０億倍の超巨大ブラックホールがあるそうです・・・・

宇宙についてしゃべり出すと、夢が溢れてきます。
私達人類は、とっても小さな存在、でも、神の指紋を読み始めた、大きな存在。
サードさんが、美しい星と共に住めること、大変羨ましいです。
こちらでは、天の川なんてわからないものなあ。

ひろりんさん、あなたの意見に強く賛成です。
本当にそのとおりです。

ま、飯沼さんご自身は、いまのところ堪えてくれているみたいなので、
近々終結するとは思いますが・・・
宮崎さんみたいに、普通に話してくれるのなら、良いと思うのですが・・・

こんにちは、ひろりんさん。はじめまして、サードと申します。
昨夜ひろりんさんに呼びかけ、引き止めたかいがありました。
こうして言葉を交わす機会を与えられたのですから。(^^)

過去掲示板を遡り、ひろりんさんの書き込みを拝読させていただきました。
シルバーバーチに出会った、その読了感を記述されておりましたね。
自分は半年前、このWEBページを通じてシルバーバーチに辿り着きました。
ひろりんさんの書き込みからは、そのときの感動を思い出したりもしました。
"バーチビギナー同士"という事が、また共感を深めたのかもしれません。
とと、こういう言い方は失礼かもしれませんね。すみません。(^^;
霊訓に対するひろりんさんの真摯な姿勢は、“初心忘れるべからず”という
言葉を思い出させてくれます。自分も常に見習いたいと思っております。

さて、ここは霊性について語りあえる場です。
ですが、私のようなビギナーは、霊性とは何かと語るよりも、霊性とは何かと
学んでいる段階だと思っております。
ですので、他皆様から教えを請いながらも、この場を借りて勉強してゆきたい
と思っております。
正直に言って、私はバーチの霊訓に完全に満足していません。
心酔していない、という言い方が正しいかもしれません。
感動は覚えるのですが、どうにも腑に落ちない点があるのです。
それはおかしいだろう？という個所があるからです。
それを突き詰めてみたいんですよね。そういう風に勉強してみたいのです。
この掲示板はその意味で格好の場所だと思うのです。

ペーパーバーチさんがせっかく用意してくださった掲示板なのに、下らない邪
推や、誠実を装った傲慢の交換にばかり使われるのはもったないですし。(笑）

初めて言葉を交わすというのに、わが身の話ばかりでで申し訳ありません。
私としては霊訓の話をしてみたいだけのです。
この思いを汲んでいただき、ご寛恕いただければ幸いです。

それではこの辺で。

夜は少々涼しい沖縄で　　サード

追伸

それはそうと仮面ライダーっすか？(まさか龍騎！？(笑))
うーー、そんなにかっこいいもんじゃないのですよー。
単に霊的な話に飢えてるだけなのです。(^^;

名乗ろうともしない方とは何も言葉を交わしたいと思いません。
ですので、言い捨てるだけにします。

＞題名「話を逸らそうとするな、皆さんよ」

いいえ、逸らすなといわれても、逸らします。

「誰それと誰それは同一人物だ」
そういうことはナナシノゴンベさんにとっては重要なことなのかもしれない。
しかし、私にはまるで重要なことではありません。
陳腐で醜悪な邪推の羅列には、あいにく興味が沸かないんですよ。
ですのでこの掲示板上の話の流れを逸らしました。
もちろん、これからも逸らしますので一つよしなに。

はっきり言って呆れ果ててます　サード

サードさんはじめまして！！
危機に登場する仮面ライダーのような働きぶり、ご苦労様です。
きりこさんも必死さが涙を誘い、いつもクールで、切り口鋭いところとは
また違った面が見え、ますます親近感を覚えました。

いろいろご意見があり、まだ冷静さを取り戻すには時間がかかりそうですね。

別に話を逸らしているわけではなく、犯人探しなどに参加する
気持ちなどないということです。
ここはペーパーバーチさんだけのものではなく、
いろいろな方々が参加してはじめて成り立つ場所ですから、
皆のものなのです。
ペーパーバーチさんがどうという一方的なことで
ここを閉じられては困ります。
（物理的には可能ですが）

皮肉ですが今こそ霊訓の実践時かなと思います。

私はここに参加させて頂いている以上、常にペーパーバーチさんに
敬意を払い、感謝の気持ちを忘れないよう勤めてきました。
しかし今回の悠々塾さんとのトラブルや、おっちゃんとのトラブル
に関しては中立の立場におりまして、両者の意見に耳を傾けておりました。
どちらの言い分も良く分かっております。

しかし初心者ながら霊訓を実践していこうと決心した以上、
ことの事実などたいした問題ではありません。
それは人のことですから。
重要なことは私がこれからもペーパーバーチさんや悠々塾さんに
変わらない愛を持ちつづけられるかということです。
自分の実践のほうが大事なのです。

せっかくこの場で心優しい方々と出会えたわけですから、
よっぽどのことが無い限り、ここを去りがたいのもあります。

悠々塾さんがペーパーバーチさんの言動に私たちが何故批判を
しないのかが不満のようですが、多分大方の意見だろうと思いますが、
ある程度は言論の自由と思っておられるのではないでしょうか。
少なくとも私はそういう目で見ています。
自分の口からでた言葉への波紋は自分で受け止めなければなりません。
歯に衣着せぬ発言や良かれと思っていったことでも、
ともすれば事実であったとしても思わぬ事体を引き起こすことを
皆さんが学んだのではないでしょうか？

言葉というものはとても大事なもので、かつ危険なものです。
十分に使用を注意しなければならないと思います。

ここは裁判所ではありません。
私たちも裁判官ではありません。
ペーパーバーチさんを教祖にしているわけではありません。
彼がどんな未熟な人でもいいのです。
人間が完璧になり得ないのは良く知っておりますから。
別段なんの問題でもありません。
彼が提供してくれたこの空間が好きで来ているだけなのですから。
楽しむためにここに来ているわけですから、
楽しめない方はどうかご遠慮ください。