'05.06.12(日) 自閉症に関する講演会に行きました 某市の市民病院の児童精神科の先生の講演会に行ってきました。明確で分かりやすい内容で、なかなか良かったです。
次は、講演会中に書いたメモ(飽くまでも自分用のメモなので他の人が見ても分からないかも知れませんが、参考になる人がいれば……)
実際に先生に見てもらっている人も沢山いたようで、なかなかアットホームな雰囲気の講演会でした(^^)。最後に出たサポートブックは作ってみようかな。 '05.06.17(金) 観てきたよ『戦国自衛隊1549』 三カ月に一度のくららの児童精神科の日なので、会社は休み(休日出勤の代休という形にしてあります)。 朝、子供たちを小学校と幼稚園に送り出してから、夫婦で映画を観てきました(モーニングショーで1,000円です)。僕の強い希望で『戦国自衛隊1549』。いやぁ、とっても楽しめました(^^)。何しろ自衛隊が全面協力してます。本物の戦車やら戦闘ヘリやらが大活躍。これがまた格好よく撮られてるんですよね。それだけで十分見る価値あり。ストーリーの細かい矛盾に拘らずに見れば、結構楽しめる映画だったと思います。妻は戦車が大活躍しようがそんなこと最初から興味ないみたいですし、ストーリーの細かい矛盾が気になってダメだったようですが(^^;。 さて児童精神科です。くららの学校生活に関して、朝の仕度、給食の仕度や片付け、帰りの支度など、時間内に全く出来ないという話をしたところ、親も一緒に学校に行って、いつも横に付いていてやるべきとのご指導。ま、確かにそれが一番確実なんでしょうが、本人はそれはイヤなよう。そりゃそうだろ。どうするべきか、思案のしどころです。 '05.06.19(日) ありがとう50万人! たった今気付いたんですがカウンターの累積訪問者数が50万と3千超! おそらく2週間ぐらい前に50万人を突破してたんですね。まったく気付いてませんでした(^^;。って言うか、掲示板でアップルさんが「祝!50万人」って書いてくれてたのに、当サイトの訪問者数のこととは気付いてませんでした。「何のことかな〜」なぁんて(大ポケ(^_^;ゞ)。アップルさんごめんなさい&ありがとうございます。 実は先週からだけで4回会社に泊まってる(もちろん徹夜で仕事)という状態でありまして、まったくサイトを覗く余裕も無い状態でした。多くの方がご訪問くださっているにもかかわらず更新が滞っていること、本当に申し訳ないと思っています。毎日更新するのは、おそらく今後数年は無理かもしれませんが(子供に手がかからなくなれば……)、数週間も完全に落ちてしまうことはないようにせねばならんなぁ……とは思っています(←相当弱気な決意表明(^^;)
(ここから追記部分) いつかはそういうことに気付きはじめるときがくるとは思っていましたが、小学校高学年以降のことだと思っていましたので(大概の自閉症関連書籍にはそれぐらいが多いと書かれているようです)どうやって教えてやればいいのか、それともまだ何も言うべきじゃないのか……。 ともかく、本人も学校生活のあれこれを気に病んでいることは分かったので(気付いてもいないのかと思ってたんですよね)、早急な対応を考えなければ。 '05.06.20(月) 姉妹サイト(?)復活! 皆さん、とにかく↓こちらにご訪問ください。数年の充電期間を経て、待望の復活です!! '05.06.21(火) 超絶技巧の天才リコーダー奏者 5月の21・23・30日の日記を追加しました。 僕の超お気に入りのリコーダーの演奏家と言えばミカラ・ペトリですが(って、んなこと誰も知らないって?)、2枚しか持ってないCDをヘヴィ・ローテーションで聴いてましたが、さすがに新しいのが欲しくなって買いました。 amazon.co.jpで検索したら何十枚も出てきたんですが……おおっ、2,520円で2枚組とはお得!と思って選んだのが、これ。 ヴィルトゥオーゾ・リコーダー〜ミカラ・ペトリ・ベスト まだちょっとしか聴いてませんが、ヘヴィ・ローテーション入り決定! '05.06.22(水) ミカラ・ペトリのCD(その2) 17日と、19日の日記に追記しました。 昨日紹介したミカラ・ペトリのCD。今まで持っていたのは次の2つです。 ベニスの愛/リコーダー名曲集 たぶんペトリのCDでは最も安い1,260円! それでいながら叙情感溢れる美しい演奏も、思わず笑ってしまうぐらい凄い超絶技巧も、十分に堪能できます。試しに買ってみるには一番良いかも。 G線上のアリア〜リコーダー名曲集 これも1,700円の安いCDです。G線上のアリアとか、有名な曲が入ってますね。 ……何やら安いほうから選んで買ってるな(^^;。ところで、実はあと一枚持っていたような気がして仕方がないんですが……どこに行ってしまったのやら、というか、なんで忘れてたんだろ?(^_^;ゞ '05.06.25(土) 新しいメガネ作りました
セルフレームのメガネを15年ぶりぐらいに作りました。セルフレームでも鼻あての部分が独立した部品になってるのがポイントです(^^)。フレームと一体になってる普通のセルフレームのメガネだと、すぐにずり落ちてしまうんですよね。 フレームとレンズで約7万円、を株主優待で半額! 優待で既にメガネを4個も作っているので(5年ぐらい前から持っています)、それだけで株の元が取れてしまいました(^^)。優待目当てで株を買うのは、一般的にはあまりオススメできない投資法なんですが、このメガネ販売店の株だけはお得でした。 ところで今日は幼稚園の保育参観だったんですが、うちのありかちゃん(年少です)は何もしませんでしたよ(^^;。歌わない、踊らない。家ではいつも歌ったり踊ったりしてる曲なんですけどねぇ。極端な内弁慶で、外で人がたくさんいると恥ずかしくて何も出来なくなってしまうみたいです。 まぁ、最初から最後まで泣いてる子も何人かはいたんで、それよりはマシか……。(3割ぐらいの子が同じようにボーっとしてました) '05.06.26(日) 家族会の座り込みにご協力を! 北朝鮮拉致被害者の家族会の方々が24日から今日まで3日間、官邸前で座り込みをしています。首都圏在住でお時間のある方は、ぜひご参加を! こちらのサイト(酔夢ing Voice)などにも初日と2日目の報告があります。 '05.06.29(水) 掲示板にNEWマーク付けました(^^) 12日の日記を追加しました。 人生を変えるスピリチュアリズムの掲示板がものすごく盛況ですね。僕もちょっとだけ書き込んでます。今週は久々にちょっとだけ余裕があるので、スピリチュアリスト掲示板にも書き込みできましたし。そうそう、新しい書き込みがあったらNEWのマークが出るようにしました。最初の3時間は点滅アイコン。6時間目までは赤アイコン。12時間目まで青アイコンが出ます。(でもこのマークはそのうち作り直すつもり)
(追記) で、さっそくプールの授業があったので妻が行ってきました。が、行ったのは良いんですが、くららのことはほとんどお任せされてしまったようで、そんなもんなのかね〜と、ちょっと納得できない感じがしました。行ったからには確かに見てやってはいますけど、授業なんだから一緒にやったってよ。 '05.06.30(木) 馬脚を現し続ける支那 昨日の日記に少し追記。 天皇陛下が初めてサイパンにご訪問され、戦死者・犠牲者を追悼されましたが、それにさっそく支那が難癖をつけてきました。 「侵略を美化」と批判・両陛下の訪問で中国紙 新聞晨報は、天皇は「殺人者」と「被害者」への対応を区別すべきだと指摘。「先の大戦によって命を失ったすべての人々を追悼する」との天皇の言葉が「侵略者を美化する言葉で、歴史に対する正確な認識と反省を欠いている」と批判した。 新京報は、天皇が慰霊する戦死者は「靖国神社の戦犯と同じ穴のむじなだ」と断じ、天皇の慰霊の旅が「小泉純一郎首相の靖国神社参拝に大きな支持を与えることになる」とする日中関係研究者の見方を紹介した。 (23:04) ホラ見ろ、って感じですね。やっぱり「靖国にはA級戦犯が合祀されているからいけない」なんてウソだったんじゃん。 これではっきり分かりましたね。たとえA級戦犯を分祀しても、次は必ずBC級戦犯のことを言い始めますし、それが片付いたら靖国神社の存在そのものを、次は天皇制の存在そのものが反省していない証拠だ廃止しろとか、日本人の方が豊かな生活をしているのは侵略を反省してない証拠だもっとODAを出せ(これは今でも言ってますが)とか、終いには本当に反省しているなら今度はこっちに侵略させろ、とまで言ってきますよ。 それにしても、サイパン慰霊にまで難癖つけたら、今までのA級戦犯云々という主張と矛盾してしまうって分かんなかったのかね? バッカじゃねーの>中国共産党。 '05.07.某日 今日読んだ本『自閉症の子を持って』 更新サボってたら、原文を書いた日付が分からなくなってしまいました(^_^;ゞ。 『自閉症の子を持って 新潮新書』武部隆著 自閉症の子供を持った父親の手記。 子供の発達が遅れているんじゃないかと疑念を持ち始めたところから、診断を受け障害が分かったこと、そして療育施設を必死で探し、受け入れてくれる幼稚園を探し、子供の障害を受け入れられない自分自身に悩み、つい過大な要求をしてヒステリックに当たってしまう心情を吐露し、小学校入学時には最善の形で学校生活が送れるように奔走し。という、自閉症児を授かった家族の数年間が、非常に丁寧に描かれています。 父親の視点で書かれている事もあって、読みながら自分の体験と重なり、何度か泣きそうになりました(電車の中で読んでたんでこらえましたが、危ないところでした(^^;)。子供の発達に不安を感じはじめた頃の親の心情が、よく表現されているんですよね。 自閉症についての簡単な解説もあり、自閉症について何も知らない人が読んでも一応は大丈夫なようになってます。が、200ページばかりの新書の一部で書かれている程度の解説ではやはり十分とは言えませんし、他の入門書等で補完する必要はあります。入園前後の自閉症児の親御さんが読まれると、これからの見通しが少しは利くようになるかもしれません。 ただし、地域によって自閉症児の受け入れ態勢は全く違いますから、そのまま参考にできる訳ではありませんし(うちの子の場合とも随分違うところはありました)、著者の普通学級へのこだわり(障害を受容できていないんだと思います)には疑問符を付けざるを得ないところもあります。その点、著者のジャーナリストという経歴を考えると物足りない部分はありますが、あくまでも一人の親御さんの体験談として、悪くないレベルの本だったと思います。 '05.07.某日 『賢明なる投資家』ようやく読了 『賢明なる投資家 − 割安株の見つけ方とバリュー投資を成功させる方法』ベンジャミン・グレアム著(\3,990) バリュー投資の父、ベンジャミン・グレアムの名著。バリュー投資のバイブルと呼ばれている本です。他の本を読む合間に少しずつ読み進め、ようやく読了しました。いやもう結構苦戦しました(^^;。 半分近くは債券投資の事ですし、現代の日本ではおそらく既に存在しない金融商品などについての解説も多くてわけが分からなかったりするんです(^^;(50年も前に書かれた本です)。でも、他のいろいろな本で読んだバリュー投資の重要事項が、この本一冊でほとんどすべて網羅されているのは流石と言うか、おそるべしと言うべきか。 どこかの投資系サイトで、この本を30回だか40回読んだころ突然投資に開眼した、みたいなことを読んだことがありますが、きっと今の僕のスキルでは読み取れなかったような根本的な(投資手法とは違うレベルの)姿勢みたいなものがベースにあって、それを学ぶのが大切なのかもしれませんね。しっかし、30回読むって結構ハードル高いですよね(^^;。僕もシルバーバーチの霊訓を10回ぐらいならほぼ全巻達成してますが(当時出ていた分に関しては学生時代に……15年前ですね)、30回となると、そこまで読んでない本もいくつかありますねぇ。 それにしても、こんな昔にほぼ確実に儲けられる方法が発見されているのに、いまだに株で損する人間がいるというのは信じられないことです。尤も、欲に目がくらんで株で一獲千金なんてことを夢見ている人間は、バリュー投資なんて地味なものには目もくれないみたいですけどね、昔から。 ちなみに最近、著名な金融ジャーナリストによる注釈が加えられた新版が出ていて、そちらの方が初心者にも分かりやすいらしいです。僕もぜひ読みたいと思っているんですが、おいそれと買い直せる値段ではないので……。 『新賢明なる投資家【改訂版】上』ベンジャミン・グレアム著、ジェイソン・ツバイク著(\3,990) 『新賢明なる投資家【改訂版】下』ベンジャミン・グレアム著、ジェイソン・ツバイク著(\3,990) '05.07.某日 『未知との遭遇』はオモシロ映画? テレビで映画『未知との遭遇』をやってたので、ちょっとだけ見ました。デジタルでリマスタリングしたとかなんとか? 確かに画面はノイズもなく綺麗。ただ、大昔に映画館で見た時はもっと美しかったような気も……記憶の中で美化されているだけなんでしょうかねぇ。(映画館のスクリーンで見なきゃダメ?) ところでこの映画って、公開当時は何やら深遠な哲学だかメッセージが込められた奥深い物語であるかのように喧伝されてませんでしたっけ? 大人になった今、改めて見てみると“宇宙船出現に浮足だった人間が右往左往、大まじめな顔してバカなことをするシチュエーションコメディ”でした(^^;。 だって主人公は顔の半分だけ日焼け(UFO焼け?)したオモシロ顔になってるし、踏み切りはまんまカートンっぽい動きでグルグル揺れてるし、UFO追いかけたパトカーが谷底に落っこちたり、偉い人が集まってUFOに送る手話を揃ってやってるところなんて、プッって笑っちゃったんですけど……なんであれを真面目な映画だなんて思ってたんだろ? '05.07.某日 どうでもイイ話ですが(^_^;ゞ 映画の話が続きますが、スター・ウォーズもテレビでやってましたね。今日やってたのはエピソード5? レイア姫が出てるヤツ。お姫様が必ずしも若くて美しいとは限らないんだなというところに、ディズニー映画には無いリアリティを感じました(´・ω・`) '05.08.06(土) 今週買った本(その1) 原爆の日。ニュースショーを見ながら父が「戦争だけはやっちゃいかん」みたいなことを言ってました。しかし、自分だけ「戦争しない」って決意したって、相手のあることですからねぇ。100年後の世界史の教科書に「国内の抵抗により軍事力を発動できず無抵抗で虐殺され滅亡した民族」と、日本の事が書かれていないよう祈りましょう(-_-;。北朝鮮は核を持ちました。支那の学者が、沖縄は中国に帰属すべき領土であるという論文を発表しています。憲法が国土と国民の命を守ってくれないことは、徐々に明らかになりつつあります。そしてそのことがハッキリしてからでは、恐らく手遅れ……。 さて、8月のお小遣いが出たので(^^)いくつか本をまとめ買いしました。amazon.co.jpで注文したものもあり、書店で直接買ったものもあり、ブックオフで買ったものもあり(^^;。 『マンガ嫌韓流』(\1,000) 『めぐみ(前編)』横田滋、横田早紀江(原作)、本そういち(画)(\1,000) 『銀河パトロール隊―レンズマン・シリーズ〈1〉』E.E.スミス(著)、創元SF文庫(\882) '05.08.08(月) 選挙好き(^_^;ゞ 郵政民営化法案、否決されちゃいましたね。選挙だ選挙、楽しみです(^^)。正直なところ、小泉さんを支持するとは言い切れないところもありますし(自虐史観を世界に垂れ流しやがった後世への悪影響は計り知れないものがあります)、こんなことで選挙なんかやってるヒマは無いだろうとも思うんですが、それをやっちゃうのが小泉という人なんで、いまさら何だかんだ言っても仕方がありません。というか、今回の選挙は論点がハッキリしていますし、なかなかオモシロそうでワクワクします。 可能なことは民間に任せ小さな政府をつくることによって財政再建を目指す自民党か、あっちこっちのしがらみを切れず結果的に大きな政府論になっている民主党(&新党?)か、という事になりそうです。もちろん大きな政府論にも小さな政府論にも一長一短はあって、どちらが正しいと言い切れるものではないのですが(警察を民営化しろと言う人は少ないでしょう)、とりあえず僕はそれ以前の問題でどちらに投票するかは九割がた決まってたりするので……。 だって民主党、支那共産党の工作員(ジャスコ岡田)が党首をやってるんだもん(-_-;。「国家主権の移譲や主権の共有へ」なんて言い出したキチガイ政党には、投票は出来ないし、するべきじゃないと思いますから(もちろん西村真悟さんだけは例外で、必ず当選して欲しい一人です)。国民主権なんて最も基本的なことだと思ってたんですが、この人たちにはそうじゃないらしいです。どおりで拉致被害者を北朝鮮に帰せとか言ってたハズだ、とか思ったり。 '05.08.09(火) 今週買った本改め、先週買った本(その2) 投資本もいくつか購入。他にもいくつか読みたいのはあるんですが、なにしろ高い本が多いので、今回買った分を全部読んでからにしようと思ってます。今日は内容に関するコメントは無し(まだ読んでないので)。 『グリーンブラット投資法−M&A、企業分割、倒産、リストラは宝の山』ジョエル・グリーンブラット(\2,940) 『オニールの成長株発掘法−良い時も悪い時も儲かる銘柄選択をするために』ウィリアム・オニール(\2,940) 『大投資家ジム・ロジャーズが語る商品の時代』ジム・ロジャーズ(\1,890) 『なぜか日本人が知らなかった新しい株の本』山口揚平(\1,575) '05.08.10(水) 先週買った本(その3) マンガ編です。僕はコンビニに並んでいるマンガ雑誌は8割がた目を通している人間なので、マンガにはちょっとウルサイです(`・ω・´)(通勤時に地下鉄4駅分を歩いてるんで、立ち読みするコンビニには事欠きません)。でもマンガまで買い始めるとホントにシャレにならん状況になるので、滅多に買わないんですが(^^;。 『働きマン(1)』安野モヨコ(\540) #ってか、バブルのころの島耕作読んでみ? バブル崩壊とともに不良債権化してるんだろうなぁ、という仕事ばっかしてるんだから(アメリカの一等地に大広告とか)。ホントだったら取締役になんかなれないと思うゾ(´・ω・`) 『花とみつばち(1)』安野モヨコ(\530) '05.08.11(木) 先週買った本(その4) 掲示板の過去ログを半年振りに更新しました。久しぶりに作業したので不備があるかも? さて、先週買った本ですが、これで打ち止め。シルバーバーチの原書です。注文はしたものの、まだ届いてないんですけどね。 よもや原書で読もうと思っているわけではありませんが、翻訳を読んでいると「ここは原文ではなんと言っているのかな?」と思うことがあるので、時々思い出したように買ってます。既に持ってるのもありましたが、装丁も変わっているようだったので注文してしまいました。価格もamazon.co.jpだと安いですしね(^^) 『More Philosophy of "Silver Birch"』(\1,016) 『The Seed of Truth』(\1,695) 『Philosophy of Silver Birch』(\525) 『Guidance from Silver Birch』(\791) 『A Voice in the Wilderness』(\1,016) うーん、ホントに安いなぁ。数年前に英国のネット書店で注文したときは、一冊あたり2,000円ぐらいになってしまったんだけどな。 |