- 国境なき医師団 (04.04.06)
- http://www.msf.or.jp/
医療援助を専門に活動を行なう非営利の国際的な民間援助団体。あらゆる政治的権力・人種的偏見・宗教から独立し、世界中で命がけの活動を続ける最も信頼できる援助団体です。1999年にはノーベル平和賞も受賞しています。
- 「子供の森」計画 (04.08.03)
- http://www.oisca.org/project/cfp/
子供たちが学校単位で苗木を植え育てることで地球の緑化を進めようという教育的プログラムです。世界24ヵ国の約2,800校が参加。
- 特定非営利活動法人シャプラニール=市民による海外協力の会 (04.04.06)
- http://www.shaplaneer.org/
南アジアの貧しい人々の生活向上を目指し、バングラデシュやネパールでの活動のほか、日本国内での啓蒙活動にも力を入れている、日本発の民間団体。吉川英治文化賞、東京弁護士会人権賞、外務大臣特別表彰、毎日国際交流賞を受賞。
- 社団法人シャンティ国際ボランティア会 (04.08.03)
- http://www.jca.apc.org/sva/
国の復興・発展のためには“教育”こそ最も大切。アジアの途上国を中心に教育支援・職業訓練・図書館活動などを行っています。収支決算も年次報告で一般に毎年報告しており、安心して寄付できます。
- 世界自然保護基金(WWF) (04.04.06)
- http://www.wwf.or.jp/
1961年に設立された世界最大の民間自然保護団体、WWF(世界自然保護基金) の日本支部です。
PANDA SHOPでは、環境に優しく高品質なWWFオリジナル商品が購入できます。もちろん収益は自然保護活動に役立てられて一石二鳥。とてもオススメです。
- 日本赤十字社 (04.04.06)
- http://www.jrc.or.jp/
救援・救護活動などのボランティアや献血だけでなく、救急や看護などの講習会も行っています。赤十字の歴史など、勉強になります。「傷ついた兵士はもはや兵士ではない、人間である。人間同士としてその尊い生命は救われなければならない。」……ちょっと感動してしまいました。
- JVC(日本国際ボランティアセンター) (04.04.06)
- http://www1.jca.apc.org/jvc/
「平和で、食料が自給でき、持続的である」社会を目指し「真に意味あるプロジェクト」を追求する特定非営利活動法人。20ヵ国近くの国々で「農村開発」「平和活動」「緊急支援」を続けています。あくまでも自助努力を重んじており、「モノをあげない」「先進技術は持ちこまない」「文化を押しつけない」
という活動方針を掲げています。
- 財団法人日本フォスター・プラン協会 (04.04.06)
- http://www.plan-japan.org/
世界の子供たちが健やかに成長できるように……「保険医療と子どもの成長」「教育と学習」「住まいと生活」「住民と生計」「相互理解と協力」の5つの分野で活動を行っています。
- 財団法人日本ユニセフ協会 (04.04.06)
- http://www.unicef.or.jp/
子供たちの生命と発達を守る国連機関、UNICEF(国際児童基金)の日本支部。食料などの物的支援だけでなく「すべての子どもが基礎教育を受けることができるように」というユニセフの方針は、途上国の発展に最も有効であると思います。ちなみに僕も10年以上前からここの会員です。
寄付したい気持ちはあるけれど、なかなか寄付できないという方はユニセフVISAカードがオススメ。カードを使うだけで利用代金の一部が寄付されます。利用者への負担はありません(VISAのポイントも付きます)。僕も使っています。
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