心霊学研究所
掲示板の過去ログ

スピリチュアリスト掲示板

発言番号(親記事の)4201-4250の過去ログです。
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4248 連続投稿ですみません。
名前: ヒッサ  投稿日: 2005年08月11日 (木) 08時49分29秒
日記を読んでて思ったんですが・・・

ペーパーバーチさんが読書好きというのはプロフィールからも知っていたんですけど、これほどっすか?!
とりあえず『マンガ嫌韓流』は読みたいな〜と思ったんですけど、とてもじゃないけど、ペーパーバーチさんの読書量には追いつけそうにないです。もしかして速読ができるんですか?マジこの量はすごいです。

『新賢明なる投資家【改訂版】上』も読んでみたいなぁ・・・でもハードル高そうだなぁ・・・(。-`ω´-)ンー・・・
4254 名前: ペーパーバーチ  投稿日:2005年08月11日 (木) 21時34分10秒
いやいや、「読んだ本」じゃなくて「買った本」ですから(笑)。さすがに最近は時間がないので、一週間であれだけは読めません。実際読んでる量は、活字の本では(マンガを除いて)月に10冊前後ぐらいのもんです。

速読は、出来れば良いなと思って練習したこともありますが、挫折しました(´・ω・`)

『新賢明なる投資家』は、僕も読んでないのでお勧めかどうかは分かりませんが、初心者ならこの掲示板の#4171のアップルさんの発言への僕のコメント(#4172)で紹介した3冊の本あたりから読み始めるのが良いと思います。で、さらに深く勉強したくなったら『新賢明なる投資家』を読む、と。

http://www.paperbirch.com/

4247 あ、ご丁寧にすみません。ペコペコペコペコ((○j乙
名前: ヒッサ  投稿日: 2005年08月10日 (水) 08時12分20秒
セレフィカさんへ

いえいえいえいえ、こちらこそお世話になりました。
これからもよろしくお願いします。

「スピリチュアリズムとは〜霊的真理の普及のために〜」
http://plaza.rakuten.co.jp/spiritualism/
で紹介していただいた

『YAHOOの提示板』
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=552019921&tid=a59a5ta5ja5aa5ea5a2a5ja5baa5e0a4ka4da4a4a4f&sid=552019921&mid=1&type=date&first=1

にもちょくちょく顔を出すと思うので、よろしくです。

4246 ヒッサさん宜しくお願いします
名前: セレフィカ  投稿日: 2005年08月10日 (水) 01時50分46秒
まずハンドルネームを変更しましたことを報告します。
今までは「cerefica」でしたが、今後は「セレフィカ」となります。
皆さん、今後も宜しくお願いします。


★ヒッサさんへ
ヒッサさん、「スピリチュアリズムとは〜霊的真理の普及のために〜」
http://plaza.rakuten.co.jp/spiritualism/
ではお世話になりました。こちらでも宜しくお願いしますm(_ _)m
(若いヒッサさんにはとても期待してしまいますね^^)
http://spcc.cc/

4245 ヒッサさんへ
名前: よっしー  投稿日: 2005年08月04日 (木) 23時37分39秒
ご回答ありがとうございました。

類魂・再生について、心の道場さんが公開されている霊界通信と、心の道場さんによる
解説、そして心霊学研究所さんの「類魂とは何か」を参考にさせていただいてます。

心の道場さんの解説も心霊学研究所さんの解説も、大変読みやすく解りやすいと感じ
ましたが、霊訓による通信文と合理的に文意を繋げるだけの理解力が、まだ私には備わ
っていないようにも感じました。

ヒッサさんのお考え、ありがたく参考にさせていただきます。
「個性」という単語に対する捉え方が、もしかしたら個人個人で若干違うのかも知れま
せんが、大筋において私の考えたものと似ていると思いました。

動物から人間へ成長した直後の自我意識と、かなりの成長を遂げた霊が出す小我の自我
意識の違いとは、地上視点で見れば両者はどちらも同じ1人の人間ですが、霊的に見た時
前者は個霊の意識そのもので、後者は個霊の意識の一要素に過ぎないように思えて、疑問
を抱くようになりました。
後者は随分儚いなと思いまして。もしかしたらこの時点で私は大きな誤解を犯しているの
かも知れませんが。

今の私は知識が断片的過ぎて、それが混乱の元のようにも思えます。
もっと、勉強して少しでも真理を消化したいと思います。

ありがとうございました。

4244 類魂・再生について
名前: ヒッサ  投稿日: 2005年08月03日 (水) 14時40分35秒
心の道場さんの『新・スピリチュアリズム 入門』の再生のところを一度読まれてみてはどうでしょうか。
http://www5e.biglobe.ne.jp/%7Espbook/zoku-sp/zoku-1b-12s.htm

>類魂と合流し、経験や心を仲間と共有する。そして将来において更に統合するとなると、どうしても
>個性の消滅を意味してるように見えてしまいます。

これは以前ニルバーナについて考えた時、俺も思いました。
高級霊になればなるほど、つまり進化すれば進化するほど、その類魂の数は増えるといいます。
これって結局、みんな同じような人格になっていくって事ですよね。
まぁでもこれは、神という完璧な人格・神格・理想を目指している以上、それに近づこうとすれば、そうなっていくだろうなと俺は納得しました。

>カルマの因果関係においても、他の箇所を読むと、あくまで自己責任において自己が生み出した
>カルマを自分で清算するかのように書かれてますが、類魂の節を読むと、前世(自分とは別個性の
>魂の兄弟の人生)が生み出したカルマを引き継ぐような書き方されており、混乱させられます。

これは再生の問題がからんでくると思いますので、上の心の道場さんのサイトを読んでもらいたいのですが、カルマはあくまで自己責任で、自分自身が清算する。そのとうりです。
再生には大きくわけて2パターンあるのですが、個としての霊の再生
の場合、前世(今の自分とは別人格)のカルマは当然引き継ぎます。
類魂の自分(仲間)の前世のカルマは引き継ぎません。

>また、動物の段階から人間のレベルへ進化して得た自我意識と、それよりはるかに高いレベルまで
>進化した霊がカルマ清算のために出す小我の自我意識との違いもよく分かりません。
>自我を得たあと、両者は同じような進化の道を歩むのか、全く別運命なのかも気になります。

よっしーさんの言いたい事を間違ってとらえていたらすみません。
同じ進化の道を歩むということはないと思います。その霊のレベルにあった進化の道があって、地上にいる我々は未熟だからこの地上で修行しているわけで、さらに進化した霊は地上に出てくる必要もなく、地上での修行は卒業しているので、また別の次元で進化の道を歩んでいくのではないでしょうか。

3つ目の質問については、やはり前回の書きこみが自分の意見になります。

未熟者である自分が書きこみをさせていただいているので、ここまでの書きこみで、間違いがあるかもしれません。もしあれば、みなさんに修正していただきたいです。よろしくおねがいします。

4243 ヒッサさん
名前: よっしー  投稿日: 2005年07月31日 (日) 20時03分08秒
ヒッサさん初めまして。こちらこそよろしくお願いします。
そして、ご返事ありがとうございます。

>『個性』というものがキーポイントとなるのではないでしょうか。
>霊界では調和というものが大切なので、進化が進めばどんどん調和(融合)していきますが、
>だからといって自分という『個性・個としての霊』はなくならないということではないでしょうか。

霊的には合一して1つになっていても、それぞれの個別意識は生きている。
とすると、ABグループそれぞれに辻褄が合いますね。私も同解釈です。
しかし、改めて霊訓の記述を眺めていると、どうもすっきりしないと言いますか、やっぱり矛盾に
見えてしまうと言うのが正直なところです。
類魂と合流し、経験や心を仲間と共有する。そして将来において更に統合するとなると、どうしても
個性の消滅を意味してるように見えてしまいます。
カルマの因果関係においても、他の箇所を読むと、あくまで自己責任において自己が生み出した
カルマを自分で清算するかのように書かれてますが、類魂の節を読むと、前世(自分とは別個性の
魂の兄弟の人生)が生み出したカルマを引き継ぐような書き方されており、混乱させられます。
また、動物の段階から人間のレベルへ進化して得た自我意識と、それよりはるかに高いレベルまで
進化した霊がカルマ清算のために出す小我の自我意識との違いもよく分かりません。
自我を得たあと、両者は同じような進化の道を歩むのか、全く別運命なのかも気になります。


>3つ目の質問なのですが、同類魂の中から2人の人間が同時に地上に生まれることはありえない
>という文章にまだ出会っていないので、なんともいえないのですが

レスが長くなりすぎまして、つい省略してしまいました。
ちゃんと引用すべきでした。すみません。
以下が該当部分です。


>(質問者)―二つの分霊が同時に地上に誕生することがありますか。

>(SB)―「ありません。全体の目的に反することだからです。個々の意識があらゆる界層での
>体験を得るということが本来の目的です。同じ界層へもう一度戻ることがあるのは、それなり
>の成就すべき(埋め合わせをすべき)ことが残っている場合に限られます」(語-314)

類魂って本当にややこしいですね。
それまで霊訓を読んで得た知識が、ここに来てひっくり返されるような感じさえします。
ご返答ありがとうございました。

4242 アップルさんへ
名前: 雄貴  投稿日: 2005年07月31日 (日) 10時48分12秒
 アップルさんのレス4231を読みました。
 本当はもう少し聞きたいこともあったけど、これ以上議論しているとお互いに感情的な話しになったり、相手に勝つための議論になりそうなのでやめておきます。(というかもうなってる)
 それに、管理人さんの「ブログのほうへ書いてくれ」というのもごもっともなので。

4241 ヒッサさま
名前: キリコ  投稿日: 2005年07月30日 (土) 21時42分28秒
はじめまして。

飢餓の問題に関心を持ってくださり、大変ありがとうございます。
世界には、今日、明日の命も知れぬ酷い状態に置かれた人達が、沢山います。
その方たちは、声が非常に小さいのです。
是非、関心を持ってあげてみてください。

4240 類魂について
名前: ヒッサ  投稿日: 2005年07月30日 (土) 18時31分10秒
よっしーさん始めまして。よろしくお願いします。

>Aグループでは各小我が進化の過程のある一点で、大我へ融合し一体となると読めるのですが、
>Bグループでは逆に一体化する事は永遠にないかのように書かれております。

『個性』というものがキーポイントとなるのではないでしょうか。
霊界では調和というものが大切なので、進化が進めばどんどん調和(融合)していきますが、だからといって自分という『個性・個としての霊』はなくならないということではないでしょうか。

>シルバーバーチの言う、「今のあなたという意識」と「同じくあなたと言える大きな意識体」
>というのは、類魂説における「中心霊」と「各分霊」の事を指しているのでしょうか?

「今のあなたという意識」というのは、霊が肉体に宿っている状態での意識のことだと思います。
霊の意識と本能の2つが1つに混ざったものが「今のあなたという意識」という事だと思います。

「同じくあなたといえる大きな意識体」というのは、肉体から開放された、本来の自分の意識ということではないでしょうか。もしかしたらもっと意味が広くて、自分の属する類魂全体のことかもしれません。

3つ目の質問なのですが、同類魂の中から2人の人間が同時に地上に生まれることはありえないという文章にまだ出会っていないので、なんともいえないのですが、もしかしたら「個としての自分」と、「類魂としての自分」の区別の問題かもしれません。
個としての自分が同時に地上に生まれる事はないと思いますが、類魂としての自分(仲間)が同時に地上へ生まれる事はあると俺は思います。

ここまで、自分の理解している範囲で書きこみさせていただいたのですが、あってるのかな。俺も皆さんの考えを聞かせていただきたいです。

4239 突然すみません
名前: よっしー  投稿日: 2005年07月30日 (土) 15時43分34秒
以前、霊訓の解釈について皆様に相談に乗っていただいたよっしーです。
その節は本当にどうもありがとうございました。
私は今、「類魂」について勉強している所なのですが、再び解釈の壁に阻まれております。
これについて、皆様のお考えを賜りたく、再度書き込ませていただきました。
どうか、よろしくお願いします。

以下の文章についてなのですが、(人生を変えるスピリチュアリズムHPからの引用です)

-----以下をAグループとします------

>そのうち全分霊が共通の合流点を見出して、最終的には一つに再統一されます(語-313)

>時折その分霊どうしが出会って、お互いが共通の円の中にいることを認識し合います。
>そのうち回転しなくなり、各分霊がそれぞれの場を得て、再び元の円が完成されます(語-314)

>するとその埋め合わせに再び地上へ戻って来ることになります。それを何度も繰り返すことが
>あります。そうしているうちにようやく必要な資質を身につけて大我の一部として融合して
>いきます。(1-109)

>そのうち共通の合流点を見出して最終的には全体として一つに再統一されます。(マイヤース
>はその部分的存在を“類魂”と呼んでいる―訳者) (4-57)

>本来一体である親和性をもった魂が二つに分かれて地上へ顕現しているという、いわゆる
>“同類魂”の思想で、古来からあります。それが再び一体となるには何百万年、何千万年もの
>歳月を要します。


-----以下をBグループとします------

>(質問者)―そうして進化のある一点においてそれらの小我が一体となるわけですね。
>(SB)―(理屈では)そうです。無限の時を経てのことですが…。(4-59)

>霊的には確かに一体ですが、個々の霊はあくまでも個性を具えた存在です。その個々の霊が
>一体となって自我を失ってしまうことはありません。(4-78)

>(質問者)―では今ここに類魂の一団がいるとします。その個々の霊が何百万年かの後に完全
>に進化しきって一個の霊になってしまうことは考えられませんか。
>(SB)―そういうことは有り得ません。なぜなら進化の道程は永遠であり、終りがないからです。


Aグループでは各小我が進化の過程のある一点で、大我へ融合し一体となると読めるのですが、
Bグループでは逆に一体化する事は永遠にないかのように書かれております。
この矛盾をどう考えれば良いと思われますか?
また、シルバーバーチの言う、「今のあなたという意識」と「同じくあなたと言える大きな意識体」
というのは、類魂説における「中心霊」と「各分霊」の事を指しているのでしょうか?
あと、Aグループ最下段の「本来一体である〜古来からあります。」とは、同じ類魂に属する二人の
分霊が同時に地上に生まれる事について述べられているようですが、他の文中では同時に二人が地上
に生まれる事は有り得ないとも言っており、こちらも矛盾を感じます。
シルバーバーチは一貫して、「霊の進化の道に終わりは無く、個性は失わず逆に増し、自我を無限に
発見していく。」と言っていると思ってましたが、類魂について学ぶにあたり、何やら逆の事を
言っているような印象すら受けてしまいます。
これらについて皆様はどのような考えをお持ちか、お聞かせ願えれば幸いです。

最後に1つすみません。
心霊学研究所さんの「類魂とは何か」に記述されている「人間のレベルまで進化した個霊が数回
全部再生を繰り返した後に分霊を出す。その分霊も全部再生を繰り返した後に更に分霊を出す。」
との部分はマイヤーズの通信によるものでしょうか?

4238 さっそく書店で・・・
名前: ヒッサ  投稿日: 2005年07月30日 (土) 00時22分05秒
最近ボランティアについて考える機会があったのですが、そのときに飢餓についても考えがめぐり、飢餓についてちゃんと知りたいと思っていました。
そんなときこの提示版を見ると、キリコさんとアップルさんが飢餓について書きこみをされていて、もしかしてこれは守護霊の導き?読めということ?と思い(笑)

アップルさんが以前紹介してくださっていた
>「世界の半分が飢えるのはなぜ?-ジグレール教授がわが子に語る飢餓の真実」
>ジャン・ジグレール著 合同出版1600円+税金

買ってきました!そして読みました!
すっごくわかりやすかったです。それと同時にショックだったです・・・
あと、これにスピリチュアリズム的な見解をつけるとどうなるのだろうと思いました。

キリコさん アップルさん ありがとうございました。

4237 不思議な縁
名前: vuri  投稿日: 2005年07月29日 (金) 23時29分44秒
とでも申しましょうか。先ほど九字の結界が気になり検索していて、更にふとインスピレーションが沸いて何年ぶりかにARIONのことが気になって、ARIONと北川恵子のワードで検索していましたところ、偶然でしょうかこちらの掲示板の2000年5月31日のJさんの発言に辿り着きました。だからなんだと言われればそれまでですが、、、。確か以前ペーパーバーチさんとは会議室だかでお話したことがあったと思います。懐かしいです。(笑

4236 管理人さま
名前: アップル  投稿日: 2005年07月29日 (金) 21時14分27秒
ご指導いただきまして、即実行しておきました。
ありがとうございます。

ペーパーバーチさんは本当にいろいろ勉強されていますね。
いつも刺激を頂いております。
みなさん、頑張りましょうね。

過去のログを見ました。
キリコさんの農作物の熱い思い、すごいですね。
私は田舎ですから自宅用の小さな畑があります。
今年は、とうもろこしが不作でした。
子供たちにおいしいのをつくってやりたくてがんばっていますが
どうもダメでした。
中国地区はカラ梅雨でスイカが予想以上に生育がよくて
予定より10日ほど早く収穫できました。トマトなんかは例年通り。
しかし、不思議です。
土に種をまいて、水をあげたらおいしい作物ができるんですからね!

単純に自然に感謝です。それと自然に生かされていることが実感できます。

4233 議論されている内容とは全然関係ないですが・・・
名前: ヒッサ  投稿日: 2005年07月27日 (水) 13時24分07秒
アップルさんの書きこみより
>最近、短文にチョキチョキと加工された引用がはやりですが
>シルバーバーチはどういう方に、どんな時に述べられたかなど
>その場の雰囲気なしに「これが正しい」みたいな使い方をすることに
>少し解釈を間違う危険性を感じています。

(=◇=;) ギクッ
な なるほど。そのような事も考慮した上で引用した方がいいのかもしれませんね。
勉強になりました。これからはその点にも気をつけてみようと思います。ありがとうございました。

4232 ヒーリングのことで
名前: Rui  投稿日: 2005年07月27日 (水) 10時46分07秒
Rui と申します。初めて参加させていただきます。

じつは私は10年以上ボランティアでヒーリングをしています。
霊的なヒーリングではなく、
手をそえるだけで相手が勝手に癒されていくのです。
きっかけは タカツカ ヒカル氏の出演した番組を見てからでした。

最近 ある免疫理論に出会い、
どうやらこの能力が相手の自律神経に作用して、
交感神経と副交感神経のバランスをとっているらしいことも分ってきました。

効果のある人は8割くらい
(女性のほうが効果が現れやすいようです)
ほとんどの痛みは その場でとれますが。
一回で痛みが消えて そのまま再発しない人は5%くらいですが、
再発しても以前ほどの痛みに戻ることは少ないです。

なぜこのように効果のある人と、ない人がいるのかがズッと不思議でした。
今回こちらを拝見し、
スピリチュアルの観点から何がしかの説明いただけるのじゃないかと思い、レスさせていただきました。

よろしくお願いいたします。
もし見当違いの質問をしているようでしたら 申し訳ありません。

4231 雄貴さんへ
名前: アップル  投稿日: 2005年07月27日 (水) 00時01分02秒
雄貴さん、まず4216をよく読んでくださいね。
あなたの一連の熱い思いはよく感じます。
ただ、どうなんだろう?すこし文節にこだわりすぎではないですか。

雄貴さんへの問いかけから、一般意見に移ります。
最近、短文にチョキチョキと加工された引用がはやりですが
シルバーバーチはどういう方に、どんな時に述べられたかなど
その場の雰囲気なしに「これが正しい」みたいな使い方をすることに
少し解釈を間違う危険性を感じています。

以下は雄貴さんの意見に対して、
>疑問です。アップルさんは、心の道場の文章からどこから、
>心の道場の主張が慈悲の心のない利己的なものだと判断したのしょうか?
>なんど、ニューズレターを読んでも私はわかりません。
わからないでしょう?
ニューズレターに対して、私そんなこといったこと無いもの。

つづいて、雄貴さんの意見 
文責があるのはもちろんです。では読み手がこころを〜途中略〜シルバーバーチも悪いことをしたことになります。私は、書き手がマナーやルールを守ったうえならば、それをどう受け止めるかは、読み手の問題だと思います。よって、心の道場の表現もまったく間違ってないと考えます。

以下は雄貴さんの意見に対する私の意見
書き手が守るマナーとかルールはどなたが定義したものですか?
心の道場さんは大変活発な活動をされています。それゆえ、私たちは
行動の参考とすることが多いですね。霊的真理をきちっと自覚して
精進しようとする方々であれば影響力はなおさらですよ。
こころの成長を止めるような表現は必要ありません。
別の書き方を選択する力はあるはずです。
今回のニューズレターの一部分の表現は間違いです。

最後に、私は建築現場でヘルメットをかぶっているおっさんです。
雄貴さんが私を男性か女性かわからないくらいに穏やかな表現で文章を書くのは、この掲示板を読まれている方々がどなたでも少しでも何か参考になって頂けることがあればありがたいという思いで考えながら、だからです。互恵のきもちがあるからこそ、何時間もかけて考えています。間違っていそうな雰囲気ならばその方のことを思い、意見します。応援したらますます自信をもって頂けそうな方がいればドンドン後押ししたいですね。私はこんな運命をいま頂いていると深く思います。今回は、雄貴さんに私の気持ちを理解して頂きたく考えを述べました。ただし、雄貴さんが議論をお願いして、それに答えてくださったキリコさんにはありがとうの感謝の気持ちを表さなければいけませんよ。雄貴さんが議論をお願いして、自らの結論まで示したのだったらあとは社会人のルールをまもりなさい。

4230 ペーパーバーチさんの示してくださったリンク読んできました!
名前: ヒッサ  投稿日: 2005年07月26日 (火) 22時42分59秒
正直に言います。
俺がスピリチュアリズムに出会ったキッカケは江原啓之さんで、はっきりいって信者でした。(当時)彼の書いてある本はすべて読みました。
(おかしいなと思うところはいくらかあったのですが)それだけ彼にのめりこんでましたから、当然彼の紹介しているシルバーバーチの本も読みます。
俺にとってはこれが幸いでした・・・
盲信の恐ろしさを身をもって知りました。

リンクを読み進めていくうちに、神戸事件を調べたり(当時12歳だったとはいえ、自分にはあまり記憶にない事件でした(汗))Y塾という存在を知ったり2chのログを読んだりして、やっと、全体像がなんとなくわかったのですが

正直、暴露をしている方本人も個性的というかなんというか・・・
だから俺はこの方の書いている事を信用・・・・できないですね。
どこまで本当なのだろう。でも江原さんとの間に何かはあったのだということはわかりました。

読んでよかったです。江原さん信者から抜け出せてほんとによかった・・・

ペーパーバーチさん、お忙しい中リンク提示ありがとうございました。

4229 キリコさんへ
名前: 雄貴  投稿日: 2005年07月26日 (火) 12時54分46秒
>ただ、猪突猛進の若者の熱意を、私は高く評価します。
>ウチの職場でも、そして社会でも、海外でも、現状を打開し、変革して行く>原動力が、実は、「若者の猪突猛進」であることは、良くある事であるのも>間違い在りません。
>私は、「行動する若者」が大好きです。
>文章が下手で申し訳無い。うまく伝わりましたでしょうか・・・・?

 心の道場の内容を正論ですと言われてますし。キリコさん自身が「私〜好きです」と主張しているのだから、霊訓から離れた、キリコさんご自身の自論から導いた主張なのでこれ以上議論する必要はないと思います。
 私は、心の道場の例のレターの主張が霊訓と、合点しているか、してないか?が興味があることので。
  
 私はニューズレター主張は霊訓から考えて、間違ってないと思います。霊訓のいくつかを読み直しましたが、「スピリチュリズムに出会った人が、伝道をはじめる前に、まず自分自身が足元をかためなさい」といった内容はありますが、「スピリチュアリズムに出会った人が、すぐに焦って勢いに任せて伝道しなさい」といった内容はありませんでした。
 やはり、こころの道場の第30号の主張は、正論だと私は考えます。

4228 アップルさんへ
名前: 雄貴  投稿日: 2005年07月26日 (火) 12時38分13秒
 これ以上議論したくないということなので、この文章に対して返信をするか、しないかはアップルさんご自身の判断でお願いします。議論したくなければあえてスルーしてください。ただ、こうした不特定多数の人が利用する掲示板に書き込む以上、アップルさんへの賛否両論の意見が書かれることは覚悟しているでしょうから私の意見を述べさせてもらいます。

>さて、まず確認させてください。雄貴さん個人的に申し上げた意図はないで>すよ。個人的に議論してかったら、題に「雄貴さんへ」を明記しますから、>個人に対して意見があるわけではありません。おおやけに意見しましたの >で、どこか人間味のない冷たい表現です。気分を害されましたか?

 別に気分は害してません。私個人に意見をいっていないことは分かってます。「おおやけに意見しましたので」ということは、私を含め多くの人からアップルさんへの賛否両論の意見が書き込まれることは当然、予測していると思います。

>私は、利他の施しを実践する時の心構えを少しでも向上できればいいなと考>えています。人間は、実践の動機が利己心からでやすいでしょう?私は性格>上、そういう心づかいを考えるようです。私はこの性格を運命の自覚として>感じ、行動しています。ですから前回の文面での本意も上記の考え方から
>汲み取って頂ければ幸いです。

 「私は」と冒頭に書いているぐらいですから、これはアップルさん個人の自論ですよね。それなら私がどうこう言うことはありません。
 私は心の道場 ニューズレター第30号 「良きスピリチュアリストにな〜」の主張が霊訓の内容と合っているか、どうか?に興味があり、アップルさんは以前のレスで「アメリカが発展したのは寛容の心があったからと書いてあります。」この書いてある本は霊訓のどれかでしょうから。私はアップルさんは霊訓の内容と比べて心の道場の批判をしていたのかと思っていました。
 私は霊訓の内容と比べてもやはり、心の道場の主張は合っていると考えます。

 
>「間違いを正す」のと「批判」は、心づかいで考えてください。批判は懐疑>的な受け取り方ですから、これは利己心からでた考え方です。間違いを正す>ときは、慈悲の心で考えればどうかこの間違いに気づいて頂き正しい道を
>歩んで頂きたいという利他の心になります。前掲で批判の心からは前向きな>成長が無いと申し上げた理由がここにあります。

 疑問です。アップルさんは、心の道場の文章からどこから、心の道場の主張が慈悲の心のない利己的なものだと判断したのしょうか?なんど、ニューズレターを読んでも私はわかりません。


>結果的にはニューズレターを読まれた方が深く心を害されました。真理を学>ぶ者は知識と共に責任を頂いております。真理を取り扱う上で、間違えば償>いがあります。彼らには文責がありす。

>ただ、表現方法に間違いがあったことを指摘させていただいた、だけです。

 文責があるのはもちろんです。では読み手がこころを害することを主張したら償いがあるのでしょうか。
 例えば、キリスト教を深く信じている人にとっては、霊訓の内容を読めば多くの人は心を害するでしょう。霊訓のモーゼスもはじめはそうでしたよね。もしアップルさんの言われるように、読み手がこころを害することを主張したら償いがあるのなら、インペレーターやシルバーバーチも悪いことをしたことになります。
 私は、書き手がマナーやルールを守ったうえならば、それをどう受け止めるかは、読み手の問題だと思います。
 よって、心の道場の表現もまったく間違ってないと考えます。

>この段落の内容は、対象者がおられますのでこれ以上の議論は差し控えたい>と思います。

 そう考えるのなら初めから、他のHPのハンドルネームをあかして、このHPに書きこまなればいいのでは。はじめに、その対象者を書き込み、自分の意見を主張したのは、アップルさんご自身ですよ。

 今回のニューズレターの件ではアップルさんと私とは意見対立しましたが、普段書き込まれるアップルさんの意見は、私はとても楽しく読ましてもらってます。
 また今回のアップルさんとの議論で私が感情的に嫌な思いはまったくありません。アップルさんの対応はとても紳士的(性別は知らないけど)でマナーやルールを守っり意見を述べてくれたと思います。機会があれば、広島読書会のときでも、話せるといいですね。

4227 m(;∇;)m
名前: TMH  投稿日: 2005年07月26日 (火) 10時31分47秒
ペーパーバーチさん、この度は私の思い込みによりご迷惑をおかけしてしまいました。
江原氏と悠々塾が袂を分かった時期と、ペーパーバーチさんが批判されていた経緯がゴッチャになってしまったようです。
考えてみれば、ペーパーバーチさんが安易に自作自演を喧伝したりしないですよね。
最近脳の老化が著しいようで、情けないばかりです。
(脳を鍛えるDSトレーニングでも、脳年令約80歳と出てしまいました!)
お騒がせしたようで、申しわけありませんでした。

僕が言いたかったことをもう一度あえて言わせてもらえば、
最近の江原氏のトホホな状態(テレビで悪霊?に取り憑かれたふりをしたりする)を見るにつけ、
彼がまだ悪くないイメージを保っていた時代から、彼を堂々と、しかも論理的に批判していたペーパーバーチさんの炯眼はすごいということです。
ただ、あらためて2ちゃんねるの彼の批判サイトを読んでみると、
自作自演疑惑が強調されていたりして、あまりに行き過ぎているようにも感じます。
ということはもしや…いやいや根拠のない詮索はやめておいた方がいいですね。

当掲示板を混乱させる意図は全くございませんでしたが、
以後気をつけるとともに、あらためてお詫び申し上げます。

4222 その話し聞きたいです!
名前: ヒッサ  投稿日: 2005年07月25日 (月) 15時20分26秒
>ペーパーバーチさんが彼の自作自演を見破った顛末が伝説と化しているようですよ。

な・・・なんですかそれは?!すごくその話しの内容が知りたいです!
4225 名前: ペーパーバーチ  投稿日:2005年07月26日 (火) 01時06分52秒
あ、それは僕じゃないです。悠々塾の飯沼さんが暴露した話のことですよね、多分? 事実だとは思うんですが(あの人、そういう嘘を言う人じゃないと思うので)、いかんせん決定的な証拠があるとも言い難いので、僕は書いてないと思います。

でも、実は僕も何故か当時のログは持ってますので(その話を聞いて、おまけに該当掲示板が閉じられると聞いたので、急いで証拠保全したのでした(^^;)、資料の一つとして江原さん批判コンテンツのとなりに置いときました。いやぁ、探した探した(汗)。

↓これです。#0082の投稿からご覧ください。
http://www.paperbirch.com/kaleidoscope/kaleido011_2.html

ここらへんのページからリンクしておくとイイかな〜なんて思ったりしてますが……。
http://www.paperbirch.com/kaleidoscope/kaleido011.html

http://www.paperbirch.com/
4226 名前: ペーパーバーチ  投稿日:2005年07月26日 (火) 01時34分43秒
過去のいきさつを知らない方、初めて知る方もいらっしゃるでしょう。念のため、この掲示板の読者の皆さんに一言だけ……。

僕と悠々塾さんとは過去何度か丁々発止やりあった仲ですが、僕が過去に書いた悠々塾批判を読んで、今さらあちらの掲示板に乗り込んで批判したり、とかいう事はしないようにお願いします。

僕が過去に最も問題視していた某少年事件のコンテンツは今はなくなっているようですし、何より主要メンバーのお一人が重いご病気で(末期の乳癌だそうです)闘病の真っ最中です。依然、彼らとは考え方は違いますし、議論になれば多分また激しく衝突することにもなる間柄ではありますが、ご病気と向き合う姿勢や精神力、衰えぬ奉仕の精神はスピリチュアリストの鑑と言っても良いほどだと思っています。

そりゃあね、過去のことを考えれば不愉快なことも思い出しますし、好きか嫌いかと言われれば、なかなか好きとは言いがたいですが、でも、喧嘩する相手がいなくなってはつまらないですから、生きていて欲しいんですよね。本当に、心からそう思います(;_;)。ですから、くれぐれも議論を吹っかけるようなことはしないように、病気治療に専念させてあげてください。お願いします。
(まぁ、こんなこと言うまでもなく、この掲示板の読者の方は大丈夫だと思いますが、少しだけ心配になったので、取り急ぎ……)

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4221 鍍金(メッキ)
名前: TMH  投稿日: 2005年07月25日 (月) 12時07分37秒
ペーパーバーチさん、そして皆様、お久しぶりです。
先日何気なくテレビを見ていましたら、面白い(?)ものを見てしまいました。
細木和子と、ライブドアの堀江社長の生対談です。
メッシュおばさんがライブドアの美人広報室長に向かって、
「あなた男っぽいからあまりもてないわね。でも来年に向かっていい人と出会えるみたいよ。」といった瞬間、
堀江社長が「彼女旦那がいるんですよ」と、音声がぎりぎり拾えるぐらいの小声で耳打ちし、
おばさんは顔面蒼白、見ていたこちらは大爆笑してしまいました。
上岡竜太郎が生番組で、霊能者を罠に嵌めて以来の完落ちでした。

ペーパーバーチさんの天敵の江原氏は、
銀座豪遊や豪華ハワイ別荘が発覚しただけでなく、
つい最近の某テレビ番組で「ご主人と特別なつながりがある」と託宣したばかりの女優が一週間も経たずに離婚し、
もはや半落ち状態です。
これ以上人々が惑わされないよう、一日も早く完落ちしてくれることを願うばかりです。
ただしこちらは「スピリチュアリズム」を騙っているので、その後の影響を考えると複雑です。
ところで2ちゃんねるなどでは、ペーパーバーチさんが彼の自作自演を見破った顛末が伝説と化しているようですよ。
今さらながらペーパーバーチさんの慧眼に感服する思いです。

何はともあれ、どちらもメッキはいつか剥がれるという好例ですね。

4220 運営削除
名前: ***  投稿日: 2005年07月25日 (月) 12時06分41秒
文字化けのため削除させていただきました

4219 飢餓問題-参考図書です。
名前: アップル  投稿日: 2005年07月24日 (日) 21時40分10秒
昨年購入した本で大変わかりやすく勉強になった本です。      セレフィカさんの掲示板でも紹介させていただきましたが、     素晴らしいので再び。                     「世界の半分が飢えるのはなぜ?-ジグレール教授がわが子に語る飢餓の真実」ジャン・ジグレール著 合同出版1600円+税金です。        ヨーロッパで飢餓問題の第一人者だそうです。           ジグレール教授がわが子に語るように優しく難問を教えてくださっています。ぜひ。         
4253 名前: ペーパーバーチ  投稿日:2005年08月11日 (木) 19時08分05秒
せっかく良い本を紹介していただきましたので、amazon.co.jpへのリンク(アフィリエイトですが)を張っておきますね。

世界の半分が飢えるのはなぜ?―ジグレール教授がわが子に語る飢餓の真実
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4772603131/ref=nosim/paperbirch-22

カスタマーレビューの評価がかなり高いですね。ううむ、また読まなければならない本が増えてしまった……。

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4218 多分、殆どの方は知らないと思いますので・・・
名前: キリコ  投稿日: 2005年07月24日 (日) 01時54分50秒
日本では、まったくと言って良いほど、アフリカの食糧危機については報道されません。
スーダン問題やコンゴ問題、そして今回のニジェールについても、知っている方は非常に少数派なのではないか?と思っています。

募金をする、しない、は別として、世界で今、何が起きているのかを知る事も、霊訓を学ぶ事ほどはいかなくとも、とても大切だと思います。

http://www.msf.or.jp/news/news.php?id=20050715&key=niger
(ニジェール飢饉)
是非、ごらんください。

直接は関係無いですが、このような記事を見ると、そして日本の歴史を学ぶと、「上杉治憲(鷹山)」という指導者が、いかに偉大な指導者だったか、痛感します・・・

4217 おはようございます。
名前: キリコ  投稿日: 2005年07月23日 (土) 10時09分31秒
雄貴さま。
過去の経緯もあり、議論は苦手なのですが、私の意見なりを書いておきます。
酷い夏風邪に罹ってしまい、ここ数日ひっくり返っていましたので・・・

基本的に、今回のニューズレター30号は、ベテランとしてのスペシャリストとしての、当然の助言だったのだと思います。
喩えて言うならば、多分どなたでも経験のある事だとは思いますが、職場なりで、熱意溢れる熱血新人が、仕事に情熱をたぎらせ、「おりゃーー!!!」と猪突猛進していこうとするのを、
ベテラン社員や上司なりが、その豊かな経験と知識から、猪突猛進してなにかと失敗しがちな新人に対し、親身になってアドバイスをしたと、そういうことなのではないか?というような捉え方をしていますが、如何でしょう。
ベテランのアドバイスは間違いがありません。
正論そのものです。

ただ、猪突猛進の若者の熱意を、私は高く評価します。
ウチの職場でも、そして社会でも、海外でも、現状を打開し、変革して行く原動力が、実は、「若者の猪突猛進」であることは、良くある事であるのも間違い在りません。
私は、「行動する若者」が大好きです。
文章が下手で申し訳無い。うまく伝わりましたでしょうか・・・・?
4252 名前: ペーパーバーチ  投稿日:2005年08月11日 (木) 19時00分54秒
(ゆうさんへのコメントとして、あちらのブログで書いたものですが、せっかくなのでこちらの掲示板にも投稿しておきます。で、なんとなくキリコさんのこの投稿へのコメントにするのが良さそうかな〜と思ったので、ここにくっ付けておきます(^^))

--------------------(ここから転載)--------------------

ゆうさん、こんにちは〜。

ニューズレター30号、そんなに引っ掛かりました? と思ってたら、結構反発を覚えた人が多かったんですね、へぇ〜。

僕もニューズレターを読んでいると「(僕の考える本来のスピリチュアリズムとは)方向性が違うな」「ここは違うんじゃないかな」と思うことはあります。ボランティアの話とか「セックスは子作りの時だけ」みたいな話とか(^^;。でも今回のは(ほぼ)全面的に心の道場さんに賛成。

デコボコ突出するのを否定はしませんが、ナンでいきなり外向きにあれこれやりたがったり、イギリスのスピリチュアリスト教会に行ったりしようとするのさ……と僕も思いますねぇ。本っ当にシルバーバーチに感銘を受けたなら、その場で全巻購入し、寝る間も惜しんで、ページを繰る手ももどかしく、この輝かしい霊的真理の数々を次々と読み続けたい! 全巻読んでも足らなくてもう一回読み返し、さらにもう一回、もう一回と狂ったように読み耽り、その後ようやく「で、他にも読んでおくべき本はありませんか?」となるぐらいで当然だと思うんですよね。

そういうふうにならなくて「まだちょっとしか読んでないんですけど」なんて言いながら、まず活動したがるような人は、霊的真理が云々より「何かやりたい」人なんだろうなぁ、と。自分が何処にいるか、どっちを向いているかも分からないのに目をつむって走りだしたって何も得られないだろうに……。例えば、勉強せずにテストを受けて「やっぱり勉強しなきゃダメだね」なんてことが分かったとしても、そんなことを“学んだ”とは言えませんし、成長もできないと思いますよ。

勉強したくないくせにテストだけ受けたい人達は、情熱的なんでもなんでもなくて、ただ手っ取り早く結果が欲しいだけ……「自分は○○のために活動しているんだ」という充実感が欲しいだけなんだと思います。他の活動対象が見つかれば、すぐにそっちに行ってしまう人達です。実際、僕のところにも、初めてスピリチュアリズムを知って感激したという人から「スピリチュアリズムの為に働きたい」「サイト運営のお手伝いを」「寄付させてください」なんてメールが来ることがありますが(もちろん全部お断りしてますよ(^^;)、そういう人に限って、すぐに別のものを見つけてそっちに行ってしまいます。未熟な霊能者(低級霊に憑かれてそうな)の弟子みたいになったり、別のものに同じように感銘を受けてそっちの信者になってしまったり。まずほとんどは1年ももたない。やはり、きちんと勉強して理解していないからでしょう。

……そういえば一人だけいたかなぁ、1年以上もった人。その人はちゃんと勉強もしてたから良かったんでしょうけどねぇ。スピリチュアリズムを知っていきなり「仕事を辞めてスピリチュアリズムのために働きたい」なんて言い出した人なんですけどね(^^;。最近ご無沙汰なのでどなただったかシカとは思い出せませんが、確か奥さんが世界一の美(以下自主検閲により削除(^^;)

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4216 おおっと!
名前: アップル  投稿日: 2005年07月23日 (土) 00時30分03秒
すいません、大切なところが抜けてました。
雄貴さんのご指摘の、ニューズレターの否定意見。

私、おそらくキリコさんも同じ意見だと思いますが
否定や反対はしていません。
ネット界全体の雰囲気に意見をしております。

以下は私個人の意見ね、
4208のはじめのところですが
いろいろな目的を持った人間の集まりですから
いろいろな歩み方や、考えがあります。
だから、真理に対峙する方法もさまざまでしょう。
いろいろな意見があってもおかしくないですね。

ただ、表現方法に間違いがあったことを
指摘させていただいた、だけです。


シルバーバーチから素晴らしい教えを頂きましたが
たとえばHPなら、運用方法をまちがっていたら、
解釈を間違っていたら、分類を間違っていたら
もしかして、我々全体の考え方がまちがっていたら
だれが、正してくれるのだろう。なんて。
ちょっと怖くなるんですよね。

やはり基本は霊訓を一冊単位で個人研究かなっと
考えています。
で、個人では利己心が入り込みますから
いろいろな場で意見交換かな。

4215 雄貴さんへ
名前: アップル  投稿日: 2005年07月22日 (金) 21時53分46秒
ただいま、広島出張からかえってきました。
今週はずーっと広島でした。
雄貴さんとも余暇時間ができれば
お会いしたかったのですが仕事の行動時間上
難しく残念でした。

さて、まず確認させてください。
雄貴さん個人的に申し上げた意図はないですよ。
個人的に議論してかったら、題に「雄貴さんへ」を
明記しますから、個人に対して意見があるわけでは
ありません。おおやけに意見しましたので、
どこか人間味のない冷たい表現です。
気分を害されましたか?

私は、利他の施しを実践する時の心構えを
少しでも向上できればいいなと考えています。
人間は、実践の動機が利己心からでやすいでしょう?
私は性格上、そういう心づかいを考えるようです。
私はこの性格を運命の自覚として感じ、行動しています。
ですから前回の文面での本意も上記の考え方から
汲み取って頂ければ幸いです。

「間違いを正す」のと「批判」は、心づかいで
考えてください。
批判は懐疑的な受け取り方ですから、これは
利己心からでた考え方です。
間違いを正すときは、慈悲の心で考えれば
どうかこの間違いに気づいて頂き正しい道を
歩んで頂きたいという利他の心になります。
前掲で批判の心からは前向きな成長が無いと
申し上げた理由がここにあります。

最後に4197ですが、あの意見を申しあげた
対象者がおられましたよね。そこのやり取りを
よく読んで頂きたいのですが。
結果的にはニューズレターを読まれた方が
深く心を害されました。
真理を学ぶ者は知識と共に責任を頂いております。
真理を取り扱う上で、間違えば償いがあります。
彼らには文責があります。
前掲も参照ください。
この段落の内容は、対象者がおられますので
これ以上の議論は差し控えたいと思います。

4214 アップルさんへ
名前: 雄貴  投稿日: 2005年07月21日 (木) 15時06分56秒
 返信ありがとうございます。アップルさんが、心の道場 スピリチュアリズムニューズレター第30号 「良きスピリチュアリストに〜」への反対理由がよくわかりました。
 アップルさんが一番言いたかったことは、下のところだと思います。

>間違いを正すのならけっこうな行為だけど、
>明らかな批判はどうでしょう。
>おたがいの成長を妨げるだけでしょう?

 アップルさんの意見に疑問があります。
 第一にアップルさんは言われる、「間違いを正すだけ」と「批判」とは何が違うのでしょうか?何かの言動に対して、間違いを正すために、人々は批判するのですよね。「間違いを正す」つもりがないのは、ただの悪口ですよ。「間違いを正すだけ」と「批判」は私は同じことだと思いますが。

 第二に、今回のニューズレター30号「良きスピリチュア〜」の心の道場の主張は、霊訓の内容から考えたとき、スピリチュアリズムに出会ってすぐに焦って伝道を始めることは間違っているので、伝道をはじめる前に、祈りや霊的真理の勉強をしたほうがいい。と出会ってすぐに焦って伝道を始める人の間違いを正しているのでしょう。それに何か問題があるのでしょうか?

 第3にアップルさんはレス4197で
>あのような引用は不適当ですね。
 と書き込んでますが、どの引用が、どのように不適当なのでしょか?私には適当に思えます。

4213 キリコさんへ
名前: 雄貴  投稿日: 2005年07月21日 (木) 13時59分30秒
 これまでこの掲示板に書き込んでくる人に、マナーを守らない人や、異常に自分の意見に確執する人などがいたことは知ってます。キリコさんもそうした議論になるのが心配だと思われているのでしょう。納得します。私もそういった、マナーを守らない、異常に自分の意見に確執する議論は嫌いなので、そうならないように気をつけますから。

 それから、キリコさんからの提案ですが、こうした掲示板のルールはそもそも管理人さんが決めることで、我々が決めることではないと思います。
 仮に二人でキリコさんのルールを約束したとしても、こうした掲示板には不特定多数の人が来るわけで、今回のニーズレター30号に関する議論も、私とキリコさん以外の人が参加してくることもあるでしょう。この話題の議論に参加したい人が出るたびにキリコさんは自分が考えたルールを提案して承諾した人だけと議論するのですか?この掲示板は管理人さんのもので、管理人さんが掲示板のルールを決めているのだし、我々以外にも多数の人が書き込むのですよ。

 キリコさんの危惧は良く分かります。それに関しては私も同じです。それに関しては、管理人さんの作られたこの掲示板のローカルルールで十分ではなかと思います。(もういちど、ルールをよく読んでみるといいでしょう。皆さんは晴れの日は布団は干してますか?笑)
 お互いに、掲示板のローカルルールに同意した上で書き込んでいるのですよね。もし掲示板上に、ローカルルールが守られてない書き込みや、議論があれば管理人さんの判断に私は従いますから。

>議論をしたいとのことでしたが、私は議論には気乗りがしません・・・

 別に気乗りしなければ、議論しなくいいですよ。無理強いしませんし、強制は出来ませんから。
 ただ、初めにこのHPでニーズレターの第30号の内容に反対意見をしたのはキリコさんとアップルさんですよね。だから、それなりにご自身の反対理由など考えがあると思いますが。
4251 名前: ペーパーバーチ  投稿日:2005年08月11日 (木) 18時52分19秒
本題とは関係ない部分にコメントしてしまいますが(^^;、うちの近所に、一年中布団を干しっぱなしの家があるんです。朝から晩まで、そして晩から朝まで(^^;、晴れの日も、曇りの日も、風の日も、雨の日も、雪が降る日も、あまつさえ台風の時も、ずっと布団を干してるんです。そして、その布団が汚くなると、ときどき新しい布団に代わってるんです。

まあそれは良いんですが(良くない)、妻がそれが気になって気になって仕方がないようで、その家の前を通るたびに「今日も干してあるよ!」とか、「こないだと違う布団になってるよ!」とか、「何のためにやってるのかな?」とか。終いには「何のためにやってるのか聞きに行ってみようよ」とか……それは、や め て お け!

でも、いったいあれは何なんでしょうねぇ?(きっと家族か恋人が刑務所に入っていて、待っていてくれるなら布団を干しておいてくれという約束が……)

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4212 あと(まだ議論は始まってないから・・連続投稿)
名前: キリコ  投稿日: 2005年07月20日 (水) 18時23分26秒
一回の文章も、長すぎると読んだり返答するのにつかれますので、
一回あたりの投稿は20行以内にして欲しいと思います。

4211 雄貴さんへ
名前: キリコ  投稿日: 2005年07月20日 (水) 18時17分03秒
こんにちわ。
議論をしたいとのことでしたが、私は議論には気乗りがしません・・・
それに、掲示板上の議論は必要以上に熱くなりすぎますので
(過去の反省)

○お互いの意見に対する返答は、内容の如何を問わず最低三日間以上の間隔を 空ける、
○連続投稿はしない
○結論が出そうにないと、双方のうち片方が判断した場合は、即座に遺恨無く 打ちきる。

ということで、よければですが・・・
一応、頑張って見ます。

4210 キリコさんへ
名前: 雄貴  投稿日: 2005年07月20日 (水) 13時24分05秒
 キリコさん返信ありがとうございございます。

>私としては、基本的にアップルさんのご意見に賛同しています。
>それはいまもかわりません。

 具体的にキリコさんは、心の道場のニューズレター30号「良きスピリチュアリストになるためには、まずなにからはじめたらよいか」の主張に対して、具体的にどこが、どのように賛成できないのですか?アップルさんも、反対意見をいいながらも、具体的には書いてないので分からないんですよね。心の道場の文章の○○部分が、こういう理由で反対であるとおしえてください。

>ですが、雄喜さんのご意見を呼んで、その視点からの考えもまた、
>正しいと思います。

 私はどちらが正しいか、正しくないかなどどうでもいいのです。キリコさんは、視点や立場によって正しいことも変わってくる。霊訓も読む人によって解釈も変わってくると言われたいたいだと思います。

 私は単純に議論をしたいのです。議論をして、その結果どちらかの主張に意見が変わるかもしれませんし、変わらないかもしれません。でも、議論をしていくなかでお互いに気づくことや、考えさせらることがあるかもしれません。だから今は議論をしたいのです。
 
 また議論するためにも、キリコさんの意見をキリコさんの言葉でしりたいのです。

 時間がないので、アップルさんには後日返信します。

4209 批判と利他愛
名前: ヒッサ  投稿日: 2005年07月16日 (土) 23時06分01秒
批判と間違いを正す事って紙一重ですよね。
間違いに気づいてもらうために、自分がしている事は
批判なのか、相手を思い、間違いに気づいてもらおうとしているのか・・・

どちらにしても相手を傷付けてはいけませんね。その事はつねに考えながら行動しようと思います。

4208 つづいて無題
名前: アップル  投稿日: 2005年07月16日 (土) 00時16分19秒
私たちは1人ひとり違った個性があります。
個性が違うから役割も違います。
役割が違うもの同士が集まるから社会や規範ができます。
ルールは独裁制を除き参加者すべてが幸せになれるように
考えたしくみですよね。アメリカが発展したのは
寛容の心があったからと書いてあります。

共に成長をする心がまえを持ちましょう。
私たちには、自分以外のものを異質な存在とみる
偏見を持ちやすい心をもっています。

利他のこころとか利他愛とかは、
人の幸せを願うこころのことです。
批判のこころからは前向きな成長はありません。

私たちの掲示板を含めた活動で
他者のこころがきずついたり、成長の活動を止めるようなことが
あれば大きな責任を感じずにはいられません。

特定の方を批判などあってはならないことでしょう?
執筆者には意図が無くても文責はしっかりとあります。
間違いを正すのならけっこうな行為だけど、
明らかな批判はどうでしょう。
おたがいの成長を妨げるだけでしょう?

どうか一人ひとりの成長を願いつつ
各自の担う活動を推進していきましょう。

以下は単なるたわごと。
最近なんだか落ち着かないんですよね。
あちこちで意見批判してきましたので。
邪魔者であってもいいや。
本当に相手のことを考えている方を救済したい。
でもちょっと休憩。
4250 名前: ペーパーバーチ  投稿日:2005年08月11日 (木) 18時35分14秒
(アップルさんへの批判とか賛同とかではなく、なんとなく脊髄反射的に書いてみました(^^;)

批判とか邪魔者と言われれば、スピリチュアリズム界に於いては僕の右に出るものはいないでしょう。えっへん(威張るな)。

黙ってれば平穏でいられるのに、あれこれ言わなくてもいいことを言ってしまうもんだから、某有名霊能者には「嫉妬してる」とか言われ、2ちゃんねるでは煽られ、あっちこっちで「あの人は○○○○○(←任意に非難の言葉を入れよう!)」と書かれ。

……なぁんて、ちょっと凹んでるみたいなことを書いてみましたが、どれも別にサほどのことでは無いかなぁ、と思ってしまいました。2ちゃんで煽られてたのは却って嬉しかったし(マゾ?)。スピリチュアリストとしての矜恃を持って、霊的真理に対して誠実でいさえすれば、批判をしても、されても、傷つくようなことは無いと思うんですよね。

でも実際には、そこまでの矜恃を持って発言している人は少ないわけで、それなりに気を使って書かないと傷つかれてしまったり……。そういう時は残念に思います。だって「相手の為になるように」という気持ちがなければ、手間をかけて、時間をかけて、調べまくってコメント書いたりなんかしませんから。これでも最近、以前よりは気を使って書いているつもりなんですが、どうも僕は相手の気持ちに配慮して書くというのが苦手なようで。
「自分が書かれて嫌なことを書かないようにすれば」……いや、だって僕自身は何を書かれたって平気ですもん(^^;(2ちゃんねるで煽られても喜んでいる人間ですから〜)

ただ、同じように相手が傷ついてしまったとしても、「確かに批判の仕方も悪かった」という場合もあれば、「正当な批判をされて傷ついてんじゃねぇよ、このバカちんが!」という場合もありますよね。特定の著者の文責があるなら、特定の方の日常の言動にも責任はあるはずなので、それに対する批判はあっても悪くはないんじゃないかな、と思います。もちろん批判対象の実名を挙げて「○○さんという方は、いきなり英国のスピリチュアリスト教会を訪問したいなどということを……」なんてやったら、それはさすがに駄目でしょうけど。(でも、どこかに「正しければ、それでいいんだ」と思っている僕がいます。強ければ、それでいいんだ。力さえ、あればいいんだ。ひねくれて星を睨んだ、僕なのさ(^^;)

とはいえ、あまりにも毎回批判の応酬ばかりでは疲れてしまいますし、たまは休憩するのも大切ですよね。あ、どこからか「お前は休憩しすぎだ!」という声が……。

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4207 ・・・・・
名前: キリコ  投稿日: 2005年07月15日 (金) 20時36分17秒
雄喜さん → 雄貴さん

4206 無題
名前: キリコ  投稿日: 2005年07月15日 (金) 20時34分54秒
ペーパーバーチどの、やはり今回もぬか喜びに終わりそうです。
今回のゼンテックの相場は終了したような気が・・・します。

雄喜さん。貴重なご意見ありがとうございます。
私としては、基本的にアップルさんのご意見に賛同しています。
それはいまもかわりません。
ですが、雄喜さんのご意見を呼んで、その視点からの考えもまた、
正しいと思います。

ま、私には伝道だの普及だの、する資格も意欲もないなあと、再認識した次第です。

それにしても、
有紀さんのHPのスピリチュアリズム分類表、よくまとまっていますね。
初学者にも、そうでない人にも、非常に参考になるコンテンツだと思います。
4235 名前: ペーパーバーチ  投稿日:2005年07月29日 (金) 00時42分45秒
激しい株ですよね、ゼンテック。僕なら一日で10%上がったら翌日の寄りで売ってしまいますが。というか、そういうルールを決めてます。その後に下がる可能性の方が大きいようですし、多少儲け損なっても、自分が売った相手も儲けられたと思えば、それはそれで悪くない話です……よね?(^^)

……とか言ってる端から、今日、持ち株がストップ高比例配分しました。お昼休みに見たらストップ高だったんで一旦は売り注文出したんですが、特別買気配のまま売買成立してないのを見て注文取り消し(^^)。明日中には売るつもりですが、いくらで指そうか、それとも成り売りするか(本来は成り売りすべきだと思いますが)。ちなみに銘柄は1997暁飯島工業。170円×1000株が、220円になりました。
(たかだか1000株では悩むほどのことでもないですが。ちょっと前まで3000株ほど持ってたような気が(^^;。ちなみに買値は130円)

こんな安い株を1000株しか持ってないってどういうことよ、と思われるかも知れませんが、もうそろそろ相場全体がいったん下げるんじゃないか、少なくとも直近でN225は1000円も上がっているのに対して、このまま上がってもあと500円ぐらいのもんだろうと思っているので、徐々にキャッシュポジションを増やしているところだったんです。世の中では「踏み上げ相場」が来るとか言われていますが、あんまり信用してません(来ても大したことは無いだろうと)

ところで、有希さんのサイトの分類集。これ、ご本人に言って対応を迫ってしまうとサイトを閉じるしかなくなってしまう気がして言ってないんですが、でも、どこにも一言も書かないままでいるのも気持ち悪くて仕方ないので、ここで小声で言いますが、あれって著作権……い、いや、何でもないです(´・ω・`)

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4205 ニューズレター第30号 「良きスピリチュアリストに〜」ついて
名前: 雄貴  投稿日: 2005年07月14日 (木) 10時37分34秒
 心の道場 スピリチュアリズムニューズレター第30号 「良きスピリチュアリストになるためには、まず何から始めたらよいのか」の主張に対して私は至極当たり前の意見と思います。心の道場の主張に賛成します。
 まず、よく文章を読んでニューズレター30号 「良きスピリチュアリストになるためには〜」の内容をまとめると以下のようになります。

> スピリチュアリズムに出合って”すぐ”に焦って伝道(HP開設や読書会>の主催など)を始めないこと。
> 伝道を始める前に自分自身が・祈り・霊的真理の学習・心がまえの確立・>霊的知識にのっとった日常生活の努力・をすること。
> 動機と方法が正しければ、伝道はいつか必ず道が開かれること。

 です。
 例えば、私の主催の読書会にはシルバーバーチの本をまだほとんど読んでいない、スピリチュアリズムの知識に関して初心者の人も来られます。(もちろん、そういった人もシルバーバーチに好意的な興味を持っている人なら大歓迎です)
 仮にあくまで仮の話しで、読書会の主催者が、霊的真理の学習不足から明らかに間違った内容を伝える。また読書会の後、焼肉を食って酒を飲んでドンちゃん騒ぎをするなど、霊的知識にのっとった日常生活からかけ離れた行動をするような人だったどうなるでしょうか?
 読書会に参加した初心者の人は、霊的知識を詳しく知らないために、そうした主催者の言動が正しいスピリチュアリズムと間違って理解してしまうのではないでしょうか。もしくは、その主催者の言動を通してスピリチュアリズムそのものへの不信感をもつかもしれません。
 以上のようなことを考えると、スピリチュアリズムに出合ってすぐに伝道を始める前に、自分のまわりへの影響を考えて、自分自身で真理を学習したり、霊的知識を日常生活で少しづつでも活かし実践していく必要があるのではないでしょうか?そして心の道場の主張もそれと同じだと思います。
 心の道場は「伝道するな」なんて主張していません。あくまでも、「シルバーバーチの霊訓と出合って、すぐに伝道するな。」と言っているだけだです。

4204 運営削除
名前: ***  投稿日: 2005年07月14日 (木) 10時34分32秒
文字化けのため削除させていただきました

4203 アップルさんの意見に関連し・・・
名前: キリコ  投稿日: 2005年07月13日 (水) 21時39分07秒
最近、どうもスピリチュアリズムのなかで、単純明快な真理の上に、「神学」
のごとき難解な思想や極端な禁欲主義を重ねる傾向が強いように思えるのですが・・・

どんなもんでしょう。
シルバーバーチの霊訓の真髄は、私的には
@「自らを、人のために役立てる事」
A「苦しみは、学びの機会と前向きに捉える事」
B「人は決して孤独ではない事」
C「寛容と慈悲の精神を持つ事」
D「現世は学びの場」

これがメインと考えています。そんなに難しい事ではないと思いますが・・・

だいたい、霊的真理が全てにおいて優先し、価値があるのであれば、そもそも生まれてなど来ずに、霊界で勉強していれば良いわけです。
でも、生まれてきたと言う事は、地上的視点と霊的視点双方で学ぶ事の意義があると言うことだと思います。
4249 名前: ペーパーバーチ  投稿日:2005年08月11日 (木) 16時56分56秒
(おおっ、古いテキストデータを削除しようとしたら、まだ投稿してないコメントが! 捨てる前に確認して良かった……というわけで古い発言にコメントします(^_^;ゞ)

「霊的真理が優先」ではなく、この世の人間が“何となく”正しいと思っている道徳とか常識とか(の地上的常識)に、霊的真理によって裏付けを与えてくれているんだと思うんですよね、本来は。つまり、一見“地上的”常識としか見えないことの裏に霊的意味が潜んでいることも少なくないわけで、それを単に“地上的視点”としか考えられないとしたら、それこそ“地上的視点”でしかないわけです。

そのことを弁《わきま》えず、シルバーバーチの断片的な言葉のみを切り取って、教条的に解釈してしまうから、本来意図されていたはずのないような極端な解釈が生まれてしまうのでしょう。桑原さんがシルバーバーチの言葉から終末予言を読み取ってしまったようなもんです(苦笑)。

桑原さんなんて、日本で霊言集が発売されるより遥か昔から(日本心霊科学協会の機関誌で紹介はされていたので)、それこそ何十回も読み込んでいるはずなんですが、やはり何というか、教養が無いんでしょうなぁ、無教養(ああ、また好感度の下がりそうな発言を(^^;)。イギリスがいつ戦争をしたか知っていれば、シルバーバーチが世の中の暗い先行きを語ったからって1999年の終末予言と勘違いしたりすることはなかったでしょうに。

教養と言ったってそれほど大層なものじゃ無くて、イギリスの知的な紳士の標準的なレベルの教養があれば、まずは十分だとは思いますけどね。本当はシルバーバーチが語った相手と同程度の教養があるのが望ましいですが、結構な知識人と話したりもしてるんで(少なくとも僕が到達できるレベルを超えた人たちが……(^^;)。

とりあえず、シルバーバーチを何度も読み込むのは当然として(なんて言い切ってイイのか?)、その他の普通の本もいっぱい読んで、読解力をつけたり視野を広げたり複眼的思考を身につけなきゃダメですね。視野が狭いままに一つのものばかりに集中すると、どうしても神学的になるんじゃないでしょうか(っていうか、元々の神学もそんなもんだと思うけど)。バーバネルだって、シルバーバーチの霊媒になる前段階で、あらゆる宗教・哲学を学んでますし、M.H.テスターも同様。無知・無学の霊媒を使った日本の心霊界(スピリチュアリズムと同時期に活躍した出口なおや中山みき)の状況と比べれば、幅広く学ぶことの必要性は明白だと思うわけです。

たぶん、「シルバーバーチの本だけを100回読み込んだ人」よりも、「シルバーバーチの本を30回読んで、その他の本も1,400冊読んでいる人」の方が、ずっと深くシルバーバーチを理解できるんじゃないでしょうか(どちらも延べ2,000冊になる計算で(^^))

http://www.paperbirch.com/

4202 キタ―――――――!!!!!!
名前: キリコ  投稿日: 2005年07月11日 (月) 21時08分57秒
ひさしぶりに、わがゼンテックがストップ高!!
と前回報告した時は、その直後にだらサゲしましたね・・・

今回はあんまり喜び過ぎない様にします・・・

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