大変興味深い話題をありがとうございます。
そういえば時々「目の見えない人も夢を見るのか？」と聞かれることがあります。確かに夢は「見る」といいますけど夢って映像だけじゃないですよね。ですから夢を見ます。ちなみに関係ないですがテレビも「見る」といいます！！実際には聞いてるだけですけど。
中途失明の人の場合夢に映像もあるみたいですが、私の夢は映像のない夢です。生まれつき全盲の人は夢に映像はありません。生まれつき全盲の友人たちにも聞いたことがあるので間違いないと思います。

それが臨死体験で見えたというのは確かに不思議ですね。脳が作り出す幻想ではないのかもしれませんね。http://www.sf-dream.com/

いやあ、、さすがはしょうぼうだん！！！

いけない火を消すことは必要です！！！

それも立派に世のため人のため。
過ちを犯す人を正しき道へ導くのも利他行為だと思います。

たとえ憎まれ役であっても・・・
なので、私は、駐車違反切符をバシバシ切る婦警さんや、
放置自転車を容赦なく撤去する業務などは、立派な利他行為です。

駐車違反は民間委託になるから、容赦なく取締を行いそうで、
是非是非ビシビシ取り締まって欲しい。

やられる方は不満タラタラでしょうがね（笑）。

そういや、同じ東京２３区でも、放置自転車の撤去料って、区によって違いますね。
５０００円のところも在れば、２０００円ていどのところも・・・
安いところは、基本的にへなちょこと言う印象が強いですね。

少々忙しくちゃんと御返事出来ませんが、不倫問題が解決の兆しが見えてきました！
双方とも離婚させず御互いの社会的地位を落とさず子供には悲しい思いを絶対させないと言う、ト　ン　デ　モ　計　画　をマジでやってます！

そんな馬鹿なと思うかも知れないけどやれば出来るもんですね！

そうそうキリコ様　( #ﾟдﾟ)=○)ﾟД)^^^^^^ﾟこんな事はしていません・・

それと・・・ﾌﾞﾌｯ∵(´ε(○＝(ﾟ∀ﾟ　)こんなことや・・・

慰謝料払えｺﾞ━━━━(# ﾟДﾟ)━━━━ﾙｧ!!とかもしてません・・・

しかし相手は１００万でゆるしてっΣ(´Д`lll)!!て言ってます・・・

お金じゃないでしょーに・・・

こんばんわ。
いま、私は「臨死体験研究読本」という書籍を呼んでいる最中ですが、その１８４ページに、生まれながらの視覚障害者の臨死体験について触れられています。
この研究を行ったのは、
臨死体験研究の第一人者の一人である、ケネス・リング氏です。

やはり、臨死体験が脳内現象であるという仮説を、まがりなりにも覆すためには、生まれながらに視覚障害を持つかたの臨死体験を調査することが必要であるとの認識により、１９９４年から、１９９７年にかけて行われた調査です。
*Lessons from the light （光に学ぶ）

そのなかで、ヴィっキーという、胎児の段階で視神経が破壊され、うまれながらに全く光と言うものを知らない方の臨死体験について、記載されていました。
彼女は２度、臨死体験をしたそうです。
そのとき、生まれて始めて、「見る」ことができたそうです。
町の明りを見、医者や自分自身を見、そして、偉大な光を見たそうです・・・

ちなみに、普段の夢などでは、決して「見る」ということはないそうです・・・・

素晴らしい報告、ありがとうございます。

いままで、私も、拉致問題に無関心に過ぎました。
どうも、拉致されたのは日本人だけではなく、いろんな国籍の方がいるようですね。
いま、我々が出来ることは、とにかく、
関心を持って、返還への強い意思・民意を持ちつづけることだと思います。

北朝鮮ごときに、なめられてはいけません。

麒麟さん、はじめまして

＞きんぎょさん初めまして、批判的フンイキはこの掲示板では私が仕掛けました・・・
＞御世辞にも良い事とは言えません、
＞しかし私は某輸血問題を生み出した掲示板の生き残りスピです、
＞多くの仲間がスピリチュアルと言うものに疑問を持ち落胆し去っていった事でしょう、


麒麟さんは、いろんなことを危惧されてのことだったのではないでしょうか？
私も頭ぐるぐる状態の中、
冷静に判断できるいいきっかけとなりましたし＾＾

掲示板とは（←特に同じ目的意識を持つ掲示板という意味ですが）
それこそ「なあなあ」でしていてもなんの進展もありませんし、
相手を貶めようとする悪意を行うためでなく、お互い　いい切磋琢磨
をして理解を深めるための問題提議であれば必要なことだと感じました。


スピリチュアルは、固まって（宗教団体）行うものではなく
個々一人ひとりの意識が大切だと感じます。
また、その一人ひとりも出来る範囲の差があるなぁとも思いました。
だから、こうして　いろんな方の方法や活動などみると
いろんな気づきがあっていいですよね＾＾

＊キャバクラとは、女の子が話し相手になってくれる飲み屋さんです。

既婚男性がキャバクラみたいなとこにいくのも、一種の浮気？

私はキャバクラ嫌いです。めんどくさい。
一万以上かかるし・・・・

どうもスピになったあとは・・・・・・
この金をＮＧＯに募金すれば、何人もの命を救うことが出来るなあ・・・と、

そんなことばっかり考えてしまいます。
昼飯断食募金と同じですか？

浮気だって金かかるです。
なので、私はキャバ行かずに、募金励行しております・・・

そうそう、昼食断食募金、最近わかりましたが、健康にも良さそうで・・・
私は大食いで、かつ体脂肪がたまり易い体質なのですが、

昼食断食募金を始めてから、献血での血液検査サービスで、いつもきわめて良好な数値に落ちついております。体重も全然増えないし。

ただ、カルシウム不足には気をつけています。
サプリメント、活用しています。

菜食主義の方も、動物性タンパク質摂取は心がけた方が良いと思ふ・・・
菜食主義は、短命だと言うデータを見た覚えが・・・

「エビオス」、飲んだ方が良いですよ。安いし、信頼できるし、理想的な動物蛋白であるにも関わらず、動物ではないですから・・・（ビール酵母）

>>実はここ二２週間ほど前から知り合いの嫁の浮気を何とかしてくれと言う依頼をうけまして・・・何でワシやねん＿|￣|○

>>相手は銀行の支店長代理・・・まあまあ社会的勝ち組に入る人
土曜日に夜中の４時までかかって浮気現場を押さえ本人を確保・・・

凄いなあ。
いや、ヘビーですね。
浮気現場か・・・・
でも、浮気する人って、繰り返すんだよなあ。嫁さんも一見反省しているでしょうが、今後も怪しい。男の方も。
浮気された旦那さんや奥さんは、相手をぶんなぐるべき。

でも、浮気するのって、めんどくさいとおもふ。

アップル様を批判していた訳では有りません・・・
どうも書きかたがおかしかったですな・・・

実はここ二２週間ほど前から知り合いの嫁の浮気を何とかしてくれと言う依頼をうけまして・・・何でワシやねん＿|￣|○

相手は銀行の支店長代理・・・まあまあ社会的勝ち組に入る人
土曜日に夜中の４時までかかって浮気現場を押さえ本人を確保・・・

前面的に罪を認めてるけど明日は示談交渉・・・疲れる・・・

ワシは一般ピープルやぞ・・・

てな感じで疲れてます。

なかなかパソコンの前に座れそうもないので『それでは』とでちゃいました。ご心配なく。

明日から出張です。
仕事がうまく終われば週末に
またきますね。

麒麟さん。よろしく！

うん？麒麟さん、なんか疲れてますか？
私に批判していたわけ？

ごめんなさい、わかりませんでした。
霊的真理をまちがっていなければわりと無頓着なんですよ。
麒麟さんが元気だな〜。くらいに思っていますので。

ほら例のホワイトバンドを思い出してください。
あれだけ反対意見とか批判がありましたけど
私はいまだ感謝しています。
もうハヤリじゃないから外してはいますが購入する段階で
代金300円は活動資金にしかならないことを納得してました。
でも、私はあのバンドのおかげでおよそ45名の方に最貧国の現状を
アピールすることができました。そのうち12名には25分。
5名には40分間資料をあわせて具体的に現状をお話することができました。
たとえひどい立場になれど、自分が人のお役に立てるとおもったら
努力すればいいんですよ。
大切なのは、霊的真理をお伝えすることでしょ。
人のお役に立つこと、つかれた人に手を差し伸べることですよね。

麒麟さん、あなたにはその行動力と元気があるでしょ！
どうやら、自己反省もできる方みたいだし。
いいですか、利己心を取り去る原動力は自己反省です。
批判をばらまいたのだったら、それ以上に人の心をひらかせる
素晴らしい体験談で補ってください。
今日の募金箱はいくら集まった！とかね。
ひとそれぞれの役割を自覚して批判を補ってください。

批判的雰囲気は麒麟さんに言ったことばではありません。
だいたい麒麟さんは年末くらいからの参加ですよね。
だったら私は、ここ1〜2ヶ月の間批判的な雰囲気があると言っています。
明らかに間違ったことを言っている方には具体的に言ってます。
別の掲示板を参照してください。
麒麟さん、お願いしますよ！
なんでも元気のいいところを見せてください。
私ではなくて、自然の摂理に恩を返してください。


先日の私の体験談はキリコさんの4625のカルデックの意見のなかでの
すべて信じきっていないというところと
なんかこうちょっと内容が絡みあっているというか、
私も意識はしていなかったけど縁というか、
おもしろいタイミングで話がからみあって
いい雰囲気だなあ、と思っています。

漫才じゃないけど。
まあ、いいつっこみができるように麒麟さん
がんばってくださいよ。ほんとに。
それではって、なにをいっているの？迎えにいくゾ。

私の批判もそろそろ終わりが来たようです・・・ペーパーバーチ様の心の道場を巡る諸問題の完結を期に、私がネチネチ批判する必要も全く無くなった気がしました。『心の道場を巡る諸問題』をカレイドスコープにのこしてくれれば何も言う事はございません。

きんぎょさん初めまして、批判的フンイキはこの掲示板では私が仕掛けました・・・御世辞にも良い事とは言えません、しかし私は某輸血問題を生み出した掲示板の生き残りスピです、多くの仲間がスピリチュアルと言うものに疑問を持ち落胆し去っていった事でしょう、しかしきんぎょさんの書き込みで新しく生まれたスピリチュアリストさんは、ちゃんとした目で自分の考えに照らして物事を見ている事を知りました。

あの時から動けなくなっていたのは私自信の心だったんじゃないかと・・・
私自身ペーパーバーチさんのサイトから某掲示板を知り心の道場を知りました、しかし今は輸血を否定したサイトも掲示板も存在しません、馬鹿な教義に引き込まれる事も少なくなるでしょう。

ここの掲示板の人達は御手本になる人達ばかりです、良い場所に来ましたね・・・きっと何かあったら力になってくれますよ。

最後にアップル様、私の批判はかなり苦痛だったでしょう・・・

それだけが気がかりでした、数々の無礼を御許しくださいませ、私自身どうしょうも無く不器用な者で上手く表現する事が出来ませんでした。

なぜかこの数ヶ月で少々疲れがでたようです、またお会いしましょう・・それでは。

みなさんこんにちは。「拉致物語　横田めぐみ」というドキュメンタリー映画が、アメリカのスラムダンス映画祭の大賞をとりました。全米で公開される可能性があり、そうなると日本に逆輸入？という形もあるそうですね。日朝間の交渉もまた開始されましたが、今日は入院された横田滋氏へ心からのお見舞いの意味で、投稿させていただきます。
かなりの長文になりますが、どうかこの掲示板を来訪された皆さま、拉致に少しでも憤りを感じていらっしゃる方でしたら、読んでいただければと思います。

ある冬の日の横田滋氏　

長い間行方知れずであった１３歳の少女が、北朝鮮工作員の手によって拉致されていた。そのことを政府が正式に事実として認定したころのことですから、もう４〜5年は前になるでしょう・・・ボブヘアーに制服姿のめぐみさんの写真が、連日新聞や雑誌に掲載され、日本人の心を大きく揺さぶっていた。横田夫妻をお見かけしたのは、その直後であったと思います。
マフラーをし忘れたこと、後悔しながら電車から降りたのをハッキと記憶していますから、冬の寒い日でありました。場所はＪＲ川崎駅前。

川崎駅前のロータリーは、ありとあらゆる活動を多く見かける場所です。
その日も改札を出た直後から、マイクを通した演説口調の声が耳に入ってきましたが、仕事で度々訪れていた私は、「どこかの政治団体か愛護団体の集会かしら」というくらいの気持ちで、あまり気にもとめず、混み合った人ごみの間をぬうように歩いていったものです。

ここで駅構内の造りを、簡単に記しておきます。駅の構内は天井が高くて明るく、かなり大きな規模です。改札を出て右方向に行きますと、左右にデパートがあり、2階入り口部分に直結しています。外へ出るにはその左右のデパートから下に降りるか、駅構内中央部のエスカレーターを使います。流れる滝のような格好のかなり長いエスカレーターが、上りと下り、平行して2つあります。横田夫妻とその支援者の方が集会を開いていたのは、そのエスカレーターを降りきった所でした。

とにかくその日は、異常なほどの混雑ぶりでした。時刻はデパートの開店直後だったと記憶しています。開店直後なら空いているかと思い、私は右手のデパートにそそくさと逃げ込みました。そこはかなり広い通路と喫煙所だったと思うのですが、入ってすぐのガラス張り2階部分まで、黒山の人だかりでした。

そこにいた多くは女性（老若問わず）で、
「ご両親は、ほんとにかわいそうだわ」、「ほらあれ、あれ。例の拉致の」、「でも、そんな子供をさ・・・ほんとにそうなのかね」、「北朝鮮って国は、おっそろしい国だねまったく」
気がつくと私は、そういった声の集団に加わっていました。決していい雰因気ではありませんでした。どちらかといえば、まるで有名人でも見るような興味本位のムードが支配していました。その場に加わった私ももちろん、そういった気持ちの方が勝っていたと思います。

ガラスに顔を押し付けて下を眺めると、２〜３本ののぼりが見え、そののぼりを片手に持った支援者の方が、署名を集めていました。のぼりの白い旗が寒風にさらされてはためき、支援者の方も寒さのあまり、背を丸くして立っていました。
その真ん中に白い布をかけた簡易テーブルがあり、テーブルのすぐ後で、マイクを持った小柄な初老の男性が演説をしていました。
背格好から、横田滋氏であるのは、すぐに分かりました。私の立ち位置からは、お父様の後ろ姿が見えました。
チャックが閉まらないほど資料で膨れ上がった黒い鞄が、直立不動の姿勢で立つ足元に置いてありました。今もテレビでお見かけする姿と同様、きちんとスーツを着ていらっしゃいました。グレーに縦縞の入った地味なスーツでした。そんな寒空の中、コートは着ていませんでした。声がかすかに聞こえてきましたが、その話し方は、あのトツトツした感じ、誠実で実直、温和なお人柄が滲み出ていました。本来は、大勢の人前で話すことを好まない方と思いますが、その時も顔はうつむき加減でありました。

その後頭部に視線を移した時、私は息をのみました。綺麗に撫でつけた頭髪の後頭部が、普通人前には出れないであろうほど大きく、寝癖で乱れていたからです。
きちんとスーツを着込み、この寒空の下、コートを脱いで直立不動の姿勢で演説をする―そういった礼節を有する方の頭部に、とてもひどい寝癖がある。
朝飛び起きて準備に追われ、飛び出していらしたのだろう・・・という光景が浮かぶと同時に、ことの重大さと娘を救出したい一心のお父様のおもいが、突然大きく胸にせまってきました。

いてもたってもいられない気分でいっぱいになったもので、階段をかけおりました。外に出ると、署名と募金に集まった人で、長蛇の列ができていました。救出の訴えは、お母様に代わっていました。

あの日から、世間の認知度と人々の思いは飛躍的に伸び、その民意に後押しされた結果の結実が、今帰国した被害者の方々なわけですが・・・横田めぐみさんをはじめ、いまだに多くの方々が残されたままです。

２〜３年前になるでしょうか・・・横田夫妻が、めぐみさんが拉致された新潟の地に戻り、その当時ゆかりの土地を歩くというドキュメンタリー番組がやっていました。

最後は海岸でのシーンでした。その番組内の季節も、お見かけした日と同じ冬でした。やはり風が強く、お２人は常に頭部に手をあてて、髪の乱れを気にしていたほどでした。
お母様は、「この海岸の付近も毎日毎日、声を嗄らしてめぐみちゃーんと叫び続けて走り回った。気がふれたみたいに捜し回って・・・」というような事を仰った後、たまらなくなったのか、「ああ、わたしは駄目です、ここに来ると辛くって」と言い、カメラの中から消えました。

後には、お父様が残されました。その時も滋氏は、いつものように、はにかんだような笑みを浮かべて所在なげに立っていましたが、何かを喋らなきゃいけないと思ったのか
（滋氏は、ほんとうに人のいいサービス精神旺盛な方と思います。テレビを拝見していて、怒ればいいのにと、気の毒になる時があります）
背広の内ポケットから何か取り出しカメラの方に向かって見せました。
「それは何ですか？」と聞く記者に向かって、「誕生日に（父の日だったかも。とにかく記念日でした）めぐみがくれたもので、今となっては宝物です」という意味のことを言いました。取り出したのは、小さな櫛でした。とても古びた物でした。
それをしばらく愛おしそうに眺め、何度か手で撫ぜてから、ニコニコと笑ってその櫛を髪にあてて、梳かし始めました。
この時私は、川崎で拝見したお父様の姿がありありと思い出され、再び胸が締め付けられるような思いと共に強い怒りを覚えました。

カメラは、ニコニコと笑いながら髪を梳かす滋氏を映しておりましたが、やがて滋氏はごほんごほんと咳き込みました。
風邪でも？と思いましたが、目から涙が溢れておりました。
あの温和な小さな目から、涙が次から次へと溢れてきました。滋氏はなんとかご自分を立て直そうと自らの内面と格闘していました。カメラはその様子もあますことなく撮っておりました。
滋氏は何度か咳き込んだ後身体をおこして、娘がいる海の彼方へ目を向けると、むせるように嗚咽しました。
目から溢れた涙を風が乾かしていましたが、後から後から涙が滲み、幾筋もの涙の帯が、頬を伝っていきました。

北朝鮮が何より恐れているのは、日本人の民意と思います。国民１人１人の思いの強さです。
核で脅してこようが、論理のすり替えで翻弄しようと意図しようが、怯んではいけません。全員が救出解放されるまで風化させてなるものかという強い決意を、これからも見せてやりましょう。

横田滋氏の１日も早い回復を祈りますとともに、一刻でも早い、拉致被害者全員の帰国を願ってやみません。

アップルさん、こんにちは＾＾
今日は、また一段と寒さが沁みる日でしたね。。


>きんぎょさん、掲示板をあまり過信しないようにお願いします。
>霊的真理というキーワードでお互い信用しやすい環境ですが
>その分間違った内容でも簡単に伝達されます。
>間違った意見や単に私欲のための意見が飛び交う掲示板もありますよ。
>気分を害せずに聞いてくださいね。
>この数ヶ月間、少しドタバタしました結果
>批判的な雰囲気が漂っています。
>どうかこれに流されないようにして、
>自分の歩む探求の道を捜してください。

ほんとうに掲示板というものは怖い部分ありますよね。

そこは、やはり自分の直観も
働かせてみなくてはならない、けれども
直接顔を合わせて話すより、知らない人同士ということも
手伝って、よりいっそうその人の心の中
が出やすい感じがします。
いいところは真摯に受け止め、自分と比較するのも大事だと思います。

全然、気分を害してないですよ＾＾
改めて自分の身を引き締めるいいお言葉ありがとうございます。

これは、最終的には自分で体験する以外に、ないことでしょう。

私も、基本的に死後の実在、神様や、霊について信じています。

では、絶対的に、全く疑問もなく信じているか？というと、そうではないと言うことです。
本にかかれていたから、シルバーバーチが行っているから、ニューズレターが言っているから、
それでは、あくまでも絶対的な確信とは言えないと思います。

かの、大霊界の宣伝マン、「丹波哲郎」さんも、自分自身、徹頭徹尾死後の実在について確信しているわけではないそうです。

私は、常に懐疑的なスタンスを持っていようと思っています。
たとえ、シルバーバーチの言葉だろうと、その他の霊言であろうと、ある一定の懐疑的立場は、今後とも替えないつもりです。

なので、私は「心の道場」さんのニューズレターについては、単なる読み物程度にしか考えておりません。
頭から信じ込むようなスタンスでなければ、あれはあれで参考になる部分もないわけでは在りません。

ま、私が何を言いたいかと言うと、
１度なにかを信じると、
何が何でもそれについては、一から１０まで全て全てを何から何まで無批判で信じてしまい、断定的な言い方をする教祖的存在を無意識に求めてしまうタイプのスピリチュアリストが多すぎると思うからです。
依存心が強すぎるのか・・・

この掲示板にはいないですが・・・


死後の実在についての話もその一つです。
私は、９９％信じています。
しかし、その根拠はあくまでの他者の体験談や書籍から自分なりに判断したことであり、残り１％は大切にしていきたいと、逆に思います。

はじめまして。
もうずいぶん深夜なので簡単にご挨拶して失礼します。

詳しい経緯ありがとうございます。
よくわかりますね。これぞ相手を思いやる心づかいと言うものです。

私のレベルでは、シルバーバーチは100％信じきっています。
いまだに心が反発することがありません。
確かに最近のとても早い時代の流れに対応するだけの
付け加えはあるかも知れませんがあとは
ただの首フリ人形みたいにふんふんとうなずいています。
それとこれだけの素晴らしい名文を日本語に訳していただいている
近藤先生の苦労もあわせて感じています。

きんぎょさん、掲示板をあまり過信しないようにお願いします。
霊的真理というキーワードでお互い信用しやすい環境ですが
その分間違った内容でも簡単に伝達されます。
間違った意見や単に私欲のための意見が飛び交う掲示板もありますよ。
気分を害せずに聞いてくださいね。
この数ヶ月間、少しドタバタしました結果
批判的な雰囲気が漂っています。
どうかこれに流されないようにして、
自分の歩む探求の道を捜してください。

ペーパーバーチさんの掲示板はノンビリしていて、いいですよ。
どうぞこちらで共に頑張りましょう。

三途の川は日本人の観念でしょうかね。
日本人は川をわたって死人になると言い伝えがあるからでしょうか。
近藤先生の著書に供養の事が書いてありますね。
供養の観念がない民族に供養は通用しないそうです。
日本のように飲食をお供えする習慣がある場合は
霊はそれを要求する場合があるそうです。
日本人独特の言い伝えが観念になっている…。かな？


今日は伺った体験談。
70歳過ぎの方から伺った話です。
神をどのようにして確信、感じたかという体験談です。
ただし、その方スピリチュアリズムはご存知ではありません。
神様にお願いをしたらその通りになって神を信じたと言う話。

熱心な神道の方です。

夕食が終わって孫だったか子供だったかが、お腹がいたいといって
ずいぶん痛がったようです。お腹をこわすような献立ではなかったので
たいした事はないと思い、この御先輩はその孫を寝かして
痛いお腹をさすったそうです。
そのときに、「どうかこの子の痛みを取ってやってほしい。
この子に罪はありません。罪があるならば食事を与えた大人に
原因があるはずです。できれば痛みを代わってやりたい。」
っと念じたそうです。

それで、しばらくしたらお腹の痛みが取れたそうです。
そうしたら就寝時に今度はその方の足がつって、何をしても
治らない状況になったそうです。
転げまわってようやく痛みが取れた時に、
ああ、やっぱり神様との約束は間違わなかったと感じたそうです。

それで、神様はいると確信されたそうです。
以上。
ここからが私の言いたいことなんですが、
その御先輩の孫か子にした祈りとか、因果律とかを論じるのではなくて、
よくぞ神を確信されました！ということを言いたいのです。

日常のちょっとしたラッキーな事や、助かったこととか、
運命的なこととか、なにか偉大な力に導かれていることに
ちょこっとでも感じたときに
神の存在を感じることが出来る心があったらいいなと感じたのです。
感じるための方法は人それぞれだと思いますが
神への感動や感謝の気持ちは確信につながっていくと思います。

神様を感じることが出来る強烈な体験なんてそう簡単にはないですから
日頃から、たとえば感謝の気持ちのアンテナを張っておけば
些細な出来事から自然の摂理を感じたりすることが出来ると思います。
そういう日常を積み重ねることが、魂の精錬につながり、
精神も感謝の心づかいですっきりさわやか。
それと霊的真理の個人的研究でバランスのいい生活の出来上がり！！かな？

以前テレビ（特命リサーチ）で臨死体験についてやっているのをみました。例えば寝ている人に海の波の音を聞かせると水に関する夢をみるとかいう実験をやっていました。

>日本人は、三途の川を見る体験が多いようですが、欧米人は違う様ですし・・・

そのようなこともいっていました。だから脳が作り出す錯覚のようなものではないかと。
しかしそれだけでは説明のつかないものがあるのも事実のようですね。

心霊科学教会に依頼するのはとりあえずやめることにしました。それより、以前ペーパーバーチさんが紹介してくださった英国のハリ・エドワーズ治療院に遠隔治療を申し込むことにしました。先ほど申し込みを送信しました。英語ぜんぜん駄目なのでちゃんと伝わってるのかとても不安です。連絡くるのかな…http://www.sf-dream.com/

こんばんわ。
>>脳のどこかを刺激すると同じ体験ができるという話もありますね。

昔行われた、脳直接刺激実験のことですよね？

そうですね。なので、臨死体験自体が、死後実在の決定的証拠になるかどうか、結論は出ていません。（当然ですが・・・・）

日本人は、三途の川を見る体験が多いようですが、欧米人は違う様ですし・・・
心霊科学協会の心霊治療については、その種の証明足りえるかどうか、期待できるかどうか、わかりません。
ポルターガイスト現象なども、現実に起きてはいますが、それが死後実在についての決定的証明足り得るかどうか・・・。

かといって、臨死体験が脳内現象であると決め付けることもできないと言うのも、また事実です。

じっくり考えている所です。

　ペーパーバーチさん、こちらの皆様　はじめまして！
　きんぎょと申します。

※ペーパーバーチさんへお詫び・・
　「掲示板にて書き込みできません、どうしたらいいですか？」と
　　失礼にもメールを致してしまいました。
　　こうしてログインできましたので　お詫び申し上げます。
　　ごめんなさい！
　

　まず、私がこちらにお邪魔するに至った経緯から＝＝＝＝＝


　昨年頃から江原さんをＴＶなどで知り、
（当初、「おおーこんなすごい人いるんだ」と感激。）
　　　　　
　　　　　↓

　江原さんの本を購入、「スピリチュアル」　という言葉を知る。
　（本を読むと、なるほどなぁ〜と納得するも、
　　部分的に腑に落ちないなとも感じる）

　　　　　↓

　ネットでを江原さんを調べＨＰを知り、そのＨＰを見ると・・・
　「ファンクラブ」なるものを発見。
　どんなファンクラブなの？？と紹介ページを読むと…
　こんな金額とるんか！？とびっくり。
　そこで、江原さんは芸能人なんだなぁと認識しました。笑

　　　　　　↓

　更にスピリチュアルとはなんだ？と気になり、
　ネット検索するといろんなページにヒットし、
　「ああ！これが本当のスピリチュアルなんだなぁ！！」
　と感じたのが、km_○○さんのブログ。
　（たしかこちらでペーパーバーチさんのＨＰ・ヤフーの掲示板も知る　ことができたと思います）
　ことんと胸に落ちてきて、感激しちゃって泣くこともしばしば・・　　（苦笑）
　そこでようやく根本である「シルバーバーチの霊訓」を知り、
　リンクされている「心の道場」さんへ
　シルバーバーチの霊訓を読みに行く。

　　　　　↓

　ひととおり、シルバーバーチの霊訓を読み終わり、
　（この時点では、まるまる解釈を読み取ってしまい
　頭ぐーるぐる状態でした。　笑）
　バッチリ　「無料」　と看板ささげた
　ニューズレターなるものを知り、
　ふらふら〜と無料につられ（笑）覗くと･･･
　１，２まではフムフムと読んでいたのですが・・３のところで

　「は！？」

　と気になる部分が。
　それは皆様が気になっていらっしゃる部分だと思います
「マザーテレサ」のところで
　ありました。

　どーして、普通の人には出来かねるであろう偉業を
　あのような物差しでしか見られないのか！？と憤慨。
（しかしながら、まだ頭はぐるぐる状態で・・）

　ヤフーの掲示板（今週月曜日から初めから読み始めました）
　でようやく、スピリチュアル（霊訓）は、
　まるまる受け取るものではなことを知り　落ち着きました。
　（改めて霊訓を読み返すと、
　シルバーバーチがなんども警告発していますよね　(;^_^A ･･･）

　そしてペーパーバーチさんの怒り
（心の道場さんや輸血問題についての論議等が）理解に至りました。
　（昨日･･金曜日にヤフーの掲示板追いつきました〜）



　＝＝＝＝＝と、こんな経緯でございます。　
　　　　　（ここまで長くてすみません！）

　ペーパーバーチさんやヤフーの掲示板をもし知らなかったら、
　未だに　まるまる読み取っていただろうと思います。

　いろんな意味で大変勉強になり、スッキリしました＾＾
　ありがとうございました。

　要は、自分で出来うる範囲で　
「サービス」（行動）　なんですよね！
　相手に対して思いやりの心ですよね、　スピリチュアルって＾＾
　（しかしながら卑しい私は損得勘定も働いてしまいます〜（笑）
　でも、見てみないふりほど心苦しいものないですもんね）　

　こんな私ですが、
　これからも、ちょこちょこ遊びに（勉強に）お邪魔させてください。
　よろしくお願いします＾＾
　

　（しかし、問題であった輸血問題。
　　仮にうちの子供が輸血することになるとしたら
　
　　「自分のカルマだのなんだのどーでもええわい！
　　　自分が背負えばいいんだからっ！！
　　　親の自分が子供を助けなくてどーするんだ！？
　　　絶対輸血してもらう！」

　　と頭ぐーるぐる状態のときでも考えましたよ。
　　普通だったら、
　　可愛い我が子を見捨てるようなこと考えるかなぁ。。。(-＿-)ｳｰﾝ
　　怖いですね）

お返事ありがとうございます。

>でも、私は、実を言いますと、死後の実在について、頭の先からつま先まで信じきっているわけではないのです。

私も同じです。霊感はないですし、友人・知人にも霊感を持っている人はいません。また心霊体験もありません。
確かに本に書かれている心霊現象が事実だったらすごいと思いますし全部作り話とも思えません。しかし「だったらどうして自分にはそういう体験がひとつもないんだろう、身の回りでそういう現象が起きないんだろう」とか考えてしまうんです。だから本やテレビの中のお話って感じですね。せめて心霊治療を通じてこの世の常識では説明のつかない体験をしてみたいと思っているのですが…

>でも、「臨死体験」は、決して特異な現象ではないようですね。

脳のどこかを刺激すると同じ体験ができるという話もありますね。http://www.sf-dream.com/

日常生活雑談をお二つほど…。

私、風呂掃除役なんです。
最近お風呂掃除の洗剤はスプレー式が多いらしいです。
私も毎朝シュッ、シュッとかけて洗うのですが
このシュッとした時に目指す場所に届かずに
空中を漂っている洗剤がけっこう多いと感じます。
なんか、体に悪い環境です。
なんかもっと良い方法がないかな。

雑談その二、
ちょっとヒマな時間ができてベクターのサイトから
フリーのゲームをダウンロードしました。
これがけっこう楽しくてあっという間に時間が過ぎるんです。
たしか3日間くらいしました。
そうですね一回2時間から3時間くらいじーっとハマリました。
で、3日目に気がつきました。
右脳に血流がない感じで、冷たく緊張している感じでした。
ハッと気がついてゲームをやめて気分転換をしていると
右側の後頭部に暖かさがよみがえってきたんです。
ほんとだって！
すぐに削除しましたよ。ちょっと未練あるけど。
ゲーム脳は右か左のどちらかが睡眠状態になるんでしょ？
よくわかりませんが、私はたしかに右側が冷たく感じました。
えらい事ですよ。これ。

たしか単調な作業を延々と繰り返すとだめなんですよね。
携帯のメールなんかも危ないらしいです。

洗剤もゲームもご注意あれ。

超能力と言うのは、わたしは死後の実在の証明になるとは考えていません。

あれは、まだ知られていない、能力の一つに過ぎないと考えています。

スプーンを曲げたり、ネンシャしたり、凄い能力をもったひともいるようですが、それをもって、死後の実在の証明とするのは、ちょっと短慮かな？と考えています。

「来るものは拒まず、去るものは追わず」

という所だと思います。

お客様商売はしていないでしょうし、かといって殿様商売でもなく・・・

「信用するんだったら、来ても結構ですよ。来なくても結構ですよ。」というような感じがす・・・・・

もちろん、私は心霊科学協会については他者に教えるほど知っておるわけでは在りませんので、お答えになっていません・・・・が。

ドリームさん、どうもです。

カルデックの霊訓、私は好きです。

全体に溢れる寛容さと言いますか、鷹揚さというか、暖かさはシルバーバーチも同じですが、非常に親近感を覚えます。
人生をホドホドに楽しむことについて、非常に肯定的な見解を述べています。

ま、このホドホドというのが難しいところですけれど！（笑）

「ベールの彼方の生活」は、シルバーバーチでもカルデックでも、ほとんど描写のなかった、「高級霊界」や、同時に避けてとおることの出来ない「暗黒界」について、具体的描写がされています。

霊界を具体的に描写したのは、日本の「異境備忘録」や、「小桜姫物語」、ファーニス「死後世界地図」などがありますが、ここまで具体的且つ詳細に記載したのは、他にはスウェーデンボルグくらいでは？

でも、私は、実を言いますと、死後の実在について、頭の先からつま先まで信じきっているわけではないのです。

自分に、霊感があまりなく、絶対的に確信を持てる自分の実体験がないと言うことがあります。
全ては、素晴らしい機能と可能性を持つ人間の頭脳、もしくは無意識が生み出した産物では？という疑念が完全に払拭されているわけでは在りません。

徹底的な論証考証や思考実験で証明しようにも、超一流の哲学者や宗教化でさえできなかったことを、私ができるはずもなく・・・・・・・・

おかしな話ですが、私が「死後の実在」をまがりなりにも信じているのは、最近研究が進んできている、「臨死体験」という現象です。

ジャーナリストの立花隆さんが書いた、「臨死体験」は、私にとってはとても大事な本です。

もちろん、臨死体験が死後の証明になるか？というと、ケチのツッコミはいくらでもできるそうですが、私にとっては証明になります。

宗教家が書くその種の本よりも、私にとっては信用がおけるということもありますし・・・

でも、「臨死体験」は、決して特異な現象ではないようですね。

確信を持たずに、なぜ「霊訓」を実践しようとしているかというと、
実践すると、実に幸せだからです。
募金や献血で、自分が役に立つ、人の命を救ったり、地球環境の為に貢献できていると考えると、実に気分がよいのです。
自己満足だの偽善だの言われようとも、そんなことは関係ないですね（笑）。

数日前に日本心霊科学協会の心霊治療について電話で問い合わせてみました。そうしましたら「最初に郵便局で代金を振り込んでください。そしたらパンフレットや申込書などお送りします」といわれました。
でも、普通パンフレットなど読んでどのようなものか理解し納得してから申込書を書いたり振り込んだりするものではないのでしょうか。少なくとも電話で多少の説明ぐらいするものだと思います。それをいきなり「まずは振り込んでください」って…普通怪しすぎます。
心霊科学協会だから大丈夫かとも思うのですが振り込んで大丈夫でしょうか。http://www.sf-dream.com/

心の道場がハッキリ輸血問題に回答、修正しない限りどんな霊言の
版権所持も私は反対だ、考えれば危険すぎる、道場関係者の親族が大怪我をして輸血否定をする確率は低くは無いんじゃないか？

チンパンジーに核ミサイルボタンのある部屋を掃除してもらうほど怖い・・・

一発カマされたら　本　当　に　御　終　い　だ！！！！！

いやー、ペー様はサスガ！本当に分かり易い説明！！！

セレフィカさんにはキツク言ってるように見えますがそれも
スピリチュアルを大切に思うがこその言動・・・

セレフィカさんにはユウさんがついてるし安心でしょ？

本当に二人で一つって感じですな、理想的だ（　´▽｀）σ）´Д｀） プニ

キリコ　様

>「心の道場」では、いままで「ベールの彼方の生活」について言及した事が
>ないように見受けられるのですが・・・・・・

そうかもしれませんね。なぜでしょうね。心の道場に聞いてみないと分かりません（笑）。

ちなみに私はまだ「ベールの彼方の生活」は読んだことがないんです。読んでみたいんですけどね。今アラン・カルデックを読んでいるところです。http://www.sf-dream.com/

ドリーム様、おそれすで申し訳在りません。

「心の道場」では、いままで「ベールの彼方の生活」について言及した事がないように見受けられるのですが・・・・・・・

キリコ　様

心の道場では「ベールの彼方の生活」の代わりに「アランカルデックの霊の書」をあげていますね。
近藤先生は「シルバーバーチの霊訓」、「モーゼス（インペレーター）の霊訓」、「ベールの彼方の生活」は英国における三大霊訓としてあげておられたと思います。アランカルデックはフランスなので英国じゃないですね。
…という風に理解しているのですがいかがでしょうか。http://www.sf-dream.com/

おいおい・・・一時期批判していたマザーテレサをイキナリ『無私の奉仕』で高級霊と肩を並べる存在に祭り上げるは、今度はガンジーカ？

人類の志宝をＣＭに使うのも　た　い　が　い　に　せ　い　よ　！

インスピレーションという形でニューズレターには道場霊の霊言が混じってることも道場自体が認めた、それなればニューズレターの記載に
ココまではシルバーバーチの引用、ココからは道場霊の霊言とハッキリ別けてくれなきゃ困る。

初　心　者　は　何でもスポンジのように吸収しやすい、例え可笑しげな思考でもな。

シルバーバーチが一番と連呼してる道場さん・・・

シルバーバーチに余計な　添　加　物　を　混　ぜ　る　な　！！！

こんばんわ。

数ある霊言集のなかで、近藤先生は三大霊訓として、「シルバーバーチの霊訓」、「モーゼス（インペレーター）の霊訓」、「ベールの彼方の生活」をあげていますが、

「心の道場」では、「ベールの彼方の生活」について、取り上げた記事などは全く無いように思えます・・・
なにか、あるのでしょうか？

私としては、「ベールの彼方の生活」は、高級神霊界の描写などがあり、「シルバーバーチ」に優るとも劣らないものだとおもいます・・・

ペーパーバーチさんお返事ありがとうございました。読み上げ辞書に登録しておきます。
今日はエドワーズの「霊的治療の解明」をOCRしていました。ヒーラーグループも本を出すみたいですね。http://www.sf-dream.com/

アップルさんこんにちは。わざわざ潮文社にお電話していただきありがとうございました。

>昭和41年の初版の時の編集者はもう退社されていましたので
>変わりの方の意見です。

昭和４１年のものは日本心霊科学協会から「こうすれば健康と富と成功が得られる」というタイトルで出ていたようです。これを潮文社の要請を受け、書名を改め、わずかではあるが加筆訂正を施し、さらにテスターの小冊子を加えて発酵したというようなことがかかれています。

>あの差別用語のあとに但し書きがあるそうですが、
>その内容によると、差別用語を逆説的に解釈してもらいたいとのことです。

但し書きがありましたか。どの部分でしょう。OCRで読み取ってるので一部判読不明のところがあり見落としていたかもしれません。

>また、あえてあの用語を選ぶほど大変な苦境だったことを
>表現したかったのではないでしょうか。
>と、いわれていました。

なるほど、そういうことですか。諒解しました。個人的には差別的な意図で使ったのでなければ気になりません。
わざわざ調べていただきありがとうございました。

>Dreamさんは、音声で聞いておられますよね。
>難しい漢字を使うと読み上げは正確なんでしょうか？
>パソコンは簡単に変換しますから、
>もしかして、ご迷惑されていませんか？

お気遣いいただきありがとうございます。ほとんど正確に読めています。なれていますから普通に書いていただいてかまいません。

音声といえば霊訓を読ませているときなんですけど、シルバーバーチの祈りに「あなたの僕インディアンの祈りを捧げます。」というのがよく出てきますよね。この「あなたの僕」というところを読ませると「あなたのぼく」って読むんですよ！！
「あなたのぼく」って…なんだか母親が小さい子に「わたしのぼくちゃん」とかいってるのを想像しちゃうんですよね。シルバーバーチの祈りがぼくちゃんではずいぶん雰囲気が変わっちゃうなぁと思って思わず笑ってしまいました。

あと点字もかな文字なんですけど点訳本によって「大霊」を「たいれい」と点訳されているものと「だいれい」と点訳されているものがあります。最近心の道場のページの書籍を自分で点訳してたりするのですが読みに迷うことがよくあります。先日「５００に及ぶあの世からの現地報告」を点訳して、地元の点訳ボランティアの方に校正してもらって全国の点字図書館から入手できるようにしたのですが、この本の訳者で心の道場の主催者の方のお名前って「こいけ　えい」さんなんでしょうか、それとも「こいけ　ひで」さんなのでしょうか。とりあえず「こいけ　ひで　やく」と書いたのですが、ある点訳本に「こいけ　えい」と書かれているものがあったのでこれでよかったのかどうか…http://www.sf-dream.com/

潮文社はHPがないみたいですね。
昨夜捜しましたが検索できませんでした。

そこで本日昼過ぎに電話で聞いてみました。
大変対応のゆき届いた会社でしたよ。
私は背後霊の不思議をもっていませんので、
また聞きであることを先方に断ってから
編集部の方の意見を伺いました。

昭和41年の初版の時の編集者はもう退社されていましたので
変わりの方の意見です。

あの差別用語のあとに但し書きがあるそうですが、
その内容によると、差別用語を逆説的に解釈してもらいたいとのことです。
また、あえてあの用語を選ぶほど大変な苦境だったことを
表現したかったのではないでしょうか。
と、いわれていました。
そのために表現の変更はないでしょうとのことです。
どうやら、但し書きに大きな意味があるそうです。
その但し書きがなければ大変遺憾な表現ですと
おっしゃられていました。

ごめんなさい、その本を持ち合わせていなかったので
それ以上伺えませんでした。

本当に大変感じのいい対応でした。
気軽に対応していただけましたよ。

Dreamさんは、音声で聞いておられますよね。
難しい漢字を使うと読み上げは正確なんでしょうか？
パソコンは簡単に変換しますから、
もしかして、ご迷惑されていませんか？

アップルさんはじめまして。お返事ありがとうございます。
そうですね、出版社に連絡しておきましょうか。しかし出版社のメールアドレスが分からないんですがご存知ですか。ご存知でしたら教えてください。http://www.sf-dream.com/

Dreamさん、おそらくはじめましてですね。そうですか、そんな表記がありますか。たしかあの用語が差別用語として認識されたのは、平成のはじめ頃だったような気がします。うる覚えですが。当然昭和41年発行ですと当時の使い方・表現はあの用語になりますね。シルバーバーチの霊訓の新装版は旧版をそのまま印刷工程にまわしたような少し荒っぽい作りですが、 Dreamさんがお買い求められた背後霊の不思議も旧版そのままで一応印刷のために表紙を刷新しましたよ、という感じのシロモノでしょうか？しかし、今後のためにも訂正は必要ですね。出版社にメールするのはいかがですか？訳者の近藤先生の立場にも影響がありますから早めに依頼したほうがいいですね。お手間でしたら、私ビシッと依頼しておきます。いや、私もメールしておきますね。びしっと。

ホームページに紹介があがっていますね。納得。かなり大先輩だけど同じ同士として切磋琢磨です。

先日テスターの「背後霊の不思議 −−あなたの運勢を開く−−」を読みました。「私は霊力の証を見た」の方は点訳されているのですが、こちらは点訳されていないのでOCRでテキスト変換して読みました。

ちなみに私がスピリチュアリズム関係の本で一番初めて読んだのがテスターの「私は霊力の証を見た」なんです。これを読んで非常にいいと思ったので「背後霊の不思議」を読んでみようかと思いました。テスターの本は身近な話題を例に取り上げているので、死後の世界とかそういうことに興味のない人でも読みやすいと思います。

テスターがいっているように金に取り憑かれると本当に恐ろしいですよね。ホリエモンの逮捕でもそう思いました。

ところで一つだけ気になった点があります。ヘレン・ケラー女史のことが書いてあるところ（７章の終わり頃）に

ご存知のとおり、ヘレン・ケラーは生まれて数カ月にして完全なメクラでオシでツンボという三重苦の状態になってしまった。

という１文があるのですが、「メクラ」「オシ」「ツンボ」という言葉は差別用語だという意見があります。
つい最近視覚障害者関連のメーリングリストでも話題になっていたのですが「メクラ」といわれると不快だという人もいました。私は用語よりもどのような意図で使ったかが重要だと思っていますが、ただ一般の書籍でこういう言葉を使うのは適切ではないと思います。マスコミで使うのも禁止されていると聞いていますし。

原書が英語なので近藤　千雄氏が翻訳されたときにこのようにされたのでしょうね。最初の発行が昭和４１年と書いてあるのでそのころはまだ差別用語に対する意識が低かったからでしょうか。しかし改訂のときに直さなかったのかなぁ。私が購入したのは平成１４年新装版です。

でも本の内容は非常によかったですよ。http://www.sf-dream.com/

今年は数えで41歳です。
で、行って参りました厄払。

大祓詞をとなえまして、お札とお守りをいただきました。
お守りを仕事中は携帯しているわけですが、
ちょっと腹がたちそうなことがあるとそのお守りを思い出します。
お守りいただいている事を感謝して、その腹立ちを無事抑える事が
できるととてもすっきりします。

いままで、霊訓はかばんに忍ばせていますが、
お守りは持っていませんでした。
無駄な怒りや恐れをなくすのに都合がいいです。

私はお守りというアイテムを利用すると
上記のような効果がありました。
皆さんも日頃の忙しさでついつい霊的真理を忘れがちな
場合、なにか指標になるアイテムを利用されればいかがですか？
追伸。アップル印の水晶は取り扱っておりません…。

Hanakoさん、最近の機械って難しいですね。
私は仕事で某メーカーの放送機器とか医療機械などを取り付けたり、
ユーザーに説明したり、修理したりします。最近はデジタル化が進んでもう・・。
タイヘンたいへん。でも最新機器を扱えないとご飯が食べられませんからイヤハヤ。
でもパソコンはもう生活から離れそうにないですね。がんばりましょう。

さて、34歳の気づきですがきっかけは父をなくした事に始まります。
私と父は不仲でした。親子らしい話をしたのは阪神大震災の修羅場の時ぐらいです。
私の進学問題で父と不仲になってからずーっと恨んでいる状態でした。
父の満中陰を迎えて自宅に帰りほっとした時に気づいたことが、
私は父の葬儀を早く終わらせて普通の生活に戻りたがっていることでした。
肉親を亡くしたのに、もう思いでとして記憶の引き出しにしまいたがっている
自分に気がつきました。普通ならもっと悲しいはずなのになんで？っと考えた時に、
今までの情けない自分の思い上がった人生を思い出し落ち込みました。
子供は親の背中をみて育ちますが、私の背中を見ている子供たちの将来は
どうなるのかと考えると恐ろしくなってきました。

一ヶ月くらい落ち込んで、生まれてはじめて自分の人生を考えていた時に
私を導いていただけてのがシルバーバーチという名前でした。

ハハッ、すごいでしょ。このテイタラク。
以前の意見でいただいている恩を天秤で表したことがありますが、
父に対する不徳や、社会からいただいているご恩、
因果律で考えるとこの莫大な借財を返済するだけのサービスを実行しなければ
いまもってサイテーの人間としか言えない立場なんです。
天秤がバランスを保つことができるかどうかわかりませんが
スピリチュアリズムという人生の指標をご指導いただいた以上頑張らないとね。

愛犬アップルはとってもミックス犬です…。
道端を大鳴きしているところに出会いました。私は車だったのですが
正面から見たら足が太くて、真っ白で「おおっ、ラブだ！」みたいな感じで。
でも、抱き上げて車に乗せて家に引き返えすと背中に大きなブチが。
大きくなるとだんだん茶色になってくるし。
ひとりにさせると声がかれるまで鳴いているし。
まあ、子供たちが気にいっているのでいいかな？っという9歳雌犬です。

お久しぶり！

仕事が忙しいのかな？

ライブドアかー社長が代わって立ち直るかな？（ﾟДﾟ)y─┛~~

資産は大きいから買収されるか？２０００億位で・・・

キリコ様、わたくし株を買えるほど今は蓄えが御座いません・・

結婚したころは自営業だったわけで・・・

カタギにならないと嫁の親が結婚に反対だったわけで・・・

月収が半額以下の会社に就職したわけで・・・

田舎はまだ結納金制度がネズよく残っているわけで・・・

そのころ流行の授かった婚だったわけで・・・

預金が底をつきました・・・

持っていませんよーーーー。

虚業の会社は、持たないことにしています。
ソフトバンクも持ってない。

今回の件で、巨額の投資利益を得て、資産何十億と言っていた人は、
大きく損失を抱えた人が多いでしょう。
その種の投資家は、大量の信用取引きを行っていただろうし、ライブも持っていた人が多いですから・・・・

個人投資家は、現物現金取引が鉄則です。

株式投資で破綻した人は、例外なく信用取引きです。

リスクヘッジとして信用取引きを賢く使うなら良いですが、殆どの個人投資家は欲を出して、ヘッジ以上の売買を膨らましてしまう・・・・・・
相場が逆に動くと、損失無限大です。
２ちゃん用語で言うと、「樹海逝き」に・・・・・・

現金・現物長期取引をしていれば、そんなことには絶対になりません。

麒麟さん、いまは優良株もバーゲンセール中ですよ。
東京電力とか、デンソーとか、、トヨタ自動車が最高ですよ。
おひとついかが？

私事ですけど、テレビの力・・・結構楽しみにしてるんだよね。
報道番組で今日は御休み・・・

何だよもー！！！(#ﾟДﾟ) ﾌﾟﾝｽｺ！

ＴＶはホリエモン一色・・・
ライブドアの株を事件発覚前に１億円購入している投資家を取材している報道番組を見てました。

恐ろしいね自己責任・・・キリコ様は大丈夫だった？

有馬温泉が遠のいていくーｳﾜｧｧｧｧｧｧヽ(`Д´)ﾉｧｧｧｧｧｧﾝ!