最終更新 '04.07.21
この『Silver Birch Companion』は、ハート出版から出ている『古代霊シルバーバーチ・不滅の真理』から、2ページごとに必ず1カ所引用して、即興的に感想・所感を書き綴るという企画です。もとはニフティの会議室で始めた物ですが、こちらで続けたいと思います。 これが普通の本をテキストにやるのであれば、ではあります。が、シルバーバーチの霊訓でなら、何故か出来てしまうのですね。2ページ読めば、必ず1ケ所ぐらいは何か感じる部分・引用して紹介したくなる部分がある。今更ながら、シルバーバーチとは凄い存在です。(ただ、僕のコメントの方は、時間をかけずに書いていることもあって結構テキトーです(^^;) 使用テキスト:『古代霊シルバーバーチ 不滅の真理』近藤千雄訳・ハート出版刊 |
一章 人生でいちばん大切なこと | |
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1.霊の正貨 2.魂の牢獄 3.荒野に呼ばわる声 4.霊的成長度 |
5.切に祈ります 6.身近かな存在です 7.樹木も花も 8.愛を最高の形で |
二章 死は第二の人生の始まり | |
9.向上も堕落も 10.目に見えずとも 11.物質の束縛 |
12.身体を救うことも 13.俗世的問題 14.原子のような存在 |
三章 死後はどうなるのか | |
15.霊界への導入 16.霊界での体験 17.霊界での成長 18.幽体の精妙化 19.天使の翼 20.霊界の心霊治療 |
21.懺悔の気侍 22.礼拝堂、大聖堂、教会 23.職業宗教家 24.想念の牢獄 25.霊界での時間の経過 |
四章 霊媒とは何か | |
26.霊媒が眠ってしまうと…… 27.霊界通信の必要条件 |