心霊学研究所
スピリチュアリスト日記
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'00.10.01 思い立ったら居ても立っても居られなくなって、徹夜で新しい掲示板を設置してしまいました(^^;。いや、徹夜するつもりは無かったんですが、気がついたら朝になってました。何だかものすご〜く長い間Macに向かっているような……そういえば昨日も休日出勤で一日中Macに向かっていたんだったよなぁ。それからだから、ほとんど24時間ぶっ続け……? こういうの、霊性進化のためには良くないですよねぇ(苦笑)。ま、いっか。ジャック・ウェバーのページも更新したし(^^;。 '00.10.03 トップページが何だかゴチャゴチャしてきたので、上のほうを少しだけスッキリさせました。 さて、掲示板を作って徹夜したその日のうちに、車で浜松に出かけて平野美術館で行なわれている『畠中光享の美意識』展を見てきました。日本画の新進作家の畠中先生の最近の作品と、コレクションしているインドの染織と彫刻、ミニアチュール(細密画)の展覧会です。小さな美術館での小じんまりとした展覧会でしたが、展示作品はどれも素晴らしく、久々に堪能しました。 畠中先生の作品は、どちらかというと玄人受けする……というか、あまり美術的な素養のない人には良さが判らないタイプの作風だと思います。ですから皆さんに是非行くようにとは言いませんが(^^;、書店などで画集などあれば一度ご覧になることをお薦めします(※)。伝統的な日本画の線の美しさ、形の美しさと、インド絵画を思わせる鮮烈な色彩、構成の妙。僕に言わせれば「タメイキが出るほど美しい」と思うんですが、絵画を鑑賞する習慣のない人にはただの下手な絵に見えたりするらしい(^^;。ったく、教養が無いというのは悲しいことですねぇ(←ハナモチナラナイ選民意識(^^;) 来週は畠中先生の講演会(と作品解説など)も行なわれるようですので、8日にもう一度行くつもりです。(行けるかどうか判らないけど、とりあえず申込みをしてしまった) '00.10.19 気付いた方も多いでしょうが、カウンターを新しいものに変えました。今まで使っていたカウンターでは、同じ人が「再読込み」するだけでカウントされてしまっていました。サイト内から「トップページに戻る」で表紙に戻っただけでカウンターが回ってしまったんですね(実は世の中のカウンターのほとんどがそのような仕様になっているのですが……)。これでは本当のところ何人の人が来ているか判らないじゃないかと、前から不満に感じていたんですが、これでようやく解決。これからは、リロードしてもカウントされません(試してみてちょ(^^))。 カウンターといえば、最近見たあるサイトには、トップページと目次のページがあって、その両方に同じカウンターがついているところがあったりしました。トップページで1カウント、目次に移動して1カウント。トップページに戻るとまた1カウント。(^^;(^^;(^^;……ま、気持ちは判らないでも無いけどね。(パソコン関係のサイトだったし、自分で気付いていないということは無いと思うゾ) (このお話、次回に続きます) '00.10.21 (前回の続き) おっと、こんなことを書いてると、このHPを辞めたくなってるのかと思われてしまうかなぁ。そんな事は全然ありませんからね。かと言って「辛いけど犠牲を払って頑張ってやっているんだ」なんて、中途半端な使命感をひけらかすようなみっともない真似をするつもりもないんで(※)、このサイトに係わることは全て楽しんでやっていると断言しておきます(^^)。 で、楽しみついでに、今日もまた一つ(^^)。当ウェブサイト内の検索を付けました。これはCGIではなくて、インフォシークのサービスの一つです。どの程度使えるものか、僕にも全く判りませんが、使ってみて下さいね。 (さらに続きを……書いたのですが、公表するのがはばかられる内容だったりして……(^^;) '00.10.24 (前回の続き……か?) 掲示板のほうも、ようやく僕が出なくても回って来るようになったかな……とか思ったりして(^^;。実際、僕が全部の発言にコメントを付けるのは不可能になって来ているんで、参加者同士で議論が進んでくれるのは有り難いんですよね。 '00.10.25 目ざとい人は気付いていると思いますが、有名な読み物系サイトランキング「Read Me」に登録してみました。一人でも多くの人にスピリチュアリズムを知らしめるためにウェブを運営しているからには、間口は広い方が良いですから(かといって2ちゃんねるにURLを書く蛮勇は無いんですけどね。ま、別に書いてもいいんだけど(^^))。アクセスログを調べてみると、さっそく見に来てくれた人もいる様子。また来て下さいねー(^^)。 でー、ここからが昨日の続きなんですが、Read Me に登録して改めて気付いたのが「掲示板だけ見てHPには来ない無礼者がいる〜ッ」とゆーことです、プンスカ。何度も言うようですが、このサイトに於いて掲示板は“おまけ”ですので、掲示板に来たら、ついでにホームページの方も訪問して欲しいものです。いや、礼儀正しく玄関(ホームページ)を訪ね、而して後に掲示板に行って欲しいものである……というのは、全てのウェブマスター共通の願いであると思うが如何か?(^^; え? 「そういうエラソーな事を言う前に真面目に更新しろ」って? 然りご尤も(_ _)ペコリ (なんとRead Meへのリンク設定が間違っていて、当ウェブはほとんど丸一日カウントされていませんでした。15人分しかカウントされてなかった(;_;)。保存する時にGoliveが勝手にHTMLを書き替えてしまうせいでこうなってしまったようです。勝手なことすんな〜!) '00.10.29 (続きです〜) 結局彼は彼女に告白してふられるわけですが、それはまぁ良いとして(お友達としては仲良く話せる関係は続いてるんですよね。いいなぁ)、しばらく後で、彼女に恋人がいた事が発覚するんですなぁ。そうか、週末にネット上に現れないのはそういうわけだったのか、と(ここで大人の妄想を巡らすわけです)。そりゃあ恋人のところに泊まったら、そういうこともあるわなぁ(^^;。それを読んで、僕まで一日中ブルーな気分に……(馬鹿?) '00.12.13 時は来たれり。いよいよ更新を再開します。 更新が停止している間も毎日たくさんの方に来ていただき、とても有り難く思っています。メールを下さった方、お返事書かなくて申し訳ありません。すべて有り難く読ませていただいてます。皆さんのご期待に応えられるよう頑張りたいと思います。今後とも宜しくお願いします。 12月13日〜24日に連続で書きました「かけがえのない日々に……」(1)〜(6)は『カレイドスコープ』のコーナーに移動しました。 '00.12.31 とうとう20世紀も終わりですね。僕たちの、たぶんほとんど全員が産まれ・育ってきた20世紀が今日で終わるわけで、やはり少なからぬ感慨があります(^^)。 果たして、来る21世紀はどんな時代になって行くのでしょうか。スピリチュアリズムは世界に広がり、浸透して行くのでしょうか。願わくは、ことさら“スピリチュアリズム”などという言葉を使わなくても、霊的真理が当然のものとして受け入れられるような世の中になって欲しいものです。そのために、当心霊学研究所も微力を尽くしたいと思っています。 来世紀も、心霊学研究所を宜しくお願い致します。 |