>#2465 PENさん
改めて、はじめまして(って今さら変な感じですが(^^;ゞ)
今まさに次々とシルバーバーチを読んでいらっしゃるところなんですね。僕もポール君とルースちゃんのお話は好きですよ。シルバーバーチの霊訓は、新しい本を読めばもちろん新しい発見がありますが、以前に読んだものを再読しても、その時々の心境の変化や自分自身の成長に従って新しい発見があります。是非何度も読み返してくださいね。
ところでamazon.co.jpで『シルバーバーチの霊訓(1)』が登録されませんねぇ。今度はISBNも書いてメールしてみるか……。ヤフーや楽天の本屋さんでは普通に検索で出てくるようですので、お急ぎの方はそちらを利用されると良いかもしれません。(もちろん近所の本屋さんでも良いですし)
それから「出品者より発送」というのは、ユーズド商品(要するに古本)もありますよ、ということですね。たまたまそのとき出版社在庫切れか何かで、通常の購入ボタンが出てなかったのでしょう。
>#2510 もりふみさん
『バカにつける薬』、僕は欲しいです(^^;。
#ちなみに本のほうの『バカにつける薬』(呉智英著)はとても面白い本ですし、文庫になって買いやすくなってますので、ぜひ皆さんにも読んでいただきたいです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/457571075X/ref=nosim/paperbirch-22
九段の、じゃない件《くだん》の光の大天使さんですが、アクセス制限された後も何度も何度も懲りずに掲示板へのアクセスを試みているようです。アクセス拒否ログを見ると彼のIPばかりずらーっと100件以上並んでて、なんかコワイです(汗)。
>#2511 あまりさん
TMHさんの『いい加減な人ほど病気が治る』は僕ももちろん読みましたが、とても面白い良い本でしたから、ぜひ皆さんにも読んでいただきたいです……って同じことばっか書いてるな<自分。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4102901574/paperbirch-22
僕も昔パソ通を始めたばかりだったころ(だから9年前になりますね)に「テキトー主義者」ということを冗談混じりに言ってたことがあったんですが「おおっ、僕と同じことを言っている人がいる! しかも自分の与太話と違って説得力があるぞ!」と感動しました(^^)。オススメです。
>#2514 ヨシさん
『ベールの彼方の生活』を読んでらっしゃるんですね。1巻でそんなに感動していたら3〜4巻なんて大変ですよ〜(^^;。もちろん1〜2巻も普通の霊言集として読めば悪くはないんですが、どうしてもシルバーバーチやモーゼスの霊訓と比べると「我慢して読む」感じになってしまうのが正直なところです。
それが後半に行くに従って「おおっ、やはり近藤千雄さんが三大霊訓として霊訓やシルバーバーチと並び称するだけのことはあるな!」と思わされる内容になってきますから。まだそこまで読んでいないようでしたら、これからの展開をお楽しみに!(^^)
>#2518 あゆさん
をを、あゆさんも『ベールの彼方の生活』を読んでらっしゃるところですか。シンクロニシティですね((^^;コラコラ)。
「子を亡くした親の会」……それは良い考えですね。やはり深く共感し合ったり、学び合えるのは、同じ体験を共有した仲間だと思いますから。少し質は違うかも知れませんが、長女が毎週行っている(言葉が遅れている子供の)言語の教室でも、いちばん有用なのは(先生から教わることより)親同士の情報交換だったりします。うちはまだ入ってませんが、自閉症協会なんかも同じような感じみたいですし。
それにしても、そういう会を立ち上げて活動をする行動力は僕にはありませんから、ちょっと尊敬してしまいます。(ウェブサイトの活動は引き籠っても出来ますから(^^;)
http://www.paperbirch.com/