主護霊
しゅごれい

指導霊などまで守護霊と呼ぶ場合があるため(厳密には間違い)、背後霊団の長である守護霊を区別するために、特に主護霊と呼ぶこともあるようである。

もちろん「主護」などという日本語は存在しないし、少なくとも昭和初期の文献には「主護霊」という用語は見当たらない(発見者はご報告されたし)。守護という言葉から変化した俗語と考えられる。

→守護霊

'01.1.7('02.2.26改)
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