『シルバーバーチは語る』と大きさを比較

シルバーバーチの交霊会の部屋にずっと置かれていたという大理石の灰皿です。シルバーバーチ交霊会のオーラがしみ込んでるかも？（笑）

霊媒のバーバネルは交霊会の後にいつも葉巻をふかしていたといいますから、この灰皿を使っていたのでしょう。まだかすかにタバコの香りがしました。

豊橋のスピリチュアリズム・サークル『心の道場』さんが、イギリスのトニー・オーツセンから友情のしるしとして寄贈されたものです。撮影と当サイトでの公開を快諾して下さった『心の道場』さんに感謝します。