心霊学研究所

スピリチュアリスト掲示板

発言番号(親記事の)1951-2000の過去ログです。
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2000 霊界通信『小桜姫物語』 を拝読しつつ
名前: 亀甲萬ん  投稿日: 2002年10月07日 (月) 01時28分08秒

何度も投稿してこめんなさい。
霊界通信『小桜姫物語』を読みながら、ちょっと寒気を感じ
はじめている。神様のいたずらなのか・・・

先ほど投稿した内田萬壽姫様が神かがりになった場所は、実は
小桜姫物語に出てくる豊玉姫が鵜葺屋葺不合命を出産された
鵜戸神宮の祠で祈願中になったものなんです。

さらに人間が竜神の子孫であることが記載されていますが、
わたしが5〜6年前に受け取った啓示の中に、「2世紀、
中国(華南方面だと思うが)を飛びだった一匹の竜が、出雲の
国にたどり着いた。」というものがあったのですが、わたしは
この意味がよく分からずにいたのですが、大和の国の治める血筋
を受け継ぐ守護霊か、竜の子である可能性もあるわけですね。

なにやら、神様の良からぬ息吹(こんな風に書くと神様には
失礼な話しではあるが)を感じ始めて、背中がゾーっとして
来た。できればそっとしていて欲しい。

『小桜姫物語』を用いた神様の戦略に、わたしはまたもや、引っかかってしまったのかもしれない。小桜姫、あなたは一体何者?
あなたはあなたでしかなく、あなたも神のみ使いの一人に違いないのでしょうが、あなたは神様と竜神と何の密会をしたのでしょうか?
ほんの冗談ですが・・・
わたしには何の関わり合いもありません。さようなら・・・

-------------------------------------------------------------
鵜戸神宮
http://www.natsuzora.com/iris/sight/udojingu.html

鵜戸神宮は日本神話に語られる山幸彦・海幸彦の伝説の舞台となった場所として知られる。邇邇藝命と木花之佐久耶毘売との子である海幸彦(火照命)と山幸彦(火遠理命、またの名を天津日高日子穂穂手見命)はそれぞれ漁と狩りを生業として暮らしていたが、ある時、山幸彦の申し出によって互いの道具を交換して仕事に出る。慣れぬ仕事で成果は上がらず、さらには山幸彦は兄の大事な釣り針を無くしてしまう。

途方に暮れる山幸彦は塩椎神の助言に従って綿津見神の宮へ行き、そこで綿津見神の娘である豊玉姫を妻とする。やがて山幸彦は釣り針を取り戻して陸に戻るが、山幸彦の子を身ごもっていた豊玉姫が出産のためにやってくる。豊玉姫の出産のための産屋が、今は鵜戸神宮本殿の建つ洞に用意されたのだという。鵜の羽を用いた立派な産屋だったが、完成が出産に間に合わず、そのことから生まれた子は鵜葺屋葺不合命(うがやふきあえずのみこと)と名付けられた。鵜戸神宮はこの鵜葺屋葺不合命を祀っている。

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1999 古代霊シルバーバーチの言葉
名前: 亀甲萬ん  投稿日: 2002年10月07日 (月) 00時07分00秒

先ほどは一方的な投稿をしてしまって、申し訳ありません。
わたしも少しばかり霊的な体験をしたものですから、ここに
たどり着いて、ついつい興奮したのかも。

モーリス・バーバネルを霊媒として出ていた古代霊シルバーバーチ
の言葉をちょこちょこと読ませていただきました。
シルバーバーチの神をたたえる言葉を聞いて、じわーと来ています。
純粋に神のために生きたシルバーバーチ、自分の純正の欠如を恥じて、
深く感動というより、反省させられる気持ちです。

わたしも少しだけですが古代霊から神様をたたえる歌をいただいたこと
があります。
それは旧約聖書に出てくる詩編のような賛美の歌でした。
あまり聖書には通じていないので、いただいた歌を拝見しながら、
「これって旧約聖書の詩編に似ているよなあ」と思って、後から
聖書の詩編をパラパラみたというのが、実際でしょうか。
詩編は人間を通して天使が神様に捧げた歌のような気もします。

いい加減で優柔不断なわたしには、神様とは縁結びするのがむずか
しいようです。シルバーバーチの声を聞いて、久しぶりに心の奥に
閉まったものを少し開かせてもらったような気がします。

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1998 伊藤と後藤は・・・
名前: 伊藤 後藤  投稿日: 2002年10月06日 (日) 22時47分31秒

こんばんは&はじめまして ペーパーバーチさまみなさま 


アンケートの件ですが実は伊藤と後藤は夫婦です。
片方が旧姓を名乗っていて、もう片方に協力を依頼しました。
(同じ姓じゃ怪しまれると思って、しかしこっちの方がよっぽど怪しかったみたい)

こんなかたちで初登場とは情けないですが、このHPの一ファンとして
ペーパーバーチさんの応援のつもりが、かえってお立場を悪くしてしまったのではないかと心配です。

二重投稿もどきを軽い気持ちでやってしまってよくわかりました。
ホント、後味の悪いものですね。

恥をしのんで登場ついでに一言「この問題をはやく終結させて下さい!」

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1997 忘れていました、萬壽姫様の記事はここ
名前: 亀甲萬ん  投稿日: 2002年10月06日 (日) 14時09分08秒

亀甲萬んです。
萬壽姫の詳しい記事はこちらです。
榎原神社には当時のことが記載された70冊以上の史記が
残されていました。かなりの奇跡があったようで、一部
拝見させてもらったことがあります。
萬壽姫を描写した掛け軸は謁見です。ユダヤとかバビロンの王
みたいな金の宝冠をかぶり、独特の衣装に身を包んでいます。
このような装束でお殿様に使えていたかと思うと不思議な感じ
さえします。天皇の祭事を司る陰陽師のような存在でしょうか?
わたしはそこに卑弥呼や豊玉姫を連想する思いでした。

歴史上の巫術師
  榎原神社の萬壽姫
  霧島山麓の巫術師
http://mminzoku.hp.infoseek.co.jp/mshaman.htm

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1996 はじめまして
名前: 亀甲萬ん  投稿日: 2002年10月06日 (日) 13時56分32秒

数年前から日本のシャーマニズムのルーツを調査しているのですが、
インターネットで検索していて、ここにやってきました。
別に元々シャーマンに関心があったわけではなく、結婚を境に
突然たくさんの霊的体験をさせていただき、シャーマンのルーツと
日本の魂と言えるルーツには密接な関係があるものと感じるように
なりました。

わたしは気功ができるようになったのですが、これは2000年前
の中国の気功舞踊師が伝授してくれました。基本は自然の気の踊り
なんですけど・・・

わたしが「おばあちゃん」と呼んでいるシャーマンがいるので、
紹介します。宮崎県串間にある榎原神社の祭神「内田萬壽姫」様
です。鵜戸神宮の分社で、飫肥藩主伊東氏が創建した神社で、
代々伊東氏によって守護されてきました。

伊東氏は鎌倉幕府以来の大名で、子孫にはバテレン「伊東マンショ」
もその一人です。元々は宮崎一帯を治めた豪族で、西都原古墳群
で有名な、西都を本拠地に島津氏と対峙していました。

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1995 うーん、この場合
名前: きりこ  投稿日: 2002年10月06日 (日) 12時57分03秒

静観した方が賢明・・・・・?
結局のところ水掛け論だし・・・
わたしは「同一説に反対」に、一票いれましたけど。

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1994 本質は?
名前: 小川  投稿日: 2002年10月06日 (日) 12時01分18秒

お久しぶりです。悠々塾掲示板以来です。
たいして深く読み込んでもいませんでしたが、ついつい見てしまいました。
私はコロナさんとペーパーバーチさんが同一人物だとかは別に思わなかったし、「誰と誰は同一人物」っていうのはあまりにも神経症的というかサイコ的だと感じました。
しかし、問題は同一人物うんぬんではなくて、周囲の人間からそういう風に思われいる、ってことに対して、ペーパーバーチさんはどうお考えなのか、というところです。
確かにあらぬ疑いをかけられれば、気持ち悪いことでしょうが・・・。
あなたは、彼らを頭悪い人たち、って思うだけですか?
あなたは、どういう風にすべきだったと感じますか?
あなたは、あなたの言うところの「頭悪い人たち」を導いてあげられると思いませんでしたか?
かわいそうな人たちならば、「頭のいい」あなたは、導いてあげられないんですか?
相手に、分かるような形にして。
牛は肉食動物じゃないんだから、肉でなく草をあげないといけません。

どこに接続してどうのこうのっていうのは、どうも本質ではないと感じてしまうんですよねぇ。
私も頭が悪いので、またなじられるだけでしょうが、そんなことネットのできるところに出向いてしまえば立証も何もできないと思ってしまう。

ペーパーバーチさんの個人的な生活は、別に何でもいいんですよ。
というより、そんなにまでさらけだすことはないですよ。
お子様がいらっしゃるんだし、守るものはもっと守っていいんじゃないでしょうか。
私のメアドも前回のものは本物ですが、今回のはウソですし。

掲示板の向こう側に向かって、私生活から何からを説明したって、認めるはずのない人は認めるわけないし、認めたい人は認めるだけのこと。
どういう結果が出ようと痛くも痒くもないとのことですけれど、そもそもあなたが痛いと感じるかどうかを問題にしてしまっていること自体、すでに標的はあなた自身にすり替わっているということ。
問題にすべきは、あなたの身の潔白を証明することではないと感じます。

悠々塾のことは、よく分かりませんが、誰と誰が同一人物、などと考えてしまうということは、もしかしたら少し思考が閉鎖的になってしまっているのかも知れませんね。

どうしてスピリチュアリストは、穏やかに話しあえないのでしょう。
たとえ人に教えを垂れる霊能者であっても、どうしていつまでも、口論の傷を覚えていたりして、名前を変えて投稿したり、なかなか抜け出せないんでしょう。
理論的であろうとするあまり、根本的なずれに気づきにくいことって人間にはよくあることなんだろうと思います。

どうなんでしょう、ペーパーバーチさん。
名前を変えて投稿することをあなたは極端に嫌っているけれど、それは本質ではないように感じます。
自分の意見を補強するように名前を変えて投稿するのは確かに卑怯でしょうが、問題は中身だと思うんです。

匿名の2ちゃんねるだって、時に優秀なスレができあがる。
それは、その内容が参加者を選ぶからです。

あなたは
>そもそも、偽名を使わねば自分の意見も言えないような人間は、それだけで充分に“不幸”なのではありませんか?
とおっしゃっているけれど、どうでしょう。

動機が大切であるのならば、「自分の意見を補強しようとして他人を装う」のは確かに情けないですし、「自分の身を守るために相手の身元確認を徹底的に行う」こともまた、小心さの裏返しであると感じます。

二回目の投稿の時、あなたから、メールをもらいました。
私はすぐに返信しましたね。ウソのメアドじゃない、という意味で。
もう、そういうことはできないんですけれどね。

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2050 名前: ペーパーバーチ  投稿日:2002年11月13日 (水) 01時31分49秒
あなたの発言は相変わらずイヤミや言いがかりばかりで要領を得ませんねぇ。

一般にウェブサイトの掲示板というのは個人の家のようなものだと言われます。少なくとも過去には、パソ通のフォーラムと比較してそう言われていました。そのように考えると、嘘のメールアドレスを記入して書き込むという行為が如何に非常識であるか分かるはずです。つまり「お前の家に上がらせろ。しかし自分が誰かを教えるつもりは無いぞ」と言っているようなものだからです。
あなたは自分では立派なご託宣を垂れているつもりなんでしょうが、したり顔で奇麗事を並べても、所詮は説教強盗の自己満足に過ぎません。片腹痛い。

|しかし、問題は同一人物うんぬんではなくて、周囲の人間からそういう風に思われい
|る、ってことに対して、ペーパーバーチさんはどうお考えなのか、というところです。

そもそも「そういう風に思われている」という前提が間違っているでしょう。

あれほど騒いでいた連中も(分身の術じゃなく、本当に複数居たと信じるとしても)僕が解決方法として具体的な確認方法を提案して、その通りであれば80万円出すとまで言ったにもかかわらず、誰一人確認しようとした者はいませんでした。そのことで分かるのは、あの連中は一人残らず「同一人物説など信じていないにもかかわらず面白がって騒いでいただけの人間の屑」か「80万円の債権を踏み倒されて苦しんでいる人を助けようとも思わない人間の屑」かのどちらかであったということです(おっと、どっちにしても人間の屑だ)。

まぁ、百歩譲って“人間の屑”は言い過ぎとしても、小川さんが仰った“サイコ”でもヨロシイ。サイコがサイコである所以は、まともな論理的思考回路からは到底導き出しようのない珍説(ここでは「ペーパーバーチ=コロナ説」)を導き出して信じ込める異常性にあるわけで、たまたまそういう異常者が掲示板荒らしに来たことを以て「どうお考えなのか」と言われても、その小川さんの質問はピントが外れていると答えるしかありませんね(苦笑)


|あなたは、あなたの言うところの「頭悪い人たち」を導いてあげられると思いません
|でしたか?
|かわいそうな人たちならば、「頭のいい」あなたは、導いてあげられないんですか?

僕の事を宗教の教祖か何かとでも勘違いしてらっしゃる? 僕は、真理を求める人とは知っている限りの知識を共有したいと思っていますが、そうでない連中に押しつけるような事はしません。誰のことも「導く」などとは思いません。ましてや、分かり切ったこの世の事象さえねじ曲げて喜んでいるような相手を、いったいどう「導く」と言うのでしょう?

あなたは「牛は肉食動物じゃないんだから、肉でなく草をあげないといけません」と言いました。その通り、彼らは霊的真理を求める種類の生物では無いので(^^;、彼らに合った程度のオカルト的な何かでも信じて行けば良いのだと思います。そしてそういうのは僕の役割ではありませんから、僕が相手をする必要は感じません。イエスも言っているでしょう。「豚に真珠を与える勿れ」と。


|ペーパーバーチさんの個人的な生活は、別に何でもいいんですよ。
|というより、そんなにまでさらけだすことはないですよ。
|お子様がいらっしゃるんだし、守るものはもっと守っていいんじゃないでしょうか。

あなたは一体何を言っているんです? まさか僕が「自作自演」をしていない事のアリバイ作りのために日記を書いているとでも? 読みたくなければ読まなければ良いでしょう。思いやるフリをして侮辱するのが、どうやらあなたの得意技のようですが、僕があの日記を(娘に障碍の診断が出てから)毎日書いているのは、少しでも娘と過ごす日々を大切に綴って、愛おしい想いや思い出を残したい、そして出来ればサイトを訪れてくれる友人たちともその想いを分かち合いたいと思うからであって、あなたがゲスな勘繰りをしたような卑しい理由ではありません。
(もっとも、そういう卑しい想像しかできないあなたという人間を、僕は不愉快に感じる前に哀れむべきなのかも知れませんが……)


|悠々塾のことは、よく分かりませんが、誰と誰が同一人物、などと考えてしまうとい
|うことは、もしかしたら少し思考が閉鎖的になってしまっているのかも知れませんね。

悠々塾のことなんか、今は僕は何も言ってやしません。岩城さんは悠々塾とは無関係だと僕は思っています。仮に関係があるとしても、少なくとも僕が知っている所でそういうことは書かれていません。

あなたは「本質」が云々と言っていますが、悠々塾の件は飯沼さんが謝罪して、それを僕が受け入れて終っている話です。「コロナ=ペーパーバーチ」説も、飯沼さんは撤回してくれています。僕はそれから悠々塾のサイトも掲示板も見ていませんが、本心はどうあれ謝罪したからには彼らも、この掲示板や僕の事を云々するようなことは書いていないと信じます(万が一にもそんなことをしていたら、本当に人間の屑だと思いますが……)。彼らの謝罪を受け入れた以上、少なくともそう信じることが僕の信義だと思うからです。

仮に何か言いたいことがあれば、彼らも今までのやりとりで、僕があちらの掲示板をいちいち気にして見に行ったりしないということは、いくらなんでも分かっているでしょうし、何か言いたいことがあればこちらに出てくるでしょう。

ですから、悠々塾のことに言及するなら悠々塾の掲示板に出向いて、あなた自身の責任に於いて書いてください。僕はもともと悠々塾のことは興味ありませんし、どういう状況なのかも知りませんから。


|どうしてスピリチュアリストは、穏やかに話しあえないのでしょう。

またもや間違った話の一般化ですね。ある程度人が集まる思想系・宗教系の掲示板の中で、この掲示板が特に荒れ易いというならともかく、事実はまったく違うわけですから。
いつも荒れてる時だけしゃしゃり出て、人の神経を逆撫でする不愉快な発言ばかりする人が「どうしてスピリチュアリストは」などと仰るとは、悪い冗談としか思えませんね。


|たとえ人に教えを垂れる霊能者であっても、どうしていつまでも、口論の傷を覚えて
|いたりして、名前を変えて投稿したり、なかなか抜け出せないんでしょう。

これは誰の事を言っているんでしょう? 僕は霊能者ではないし、内容からすると飯沼さんのことでもありませんよね。しかし読者の中にはこれを飯沼さんや堀江さんのことだと勘違いする人もいるかもしれません。何かを批判するのなら、こんなふうにぼかして書くのではなく、ハッキリと誰々はどうだと書いたらどうですか? 自分だけ安全圏から石を投げるような卑怯なマネをするのではなく、反論が出る可能性と真正面から対峙するべきでしょう。無関係の人間に迷惑を掛けかねないような書き方をするべきではありません。


|匿名の2ちゃんねるだって、時に優秀なスレができあがる。
|それは、その内容が参加者を選ぶからです。

やはり心得違いをしているようですね。匿名で発言する事と、別名を使って自作自演する事とは全く違います。たとえ2ちゃんねるでも自作自演は叩かれます。匿名の発言の積み重ねで良スレが出来ることはよくある話ですが、自作自演で荒れることはあっても、自作自演のおかげで良スレが出来るところなど見たことがありません。粗雑な議論は美しくないのでやめましょう。こういう頓珍漢な事を書いてしまうのは、頭が良いとか悪いとか以前の問題だと思いますしね。

http://www.paperbirch.com/


1993 意識調査
名前: 岩城  投稿日: 2002年10月06日 (日) 06時46分26秒

>ま、どういう結果が出ようと痛くも痒くもありませんから、どうぞ気の済むまでやってください。

と、おっしゃっていただきましたので調査させていただいたわけですが、お気に召さないようですので結果は今日中に削除いたします。

>僕もジョイさん他が仰ってた複数投稿説に賛成ですね。

同じ土俵におられるじゃないですか。「同一人物説」と。

なお、掲示板に投稿をして削除したと言うことはその意見を取り下げたと言うことだと思います。その発言を掘り出してきて難癖を付けられてもお答えのしようがないのでは。

Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)averillpark.k12.ny.us

2007 名前: ペーパーバーチ  投稿日:2002年10月07日 (月) 23時41分49秒
どうぞとは言いましたが、批判的なコメントをしないとは一言も言ってないはずですがねぇ。

|同じ土俵におられるじゃないですか。「同一人物説」と。

その物言いから想像するに、ご自分たちが狂騒状態で大喜びの「同一人物説」が低俗なものだという自覚はあるわけですね(^^;。

それでも、僕は全く事実無根の自作自演を「当然だ」みたいな感じで決め付けられているわけで、そういう中傷をした相手に対して「お前たちこそやってるんじゃないか?」という“可能性を示唆”するぐらいは許容されて然るべきなんじゃないですか? あなた方は「ペーパーバーチ=コロナ」説の証拠が無いどころか、証拠を検討する事さえ拒否しながら“決め付けている”のに対して、僕は“可能性を示唆”しているだけなんですけど。
(もちろん普通の相手に対しては、可能性を示唆することさえしませんけどね。単にハンドルを変えて出ただけかな?という相手に聞く事はありますけど)

|なお、掲示板に投稿をして削除したと言うことはその意見を取り下げたと言うことだと思います。

こんな常識的なことから書かねばならないのは情けない限りですが、一旦書いたものを削除したとしても「その意見を取り下げたと言うこと」にはなりません(なるハズがナイではないか。何を言っておるのだこの人は(^^;)。一旦書き込まれて、人の目に触れた以上、その発言に対する責任を負わねばならないのは当然のことです。

http://www.paperbirch.com/


1990 お詫び
名前: ジョイ  投稿日: 2002年10月06日 (日) 00時52分24秒

まず先に、二重投稿したことを岩城さんと皆様にお詫びいたします。
ただし、私が出したのは「佐藤」であって、「とおる」さんではありません。
とおるさんと私のIPがなぜ同じなのかはわかりませんが、別の人です。
ここの掲示板ではジョイで出していたので、それで再度その名前で出したしだいです。
岩城さんには連絡のしようもなかったので、どちらにしても集計が出た後で掲示板上でお詫びするつもりでいました。
でも、これでは言い訳に聞こえてしまいますね。
でも本当です。

それと、なぜ同じプロバイダーの人が集まったのかは私にも分かりません。
とりあえずは、私の不注意でしてしまったことに対してはお詫びいたします。
申し訳ありませんでした。

Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; istb 641)pppd076.enta.wbs.ne.jp


1989 RE:意識調査の結果
名前: 高橋  投稿日: 2002年10月06日 (日) 00時06分43秒

岩城さん、興味深い調査ありがとうございました。
楽しませていただきました。

「まったく考えられない」のうち、後藤(=伊藤)氏の分はコメントを読む限りではカウント外にしたほうがよさそうですね。

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1988 意識調査の結果
名前: 岩城  投稿日: 2002年10月05日 (土) 21時24分17秒

ご協力ありがとうございました。
以下に結果を掲載しています。

http://members.tripod.co.jp/warabioka

Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)averillpark.k12.ny.us

1991 名前: ペーパーバーチ  投稿日:2002年10月06日 (日) 03時51分15秒
……どうでもいいことでまた人に迷惑がかかってしまう(^^;。昨年悠々塾が「心の道場が云々」と言い始めたときも、とんでもない言いがかりが出たことをお詫びに伺ったりしたんだよなぁ。その時の事を思い出してしまった。

|※「まったく考えられない」への投票10件のうちなんと半数の5件
|がWEB-SHIZUOKAからのアクセスでした。

あれは浜松の勉強会の頃のメンバーでしょう。いちいち確認はしていませんが、いくつか見覚えのある名前は分かりましたから(^^;。皆さん浜松市内に在住ですので、後で「みんな同じ地域の人間だ!」みたいな話になるかもとは(ほんの少しだけ)危惧していたんですけどね。
(お疑いでしたら浜松でミニオフでもしましょうか。全員は無理でしょうが、2〜3人なら引き合わせる事が出来ると思います)

>ジョイさん。
僕がメールを出さないという話の時と同様“また”他の人に迷惑を掛けないようにという配慮なんでしょうが、「なぜ同じプロバイダーの人が……」というのは、分からない事はありませんよね。同じ市内在住の人間が同じ地域プロバイダを使っているのは珍しいことではないです。

で、僕もジョイさん他が仰ってた複数投稿説に賛成ですね。岩城さんがやってるかどうかは知りませんし(一番やり易くて証拠が絶対出ない人物とは言えますが)実行者が一人だけとも思いませんが、IPなどは、プロキシを検索するソフトで出てきた串を順番に刺してやれば、何十個でも使い分けられます。
あそこで書かれていた名前を見てみるが宜しい。「場所シリーズ」に「有名人の名前シリーズ」……一人でいくつも考えるのには限界があるんだなぁと、投稿者の苦しさを窺わせるハンドルが並んでるじゃありませんか。(それにしてもアタマ悪い感じはしますが(苦笑))

あ、ちなみに当掲示板は串規制をしていますので、一部を除いて串を刺して投稿する事は出来ませんので悪しからず。

まあ、どちらにしても、こちらが提示した「同一人物説の真偽を証明する方法(※)」を、未だ一人足りとも試みていないという決定的な事実には変わりないわけです。いつになったら@NIFTYから「これこれの問い合わせが来ているが情報提供して良いか?」とのメールが来るか、首を長くして待っているんですがねぇ。やっぱり、別人であると証明されてしまったら困りますもんね。言いがかりを付けられなくなるから。

※もっと簡単に、“GBB03425もしくはその同一人物の別IDと思われる人物が、8月から9月の間に<A HREF="http://www.paperbirch.com/">http://www.paperbirch.com/</A>に一度でもアクセスしているか”を問い合わせられれば宜しい。earthlink.netのアクセスポイント経由でというのを付け加えても良いでしょう。どちらにしても、僕はどちらを使ってもインターネットに接続は一度もしていませんから。(前にも書いた通りearthlink.netは日本から入会は出来ないはずです)

で、ここで発言を分けまして……。

http://www.paperbirch.com/
1992 名前: ペーパーバーチ  投稿日:2002年10月06日 (日) 03時52分14秒
さて岩城さん。この掲示板の過去ログを(公開のため)整理していたら#1830の投稿が削除されているのを発見しました。↓これです。

----ここから引用-----------------------------------------------------

投稿者: 岩城
題名: 同一人物説

<< 皆さん、本当にペーパーバーチさんとコロナさんが同一人物だと思っていらっしゃらないのでしょうか。
少なくとも、私と私の友人たちは誰一人として疑ってはいません。
最近ここを訪れ始めた方なら、そうではないのかな、と思われる方もいらっしゃるでしょう。
でも、古くから訪れていらっしゃる方なら、誰もが同一人物と思っていらっしゃるはずです。>>

>仮に、仮にですが、仮に同一人物だとしても、永遠の世界から見たら、針の先ほどにもならないことではありませんか。
もっと、寛容に、そして、もっと視野を広くして物事を見た方が良いんじゃないでしょうか。

とんでもないです。
貴方がいったことばを抜き出してみましょう。(便利ですね「サイト内検索」)

2000年9月4日(月)00時28分 投稿者 ペーパーバーチ
そもそも、偽名を使わねば自分の意見も言えないような人間は、それだけで充分に“不幸”なのではありませんか?

ペーパーバーチ  投稿日: 2001年08月29日 (水) 00時26分50秒
変名を使い、無関係の人間を装って自らの主張の正当性を補強しようとした(それは一般的には卑怯者として批判される行為である)

ね。
針の先ほどのことではすまないと貴方自身がおっしゃってますよ。

それから、

>ずっと前からここをロムしている身といたしましては

とおっしゃりながら、

>ペーパーバーチさんは自分から誰かに個人メールを書くということは滅多にない人だと思います。もし誰かからメールが来たとしても、急用の場合は除いて(急用の場合でもほんの数行だけしか書きません)、掲示板同様、レスはとても遅いです。

なんてことをおっしゃる。
ロムしておられたというあなたがもし別人だとすれば、どうやって確かめた情報ですか。おかしいですよね。

これで、1人何役目ですか。
落ちるところまで落ちてしまいましたね。


URL記入欄:
ブラウザ: Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SiteCoach 1.0)
ホスト: bpubl017.hgo.se

----ここまで---------------------------------------------------------

もしかして「ペーパーバーチとジョイはどうやら別人らしい」と分かったから、こっそり削除したんでしょうか? それとも今でも同一人物だと思っておられる? 前者ならあなたは見下げ果てた卑怯者ですし、後者だったら、岩城さんと僕とジョイさん、三者で会う機会を設けますから、こちら(愛知県)まで出てきなさい。このような何の根拠もない中傷をしたあなたには、その程度の労力は払う責任があります。

因みにメールの話ですが、ジョイさんはご自身でも言われた通り、以前から当サイトを読んでくださっていまして、メールも時々くださっている方です。しかし僕からの返事はせいぜい5回に1回でほとんど出していませんし、他の人に対しても同じようにしている事は、この掲示板上でも何度も書いています。それをあなたは……

|どうやって確かめた情報ですか。おかしいですよね。

などと仰る。この程度の事は過去ログを読むまでもなく常識的に想像がつくもんだと思うんですけどね。まあ、このことはこれ以上責めないでおいてあげましょう。馬鹿である事は、哀れではあっても犯罪ではありませんから(失笑)

もちろん、もうひとつの「コロナ=ペーパーバーチ」説にしても、このような主張を展開するからには、あなたにはそれを証明する義務があります。まずは先程書いたように@NIFTYに問い合わせること(※)。全ての話はそれからです。

※「同一人物説を一言でも書いた人間は、一人残らず告訴される恐れがあるので」とでも書くと良いかも知れませんね。疑惑が真なら当然、偽であることが証明されれば、そこまでする必要はなくなるわけですから。

http://www.paperbirch.com/
2006 名前: ペーパーバーチ  投稿日:2002年10月07日 (月) 23時37分20秒
僕のコメント中で転載した岩城さんの投稿の冒頭部分について、ある方からご指摘を受けましたのでご説明させていただきます。

|<< 皆さん、本当にペーパーバーチさんとコロナさんが同一人物だと思っていらっしゃらないのでしょうか。
|少なくとも、私と私の友人たちは誰一人として疑ってはいません。
|最近ここを訪れ始めた方なら、そうではないのかな、と思われる方もいらっしゃるでしょう。
|でも、古くから訪れていらっしゃる方なら、誰もが同一人物と思っていらっしゃるはずです。>>

これはジョイさんの文章の引用ではなくて、岩城さんが改竄したものです。元のジョイさんの文章は以下のとおり。(なお、この元発言は近日中に過去ログコーナーにて公開致します)

|皆さん、本当にペーパーバーチさんとコロナさんが同一人物だと思っていらっしゃるのでしょうか。
|少なくとも、私と私の友人たちは誰一人としてそうは思っていません。
|最近ここを訪れ始めた方なら、そうかもしれないな、と思われる方もいらっしゃるでしょう。
|でも、古くから訪れていらっしゃる方なら、誰もが違うと思っていらっしゃるはずです。

勘違いされる方がいるといけませんので、念のため。

http://www.paperbirch.com/


1987 そして
名前: きりこ  投稿日: 2002年10月04日 (金) 23時04分44秒

ひろちゃん、こんばんわ。げんきでした?
たしかに、海外旅行で一番困るのは、トイレです。
行く度に痛感しますねえ。(笑!)

ははぎくさん、山田さん、元領民さん、やっぱり、西友の事件は情け無いですよねえ。
日本人は、どうも、モラールが低いのか・・・・
電車で携帯やりまくる人は一向に減らないし、放置自転車は駅に溢れかえっているし、動機の無い殺人事件はよくおこるし・・・・
火災原因のトップは、放火だし。

かなしい・・・・・
やはり、このことからも学ぶべきことがあるのでしょうね・・・・
我々としては・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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1986 つらいこと、悲しい境遇について
名前: きりこ  投稿日: 2002年10月04日 (金) 22時57分46秒

こんばんわ。
いきなりで申し訳有りませんが、みなさんも、辛いことや悲しいことその他
もろもろ、生きていく上での様々な逆境に遭遇するものと思います。

スピリチュアリズム的に言えば、我々は生まれてくる前に、自分が過ごすべき人生を、守護霊(霊的ガイド)や所属するスピリチュアルグループと十分検討した上で、決定するそうです。

ということは、如何なる苦難も、自分≪達≫にとり、多少なりとも霊的成長に役に立つものと解釈していますか??

もちろん、霊には自由意思があり、それには責任が生じるのは理解しているのですが・・・・

たぶんですが、(私の解釈ですが)
普通のの学習でも、同じテキストを与えられ、同じ学習環境を与えられ、おなじ先生の元で学んだとしても、生徒の習熟度はまちまちですよね。

結局のところ、本人の意思・やる気です。(自由意思ですね)

霊的向上も、きっとこれと同じ原理なのだと思います。

いかがでしょう?
みなさんは、どのように考えられていますか?

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2005 名前: ペーパーバーチ  投稿日:2002年10月07日 (月) 23時32分27秒
きりこさん、どうも。

仰る通りですね。たとえば学校の勉強でも(遠い昔の記憶を手繰りながら(^^;)先生にやらされて嫌だ々々と思いながらワケも分からず“やらされる”よりも、今やっている勉強が何のためのもので、何を学んでいるのかを理解した上で勉強するほうが何倍も効率的に進みます。

この世での“苦難”とスピリチュアリズムとの関係も同じものがあると思うんです。霊的知識を持たない人は、(多くの場合)苦難にあっても「嫌だ」「辛い」としか思えず、“嫌々勉強されられている”状態です。対してスピリチュアリストは苦難の意味も、それを霊的進化の為に活かせることも知っています。きちんと理解して勉強することができるわけです。

ですから苦難というのは、時と場合によっては霊的成長に役立ったり、逆に堕ちていく切っ掛けになったり(それも長い目で見れば更なる成長の為の一時的な後退なんですが)する可能性もあるものの、スピリチュアリズムの知識によって、それを必ず霊的成長に役立たせられるようにすることが可能である……と言えるのではないでしょうか。

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1985 きりこさま、TMHさま
名前: 三浦氏の元領民  投稿日: 2002年10月04日 (金) 14時49分18秒

きりこ様、はじめまして。三浦氏の元領民と申します。ご挨拶が遅くなり申し訳ありません。
きりこ様はじめ「小桜姫物語」の熱烈なファンがたくさんいらっしゃって
大変嬉しく思いました。
きりこ様のコメントの中にあった「北朝鮮の拉致問題」について考えている
うちに風邪をこじらせてしまい、PCに触れずに時間が過ぎてしまいました。
横田さんはじめ8名の方の死が事実なら、本当にお気の毒で、痛ましいこと、北朝鮮、金正日(金日成も)許すまじです。
日本の調査団の持ち帰った情報はすべてうそ臭くて、日本政府はなぜもっと
強く「本当のこと」を引き出すように要求できないのだろうか、とひたすら
歯がゆく感じています。(しかし、8名の死亡者のうち7名の方のお墓が洪水で流されちゃったなんて……。いまどき小学生だってもっとまともな言い訳を考えるでしょう。)北朝鮮の言ったことをただそのまま聞いてきて伝えるだけの調査団なんて「ガキの使い」以下です。外務省にはもっと頑張ってほしい。
小泉さんしっかりやってください。(うちは小泉さんのお膝元なので、ひいきにしてるんですが、本当に頑張って、毅然としてほしいと願います)。
それから、「西友牛肉返金事件(?)」について。皆さん書かれておられるように、本当に卑しいと思いました。日本人っていつからあんなに品性卑しい人々になってしまったの?特に「3万円もらえる」っていうメールやらインターネットの情報で集まってきた人たち。これからやろうとすることが「盗み」や「詐欺」になるということすら分からないほど○○だったのか。それとも犯罪だということを承知してやっていたのか。いずれにしても卑しいことには変わりないと思います。戦後日本、一体何が悪かったのでしょうか?教育でしょうか?

TMHさま、はじめまして。ご挨拶遅れまして失礼致しました。
「小桜姫物語」の口語訳ありがとうございます。
御著書「いい加減な人ほど病気が治る」をamazonの本屋で買いまして、最初の部分を拝読しました(1才の子がいるので本をまとめて読む時間がなかなかとれません)。面白いです。ゆっくり楽しみに拝見しようと思います。
大変なお仕事(激務だと思います)をされながら、これだけの文章(ご本も「小桜姫物語」も)を作成されるのは大変なことだと拝察します。
どうぞ、読者のためにもお仕事でお世話なさっている多くの方のためにもお体を大事になさってください。
三浦は自治体としては貧乏でどうしようもない所(たった一つの市立病院も今存亡の危機に瀕してるらしい)ですが、いい所ですよ。ぜひお越しくださいね。

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1984 メールアドレスは必要ありません
名前: 岩城  投稿日: 2002年10月03日 (木) 05時50分48秒

>(^^;。やっぱりメールアドレスや名前を書かねばならんというのがネックなのかも。

書き込む欄があるだけです。
カウンターは結構回ってますので、様子を見られているのでしょうか。
期限を切った方が投票が増えるのかもしれませんので、5日(土)午後9時までとさせていただきます。

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1983 心落ち着く・・・
名前: PMA  投稿日: 2002年10月03日 (木) 04時29分33秒

 この掲示板への投稿はたぶん2回目だと思います。以前からこのHPには出入りさせていただいておりました。心の道場のHPも結構見ています。私がスピリチュアリズムとであったのは高校の頃ぐらいだったでしょうか。今は大学生でまだ半人前ですが「シルバーバーチの霊訓」はある程度読んでます。このHPにくるとなんだか心が落ち着いてホッとしますね。また、私は霊訓に触れながらもいまだに霊主肉従の生活ができていません。でも、就職活動を控えての将来に関する様々な苦しみや葛藤がありますが、そんなときは自然に霊訓の本に手が伸びて、いつも援助いただいております。私は貴重な霊訓にであわせていただいたことに、守護霊また宇宙の摂理に深く感謝しております(でも霊的真理にかなった生活はまだまだですが)。これからも、大きな頼りになると思ってます。皆さん、いっしょに霊的真理を片手に一歩一歩少しずつ進んでいきましょう。有難うございました。

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2049 名前: ペーパーバーチ  投稿日:2002年11月13日 (水) 01時30分21秒
PMAさん、いらっしゃいませ。

PMAさんはまだ学生さんなんですね。若いうちは「霊主肉従の生活」なんて出来なくて当然だと思いますから、今はいろんなことを勉強するのが良いと思います。スピリチュアリズムのことだけじゃなく、科学や文学や哲学や、その他の宗教など、いろいろ勉強して、視野を広くすることが一番大切なんじゃないかな。
(学生時代は頭でっかちになってるぐらいで丁度良いと、僕は思っています。実践の大切さは、マトモな感性を持っていれば誰でも必ず気付くことでしょうから)

で、ちゃんと就職して、仕事して、その中で“スピリチュアリストとしての生活”というものを、自分なりに作っていけば良いのだと思います。ですから、焦る必要はありませんよ。一歩一歩、着実に歩いていきましょう。

では、今後とも宜しく(^^)。

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1978 1977は
名前: 岩城  投稿日: 2002年10月02日 (水) 22時33分46秒

「ペーパーバーチさん公認として、、、」
と題したつもりでした。すみません。

ついでに、
「やっぱりやめろ!」
と思われたときは、言って下さい。すぐ削除します。

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1977 5 さん公認として再開いたします
名前: 岩城  投稿日: 2002年10月02日 (水) 22時05分10秒

>たぶん岩城さんが思い込んでいたのと遥かにかけ離れた結果が出てしまったので、あわてて削除したんだと思いますが(^^;。

いえ、宮崎さんという方に、非難されまして自粛した次第です。

>おっ、面白いことをやってるなと思って、自宅に帰ってからチェックしようと思ったら既に消滅していてガッカリしたんですよね。

ということですので、ご本人の許可をいただいたと判断させていただき、再度調査開始させていただきます。ペーパーバーチさん公認なので、批判だけの投稿はご遠慮下さい。

では、ぜひご意見をお寄せ下さい。
http://cgi.tripod.co.jp/warabioka/cgi-bin/fvote.cgi

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1981 名前: ペーパーバーチ  投稿日:2002年10月03日 (木) 02時31分57秒
岩城さん、どうも。

削除されたのは「思わしくない結果が出たから」ではないことは納得しました。なるほど最もアクセスが多いはずの時間なのに、4時間経っても投票が3票……(設置時のテスト投票分?)。別の意味で思わしくないですねぇ(^^;。やっぱりメールアドレスや名前を書かねばならんというのがネックなのかも。多重投票対策であればクッキー&IPチェックで事足りると思いますが……。

ま、どういう結果が出ようと痛くも痒くもありませんから、どうぞ気の済むまでやってください。というか、アンケートでは「みんながどう思っているか」は分かっても“事実”は分からないわけで、NIFTYなりearthlink.netなりに問い合わせるのが先じゃないの?という気もしますが……。賞金80万円も出ますし(苦笑)。

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1982 名前: ペーパーバーチ  投稿日:2002年10月03日 (木) 03時20分15秒
あ、ちゃんとコメントが見られるんですね。実は前回のアンケートの途中経過を見た方からメールを頂いてまして、その時も今回と同じ3票で同数だったということで、テスト分が残ってるだけなのかなと思ってしまったんですが、どうやらテスト投稿では無いらしいということで……。失礼しました〜。
http://www.paperbirch.com/


1976 こんにちは!
名前: ははぎく  投稿日: 2002年10月02日 (水) 13時08分52秒

TMHさん、昨日お名前を間違って書いてしまいました。すみませんでした。投稿のあとで間違いを見つけ、申し訳なかったり、恥ずかしかったりで、ほんとうにうっかり者です。大変失礼をいたしました。

山田さん、昨日の書き込みですが、送信をクリックすると、ナンさんの次に書いたはずでしたが、先に山田さんが投稿されていました。内容がよく似ていたのにびっくりしましたが、題名まで同じなので、またまたびっくりしました!
ちょっと不思議な気分でした。

Gardeniaさん、書き込まれた文にうたれて、つい思ったことを書いただけでしたが、今日の書き込みにも涙がこぼれそうになりました。こちらこそ、まごころや感謝など気づかせて頂いて、ほんとうにありがとうございます。

たまさんへのペーパーバーチさんのレスでわかったんですけど、「好青年」てやっぱりペーパーバーチさんのことだったんですね!それともうひとつ、わかったんです。9月中旬に私に書いてくださったレスの中の、その日お会いする「隠れたアクティブ」の方って、たまさんでしょう??なんだか、とってもおもしろいです!

最後に、霊界のことを書こうと思いましたがー。霊界はあるし、みな生きています。そしてより高い霊、さらに高い霊、いっそう高い霊・・・いくら高くなっても、もっともっと高級霊がいて・・・それは本当の神、大霊ではないんです。その外へむかう比較の世界から、一転して内に目を向けると、そこに神、大霊を見ることができます。内へ、内へ、内へ・・・自分の中にはすべてがあり、神が存在しています。

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1975 挙証責任を果たしましょう。
名前: ペーパーバーチ  投稿日: 2002年10月02日 (水) 02時44分48秒

30日の日記にも書きましたが、ちゃんとケリを付けておかないと、気持ち悪くて掲示板を続けられないので(苦笑)、少しだけ古い話題を発掘します。

あの騒動の終局に、岩城さんが『「ペーパーバーチ氏=コロナ氏」説についての意識調査』とかいうアンケートを作ってすぐに削除していたようですが、あのアンケートがどうだったのか見た人っていますか? たぶん岩城さんが思い込んでいたのと遥かにかけ離れた結果が出てしまったので、あわてて削除したんだと思いますが(^^;。ま、ジョイさんまで僕の別名だと思っていた人ですからね。仮に自作自演するにしても、県外にしかアクセスポイントがないプロバイダと(2,000円/月も出して)契約したりしないだろ(苦笑)

あの日はミニオフ会で出掛けていて、おっ、面白いことをやってるなと思って、自宅に帰ってからチェックしようと思ったら既に消滅していてガッカリしたんですよね。どの程度投票されていて、どんな経過だったか、見た人がいたら教えてくれると嬉しいです(^^)。

あ〜、それから、ホンの一部だとは思いますが、まだコロナ=ペーパーバーチだとか、他の誰かもペーパーバーチの自作自演だと疑っている人。どうぞ@ニフティ(※注)に問い合わせて下さい。僕か、もしくは僕と同一人物と思われる人間(同じ住所で登録されているなどがあれば)の8-9月のアクセスログを請求していただければ良いでしょう。コロナさんが発言した時間に、僕がearthlink.netのアクセスポイントを使用していれば同一人物確定です。アクセスログの提出は僕自身が許可しますから、特に問題なく出してくれると思います。もっとも簡単に、間違いなく確実に分かる方法でしょう。

逆に、その時間にearthlink.netのアクセスポイントから書き込んだ人物が僕である可能性を問い合わせられても良いでしょう。僕に関する問い合わせには、全て明らかにされることを(除パスワード(^^;)、僕自身が許可します。

必要であれば弁護士を雇っていただいて、弁護士経由で問い合わせられれば万全でしょうね。もちろん同一人物であると証明されれば、それらの費用も僕が全て出します。コロナさんに限らず、他の誰か一人でも僕の自作自演である事が証明された場合、僕がKさんの借金80万円を全て肩代わりして一括返済しましょう。悠々塾関係者以外の方であれば、ご本人に同額を現金で差し上げましょう。交換条件は出しませんので、僕が自作自演をしたと信じている人は、ぜひ証明を試みて下さい。
(但し最近3ヶ月以内に制限しておこうかな。変なアダルトサイトにアクセスしたログが出てこないとも限らないし……してるんかい!……してます(^^;)

僕のニフティのIDは以前と変わらずGBB03425です。本名は当サイトのプロフィールのコーナーをご覧下さい。住所やその他の情報が必要であれば、メールでお問い合わせ下さい。その他のプロバイダ(アサヒネットなど)にも、同条件で僕に関する(最近3ヶ月のパスワード以外の全ての)情報の公開を許可します。問い合わせに際して必要な情報はメールでお問い合わせ下さい。

※注:同一人物説の根拠は、僕がニフティのIDを持っていることと、コロナさんのプロバイダがニフティと提携している事でしたから。ちなみにコロナさんのプロバイダ(earthlink.net)は日本からは契約できません(僕が調べた限りでは)


いちおう、僕自身でも利用状況は調べてみましたので、下に貼っておきます。これを見ていただければ、詳細なアクセスログを出すまでもないと思いますけどね。

---------ここから---------------------------------------------------------

あなたのご利用状況は次のとおりです

利用年月 | 02年07月 | 02年08月 | 02年09月
料金制度 | お手軽1コース | お手軽1コース | お手軽1コース
利用回数 | 3回 | 0回 | 1回
利用分数(テレコミAP以外) | 14分 | 0分 | 1分
利用分数(テレコミAP) | 0分 | 0分 | 0分
-------------------------+-----------------+-----------------+----------------
(A) |基本料金 250円 |基本料金 250円 |基本料金 250円
接続料金 (B) | 0円 | 0円 | 0円
使用権対象追加料金 (C) | 0円 | 0円 | 0円
使用権対象金額 (A+B+C=D) | 250円 | 250円 | 250円
-------------------------+-----------------+-----------------+----------------
使用権金額 (E) | 0円 | 0円 | 09月分は10月の
使用権残高 (E-D) | 0円 | 0円 | 08日頃に表示予
使用権差引後料金 (D-E=F) | 250円 | 250円 | 定です
-------------------------+-----------------+-----------------+----------------
使用権対象外追加料金 (G) | 0円 | 0円 | 09月分は10月の
料金合計 (F+G=H) | 250円 | 250円 | 08日頃に表示予
消費税込請求額 (H+税 ) | 262円 | 262円 | 定です


---------ここまで---------------------------------------------------------

そういや8月はニフティは使ってなかったな。もったいないことをした……。
ま、これが事実であるかどうかは皆さんがお調べくださいと言うことで。

http://www.paperbirch.com/

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1970 ありがとうございました
名前: Gardenia  投稿日: 2002年10月01日 (火) 23時59分40秒

掲示板というものに書き込みをするのが初めてだったし、しかも過去のログから判断すると、今回の私の書き込みは、不適切だったかもしれないと思いながら、こわごわアクセスしてみました。

山田さん、ははぎくさん、暖かいお言葉をありがとうございました。
私の気持ちを理解してくださる方にコメントをいただけたことで、今涙が止まりません。

初めて山村さんにお会いしたときに、まっさきに言われた言葉が
「あなたには愛情のオーラがまったく見えない、光が全然出ていない」という言葉だったことを、ははぎくさんのメッセージを読んで思い出しました。 悲しいわけでもないのに、涙が止まらなかったのを覚えています。 
「でも大丈夫、あなたはきっとこのあと愛情に恵まれて幸せな人生を送りますよ」と言ってくださいました。

そのあと何度もお会いしましたが愛について語られることは一度もありませんでした。 子供の頃の話やLAでの生活の話など、とりとめもないおしゃべりしかしていなかったと思います。 それが私への治療法だったのでしょうか。

でも、山村さんと最後にお会いした時(その時はそれが最後になるなんて思ってもみませんでしたが)、地下鉄に一緒に乗りました。 彼が降りる駅についたとき、別れ際に「愛に満ちた幸せな生活ができるはずだよ、元気でね」とHUGしてくださいました。 ほんの一瞬でしたが、大きな身体に包まれたあの時と同じ感触が今しています。 
山田さんやははぎくさんのおっしゃるとおり、少しでも感謝の気持ちが通じてくれたからなのでしょうか。

思い切って投稿してよかったと思います。 ありがとうございました。

少しずつ勉強してみようと思います。 またわからないことがあったら教えてください。

本当にありがとうございました。

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1980 名前: ペーパーバーチ  投稿日:2002年10月03日 (木) 02時30分37秒
Gardeniaさん、はじめまして。当サイト管理人のペーパーバーチです。ようこそ心霊学研究所へ! 山村さんの話、全然OKですよ。

さて、既に皆さんから的確なコメントが付いていますが、遅ればせながら僕からも一言書かせていただきますね。

山村さんへの感謝の気持ちを伝える方法。それは(シルバーバーチなどが語るような)霊的真理にかなった生活を送ることではないでしょうか。Gardeniaさんが(霊的視点から見て)より良い生活、生涯を送れば送るほど喜ばれると思います。

だって山村さんは、一人でも多くの人に霊的真理の素晴らしさ、シルバーバーチの霊訓の素晴らしさを知ってもらうために無償の奉仕の活動を続けていた人なんですよね? そうであるならば、山村さんの教えを受けた人、影響を受けた人の一人々々のこれからの在り方こそが、山村さんの活動がどれほど成就しているかの指標となるものであるはずです。どうぞGardeniaさんも、山村さんの影響を受けたものの一人として、ご自身の“生き方”によって山村さんの悲願を成就してください。その様子は必ず山村さんにも伝わっているハズですよ。(それだけじゃなくて、たぶん睡眠中などにも霊界で直接会ったりしていると思います)

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1969 サードさんへ
名前: 山田  投稿日: 2002年10月01日 (火) 14時14分23秒

サードさん、こんにちは。
サードさんの書き込みの早さは、いつもながら 凄いなぁ、と感心するばかりです。

サードさんの言わんとするところは大体わかりました。
でも「霊界の秩序、実情」と言いますが、その中でも何について知りたいのでしょうか。
そして、どんな風に知りたいのでしょうか。
あまりにも漠然としているので、もう少し具体的に、と思ったものですから。

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1968 こんにちは!
名前: ははぎく  投稿日: 2002年10月01日 (火) 12時10分24秒

>きりこさん
西友の記事読みました。欲の場面はいやですね。ズルして手に入れたお金はあぶく金、泡のように消えてしまうのにねー悪い念いだけ残って。自分に属するものでなければ、離れていってしまうものですね。

>Gardeniaさん
山村さんは、ついこの前まで存じ上げませんでしたが、ほろっと涙がでるほど思いやり深い、愛情あふれる方だったんですね・・・。この世もあの世もー霊界も無限に層があるといいますがー同じうつし世。ただ波長といいますか、周波数といいますか、サイクル数というのでしょうか、それを変えるだけで、今ここに、すべてあるんだと・・証明されてもされなくても、なぜか当然のことのように自分で思っているのですが。

それでこれも自分で、絶対確かと思っているんですが、愛は一番強い力、愛こそが私たちに必要なすべて、愛がなければすべてむなしい・・これは机上の空論でなく、シルバーバーチの霊訓を読んでからですが、毎日の生活で本気で思っています。

Gardeniaさんの山村さんへのお気持ちは、きっともう伝わっていると思いますよ。その場で、天国の山村さんへ感謝の言葉を述べられたらいいと思いますよ。きっと山村さんは、そこにいらしておききくださると思います。御家族には、感謝の電話や手紙をさしあげても、きっとよろこんでくださるのでは、と思います。

>TMHさん
小桜姫の現代語訳、いつもありがとうございます!小桜姫さま、きっとよろこんでいらっしゃいますね!実は私、旧かなづかい、ぜんぜん平気なんです。情緒があって、昔の匂いがします。TMNさんのは、とても素敵な現代の香りです。

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1967 こんにちは。
名前: 山田  投稿日: 2002年10月01日 (火) 10時57分26秒

はじめまして、Gardeniaさん。
Gardeniaさんの山村さんに対するお気持ちがすごく分ります。
私も一度だけお会いした事がありましたが、私もあんなにお元気だった彼が亡くなった事に本当に驚いています。
そして、山村さんに対するGardeniaさんの感謝の気持ちは、もう十分彼に伝わっていると思います。
霊界では人間の念に引き付けられて霊が来ると言いますし、全てお見とおしのようですから。
山村さんは霊的に優れた人でしたから、Gardeniaさんの念はちゃんと彼が受け取っていると思います。

>きりこさん

私もあの西友の事件を見て、本当に悲しくなりました。
そして同じ年頃の我子と話し、良い話題となったと共に、子供の成長を垣間見せてもらうことが出来ました。
お金は大切だけれども、利己性をあらわに浮き出す最たる物ですね。
分っていても、ちょっと油断すると知らないうちにズルズル引きづられていく危険性を持っているのも本当だと思います。
私も常に自分の心を見直さなければ、と思いました。

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1966 こんにちは、はじめまして。
名前: ナン  投稿日: 2002年10月01日 (火) 10時41分43秒

時々、寄らせていただいていましたが、カキコミは初めてです。今日は久しぶりに来てみたのですが、小桜姫物語がアップされていて、じっくり読みました。とてもおもしろく勉強になりました。私は最近自分のガイドスピリットが龍神であることをある方に教えていただき、いつも話しかけています。
18からの龍神の話のところでは龍神がどういうものかわかって、とても安心しました。ありがとうございました。

それから、ペーパーバーチさん、猫を飼っていらっしゃるんですね。猫のクロちゃんの写真を見て、びっくりしました。うちのクロスケという猫にそっくりです。よかったら写真をHPにアップしましたので、見にいらしてください。

 足跡でした。

http://www.h3.dion.ne.jp/~nezumi/angeltop.htm

Mozilla/4.51 [ja] (Win95; I)210.131.77.117

1979 名前: ペーパーバーチ  投稿日:2002年10月03日 (木) 02時28分09秒
ナンさん、はじめまして。

クロスケちゃんの写真、拝見しましたよ〜(^^)。確かに似てる……というか、黒い猫って同じように見えちゃうんじゃないかという気もしますが(^_^;ゞ。うちの近所にはクロちゃんにそっくりな猫が何匹もいて、たぶん兄弟ではないかと睨んでいるんですが……。

今もクロちゃんは僕の膝の上に乗っております(^^)。

http://www.paperbirch.com/


1965 札幌西友の返金騒ぎについて(雑談)
名前: きりこ  投稿日: 2002年10月01日 (火) 06時21分37秒

おはようございます。
みなさん、みました?
いやはや、金が絡むと、どうも人間は卑しくなってしまいますね。
来てる連中、人相悪い!!!

でもまあ、お金というのは人間分析にも、株式投資に必要な企業分析にも
大変役に立つ分析ツールでありまして、
口で何偉そうなことをいっていても、お金の使い方をみれば、本性が如実に現れてしまいます。
みなさんの周りにもいませんでした?
アフガニスタンやパレスチナの人々を、口では可哀想可哀想、とても心配!といいつつ、
職場に回ってきた救援募金には、びた一文出さない人達!

口では偉そうなことをいっていても、あ、この人達は心配なんかしてないんだな、
と、即座に判ります。

お金の使い方をみれば、本当の人間像が見えてくるのは、株式投資における
企業分析と同じだと思います。本当に。

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1963 はじめまして。 教えてください。
名前: Gardenia  投稿日: 2002年10月01日 (火) 01時13分43秒

今になって投稿するのは非常に迷ったのですが、どうしても皆さんに教えていただきたいことがあります。 それは山村幸夫さんのことです。自分がLA在住時に非常にお世話になりました。 ゲンキンなもので、自分が困ったときにしか何かに頼らないんですね。ここに投稿されている多くの方々と違って自分は五体満足健康体、病気もほとんどしたことがありません。シルバーバーチもよくわかりません。 そんな私が彼を頼ったのは精神的にダメージをうけていて、死にたいと毎日思い悩んでいたときでした。皆さんにとっては不届き者かもしれませんが、勉強会にも参加したことがありませんでしたし、山村さんmもシルバーバーチや近藤さんのお話も私の前ではほとんどされたことがありませんでした。きっと私には理解できないと思われたのではないでしょうか。 多くの方が治療を受けにこられていましたが、それがすべて終わるまで私に待つようにおっしゃって、皆さんが帰られたあとに世間話などをしてすごすという日々が続いていました。 日本に残してきた両親の話になったとき写真を見せて欲しいといわれ、お見せしたところ父の病気を心配してくださいました。 当時家族からは私が心配するといけないからといって父が心臓病で入院していることは内緒になっていたそうです。 父を非常に心配してくださり、帰国をすすめられたので、半信半疑のまま帰国しました。 それから半年後父は他界しましたが、最後の半年を毎日父と過ごすことができたのも山村さんのおかげだったと思っています。 父の葬儀のあとで、帰国されていた山村さんがわざわざ実家に来てくださいました。 お灯明をあげてくださったあとで、私のとなりに座っている父の姿が見えると言ってくださって、それまで父の死を受け入れられなかった私はその一言で救われた気持ちになりました。 

その後帰国されるたびに何度かお目にかかりましたが、最後にお会いしてからだいぶ時間がたってしまったので、連絡してみようかな、私のことを覚えてくれているかな、HPなんか開設するような人じゃなかったけど、山村さんにお世話になったかたがHPを作ってるかもしれないから、連絡する前に情報収集してからにしよう!  そう思って検索したところこちらの掲示板のログにいきあたりました。 ショッキングな内容だったため、一日呆然としてしまいました。 宮崎にお電話しようかとも思いましたが、あまりに失礼だと気づき、思いとどまりました。 

長くなりましたが、こんな無知で非常識な私ですが、今一度、山村さんに感謝の気持ちを伝えたいのです。 天国(といっていいのか、霊界というべきなのかもわからない私ですが)に逝かれた山村さんに「ありがとう」という気持ちを伝える方法を教えてください。

過去のログを拝見して、もう話題にしてはいけないのかもしれないと思いましたが、他に教えを乞う場所が見つかりませんでした。 よろしくお願いいたします。

管理人の方、もし私の投稿がふさわしくないようでしたら削除していただいて結構です。

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1962 ゴジラの霊
名前: 中田富美子  投稿日: 2002年09月30日 (月) 21時29分24秒

 きりこさん、はじめまして。通信を受け取った者として嬉しいご感想をいただきましてありがとうございます。

 私が全く霊界の知識がないことがこの通信を受け取ったことにかえってよかったと思います。

 それで他の本はあまり今でも読んでなくというより、通信を受け取るのに忙しくて読まれないというのが事実ですが、昌宏の一周忌を命日の1998年の7月24日にしてから翌年の二月頃に他の外国の翻訳の本も買いましたが、まだ全部読んでなくて中身を少しだけぱらぱらと開けて見ましたら、昌宏が私に伝えてきたことと似たようなことが書いてありました。

しかしそれらの本はまだ全部読んでません。

通信のノートがもう100冊以上もあり、それらは内容がとてもこの世のことでは語られないものばかりで、素晴らしいものです。

http://member.nifty.ne.jp/3734/index.html

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2048 名前: ペーパーバーチ  投稿日:2002年11月13日 (水) 01時28分32秒
中田さん、こんにちは。今更ですがコメントします(^^;。

僕は、息子さんの霊が本物かどうかなんて判定するつもりはありません。中田さんが本物だと思うのなら本物なのかも知れませんし、仮に何かの間違いで本当の息子さんの霊ではないとしても(こんなことを書くと気を悪くされるかも知れませんが)それで中田さんが慰められているのなら、そのために霊性進化の道からしばらく外れることになるとしても、それはそれで仕方のないことかもしれません。

ただし、仮に息子さんの霊が本物だとしても、その通信の内容が正しいものであるとは限りません。霊界でも勉強はしているのでしょうが、いかんせん息子さんはまだ霊界の初心者です。間違って覚えてしまっていることもあるでしょうし、地上との通信の途中で歪んでしまうこともあるでしょう。霊媒の潜在意識の影響も少なからず受けます。

ですから、息子さんからの通信が膨大なものであるのは結構なことだと思いますが、それ以前に、まず中田さん自身が、スピリチュアリズムの定評ある霊界通信の数々をなるべくたくさんお読みになるべきだと、僕は思います。「中身を少しだけぱらぱらと開けて見」るだけではダメです。しっかり読んでください。「似たようなことが書いてあ」るなと思うだけでは意味がありません。その程度の読み方では何も分かりませんし、それでは読んだことになりません。

何度も何度も繰り返しお読みになって、中田さんが息子さんに教えてあげるぐらいでなくてはいけないと思いますよ。だって中田さんの方が母親なんですから。
できれば母子で「シルバーバーチの霊訓」の読書会でもされれば良いと思います。霊界にいる人が地上の霊界通信の本を読むなんて冗談みたいな話に思えるかもしれませんが、意外に息子さんにとっても素晴らしい勉強になるはずです。

---------------------------------------------------------------------

と、以上のようなコメントを書いた後で、先日ある方からメールをいただきまして(またもや返事してないんですが)中田さんのサイトで「シルバーバーチの複製の霊人」が新たなメッセージを送っているという話を教えていただきましたので、さっそく拝見しました。

正直、驚きました。アレを“シルバーバーチと関係のある通信である”と思うことが出来るということに、です。「複製」だとか何だとかよく分からない話ですが、少々の事には目を瞑るとしても、あれはいくらなんでも程度が低すぎます。いいですか、上で書いたことを繰り返します。シルバーバーチの霊訓を“しっかり”読んでください。シルバーバーチの言わんとする所を“正確に”理解して、その上で「シルバーバーチの複製の霊人」を名乗る霊の通信を検討することです。

でないと……仮に息子さんの霊が本物であるとすると、現在彼はとんでもない低級霊たちに騙され、弄ばれていると考えざるを得ません。ぜひとも母親である中田さんが、通信内容のおかしな所を指摘してやって、息子さんを低級霊たちの影響から救ってあげてください。母親であるあなたにしか出来ないことです。
このようなことを今言われても恐らく受け入れられないだろうとは思います。が、あの「自称シルバーバーチ」の通信が真正のものである可能性は万に一つもありません。どうか、よく考えていただきたいと思います。

では、また。

http://www.paperbirch.com/


1961 ゴジラの霊に関して
名前: きりこ  投稿日: 2002年09月30日 (月) 20時44分15秒

興味深いやり取りを拝見させていただきました。

私が嬉しく(大変!!)思ったのは、霊界に関して膾炙していなかったかたが、
霊界から、幅と厚みがある通信を受信し、それを発信なさっていることです。

死後の実在の証左といえるものが、確かに存在するわけです!!
大変、励まされます。
ありがとうございます。

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1960 ゴジラの霊
名前: 中田富美子  投稿日: 2002年09月30日 (月) 12時42分59秒

 山田さん、心に染みるお言葉のレスありがとうございます。

 お詫びのお言葉をいただきまして、お礼を申しあげます。

 あなたのいわれることもよく分かります。

 山田さんは日頃勉強されていることを皆さんに言われたのだと思います。

 それで、私は息子が亡くなるまではシルバーバーチの霊界通信とかは知らなかったのです。

 霊界とかはないとかいえなく、あるだろうくらいしか分からなかったのです。
 
それで息子がなくなってからは、そういう本も読めない状態でした。

 それで息子から通信を毎日受け取り、これは確かに霊界通信だと思い、とても私の考えからは想像できない言葉だったのです。

 図書館にも行き、霊界研究の本を見てたら、「コナンドイルの心霊学」とかいう本も見つけてそれを読むと息子からの通信と似たようなことが書いてあり、とてもうれしかったのです。

 それで「サイキック研究所」とか書いてあるのをみつけました。

 それで霊界研究の色々なところに聞いて見たくなり、サイキック研究所とかに電話したときに兼子さんという方が出られて色々と話をしていたらその兼子さんが家に来られるということになり、1998年の3月に家に東京からこられました。
 そして昌宏の遺作の絵を見られたりして通信のノートのことも聞かれて「この通信を出版してください。啓蒙にすりますから」といわれたのです。

 それで記念出版することになりました。

 通信文のノートのコピーを送ったのです。

 それで兼子さんはこれを広めるようにされてくださいと言われていて、昌宏から受け取った最初の通信で「僕の一周忌の遺作展をしてほしい、それで僕のゴジラ怪獣記念館作ってほしい」と伝えてきたのは「ゴジラの霊の本」の最初の頃に通信に書かれています。

 それで三月頃から昌宏の一周忌の遺作展をする準備になりました。

 実のところは昌宏の伝えてきた「一周忌の遺作展」は本当に実現するかわからなかったのです。

 主人は「一周忌に出来ないときは他の時にすればいい」と言ってました。

 私も「そうねえ」と思いました。

 昌宏が亡くなったときは昌宏の部屋の物を見ることが出来なく、絵の整理も出来ませんでした。

 それがその年の三月ころから昌宏の一周忌の遺作展の動きが出てきたのです。

 そのときに私は「昌宏が通信で伝えたとおりに、菩薩界から応援しているのだ」と思いました。

 その後も昌宏が「お父さんとお母さんは電気屋に行ってパソコンを買ってインターネットにゴジラの霊のことをのせてくれ」と通信で伝えてきたのでいわれたとおりにしました。

 昌宏が亡くなってから悲しみが大きい中、通信が出来て色々としてくれていわれて動いてきたので、寝込むこともなく救われていると思い通信が送られてきたことにはとても感謝しています。

 でもどうして昌宏があのような事故に会い亡くなったかについてはいろいろと母親として疑問に思い、昌宏の守護霊様やご先祖様に何回も原因や理由をお聞きしています。

 それで色々と励ましやアドバイスをしてもらって助けられていますが、息子を亡くした母親としては今でもまだ納得できないことが多くあります。

 通信が出来てもまだ時々、姿が見えない寂しさにおそわれて悲しくなり、何回も昌宏や守護霊様やご先祖様に聞いています。

あまり、何回も聞いていたら、そのことは前の通信で伝えているので前のを見なおしてほしい」と言われます。

 それで色々と通信で私の疑問についていってくれてますが、「この世のことは話しの筋書きがあるということで試練もその霊的段階で与えられている」とか、又は「物資界の魔界の波動で肉体がなくなったら何もなくなるということで悲しくなるので常に祈りと信仰で喜びと楽の世界に心をつなげたら悲しくなくなる」というようなことを教えてくれます。

 それで通信のいうとおりだと思って、そのように心がけていますが、この世で生きる人間としてはすぐに物資界の影響を受けたりして時々は悲しくなります。

 でもこの通信を受け取っているので色々とありますが、乗り越えて生きていこうと思います。

 私がこうして息子からの通信を受け取ったことは他の同じような境遇の方々へ伝える役目もあると思いますので、皆さん、「ゴジラの霊のHPやゴジラの霊の本」を読まれることをお勧めします。

 そのことで私のように息子を亡くされた方々の悲しみが癒されて元気に生きていけることを信じています。

http://member.nifty.ne.jp/3734/index.html

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1959 中田富美子さんへ
名前: 山田  投稿日: 2002年09月30日 (月) 11時01分47秒

中田富美子さん、こんにちは。
私の書き込みでお気を悪くされたようで、大変申し訳ありませんでした。
中田さんは、私が書いたことを、お子さんからの通信が事実ではない、と言っていると受け止められたのでしょうか。
私もサードさんと同じで、そうした意味で書いたのではありませんので、まずその点を先にお伝えしておきたいと思います。

私も同じ年頃の子供を持つ母親ですから、愛する子供がこんな若さで死ぬ、という現実がどのようなものかは想像がつきます。
私がもし、「霊界がある」という事実を知らなければ、そのショックから立ち直れるかどうか分らないとも思っています。
ですから、私にとってシルバーバーチの言葉

「死は地上生活の苦労に対して与えられる報酬であり、自由であり、解放です。いわば第二の誕生です。死こそ真の生へのカギを握る現象であり、肉の牢の扉を開け、閉じ込められた霊を解き放ち、地上で味わえなかった喜びを味わうことを可能にしてくれます。愛によって結ばれた仲が死によって引き裂かれることは決してありません。」 (シルバーバーチの霊訓1-150)

この言葉は、しだいに近づく死の現実に対する恐怖心を消し、それどころか「死」を楽しみに待つというところまで私を変えてくれました。
そういう意味でも、私にとって霊界の存在を知ったということは、本当に大きな意味のあるものです。

かと言って、さっきまで元気だった子供が目の前から急にいなくなってしまう現実がどれほど寂しいものであるか、それは今の私には想像もできませんし、すぐに真理で心を整理できるとも思っていません。
もし自分の子供が自分より早く死んだとしたら、いなくなった寂しさに慣れるには多少時間が掛かるかもしれませんが、きっと悲しんだりはしないと思います。
むしろ、「自分のやるべきことを速くやり終えることが出来てよかったね、ご苦労様」、と言ってあげられると思います。

中田さんは愛する昌宏さんからの霊界通信を受けられ、それによって死後の世界について確信が持てるようになったのは幸いなことだと思います。
それに、昌宏さんの「死」によって、より一層お二人の絆が強くなっておられるのですね。
お子さんを亡くしたほとんどの方は、自力で寂しさと悲しさを乗り越えるしかないのですから、そう思うと、サードさんも書かれていましたが、お子さんと通信のできる中田さんはとても幸せな方だと思います。

もし、私が主人や子供より早く死んで、生きている間に何かにつけ言っていた霊的真理の内容が、「本当だったよ」、と霊界から伝えることが出来たらどんなにいいかと思います。
それによって一人でも多くの人の魂に、霊的真理が確信として刻まれ、その後の人生に大きな影響を与えることが出きるのなら、生きている間にできなかったことを果たせるわけです。
ですから、ちょっと羨ましいです。

考えてみれば、「死」は誰にでも必ず平等に訪れることですが、それはただ単に肉体が無くなっただけであって、霊は生きているわけですよね。
それは昌宏さんからの通信でもよくわかります。
そう考えたら、シルバーバーチが言うように、「死は悲しむべきことではなくて、肉体という牢獄からの解放であり、喜ばしいことである」、というのがとてもわかります。
悲しみで心が張り裂けそうになってしまうのは、「死ねば全てが無くなってしまう」、と考えてしまうからなんですよね。
事実を知ることって、とても大切なことだと思います。

死に直面することは、残された者にとっては避けられない試練の一つだと思います。
そう思うと、自分の悲しみだけに囚われる事は、一種の利己性なのかもしれません。
こんな事を書いたら気を悪くされてしまうかしら。
もしそうなら、すみません。
ただ、この「死」に関する真理は、できるだけ多くの人に知ってもらいたいし、悲しみだけに囚われている人に早く元気になって欲しいと切に願っている、私もその一人なんです。
悲しみの真っ只中にいる人の心を少しでも早く癒して上げられるように、頑張ってください。

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1958 ほ、ほ、ほ
名前: ひろりん  投稿日: 2002年09月30日 (月) 08時30分14秒

でも送信がうまくいかないんですよね。
なんかよくわからん。
きりちゃんおひさしぶりです。
成田は収穫の秋ですね。なんかあまりもんがあったら呼んでください。

タイトルに意味ないですぅ。
うんちの多様性っていうか・・そんなとこです。
どこの国にいても排泄は人間にとって大きな問題ですね。

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1957 皆さん、いつもありがとうございます(^^)
名前: サード  投稿日: 2002年09月30日 (月) 01時32分24秒

サードです。まとめレスです、すんません(^^;

中田さんへ
早速の丁寧なご返事、誠にありがとうございました。(^^)
先にも申し上げましたように、ご子息との交信からは、私はある種の安堵を与えていただきました。親子ならではの情感がそこにあるので、身内を失った私にはとても親しみがもてたのです。兄ならばどんな風に私に語りかけてくれるのか、そんな風に思いながら読んでおりました。
お奨めくださった「ゴジラの霊」の書籍版ですが、是非読んでみたいと思います。
ですが、大変申し訳ないのですが、今はあまり読書に時間をかけられないのです。
いつか、そうですね最低でも今年中には、読んでみたいと思います。
色々とお言葉をかけていただき、ホントにありがとうございました。(^^)
これからも昌宏さんの言葉を皆さんに伝えてくださいね。

TMHさんへ。
そうです。そうなんです。私は小桜姫の大ファンでして。
急かしちゃうようでホントに恐縮なんですが、続きが読みたい!!と何時も悶々としております。(^^;
(なら原作を買えと言われそうなんですが・・・その時間の余裕が無くて・・(T^T))
TMHさん、お仕事をされながらの翻訳ですから、大変な事と思います。その文章を読ませてもらっている人間としては、感謝、感謝しかありません。
あの霊界通信を読めることが、時間が余り裂けない私にはとても嬉しく楽しい事なのです。
重ねて御礼を申し上げます。いつもいつも、ありがとうございます。(^^)
(あーよかった。御礼を言えた。(*^^*))


きりこさんへ

『死後の世界が教える人生はなんのためにあるのか』
マイケル・ニュートン/著 沢西康史/訳  ヴォイス刊
これでしょうか?
YAHOOブックスで検索を書けたら引っかかりました。
くうううう!読みたい!凄く読みたいです!
ゴジラの霊も読みたい。小桜姫も原作を読みたい。死後の世界が教える・・も読みたい!!
何で私には時間がとれないんだろー。・・・このままではいけない!
生活態度変えてでも、今年中には絶対読まねば!

ペーパーバーチさんへ
>でも、求めていれば、いつかきっと確信出来るように霊界が計らってくれると思いますよ。
これは思ってもいなかった視点でした。なんてゆうか、目から鱗の状態でした。
そうなんですよね。当の霊界サイドに求める事を申しあげても良いんですよね。
自分の努力も忘れてはおりませんが、いえ、自分の努力しか考えていなかったです。
そうか、そうか。そういう"お願い"はありですよね。
霊界の事を確信したいのは、もちろん自分の為もあります。
ですがが、もしも自分が確信を得たならば、他の人にも伝えたいと思っているます。
愛する人を無くした方に対し、「今は会えないけれど貴方の愛する人は存在しているのですよ」と自信を持って伝えられたらどんなに良いか!
それでその人の悲しみが薄れたのならば、それはどんなに素晴らしい事でしょうか。
こういう願いならば、こういう動機であるならば、霊界側はこの思いに応えてくれるような気がします。
兄に会いたいでは、だめだった。自分への憐憫ではなく、他の人への純粋な動機ならば。
すいません、今、自分の中でスパークしてる考えに自分が翻弄されています。(^^;
このことは、ゆっくり考えてみますね。

ひろりんさんへ。
よかったですね、意図的な受信拒否じゃなくて。(^^;;
んなことペーパーバーチさんがするわけないと分かっているだけに、その一文を読んだとき、みょーに受けてしまいました。すんません。(^^;
もしも、もしも、地球上に住む皆が、自分達は死ぬことは無いと確信に至ったら。
死とは一時的な別離でしかなく、消滅ではないと誰もが当たり前に思うように慣れたら。
世界中の誰もが永遠を旅している、そう思うようになれたのなら。
世界は間違いなく変わるでしょうね。
"国"は体制を意味しなくなり、地域個性示す代名詞に変わるのでしょうね。
そういう日を夢見るのは、とても大切な事だと自分は思いますよ。

ははぎくさん、seiさん、おげんきですかー?
私は元気ですよー(^^)
たまさん、すんません。読んでて笑いが押さえられませんでした。(^^;
あ、はじめましてですよね>たまさん
どうぞ宜しくです。(^^)

それでは皆さん、この辺で。
いつもいつもほんとにありがとうございます^^

サード

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1956 客観的基準が欲しいのかも
名前: サード  投稿日: 2002年09月30日 (月) 00時51分50秒

こんにちは、山田さん。はじめまして、サードと申します。
ご助言ありがとうございました。いちいち頷く事ばかりでした。(^^)
ただ、霊界の存在を示す証拠については、ちょっと思うところがあります。


>また、「霊界の存在を示す具体的な証拠・判断材料が無い」と仰っていますが、心霊関
>係の本は様々出ていますし、テレビでも霊の存在を当り前のように放映していますし
>(但し低級霊ばかりですが)、逆を言えば「霊界はない」という証拠もないわけですよね。

そうですね、確かに心霊関係文献やTV番組が多くありますよね。
もちろんその事は私も存じています。ただ、うーーーーん、なんと言えばよいのか。
その殆どが「霊界の存在→霊界の秩序」を示すものではないですよね。
特にTVは悪霊だとか憑依霊だとかに焦点を当て、そのおどろおどろしさを映し出しているばかりですよね。

例えて言うのなら、日本に一度も来た事も無く、文献さえも読んだ事の無い人に対し、日本人の犯罪を延々と見せつづけるようなものです。
日本人はなんて恐ろしくて気持ち悪い人種なんだろう、とその人は思うでしょうね。
そんな風に海外で日本が紹介されていると知ったら日本人の多くは、
「とんでもない!そんなのはごく一部の日本人だけですよ!」と思うでしょう。
日本の美しさ、日本の良さ、日本人の文化:心の素晴らしさ。
それをいくら強調してもし足りないと、私なら思います。

じゃあ文献はどうかというと、これまた、うーーーーんって感じなんですわ。
なんちゅうか、霊界を語る人々の内、宗教関係者の人が多いと思うのです。
自らの信奉する宗教の教義を肯定するために霊界の話を持ち出しているケースが多いと思うんです。

こういった実状を、再び日本紹介に例えてみます。
国家神道を奉じている人が、八広一宇の精神で海外の方に日本文化を語ったとしましょう。
その精神はある意味間違ってはいません。その表現も日本文化の一部と言えましょう。
ですが、決定的に偏っています。日本の文化のほんの一段面でしかない事例で、日本全体を語り、そこから日本文化の真実の姿を思い描くのはとても難しい事のように思えます。

私は霊界の実像を知りたいと思います。
死ねば分かる事と言えば、それまでですが、それでもやはり知りたいですね。
今現在の心霊関連の情報は偏ったものが多すぎると感じています。
シルバーバーチの言葉はホントに心に染みるモノが多いです。
でも、霊界の実感はあまり与えてはくれません。
真理であり、真実であるから、でしょうか。
それは肌に触れるようなものではなく、魂に直接響くものだと思っています。
私はそれを喜びます。ですが、それだけでは何かが余り、くすぶってしまうのです。
肌に触れ、目に見えるような、直接の感触が欲しくなるのです。
この魂の喜びが、幻ではなく実像なんだと思えるものが欲しいのです。

真理には実践を。私も全くそのとおりだと思います。
それと同様に、理論には実験値をとも思う私なのです。
霊界の実相と自信を持って語れるのであれば、それは誰の目にも確かめられねばならない。
そう思ってしまうのです。

私にとってスピリチュアリズムは、純粋に信仰と呼べるものではないのかもしれません。
スピリチュアリズムは学問に近いかもしれません。
まあ、これはこれでいいのかもしれません。
シルバーバーチも下のように言ってましたし。

シルバーバーチの霊訓 (七) 十章 質問に答える 175P

「私はスピリチュアリズムが信仰だと思いません。知識です。その影響力の息吹は止めようにも止められるものではありません。自らの力で発展してまいります。外部の力で規制できるものではありません。あなた方が寄与できるのは、それがより多くの人々に行きわたるように、その伝達手段になる事です。」

私の場合、知識を人に伝えるときは、確信を得なければ出来ません。
自分にしかわらかない魂の確信ではなく、誰とでも分かち合える肌身の確信を得たいと思います。(そういう意味では、私の考えは物質的な発想なんだろうなー)
出なければ、とても人に教える事は出来ませんから。

・・・とはいえ、確信を得るためには何をどうしたらよいか、今の段階ではさっぱり見当がつかないのですが。(苦笑)

それではこの辺で。

秋刀魚が美味かった日曜の夜  サード

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1955 ゴジラの霊
名前: 中田富美子  投稿日: 2002年09月29日 (日) 19時44分46秒

 サード様   始めまして暖かいお気持ちのあふれるレスをどうもありがとうございます。

 ゴジラの霊のHPをご覧くださいまして本当に感謝いたします。

 こちらには時々は見にきていましたが、前に書き込みをしたことはありました。

 私こそこうしてご縁を頂きまして嬉しく思います。

ゴジラの霊は親子の会話で誰にでも、具体的に分かりやすく書かれています。

 内容も高度なことでも地球上の次元に合わせた言葉で書かれているのです。

 息子が亡くなってもう五年になりますが、亡くなってまもなくこの通信を受け取っていますが、霊界側でも亡くなって間もない霊人の方が地球上に伝える霊界通信が現世の人々に分かりやすく伝えることができると思われているようです。

 最近も妹さんがお兄さんが病気で亡くなられたとのことで「ゴジラの霊」の本をご注文されました。

 亡くなられた身内の方の霊界での様子はご本人が出られないときは、代わりに守護霊様ご先祖様が出られて様子を伝えることもありますし又、霊界の図書館資料館に霊人の名簿があり、そこにも霊界入りした霊人の方の様子が書かれているようです。

サード様もこれをご縁にゴジラの霊の本を読まれたら嬉しく思います。

http://member.nifty.ne.jp/3734/index.html

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1954 思いやりは伝わっております
名前: サード  投稿日: 2002年09月29日 (日) 18時45分43秒

こんにちは、中田さん。はじめまして、サードと申します。
レスポンスありがとうございました。『ゴジラの霊』のHPを読ませていただきましたが、まさかこちらの掲示板で中田さんと言葉を交わせられるとは思ってませんでした。
望外の喜びです。(^^)

私が『ゴジラの霊』の霊界通信に対し、その信憑性を「微妙」と表現したのはその内容に対してです。霊界通信と言う事実を疑っていたからではありません。
ご子息からの通信があったのは確かなんでしょうが、私にはご子息から送られた言葉より霊界のあり様を想像出来ない事が多かったのです。また警告の部分は、【霊界の図書館の蔵書にはこう書いてある】というのが多いですので、「そう言われてもなー」と率直に思いましたし。
こういったわけで、その内容に対して「微妙」と表現したのです。
ペーパーバーチさんも述べてるように、年若い霊人なら仕方ないな、とも思います。
もう一度言いますが、内容に対して信憑性が微妙だったのです。

ご子息からの通信があることは、素晴らしい喜びだと思います。
私も昨年に実兄を亡くし、彼の声や姿をもう一度触れられたらどんなにいいかと、何度も思いました。でも、毎夜神様に泣いて頼んでも、願い適わず兄の声は聞こえませんでした。
まあ、私の願いは叶える必要のない願い、と霊界側は判断したのでしょうね。
極めて残念ですが・・。

今でも兄に対して祈っています。(毎夜じゃなくなりましたが。(^^;)
病気でとことん苦しんだのだから、その痛みが早く過ぎ去るようにと。
残された家族心配し過ぎないように、霊界で明るく元気で幸せに過ごして欲しいと。

私が沖縄にやって来たのは、亡き兄が沖縄を愛してやまなかったからです。
(まあ、それだけじゃないですけどね(^^;>引越し理由)
沖縄に来て、沖縄の夜空の下で祈れば、いつか兄の声が聞こえるんじゃないか。
いまだにそう思う事が多いのです。

バーチが「愛は最強」と言っていましたから、彼の声が聞こえなくても私の思いは届いているんじゃないかなー、とは思います。思うのですが・・・自信はありません(^^;
なにせ、声も姿も思いもなーんも感じませんからねえ。届いているよ、と人から言われても、ピンとこないのですから。ほんと、霊能力が欲しいですよ。

だから、喪った肉親の声や思いが伝わるという事が、遺された遺族にとってどれほど嬉しい事か痛い程分かります。そして・・・それがとてつもなく希少なケースだと言う事も。
普通は、どんなに願っても得られません。
霊界の存在自体を知らぬ人が多く、いや信じていない人が多く、信じていたとしてもその機会が与えられないのが現状です。亡き人の存在を感じさせてくれる出来事のなんと少ない事か。
だかこそ、「ゴジラの霊」を知ったときは、うれしかったのです。
少なくとも自分にとっては、バーチの言葉よりも、「ゴジラの霊」の方がもっともっとダイレクトに「ああ、兄は存在してるんだ」と思わせてくれましたから。

中田さんは幸せだと思います。ホントに幸せだと思います。
そしてその幸せは他の遺族の方々をも幸せにするものだと思います。
少なくとも私はそう思いました。
「ゴジラの霊」の霊界通信を読んだ後、とても幸せな気持ちでしたから。
ああ、兄もきっと元気なんだろうって。(^^)

おっと、長くなりました。
それではこの辺で。
またよろしくお願いします。(^^)


秋を帯び始めた沖縄から  サード

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1952 ゴジラの霊
名前: 中田富美子  投稿日: 2002年09月29日 (日) 15時13分02秒

 山田さん、こんにちわ、中田富美子です。

 アドバイスを色々とありがとうございます。

 あなたのいうことも本当のことだと思います。

 人それぞれどう思うかは自由は与えられているからです。

 コジラの霊の本は子供さんをなくされた方が何人もゴジラの霊のHP

を見られてご注文されて読まれて精神的に癒されて元気になられています。

 これは体験として事実です。そしてその亡くなられた子供さんも通信に出られています。

 伝えてきたことが事実だと証明されています。

 シルバーバーチの霊界通信はとても素晴らしいと思いますが、ゴジラの霊の本は遺族の痛みを伴っています。

 ペーパーバーチさんは子供を持つ親として切なく思いますと書かれていることがとても思いやりのある方だと思います。


 その思いやりの気持ちが子供を亡くした人達にとても大事だと思います。

 それで他の色々な霊界通信の本は多くあるでしょうが、ゴジラの霊は私が一人息子を亡くして悲しみの中から受け取った霊界通信ですので、ご意見をいわれる方はそのことを考えていわれてください。

 息子を亡くした悲しみは大きくこのゴジラの霊の霊界通信でどうにかここまで生きてこられたのですから、子供を亡くされてない方にはよくこの通信の意味がわからないと思いますから。

http://member.nifty.ne.jp/3734/index.html

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1951 大切なの事は「基本的な霊的真理」と実践
名前: 山田  投稿日: 2002年09月29日 (日) 13時36分31秒

ペーパーバーチさん、皆さん、こんにちは。
まだ9月だというのに肌寒く、本当に今年は秋の到来が早いですね。

>たまさん

「可愛らしい」なんて言って頂いて、ほとんど言われたことのないこの言葉に、とってもうれしく、ちょっぴり恥ずかしく、くすぐったい気持ちです。ありがとうございました。
私はこの年(もう、とっくにおばさんです)まで、バリウム体験がないので、興味津々で読ませて頂きました。そこからたまさんが感じ取られた内容は、さすがアメリカ在住ならではの考えだなぁと、“なるほど”という感じです。
これからも是非、色々感じたことを教えて下さい。

サードさん〜
>率直に言えば、スピリチュアリズムに対し確信が持てません。
>それこそ事実ではなく信仰が大切、と判断するより信じる事のほうが重要なのでしょう
>が、スピリチュアリズムでは理性による判断が何よりも重視していると思っております。し
>かし辺りを見回しても、霊界の存在を示す具体的な証拠が見当たらないのです。霊界の
>存在を、バーチの言葉を信じたいのに、判断材料が無いのです。

「確信が持てない」というのは、直感では正しいと感じているのに、現実の部分で確信まで至れない、ということでしょうか。
サードさんの仰る通り、私もただ盲目的に信じるのではなく、自分自身の理性による判断を重視してよいと思います。
一番大切なことは、シルバーバーチも言っている様に「基本的な霊的真理」だと思うのです。
例えば、「動機が大切」、「全ては摂理どおりに動いている」、「自分で蒔いた種は自分で刈り取る」、「利他愛が魂を成長させる」、「人間の利己性が諸悪の根源」、「苦難は成長の糧」、「時機の問題」・・等々いくつもあります。
これらを自分の人生や、社会的なことに照らし合わせてみると、全てが基本の真理どおりになっていることばかりだと思いませんか。
つまり、現実の世の中の状態がそのまま証拠になっていると思うのです。
世の中のルールには必ず例外というものがありますが、基本的な真理に関しては例外はないと思います。
これは誰から見ても100%確信の持てることだと思います。
ただ、人間の自分勝手な理解の仕方によって、自分に都合の良いように理解してしまう場合もあるようですが、基本的真理は基本的真理です。
もう一度考えてみたら、現実の中からいくらでも確信が持てると思いますよ。
また、本当に高級霊界からの通信であるかどうかというのは、ニューズレターの18号を参考にされるといいと思います。

また、「霊界の存在を示す具体的な証拠・判断材料が無い」と仰っていますが、心霊関係の本は様々出ていますし、テレビでも霊の存在を当り前のように放映していますし(但し低級霊ばかりですが)、逆を言えば「霊界はない」という証拠もないわけですよね。
それより、霊能者や霊界通信などによって、また人間の習慣の中からも「霊界がある」と断言できる内容は、とてもたくさんあると思います。

とは言っても、確信を持ちきれない気持ちは私もわかります。私も全く霊感がありませんから、「もし自分自身で体験できたらより確信が持てるのに」と考えたことがありました。
でも、今では霊感が無くて本当に良かったと思っています。霊的真理がしっかり入っていなければ、低級霊に憑依されてしまう危険度も高いですから。
それに、自分が見たもの、聞こえたものしか真実だと思えなくなってしまったら、その方が怖いですもの。
ちょっと話がずれちゃいましたね。

霊の実感でいえば、例えばこんなことはないですか?
何かを書こうとしていたり、考えても考えても良い案が浮かばなかったのに、ふっと自分でもビックリするようなひらめきがある時ってきっと誰でもありますよね。
それとか、今までなかなか事が運ばなかったのに、ある時急に驚くほどスムーズに運んじゃう時とか。
自分で考えたとか、偶然だと思う人もいるでしょうが、守護霊がインスピレーションをくれたとか、目に見えない力が働いたと言う人もたくさんいるわけで、私もその一人ですが、その方が自然だと思うのです。
見えなくても、聞こえなくても、必ず感じる部分はあるはずです。
サードさんは沖縄という、澄んだ所に暮らしていらっしゃるので、心を澄ましてみればきっと感じていらっしゃる部分があるかと思います。

サードさんは確証を色々探しているようですが、私は「シルバーバーチの霊訓」が一番の確証で、今のところそれ以上のものはないのではないかと思っています。「ゴジラの霊」に「微妙〜」っと感じられたように、私もやっぱり同じように感じました。
その辺は、ペーパーバーチさんも良いご返答をして下さったと思います。
私も多くの霊界通信にふれてきましたが、他のものを知れば知るほど、その度に、シルバーバーチの霊訓こそが最高のものであることを確信させられました。
シルバーバーチが随所で述べている、「陰あればこそ光を有難く思う」というのを、こうしたことでも体験させてもらったと思っています。

>この事を確信させてくれる出来事が、あったらどんなにいいか。
>信仰に具体的証拠を持たせてくれる、力強い後押しがあったらどんなに良いか。
>いつもそんな事を考えてしまいます。

そうですね、私もそういう事があったら、きっともっと早く成長していただろうにと思います。
でも、「信仰を確実なものにする為の証拠」は自分自身でつかんでいくものではないでしょうか。

自分自身に霊的なことが作用しているかどうかの確信を持つためには、霊的真理を実践することだと思います。
実践することによって自分が変わり、それによって回りが変わります。
自分の見方が変わるから、回りが変わるように見えるのかもしれませんが、とりあえずは自分の中の知識の整理と、自分の心を変える努力をしていけば、霊訓で言われていることが少しずつ理解できていくし、理解できれば確信に変わっていくと思います。
そうやって一つ一つ自分の中に培っていくものだと思います。
自分がつかんだものだからこそ、揺らぎ無い確信になるのではないでしょうか。

正直言うと、私も最初は、神とか守護霊とかあまり実感として分らなかったのですが、自分が歩んできた流れを考えると、本当に愛されているなぁ、導いてもらっているなぁと実感できます。
これは一つ一つ説明してわかってもらえることではなく、自分だけが実感していることなのかもしれませんが。

信仰の歩みは(魂の成長)は一足飛びにいかず、1歩1歩、本当に地道な努力の積み重ねです。
そして大切なことはその努力を一生涯続けることですよね。
私自身、お会いしたこともない皆さんと、こうして心を啓発しあって歩んで行けることをとてもありがたく思っています。

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