ペーパーバーチ様

本当にお忙しいところ御丁寧なレスを頂き本当にありがとうございます。
頂いたお言葉を信じて大事にしていきます。

本当に本当にありがとうございました。

　はじめまして、名古屋市内に住む３２歳の男性です。
　今年に入ってスピリチュアリズムの本を買いあさって読んでいます。シルバーバーチの霊訓はもちろん、モーゼス他も読んだのですが、始まりは佐藤愛子女史の「私の遺言」という本を読みました。その中に江原啓介氏が登場されており、インターネットで調べるうちにスピリチュアリズムに至ったことからです。
　実は一つ教えて頂きたくてパソコンを叩いています。ペーパーバーチさんは日記の中で江原氏に批判的ですが、シルバーバーチの霊訓も江原氏の著書にも同じような内容もあり、違うことを言っている、と思われる所もありました。
江原氏が間違っていると言われるのはどういった点なのでしょうか。私が深く読み込まずに質問するのは失礼かと思いますが、お教え頂ければありがたいです。

精神世界、宗教界・・・本当にいろいろなものがたくさんありますね。いくら良いことを言っているものでも、何故か自分の感覚がどうしても拒絶するものがあるんですね。最近は拒絶するものが大部分なんですが。ニューエイジ系に関しては、ペーパーバーチさんの『現実逃避』と『麻薬的癒し（もどき）』という言葉で、ああそうだ！と思ったんです。

でも人の心はそれぞれ全部違いますし、自分の考えていることや自分の信じるものが絶対なんてことは、絶対言えないと思っています。体験して学びながら、どの人も幸せを求めて自分の道を進んでいますものね。人の心はその人自身のものですものね。

私に関しては、シルバーバーチは厳しいなんて思ったことは一度もないんですよ。むしろ安心、確信、寛容、清浄、公平、究極の愛・・・等々感じました。いつでも、どのセンテンスを読んでも、キラキラと真理が煌いているように思います。

この前話題に出た日月神示も、好きで学びも多かったですが、ちょっと嫌になる部分もあります。あと芹沢文学は人生の救いになりました。一生涯神なしで生きたといっても、これほど深く神と共に生きた人はいないんじゃないかと、私にとって世界最高の文学です。宗教界の谷口氏も、教えの純粋な部分はもの凄いなあと思います。初めの頃は心霊現象もやっていたみたいですが、霊の世界だけでは救いがなく、唯心実相哲学を説くんですね。大本教を体系づけたり、浅野氏と共に心霊に関して執筆したり翻訳したり、１０００近くもの外国の心霊の文献を読んでいるそうですが、谷口氏訳のシルバーバーチも読みたかったと思います。詩では高村光太郎・・・考えたら、好きな人、たくさんいます。音楽界にもいますよ。この人の音楽こそ命！この人の音楽があれば、真理などいらない！永遠に聴いていたい！というくらい好きなんですよ。

・・・こうしてみると、やはり霊の世界に逃避しないで、現実世界で一生懸命生きた人々に感動していますねー。ペーパーバーチさんの日記は、忙しい毎日を送る子煩悩なお父さんの、平凡で人間臭い日常の記録ですが、私はこういうものに一番感動してしまうんですよ。

ハナリンさん、長いお喋りになってしまいました。実は、私はハナリンさんが大好き！いつか何処かでお会いできたらな！と思っています☆

ペーパーバーチさん、お忙しいのにいつも沢山のレスをされて、感心しています。

ここで質問してもいいのか悩みましたが、お暇な時にでも見ていただければと思います。
『ゴジラの霊』というHPで、亡くなった息子さんからお母さんへ霊界から通信が何年もきている内容を詳しく書かれています。
私も娘を亡くした親として、とっても興味深く読ませて頂いていましたが（こんな生活を向こうでしてるのかな・・と）
霊団によって使命があり親子で頑張っておられるようです。
今日、見ていましたら、シルバーバーチとM・バーネルが息子さんと替わって出てきて、皆さんに伝えてほしいと言っておられました。
http://masagozi.hp.infoseek.co.jp/kodaireinotushin.html


何？？本当？と思いましたが、HPのすべてを見てみましたが、
まだまだ勉強不足の私にはよくわからないので、
こちらへ来てしまった・・と言うわけです。(^∧^;)　

もし良かったら、感想など聞かせてくださいませ。

ペーパーバーチさん　こんにちは

『ラムサ-真・聖なる貯言』を読みました。

お忙しい中、ペーパーバーチさんから誠意のあるアドバイスをいただいていたお蔭で、距離を置いて読めたと思います。ありがとうございます。

あえて例えるなら、ラムサはジェットコースター、シルババーチは豪華客船と、私は感じました。

私は子どもを亡くした母親として、同じ体験者にはシルバーバーチの本をお薦めしていますが、もし、私が殺人犯罪者の母親であれば、ラムサの本を同じ体験者としてお薦めしたくなるのではないだろかと想像しました。

この世に生を受けて、救われたいという思いは、皆、誰もが持っているのではないかと思っています。

だから、『ラムサ-真・聖なる貯言』はごく一部の人にとっては必要とされこの世に出たものであり、決して無駄ではないと思いました。

あと、もう一つ、子どもを亡くすと自責の念に苦しみます。私は先立った子どもに対して、私は犯罪者だと思っています。私のせいで我が子は死んだと思っています。その点、私はラムサの本に救われたと言っても嘘ではないです。

これだけは、体験者とそうでない方との受け取り方に違いがあり、理解しあうのは難しいと思いますが、お礼と感想を書かせていただきました。

もし、この投稿がこの掲示板に不適切であればどうか削除してください。正直すぎてすいません。

ははぎくさん、ニューエイジとスピリチュアリズムの違い、ありますよね。

私はニューエイジを渡り歩き、ニューエイジの雑誌でも仕事をし、セラピーやヒ−リングと呼ばれるものをだいぶ受けました。でも、そういったうわべだけの「ヒ−リング」では、癒されることがなかったのですね。

本物の癒しって、亡くなった霊までも癒さないといけないものですね。ニューエイジでは「霊障」をはずしているので、なかなか本質を癒すことができないのではないかと思いました。

アウピリチュアリズムは亡くなった霊を扱うことが当たり前ですものね。

また、スピリチュアリズムは厳しいですね。自分の弱さ、汚さ、傲慢さと向き合わなければ、霊の道具（ヒ−リングのツール）にはなれないし・・・

でも、がんばればがんばったぶん、成長もできるのが安心できます。

http://www2.odn.ne.jp/~ohana

ペーパーバーチさん、2337へのレスをありがとうございました。


|　こういう人たちを擁護することは（批判するよりも）、自分にも他人にも心地良いとは思います。しかし、そうした言動が詐欺・犯罪行為の幇助にだってなり得るのですから、批判に目を瞑って、あまりにも簡単に擁護発言をされる（ように僕には見えます）のは、僕には信じられない感じがします。批判するにはもちろん、擁護するのにだってそれなりの自分の言葉に対する責任というものが生じるわけで、本来は相当の覚悟が必要だと思うんですが……。

これについては、なるほどそうだと反省しました。
そうですね、なんとなく、データもなく心情的に擁護するのでは無責任ではありました。以後気をつけます。
シルバーバーチに会って，自分でも変わったと思うのは、今までの自分の甘さが見えてきたことです。でもまだ，日が浅いだけあって、まだまだ甘いのだと思います。おゆるし下さい。

2443 名前： ペーパーバーチ　 投稿日：2003年06月19日 (木) 07時26分19秒 いや、そんなに恐縮されるほどのことでもありませんから、気になさらないで下さい。「覚悟」だとか何だとか、どうも僕は大げさでイケマセンね（でも、とても大切なことだとは思っていますが）。 まぁ、前回書いたこと以前の心構えというか基本的姿勢として、「好き←→嫌い」と「正←→邪（もしくは誤）」を混同しないことが必要なんじゃないかな、ということも思います。これが切り分けられていない人が意外に多いようなので。 僕もサイババなんかがビブーティを壷からどんどんかき出す映像とかで、ビブーティが出るにつれて手が壷の奥にどんどん入っていく（物質化現象で出ているなら有り得ないですよねぇ）のを見ると、「このオッサン面白いな〜」みたいな事は思ってしまったりしますけどね(^^;。なんか町内会の手品師のオジサンみたいな良い笑顔でビブーティを出すんですよね。でも、だからって「いいんじゃないの（インチキしても）」とは思わない、と、まぁそれは譲れない一線であるということで（笑）。 http://www.paperbirch.com/

こんにちわ
ペーパーバーさん､いつも本当に丁寧なレスをどうもありがとうございます。

ペーパーバーチさん、そしてこちらに来ています多くの方と私はちょっと価値観や考え方が違うのかもしれませんが、色々あるのだな〜と感じております

ところでですね　私の「批評は控えめがいいのでは」という意見はですね、
要するに、もっと楽しいこと、明るいことを話しましょうよ、ということなんです（^^;。ちょっと批評ばかり見かけると、読んでて気持ちが暗くなっちゃうんですよ〜私としては。

過去ログでもうありったけ同じ批評をしてらっしゃるではないですくぁっ！もう何度も聞きました！って感じなんです（笑）ごめんなさい
シルバーバーチを学びたくてこちらに参加させていただいています私としては、よそへの批評なんかよりも、もっとシルバーバーチの奥深さや素敵な発見等について教えてくれー！！と感じてしまうのです。
ペーパーバーチさんやbusy hermitさんのご指摘の事もすごく理解できるのですがね〜（^^;）。単なる一感想でした。

ところで、私最近、学習障害の方に知り合いまして、図らずもこちらのサイトの情報が役に立てそうなのです。
ああ、このためにこちらのサイトにめぐり合ったのかな〜と感じました。どうもありがとうございます。

「霊的プライドという厄介なものをもたないうように気をつけたいです」
という言葉は本当にそうですよねー。
“私の方が霊的なことを知ってるのよっ”みたいなヤナ奴にならないようにしなければなりませんよね（笑
はばぎくさん、シルバーバーチにであって大感動されて、本当に良かったですね！（＾＾）

龍さん、色々大変なご経験をされたのですね―．．どうぞお元気で居てください。もしかするとその不眠自体も、霊障かもしれませんね
どんなものにも理由原因がありますから、それを早く見つけられて、無事解決されることをおねがっております（_ _）

2442 名前： ペーパーバーチ　 投稿日：2003年06月19日 (木) 07時16分39秒 ｜ところでですね　私の「批評は控えめがいいのでは」という意見はですね、 ｜要するに、もっと楽しいこと、明るいことを話しましょうよ、ということなん そうできればどんなに良いことか……。しかし、他所での話なら見逃しもしますが、まさにこの場所、この掲示板上でオカシナモノが称揚……までは行かなくても肯定的に紹介されたら、それを見逃さねばならないなら掲示板を閉じた方がマシです。 あれもこれも肯定的に捉えてナカヨシコヨシ、明るく楽しいのが良いのなら、そういう掲示板は他所にいくらでもあると思います。ぜひそちらへどうぞ。もしもお気に召すものが無ければ、ご自分で作られるのも良いでしょう。掲示板を作るのに、資格もお金も要りません。知識だってほとんど要りません。必要なのは“やる気”だけですから。いや、やる気なんて言うと小中学校のホームルームみたいで面映い感じもしますが(^^;。 そういうわけで、少なくとも僕は、現状のこの掲示板みたいな場所が一つぐらいはあっても良いと思っていますので、そうした価値観も否定したりせず、ぜひこの存在意義というものを尊重していただきたいものですね（笑）。 ｜過去ログでもうありったけ同じ批評をしてらっしゃるではないですくぁっ！も ｜う何度も聞きました！って感じなんです（笑）ごめんなさい そう仰るならサイババがろくでもないなんて話も嫌になるほど何度も書いていますので、それを踏まえた上で書き込みをしてください。……と、以前なら「前にも書きました」で済ませていたんですけどね。 しかしこの掲示板も数年続けているだけありまして「過去ログに当たれ」と言っても、既にそれは不可能な量になりつつあります(^^;。っで、何度既出の話が出ようと（「またか」と内心思いつつ）何度でも何度でも書こうと、最近は思っているわけです。もちろん同じことを書くにしても、毎回新しい視点を盛り込もうと工夫しているつもりですけど。 ｜シルバーバーチを学びたくてこちらに参加させていただいています私としては、 ｜よそへの批評なんかよりも、もっとシルバーバーチの奥深さや素敵な発見等に ｜ついて教えてくれー！！と感じてしまうのです。 僕がシルバーバーチを読んで感じたことなどは、サイトのコンテンツを読んでください。その感想など書いていただければ、そこから話は広がると思います。僕は教師ではないので「教えて」あげることなど出来ません。一緒に学ぶというのが僕の基本的な姿勢ですし、僕の能力では「教えて欲しい」という人にしてあげられることは無いと思います。 http://www.paperbirch.com/

シルバーバーチ曰く、人間は睡眠時は霊界を訪れるという
こと。薬を使って無理矢理睡眠状態の私も霊界を訪れてい
るのでしょうか？

薬なしでは夜の睡眠はほとんどできないのですが、昼間、
無性に眠たくなる。この時は夢の内容をはっきりと覚えて
います。私はこと時、霊界を訪れているのだろうか？

2441 名前： ペーパーバーチ　 投稿日：2003年06月19日 (木) 07時15分18秒 薬で無理矢理眠っている時にどうなっているか、ですか……うーん。何か本で読んだような気もしますが、ちょっと思い出せません。もしかしたら霊界には行きづらいということも無いとは言えないかも知れませんね（←ものすごい悪文だ(^^;）。その代わりに昼にも眠くなる（霊界に行くために）のかも？ よく分かりませんが、睡眠に入る方法がどうであれ、必要であれば行けるでしょうし、必要なければ行かなくても良いので、そんなに気にする必要は無いんじゃないでしょうか。もちろん、肉体のほうの健康のためにも、睡眠薬の量は減らせるに越したことはないでしょうけど。 http://www.paperbirch.com/

田植の時期が終わったら、こんどは消防団の操法訓練期間が始まって、休む暇が無い・・・・・

つかれたああ・・・・

皆さんの地元にッ消防団がありましたら、維持費払ってあげてくださいね。
お酒飲んでるだけじゃ有りませんので。（笑）

ペーパーバーチさん、又たくさんのレス下さった方、busyなばっかりにお返事できなくてごめんなさい。

｜江原さんももっと上を目指して勉強しておられるそうですし、完璧を求めないでもう少し大らかに見守ってあげたらいかがでしょうお役目があってあのような活動をされているのでしょうから。

　これについては、ペーパーバーチさんがいつも通りしっかりした意見を述べてくださいました。僕も全く同感ですよ。
それと私は、彼自身（が私腹を肥やしているというような←これも決して感心できる事ではありませんけど）について興味があるのではなく、彼の「スピリチュアリズム」を騙った言動によって、多くの人が真の霊的知識に興味を失ったり、勘違いして取り入れたり、混乱したり、つまずいたり･･･といった影響の方を危惧しているだけの事です。とはいえ、あんな誰でも分かるようなスピリチュアリズムとの違いを述べてすら、それでも江原氏の戯本がいいとおっしゃる方については、それは自由ですけども。

　今回はそんな方に特に、今一度考えていただきたい問い掛けパート２（ってほどたいそうなものでは無いですが（笑））です。

・（動機の良からぬ建設的でない）批判はいけないと言う事は、何の建設的な｢ディスカッション｣もできないような腑抜けであるべきことを示唆しているのだろうか？
・右の頬を打たれたら、文字通り何時如何なる場合も左の頬を出すべきだろうか？
・嘘を言うなということは、きれいなドレスを買っておしゃれをしている奥さん（だんなさん）に、｢世辞｣の一つも言えないような人間であるべきという意味だろうか？
・殺生がいけないからということは、夏の世の蚊一匹すら、殺すことも許されず、毎日部屋の中を走り回るゴキブリと平気で寝食を共にせよという意味だろうか？
・親しい者が集まりあっての焼肉パーティーに、肉は食えないからとごはんとサラダだけで場の雰囲気を一切無視してしまうことについては？
・男女平等ということは、女性の生まれながらの特徴・特色も一切無視した、男性と全く同様のはたらきをも期待するものだろうか？
・宇宙を作り出しているのは自分だ、という大枠の究極的な主旨を、過度に今の自分の生活にそのまま適用し（自分の影響力が即座にテキメンに反映されるかのように）混乱を招いている人が居るのは？
・キリスト教のあまたの伝道者のように広範囲に渡って真理を普及した人も居れば、誰に知られることもなく、ひっそりと暮らしていながらも人類の進化に多大な貢献をした人も居ます。さてさて、それはなぜ？
・自信と自惚れの違いとは？、卑屈と謙遜の違いとは？、指摘と悪口の違いとは？、真の優しさとは？真の自由とは？はたまた真の強さとは？。数え上げればキリは無い（^^)。

　以前に違いの分かるとかいったコーヒーのコピーが有ったが、こういった判断を付ける力が識別力だとか分別とかいう風に表現されるものなのでは･･･。
　
　以上のようなことは、識別力ある皆さまにとっては、まったく言うに及ばない事でした。おっと、もうこんな時間に。それでは今回はこれにて。

管理人さん

すみません、2384投稿も削除お願いいたします。

2437 名前： ペーパーバーチ　 投稿日：2003年06月18日 (水) 06時08分23秒 「もうこちらには参りませんので。」と言っていたのは嘘ですか？ （なぜそう簡単に自分の言ったことを“無かったこと”に出来るんだろう……。すぐに覗きに来るぐらいなら最初から「参りません」なんて言わなきゃいいのに。） http://www.paperbirch.com/

さらさんへのペーパーバーチさんの返信を読んで、あ〜そうだ！と思いました。ニューエイジが嫌で感覚的にダメで、どうしても受け入れられなかった理由がやっとわかりました。

シルバーバーチを読んだ時は、今まで読んだ本がすべて色褪せてしまうほどの感動がありました。それだけでなく自分の中の不安も弱さも醜さも全部振り払われて、現実にこの世を生きる凄い力を得ることができました。

でも霊的プライドという厄介なものをもたないうように気をつけたいです。霊訓を読まなければならないほどの未熟な自分だということを、忘れないようにしようと思っています。

シルバーバーチ氏は、感謝は大霊に・・・とおっしゃいますが、やはりシルバーバーチ氏にもバーバネル氏にも感謝せずにはいられません。この霊訓が英語のままだったら、きっと私は読んでいないでしょう。読んでも理解できないと思いますし。こんなに品格ある美しい日本語に訳してくださった近藤氏にも感謝せずにはいられません。

2439 名前： ペーパーバーチ　 投稿日：2003年06月18日 (水) 06時56分56秒 ニューエイジを嫌だと感じる感覚を理解してくださる方がいらっしゃって嬉しいです(^^)。我々からすると、ああいうのを快く感じられる人もいるというのは不思議なことですよね。 でも、生理的にダメだという感覚をそのまま書いても、誰の理解も得られないわけで、どうしてそう感じるのかという理由まで掘り下げて書かないといけないという……我ながら難儀なことをしているものです(^_^;ゞ。いや、そもそも掲示板というものが本質的に難儀なものなのかもしれませんが（笑）。 ｜シルバーバーチを読んだ時は、今まで読んだ本がすべて色褪せてしまうほど ｜の感動がありました。 心から同意します。本当にその通りです！　でも、それほど素晴らしいシルバーバーチを知ってもこの程度でしかない自分って……(^^; http://www.paperbirch.com/

申し訳ありません。2383投稿は削除して下さい。

ここでお話しする内容に相応しくないと思い直しました。

ペーパーバーチさんがFCに懐疑的な考えをお持ちであれば、ここで幾ら言葉を重ねても理解して頂く事は難しいと思いました。

ただ、FCがきっかけとなり、まさに何かに導かれるように、「スピリチュアリズム」という世界に気付いた事は事実ですし、得難い体験をさせて頂いている、という事に感謝の気持で一杯でおります。
この体験について、スピリチュアリストの方々となら忌憚ない意見交換ができるのでは、と考えておりましたが、どうやら違ったようです。

スピリチュアル・ヒーリングも受けさせていただきました。
まるで、冬枯れの枝に新芽が芽吹くような、変化が現れ始めております。ありがとうございました。
子供の感想もいろいろ聞く事ができましたが、報告しても無意味と思い、差し控えさせて頂きます。

この投稿も削除してくださいませ。もうこちらには参りませんので。

2436 名前： ペーパーバーチ　 投稿日：2003年06月18日 (水) 05時59分19秒 ｜ペーパーバーチさんがFCに懐疑的な考えをお持ちであれば、ここで幾ら言葉を ｜重ねても理解して頂く事は難しいと思いました。 最初から信じ込んでくれる人以外には「理解して」もらえないようなものである、ということでしょうか？　FCには否定的な人が多いということは認識しているようですが、そういうものを信じるからには、相応の客観的な根拠（他人にも理解を求められる程度の）というものが必要なはずです。それもなく信じ込んでいるだけの親のオカルト的妄念に振り回されて、わけも分からず手を引っ張りまわされているとしたら……子供がかわいそうです。 NHKの番組に出ていた『奇跡の詩人』のR君など、本の締め切りが近いと言うので深夜までFCをやらされて、手が赤くなってましたね。R君本人は居眠りしてるのに（母親が気付くまで）手は動くこの不思議（苦笑）。「コミュニケーションしている」とは、FC信者がそう思い込んでいるだけで、ああいうのは虐待でしかありません。 （FCの全てを否定するつもりはありません。ただ、信頼できるという例を僕は知りませんので、肯定されるのであれば根拠を示して欲しかったと思います。分からない相手には説明するだけ無駄であるという今回のRISAさんの態度はカルト宗教信者のそれを想起させるものであり、僕にとってのFCの評価を数段下げさせるに足るものでした） ｜この投稿も削除してくださいませ。もうこちらには参りませんので。 #2383はご依頼どおり削除しましたが、#2384に関しては、最初から削除させるつもりのものなら書かないことです。（勘違いしている人は多いようですが）たとえ消しても無かったことにはならないのですから、ご自分の書かれた文章には最後まで責任を負うべきであると考えます。「この投稿を削除してくれ」という言動からは、そうした発言者としての責任を負う姿勢が感じられず、不快です。 今までにも、「この投稿を削除してくれ」という、最初から“削除させる”つもりで書かれた投稿を削除したことは一度もありません。これからも削除することはないでしょう。今回も同様です。 http://www.paperbirch.com/

トップページのスピリチュアリスト日記でも書きましたが、掲示板の配色を変えてみました。お好みで以前の配色や、過去の特設掲示板の配色も選べるようにしてあります。一部設定のカスタマイズも可能です。「スピリチュアリスト掲示板」というタイトル下の「部分変更」で設定できます。

その他にも、直リンク不許可、IP非表示など、一度にいろいろと変更していますので、何か不具合が出る可能性もあります。気づいた点があればご連絡いただきたいと思います。
#実は既に一つ、URLの最後に/を付けずに（http://www.paperbirch.com/ではなくhttp://www.paperbirch.comで）Windows Meでアクセスすると掲示板に入れないという、少々不可解な不具合が見つかり、修正済みです。

IP等の情報は表示はされていませんが、データはすべて残していますので、調子に乗って荒らし、自作自演などされた場合はそれなりの対応をさせていただきますのでご注意ください。

ポートスキャンをする場合があるのでファイアウォールの設定によっては警告が出ると思いますが、特に危険はありませんので大丈夫です（ポートスキャンがハッキングの手段の一部として使われているために警告されることがあるのですが、ポートスキャン自体には危険性はありません）。

http://www.paperbirch.com/

ペーパーバーチ＠管理人です。

名古屋の電車の回数券がまだ自動改札に対応してなかった（紙の11枚綴りでミシン目で切り離す形だった）頃のこと。自動改札機の前でウロウロしているおばさんがいまして。通常の切符や定期券で改札を通っている人を見てなるほどと合点したのか、その紙の回数券を自動改札機に入れようと……入るか！そんなもん（笑）。
#2375と#2379を読んで、そのおばさんのことを思い出してしまいました。いや、どういう意味かはあえて申しませんが(^^;。

さて閑話休題。

やはり落書きは放置すると次々に増えますね。面白がって残しておいたのがいけなかったと思いまして、ローカルルール通りの対応をさせていただきました。#2375と#2379の投稿（下に転載）は両者とも偽のメールアドレスでしたので、当サイトのローカルルール通り削除。さらに警告文を両者のプロバイダ経由で送信（転送依頼）いたします。本当に転送されるかは分かりませんが。

#2379のma氏に関してはアクセス拒否設定させいただきました。#2375のカフェ氏の方は残念、記録をチェックしてなかったので今回は見逃しです(^^;。

千乃正法やらサイババやら江原やら、最近批判した連中のどれ（もはや物扱い(^^;）の信者か知りませんが、言いたいことがあるなら論理的に反論することです。こんな態度で書き逃げするようでは、やはりクズの信者はクズであると判断されるだけのことです。

｜2379 ペーパーバーチさんへ
｜Ｅメール: aaaaaaaaaa@aaaaaaa.ne.jp
｜名前： ma　 投稿日： 2003年05月18日 (日) 02時37分20秒
｜人の批判をしてるようですが、まともな批判をしてませんね。
｜とても醜い内容です。真のスピリチュアリストはあなたの相手はしませんよ。
｜
｜Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90; Q312461) AKAfi-01p1-202.ppp11.odn.ad.jp

｜2375 うーん
｜Ｅメール: aaa@aaa.aa
｜名前： カフェ　 投稿日： 2003年05月16日 (金) 16時01分23秒
｜人の悪口は醜いですよ。＞管理人様
｜
｜Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98) p1020-ipad01souka.saitama.ocn.ne.jp

http://www.paperbirch.com/

下のリンクで、例のＣＭを見ることが出来ます。

一説によると、上海雑技団のメンバーではないかと云う事ですが・・・

うーーむ・・・・

http://www.suntory.co.jp/softdrink/aminoshiki/page4.html

霊的でも、政治的でも、まったく関係無いことですが、サントリーのＣＭにでてくる、連続前宙返りを極めまくる女子高性、非常に気になります！

体操選手でも、助走無しで前宙返りを極めるのは非常に難しいらしいのですが、あのＣＭの女のこは、同一地点で見事に連続を極めまくっています！

すばらしい身体能力！
特撮は一切使っていないそうです！

でも、最後にポーズを極めていたのは小田瑞穂というタレントサンなんですが、回っていたのは本人じゃ無いそうで・・・（あたりまえか・・・）

うーーーーん・・・・・・、、、、、、
どうでも良いことですが、非常に、非常に、気になります！！！！
あの身体能力のタカさは、一体何者なんでしょうか？

どうでもいいこと

2374 名前： ペーパーバーチ　 投稿日：2003年05月16日 (金) 06時45分05秒 ええっ!?　あれ、特撮じゃないの?(@_@) 棒を上っていく方なら実際にやってるのは知ってましたけど 宙返りは絶対に特撮だと思ってました。 この数日で一番の驚きです(^^; ｜あの身体能力のタカさは、一体何者なんでしょうか？ X-MEN……だったりして? http://www.paperbirch.com/

「ローム大霊講話集」をサーチしたところ、こちらにたどり着きました。
辛口掲示板と思ったものの、近頃よくある｢私たちは光なのです｣とか、
「他人を批判するのはワンネスの妨げになるから止めましょう」
｢イヤなことをされても『ありがとう』とウソでも言いから思いましょう」的な世界とは違い、潔さを感じます。

江原さんについてのコメントも興味深く拝読させていただきました。
確かに『生霊』を持ち出して半ば脅かすようでは困りますね。彼の出た
番組はまだ見た事が無いのですが、講演会に行ったことは有ります。
ある程度喋りができるので、なかなかのタレントだと思いました。ただ、
公開霊視は何処と無くアラ捜しっぽい感じも受けました。

江原さんに限らず、ヒーラーと名乗りながら、「生霊がついている。一生
その生霊を飛ばしてる人の幸せを祈るしかない」とか、前世で悪いことを
していたと指摘し、クライアントに罪悪感を抱かせ、優位に立とうとする
偽者は多いようですね。タロットを使ってリーディングをしてるある方は
すごかったです。マスコミを利用して名前を売るようなことがあれば名指し
しますが、そうではないのでお名前は伏せておきます。

シルバーバーチは今のところ『古代霊は語る』のみ手元にあります。
繰り返し、付箋をつけながら愛読しています。

2431 名前： ペーパーバーチ　 投稿日：2003年06月10日 (火) 06時46分08秒 リリスさん、コメント遅れて申し訳ありません。 「潔さ」というのは、僕にはとても嬉しいご評価です。ま、確かに反発を感じる人や、肌に合わないと言う人もいるようですが、「ダメなものでも良いところだけ見て肯定的に評価」みたいな雰囲気こそ、僕には気持ち悪くて気持ち悪くて仕方がない。百歩譲って、仮に地上人生が永遠に続くなら「ダメなものからも良いところを見て学ぶ」という方法もアリかもしれません。でも、現実にはそうではないので、ゴミ溜めを這いずり回って、まだ食べられる残飯を探している暇は無いと思うんですよね。 そりゃ確かにゴミ捨て場にも食べられるものは落ちているかもしれませんが、このサイトでは「そんなもの食べたらお腹壊すよ」「生ゴミを持ち込むな〜っ」って言い続けることでしょう（笑）。だって、清潔な場所に美味しいもの（シルバーバーチの霊訓とか）をいっぱい食べられるのに、なぜ残飯を漁らねばならないのか、僕にはさっぱり分かりません。 （う〜む、なんとなくれいこさん宛のコメントとリンクしてる感じもしますが、特にそういう意図があって書いたわけではありません） http://www.paperbirch.com/

どうも、龍です。

どうも前回書いたのですが、大きな勘違いをいや、誤りがありました。ビデオをもう１回見直して、その誤解が解けました。

あまりにも唯物主義、利己主義の地球を見るにみかねて、地球の霊的レベルを上げるために高級霊達が壮大な計画を立てた。
その１つとして１９世紀後半からスピリチュアリズムが始まったということみたいです。

＞2365 名前： ペーパーバーチ　 投稿日：2003年05月14日 (水) 06時29分28秒 削除
＞スピリチュアリズムに限らず何事も、ある一定の周期で盛んになったり衰えたりするものなので、そういうことだと思います。
＞ただ、英国の状況は分かりませんが、日本では80年代から90年代の初めにかけてシルバーバーチの霊訓の翻訳が次々と出版さ
＞れ、久々に盛り上がりを見せた時代でした。特に「忘れ去られようとした」ということは無いと思うんですが。

シルバーバーチの霊媒の母国でのスピリチュアリズム関連の本の絶版のことでそう思いました。しかし、近藤千雄さんの翻訳の
ものは、８０年代から９０年代にかけて発売されていたのですね。私は８０年代はまったくこういう方面の本には興味が
なかったので知りませんでした。また９０年代はじめになって、精神世界の本を読むようになりました。主にバシャールでした。
でも、もっと早くからシルバーバーチの霊訓に出会っていれば、私の人生もかなり違ったものになったのだなと思いました。
アマゾンで、近藤千雄で検索すると確かに８０年代に出版されたものがたくさんヒットしました。ペーパーバーチさんが疑問に
思われるのも当然であると思いました。不用意な発言でした。また勉強不足が露呈してしまいました。すいませんでした。

＃バシャールの後、神道系の本を読んで、頭から別の人の声が聞こえるようになって、会社も退職して、帰郷しました。
＃今は全然そんな声は聞こえないようになりましたが、その影響か、ひどい不眠症に悩まされて１０年も立ちました。
＃今となっては遅いですが、霊訓にはやく出会ってさえいれば、たとえそのような状況になっても、これは低級霊の
＃しわざとわかり、そのもの言うままになって２〜３日も外を徘徊するようなことはなかったのにと思いました。
＃私に憑依した霊は源義経に関係あるらしく、どこの土地ともわからないのに、低級霊の言うがままに、徘徊し、
＃義経が祭られている小さな神社にたどりつきました。こんな話をすると、変な人と思われる方もいると思いますが、
＃こういうことは実際あるのです。今は不眠以外はおかしいところはないので安心してください。

最後にたくさん投稿してあるのに、わざわざコメントありがとうございます。

2430 名前： ペーパーバーチ　 投稿日：2003年06月10日 (火) 06時37分12秒 勉強不足だなんて恐縮しなくてもいいですよ。きっと知らないほうが普通なんだと思いますし、英国の最近の目ぼしい霊媒が日本に紹介されてないのは、言われてみれば確かにその通りですから。 21世紀の日本がスピリチュアリズムの時代になると良いんですけどね〜(^^)。 ｜＃義経が祭られている小さな神社にたどりつきました。こんな話をすると、変な人と思われる方もいると思いますが、 ｜＃こういうことは実際あるのです。今は不眠以外はおかしいところはないので安心してください。 変な人どころか、とても「興味深い話をしてくれる人」だと思いますよ。少なくともこの掲示板では(^^)。 http://www.paperbirch.com/

田植がやっと終わったと思ったら、今度は地元の消防団操法大会に向けた演習が始まりました。本当に疲れる・・・

農作業やりながら思い出すのは、無農薬だ自然農法だと、この掲示板でさんざん喚き散らした挙句、「私はアトピーで喘息（？）だから農業できません！！！」と捨て台詞を残して消えたお姉さん、心臓病や糖尿病でもでもやってるひと、近所にも沢山いるんですがねえ・・・

元気にしてるかなあ・・・・

ところで、有事法制がやっと成立するようですね。
いまの法律では、北朝鮮の特殊部隊がビルかなんかに立てこもると、自衛隊は
私有財産を壊してはいけないので、銃を撃てないそうです。
戦車が公道を走っても、警察官が違反切符を切るしかできません。

さらにひどいのは、敵軍が私有地内にいるばあい、地主の許可を書面等で正式に取らない限り、自衛隊は土地の中にも入れないし、攻撃も出来ません。
公有地でも、市長や県知事の文書による許可が必要だそうですし・・・

ようやく、日本もマトモな国家に一歩近づいたと云う事でしょうね。

2429 名前： ペーパーバーチ　 投稿日：2003年06月10日 (火) 06時29分46秒 ｜心臓病や糖尿病でもでもやってるひと、近所にも沢山いるんですがねえ・・・ まあまあ、死者に鞭打つのはやめましょう（死んでないって（笑）） ところで、元農家でもある我が家では、人に貸してない分の畑でちょっとだけ野菜を作ってます。子供が遊んだりする場所でもあるので（ほぼ）無農薬でやってるんですが……今年は全滅でした。いろいろな種類の作物を作っていて、祖母が結構小まめに世話しているハズなんですが、食べられるものが一つもないような状態で……。もっとも、食べられるものが出来ても痩せてて美味くないのがほとんどなんですけど。減農薬と言えどなかなか難しいもんですねぇ。ハーブが云々と言ってた人がいましたが、そのハーブだってダメなときはダメですしね（工業製品じゃないんですから）。 おっと、自分こそ死者に鞭打ってますか？(^^; http://www.paperbirch.com/

ペーパーバーチ様
はじめまして。

この掲示板にふさわしくないようでしたら削除下さい。

私は最近とても愛していた人を亡くしました。
ただどうしても彼の想いまで消えてなくなるはずはないと思い
すがるようにスピリチュアルな本を読みこのHPに辿り着きました。
このWEBからシルバー・バーチの言葉に辿り着き、すがるように
読んでおります。

突然の事故で亡くなった場合には死の自覚が芽生えるまでは
長い休みをとるとありますが、その場合には地上からの想いは
届かないのでしょうか。
また、その霊との波長が合わないときには地上からの想いが届かないと
ありますが、そのようなときはどうすればいいのですか？

突然の事故で彼を失いました。
彼を傷つけてそのまま別れて１年してからの突然の知らせに
苦しみと後悔で押しつぶされそうな毎日です。

シルバーバーチの霊訓の中に他界した霊が何度も地上に
残してきたものに懺悔するという記述がありましたが、その
逆というのはありますか？

彼への気持ちというのは届くのでしょうか。
彼を愛していること、傷つけたことを後悔している気持ちは
届くことがないのでしょうか。

不勉強なものがいきなり参加してご迷惑だとは重々承知
しております。
があやしげなものばかりが横行しており、問い掛ける場所が
ありませんでした。

2371 名前： ペーパーバーチ　 投稿日：2003年05月15日 (木) 06時51分30秒 かなさん、はじめまして。ようこそ心霊学研究所へ。 順番は前後しますが、早くコメントしたほうが良いかなという気がするので先に書きますね。 僕も無二の親友と喧嘩別れしたまま、自殺という形で亡くしています（睡眠薬の誤飲でしたが発作的な自殺だったのでしょう。それまでの経緯も含めて今でも責任の一端は自分にもあると思っています）。ですから、かなさんのお気持ちも少しは分かる……と、思います。 大丈夫、彼への気持ちは必ず届きますよ。ただし“今”届くかどうかは分かりません。彼がまだ目覚めていない場合は、今すぐには届かないかも知れません。が、純粋に彼を思う気持ちであれば、彼が目覚める役に立てるハズです。実際、他界したばかりの霊はまだ地上の波動に近いので、霊界から迎えに来た霊の呼びかけより、この世の人間の祈りのほうが届きやすい場合もあるそうです。 ｜彼を傷つけてそのまま別れて１年してからの突然の知らせに ｜苦しみと後悔で押しつぶされそうな毎日です。 たぶんご自分でもお分かりのこととは思いますが、それは彼の問題ではなく、かなさんご自身の問題ですね。ですが、自分の後悔の念を何とかしたいというだけではなく、彼のためを思って祈るのであれば、その気持ちは必ず通じるはずです。彼が霊界（正確には幽界）で少しでも早く目覚め（よほどのことがなければ既に目覚めていると思いますが）、霊的に向上できるように祈ることです。 その時、彼の霊格があなたより高ければ後悔の念も受け止めてくれるでしょうし、霊格が低い場合は、あなたの祈りと謝罪の気持ちを受け取ることで（もしかしたら）この世に残した拘りが一つ消えて、霊的に向上することが出来るかもしれません。 ｜シルバーバーチの霊訓の中に他界した霊が何度も地上に ｜残してきたものに懺悔するという記述がありましたが、その ｜逆というのはありますか？ もちろんです。あなたが霊界に行ったときに、まだ会いたいと思っていれば必ず会えますし、懺悔もできます。上で書いた祈りも、あまりにも霊格が違いすぎると届かないことも有り得ますし、“死後間もない彼にとっては却って心乱されるもの”と守護霊に判断されれば届かないようにされるかも知れませんが、その場合でもいつか必ず直接会って話す機会はあります。……というより、必ず懺悔させられるようになっていますからご安心ください。 でも、やはりそういう後悔の念というのは、彼ではなくあなた自身の問題ですから、彼のほうは霊界に行ってまでそんなことに拘ってはいないと思いますよ。地上時代のことなど「いまさら」と思うように、少しずつ心境の変化が起こってくるもののようです。彼のほうも、後悔の念を送り続けられても戸惑うばかりだと思いますから、あまり悲しみに拘泥しつづけないようにするのが、かなさんにとっても彼にとっても良いことではないかという気がします。元気を出してくださいね（と言われてもなかなか難しいでしょうけど） 思いつくままに書いたので分かりづらいかも知れませんが、ご容赦ください(_ _)ペコリ http://www.paperbirch.com/

c.c.catさん
こちらの皆さんはすごい勉強量でいらっしゃるので私が語るのも気恥ずかしいのですが（^^；）私の感じでは、その霊能者さんは良くないと思います。

『妹の霊が成仏できてなくて「では、成仏させて上げましょう」と一挙に１０段階まで引き上げた』
という言動なんかはすごーく変です。（＾＾；）

良い霊能者さんに会った時は、なんともいえない感動があります。
なんというか、霊能者さんの波動の高い愛のパワーに感化されて、自分も元気に明るくなってジーンとした感じがあると思います。
相談した後、「何だか分けわからなかったね」という白けた、振り回されたような感じや、いやな気分になったらそれはあまり良い霊能者さんとはいえないと思います。

霊能者にかかわらずどんな人も「人間性」につきると思うのですが、霊能の内容以前に、表面的な部分で見分けられるものをあげさせていただくならば

良い霊能者さんは、一般に
人としての常識をわきまえている。（人の和を乱す、挨拶ができないなど、礼儀知らずな人は失格）
謙虚。（「自分が治す」「自分が〜してあげる」という感じの、我が強い人は失格）
自分の霊能力に寡黙。（「霊能力であれができる、これができる、誰々が私の指導霊」等アレコレおしゃべりする人は失格）
必要最小限度の霊視情報しか伝えない。
（必要もないのに妙に霊界の細部について具体的に語ったり、不安や恐怖を書き立てるマイナスな言動をする人は失格）
パワーあふれた健全な体とシャンとした姿勢。（貧弱で生命感がない人、姿勢の悪い人は失格）
品のある、感じのいい服装身だしなみ。（下品、不調和、みずぼらしいファッションの人は失格）
明るくにこやかで融和的な人柄（ネクラ、排他的、非社交的、尊大等と性格が極端に偏っている人、悪い人は失格）
．．．．等です

私の知る限りにおいては、良い霊能者は、相談者が精神的に自立して前向きに生きるために必要なことを最小限度にしか教えないので、そのアドヴァイスの内容は、意外と現実の生き方や心のもち方などの普通の内容が多いです、ケースバイケースではありますが。（そして裏でそっと波動修正をして悪い部分を改善して差し上げているという感じです）

ちなみに、お金を取らず無償で相談に乗っていているということは、良い霊能者であるという保証にはならないと思います。

とにかく良い霊能者さんは、生活、生き方そのもの全てがつつましく謙虚です。

僅かですがご参考になれれば。良い人にめぐり合ってください（＾＾

はばぎくさん、「霊の世界の変転きわまりない現象ばかりを見つめては、よろこびがない」というお気持ち私もすごくわかります（^^；）

龍さん、私も宗教、精神世界、心理学等まわってきましたが、結局龍さんと同じ思いにたどり着きました。とにかくいつか必ず死ぬのだから、今を捨て身で一生懸命生きなければダメじゃん私！って。（^^）
スピリチュアリズムは今を幸せに生きるために利用するだけ。学問としての霊界の研究とか正誤議論は私には向かないです

2416 名前： ペーパーバーチ　 投稿日：2003年06月05日 (木) 07時19分41秒 他人に対しては「批判が多い」ことに違和感を表明しておきながら、ご自分で「私の感じでは、その霊能者さんは良くないと思います。」と、まさに他人を批判しているのは現行不一致ではありませんか？ 「すごーく変です。（＾＾；）」というのは「さげすんだような、冷やかしたような批評」というのとは違うんでしょうか？　ご自分で書きながら「少なからず違和感を感じてしまいます」とは思わなかったんでしょうか？　僕にはこれこそ「冷やかしたような批評」にしか見えないので、れいこさんのこのコメントにはものすごく違和感を感じてしまいます。 要するにご自分が信じてらっしゃるもの（サイババとか）が批判されているのが気に入らなかったから「学ばせていただきますという謙虚な姿勢が大切だ」とか何とか言っただけだったんじゃないかな〜……と、思いました。 ｜正誤議論は私には向かないです でも必要だと思ったから正誤の問題（その霊能者は良くないと）を書いたのでしょう？　れいこさんは「私には向かない」という言葉で、自分が向き合わねばならない問題から目を逸らしているんじゃないかという気がします。（←分かりづらいかもしれませんが、この部分が今回のコメントの肝です(^_^;ゞ） http://www.paperbirch.com/

こんばんは、龍です。

今回、スピリチュア・ヒーリングをあきらめました。以前に心の道場さんの出版の本も買いました。
また、心の道場さんからスピリチュアリズム関連の本がたくさんあります。今回は、スピリチュア・
リズムについての心の道場さんの考え方に興味がわき、ビデオテープを購入しました。

ビデオテープを見る前の私のスピリチュアリズムの情報源は、主に本からでした。その中で
一番心に残ったのは、他人に対して無私の姿勢で奉仕しましょう、それによって、地上世界の
霊的レベルも上げようということでした。

しかし、ビデオテープを見ると、ほとんどが死んだ後の説明ばかりで、私の思っていたことは
最後にちょっと触れられているだけでした。「死後の世界はすごいいいところです。」、「現在の地
球は陰鬱なところである。」とさえ説明されています。はっきり言ってそんなに今の地上世界が
いやならさっさと死んでしまえばいいじゃないとさえ思いました。死んでしまってどうなるかは
スピリチュア・リズムが説明しているのが正しいかどうか今の不勉強な私にはわかりませんが、
死んだ後のことなんてその場で考えればいいことだし、今、重要なのは現実の世界を改善するには
どうしたらいいのか教えてもらった方が、よっぽど役に立つということです。

確かに、人間の人生が１回しかないと、死んだ後も霊性を高めるために旅は続いていくと知ることで、
今の人生を意味ある人生として生きなければいけないという考え方に繋がるとおもいます。でもそこまで
地上世界を卑下することはないと思います。

私が不勉強だからこんなところでつまずいているのかもしれませんが、皆さんはそういうスピリチュア
リズムの姿勢をどう感じられますか？。

＃私は毎日、ペーパーバーチさんのＨＰにアクセスして、その度表示されるシルバーバーチの霊訓を
＃楽しみにしていました。少なくともこの霊訓を読む限りは、地上世界を現実に生きるには結構
＃役に立つことが書いてあると思いました。

2428 名前： ペーパーバーチ　 投稿日：2003年06月10日 (火) 06時26分52秒 龍さんはビデオテープをご覧になったんですね。実は僕はビデオまでは持ってないので、内容を知らないんですが……まぁ、ビデオで伝えられる情報量は極端に限られていますから（文字にしたら数十ページ分ぐらいしかないと思います）、まず「霊界はどういうところか」「死んだ後どうなるのか」というところまでしか説明できないということでしょう。 「いかに生きるべきか」というのは、あくまで上記のような死後の事実を知った後に“それでは”ということで考えることですから、伝えられる分量が限られている場合には、そこまで伝えるのは難しいのでしょう。 まして「現実の世界を改善するにはどうしたらいいのか」というのは誰かに教えてもらうべきものではなく、霊的事実を知った人間ひとりひとりが考えて試行錯誤せねばならない問題です。たぶん誰も教えてはくれない……というか、教えるなんて人がいたら眉に唾して聞いたほうが良いと思います(^^;。 （この掲示板も“教える”のではなく“みんなで一緒に考えましょう”というスタンス……のつもりです） http://www.paperbirch.com/

　私はスピリチュアリズム等には全く知識もない人間ですが、もしよろしければご質問
させて下さい。
　友人も私も霊とか宗教とかには差ほど関心のない方なんですが、先日友人がヒョンなこと
から霊能者と呼ばれる人と会う機会があり、話をしたようなんです。
彼は元来、宗教には無関心ではあるのですが、死んだ妹の為に時々祈ったりお経を
上げたりしているタイプの人間です。（ですが、両親からもらったお経の本を唱える
だけで、自分がどの宗派かも知らないと言っています。）
　その人と会うきっかけは「お金を一切取らない」との内容を聞き付けて会うだけ会って
みようと思ったようなんですが、会った時にすごい話をされたようなんです。

例えば「あのＳＡＲＳはテロ行為である。」とか「あなたの前世は○○です。」とか、
果ては妹の霊を呼び出して会話したり、将来の予言もしたそうです。
　また、彼自身の霊格に言及したり、紛失物のありかを教えたりしたそうなんです。
　
　実際にその紛失物は霊能者が指示した場所には無かったこともあり、差ほど信用
はしてないようなんですが、話しの中で妹の霊が成仏できてなくて、その人は一瞬で
「では、成仏させて上げましょう」と言って霊界の１〜１０段階にあるうちの１段階
目にいるその妹の霊を一挙に１０段階まで引き上げたそうなんです。
　
　こういうことを言及するの霊能者は信頼にたる人物と言えるのでしょうか。
また、こういった話自体は実際に考えられるのでしょうか。

　私のような知識の無い者が勝手に投稿させて頂いてよいのかどうかもわかりませんが
ここが一番よいかなと思い、初めてこのサイトを見たにも関わらず投稿させて頂き
ました。もし、不適当な質問であれば削除して下さい。

2415 名前： ペーパーバーチ　 投稿日：2003年06月05日 (木) 06時57分18秒 高額な料金を請求する霊能者は100%ダメですが、だからと言ってお金を取らない霊能者なら素晴らしいかと言うと、そうとも限らないのがこの世界の難しいところです(^^;。 霊界と言うのは自助努力の世界です。どんな偉大な霊能者でも、他の霊の霊格を上げてやるなどということが出来るはずがありません。仮に一例でもそんなことがあればスピリチュアリズムの霊的教訓の全てが根本から否定されるような話で、どう考えても絶対に有り得ないことです。 断言してしまいます。その霊能者には霊も霊界も何一つ見えていません。ご友人の霊格も、その妹さんのことも、何も見えていません。紛失物の場所と同じく全て誤りです。妄想と自己顕示欲に振り回されているだけで、霊能力など持っていないと思います。たぶん本人は自分の言っていることを信じているのでしょうけど。（そういう人、結構多いようです） http://www.paperbirch.com/

これは、やはり日月神示ですね。日月神示を初めて読んだ時は、もう本当にたくさんの気づきがありました。研究家の会報も毎月読んだりして、興味深かったです。

ついでに大本教まで手を伸ばして調べていたら、なんだか段々気持ちが暗くなってきて、好きだった日月神示からも遠ざかっていきました。霊の世界の変転きわまりない現象ばかりを見つめていると、よろこびがないんですね。大本教は、私には何故か怖い感じがしました。

私にとって神の完璧な摂理の教えが自分を一番安定させるものです。高級とか低級とかは・・・どうかな？と御自分の理性で考えるのが、きっと一番だと思いますよ！

＊訂正＊　２３４３の書き込みの下から４行目の教々宗教教祖は、新々宗教教祖の間違いです。すみません。つまりO氏のことなんですが、O氏も初めは人のいい好青年という感じの方でしたが、少しずつずれていくんですね。凄く巧妙にすりかわっていって、霊に翻弄されてしまったんですね。

ペーバーバーチさん、遥か昔の書き込みにレスをどうもありがとうございました（笑

ペーバーバーチさんのリンク先の本「裸のサイババ」は、存じております。
これを巡ってあちこちで議論があったようですが、霊眼が開けている人には,本からでている波動から、その著者の意図、内容の真偽は丸見えなのです
Voice社は大変なことをされましたねーとしか言い様がないです．．（^^；

深見東が論ずるに値しない、というのはどういう意味なのかよく分かりませんが、とにかく、人それぞれに色々な物の感じ方見方があるのですねー
自分の人生で何を一番大切にし、指針にするにせよ、とにかく皆さん融和的に幸せになれればよいですね（^^）

ペーバーバーチさんのこのホーム―ページの情報収集と努力の結晶からありがたく学ばせていただいています（_ _）。ペーパーバーチさん、皆様ありがとうございました（^^。

ただ一つ、こちらの掲示板はどうも他の書物や人に対しての批判が多いですね〜。中には、さげすんだような、冷やかしたような批評もあって、そういうのは少なからず違和感を感じてしまいます。大らかなでポジティブな明るさが少ないというか､､､

周知のごとく、どんな物、出来事、人にも必ず意味があります。
例え悪質であるもの、間違っているものでも、心の中で頭を下げて、学ばせていただきますという謙虚な姿勢が大切だと思います。その上で、どうしても公に批判しなくてはならない理由があるなら、必要最小限度に批評されればよいのではないでしょうか。また、批判行為それ自体がトゲトゲとした攻撃的な気を発しているので、人の心につきささります。

ニューエージにしても、自分を捨てて愛に生きる、という本格的宗教の世界まで心が上がってきた人には、甘っちょろくバカみたいに感じるでしょう。
でも世の中には愛情不足で、自分がない、という生きる苦しみを抱えた方が沢山おります。そういう方々には、ニューエージのような包み込むような暖かさと、細やかなやさしさが絶対必要なのです。
皆さんも子供の時には、そういうお母さんのような愛情と、やさしすぎるぐらいやさしい手ほどきを必要とした時期がありましたでしょう。
そういう、心の段階段階の学びというものがあるのです。
ですから、バシャール等の本が単純にレベルが低いと、バカにしてはいけないと思います。高い宗教レベルからすると全く不完全な内容かもしれませんが、あのような分かりやすく簡単で能天気に元気な本が、悩み暗くふさぎこんでいる人にとにかく元気を与え、前向きな気持ちを湧かせるきっかけになるのだと思うのです。だからこそ、バシャールにしても、あれだけ支持されているのでしょう。

また、皆さんは、過去毎日24時間愛情に100％満ちて、完璧に正しい行いで過ごしてきたのですか？そうではないと思います。今思えば、身勝手だった、心が狭かった、未熟だった、という反省や後悔の時がいっぱいあったでしょう。
それでも周囲の大人の方々は黙って、成長をおおらかに見守っていてくれたはずです。そのおかげで皆ココまで成長できたのです。
ですから今度は皆さんが、その受けてきた寛大な愛情のお返しに、他人の過ったお馬鹿な言動をおおらかに見守る番だと私は思うのです。


あゆさん、ペーパーバーさんにご相談されていたので、口をはさむのも差し出がましいかな、と思っていたのですが、お元気でいてくださいね（＾＾）。みんないろいろな形で死別の苦しみを経験しておられると思います。時の経過が痛みを和らげてくれますから、一緒にお互いたくましく生きてゆきましょうね。
私の身内が霊能者で、何人かガン等の患者さんの最後を看取っています。その中には仏（ほとけ）になって帰ってゆく方もおられるそうです。その意味を勉強不足な私は正確に把握できないのですが、
こう、病気で苦しんで学び、死ぬ直前に悟って高く昇ってゆかれる御魂がおられる、ということなのでしょうね．．．
現在のあゆさんは、信仰心を養うという貴重な学びの場をお嬢さんからいただいているのですね。どうかご自愛ください（_ _）

ということで皆様かんながらの道、お互いはげんでゆきましょうねー（^^
では失礼します

2414 名前： ペーパーバーチ　 投稿日：2003年06月05日 (木) 06時48分09秒 ｜これを巡ってあちこちで議論があったようですが、霊眼が開けている人には, ｜本からでている波動から、その著者の意図、内容の真偽は丸見えなのです ｜Voice社は大変なことをされましたねーとしか言い様がないです．．（^^； 少なくともサイババや深見を素晴らしいと思える人が「霊眼が開けている」ということはないと思います。 Voiceが「大変なことを」してしまったというのは、サイババだのバシャールだのというインチキな連中を持ち上げて金儲けをしてしまったことであって、サイババの悪事を暴露したことで少しは罪滅ぼしが出来たかどうか？というところでしょう。ま、どっちにせよあそこの目的は金儲けなんで、インチキ霊能者を持ち上げようが貶めようが、徳を積むには程遠いですね。 ｜深見東が論ずるに値しない、というのはどういう意味なのかよく分かりません ｜が、とにかく、人それぞれに色々な物の感じ方見方があるのですねー 麻原彰晃を「本物の求道心を持った立派な修行者」「優れた人」と絶賛し「天地一体の道を会得して、50代になればさかんに善行を施すようになるでしょう」と、宣ってましたね。事件の証拠が出るや一瞬で手のひらを返し、それまでの自分の言動を反省もしない。 麻原程度を誉めてしまったという程度の低さ（要するに何にも見えていないのですよ、あの人は）を云々する以前の問題として、こういう無責任な人間の言葉に「論ずるに値」するものがあるとは、少なくとも僕は全く思いません。 ｜周知のごとく、どんな物、出来事、人にも必ず意味があります。 ｜例え悪質であるもの、間違っているものでも、心の中で頭を下げて、学ばせて ｜いただきますという謙虚な姿勢が大切だと思います。 それならば「批判する行為」にもきっと意味があるのでしょう(^^;。悪質なもの、幼稚なもの、低俗なもの。あの手の連中から学ぶことが出来るとしたら、それらの何がダメなのかを考え、それを論じることこそ、もっとも効率が良く、有意義な方法であると信じます。 シルバーバーチだって批判すべきもの（旧来のキリスト教など）は徹底的に批判しました。中途半端に「必要最小限度」などとアヤフヤなことをやっていて、一体何を伝えられるでしょう。そういうのは「大らか」とか「ポジティブ」とは言いません。単に分かっていないのか、覚悟が無いだけのことです。 ｜でも世の中には愛情不足で、自分がない、という生きる苦しみを抱えた方が沢 ｜山おります。そういう方々には、ニューエージのような包み込むような暖かさ ｜と、細やかなやさしさが絶対必要なのです。 ですから、あんなものに優しさも暖かさもありはしません。麻薬的な麻痺と迷妄があるだけです。「甘っちょろい」とか「程度が低い」とかそういう問題では無いんですよね。示された道は進むべき道の正反対であるにもかかわらず、傷つき弱った犠牲者は間違った道を正しいと思い込んで進んでしまうのです。優しく見えるのはニューエイジの目的ではありません。犠牲者を誘い込むための言わば擬態であり、手段でしかないので、優しいふりをして「疲れているあなたにはこれが必要なんですよ」と言って覚醒剤を差し出されていることに気付くべきなんじゃないでしょうかね(^^;。 http://www.paperbirch.com/

半年に一度の恒例になってますが(^^;、掲示板の投稿時間の表示が1時間遅くなっていましたので直しておきました。

当サイトのサーバーが海外にあるため、サマータイムの関係で年に2回、時間の設定が変わるためです。たぶん4月以降の投稿は、すべて実際の投稿時間より１時間遅く表示されてしまっていると思います（これより後の投稿では正しく表示されるはずですが、既に投稿されている発言の時間は直らないので）

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